2017-05

絶対外れる!『機動戦士ガンダムAGE』に関する謎・疑問・予想・願望を書きなぐる!!(その4)

絶対外れる!『機動戦士ガンダムAGE』に関する謎・疑問・予想・願望を書きなぐる!!(その4)

~ イゼルカントの真の目的はヴェイガン救済ではなく
                          “Xラウンダー王国”の建国か?! ~

 ネタばれ無しで『機動戦士ガンダムAGE』を視聴している私が、リアルタイムで心の内を書きなぐるコーナーの第4弾である。
 男には、絶対外れると分かっていても語らなければならないときがあるのだ!
 …って言うか、単に次回の放送を観ちゃうと100%外したことが分かってしまう可能性が大なので、その前に書いておきたいだけなんだけどね。

 前回(その記事は → こちら)で私は、
「アセムが“ガンダム版キャプテンハーロック”として“クロスボーン風ガンダムAGE-2改”を駆って再登場する」
てなことを書いた。ただし、疑問は残った。アセムがウェイガンの窮状を知り、地球連邦とウェイガンの早期講和に向けて動き出す決心をしたとしても、愛する家族と13年も音信不通になる理由が、もう一つハッキリしなかったのだ。

 今回思い出したのは、グルーデックの暗殺の件である。グルーデックは既に家族を失っていたので本人が暗殺されただけに終わったが、もし家族がいたらそこにも魔の手が及んでいた可能性がある。そういったことを避けるため、アセムは自分自身が死亡扱いになったことを利用し、別人として活動する道を選んだのではないか。

 グルーデックの暗殺に関わった組織は、フリットが起こしたクーデターによって地球連邦から一掃されている。今でもスパイは残っているが、それも夫々がヴェイガンから1本釣りされたような存在であり、大掛かりな組織だった行動は難しいだろう。
 ではアセムは、何を恐れたのか?
 ヴェイガンそのものである。
 ヴェイガンから自分や家族がピンポイントに狙われるほどの危険を伴うとしたら、それはアセムがイゼルカント本人を狙うぐらいの大胆な行動に出るということだ。
 実際、この戦争に“弾丸”を込めたのは地球連邦だとしてもしても、“引き金”を引いたのはヴェイガンである。ヴェイガンに引き金を引かせたのは指導者であるイゼルカントだ。アセムなら、ステルス仕様に換装した(これが第3のウェア!)ガンダムAGE-2でヴェイガンの本拠地に乗り込んで、イゼルカントと直談判するぐらいのことをやってくれそうな気がする。

 まぁ、直談判は無茶だとしても、戦争を止めるにはイゼルカントを止める必要がある。どうやって止めるか、それには先ず情報が必要だ。
 アセムの情報収集活動を通して、イゼルカントの真の狙いが徐々に明らかになるという流れが観たい。TV版のギレン・ザビは、結局何を目指しているのか良く分からなかったもんな。選民思想を口にするわりには、ニュータイプに関して関心が薄かったし。

 フリットが「過程が丁寧に描写されたパトリック・ザラ」という面を成立させたのだから…
 イゼルカントには「理念が明確に描写されたギレン・ザビ」という面を成立させて欲しい。
 そう、例えば…。
 ゼハートとの回線を切断した後、イゼルカントが、こう呟くわけよ。
「戦うべきは、ヴェイガンと地球種ではない。
 進化した人類であるXラウンダーが、旧人類と戦うべきなのだ。
 そのためには、地球圏のXラウンダーを、我々が確保する必要がある…」
(オリジン版のシャアみたいな感じ)

 これを情報として入手したアセムは、ゼハートに訴える!
「ゼハート、イゼルカントの真の目的は、ヴェイガンの民を救うことじゃない。イゼルカントがやろうとしているのは、地球をXラウンダーだけの世界に作り変えることなんだ…
 イゼルカントの言うエデンは、まやかしのエデンだ!」
 …うーん、これだと戦争ではなく勧善懲悪になっちゃうからマズイかな。
 でも、アセムとゼハートの共闘は、観たいんだよなぁ…

 そうそう、“死の商人”という線も消えたワケではない。戦争が長く続いて潤うのは兵器産業だから。セリック・アビスが、ヴェイガンの兵器開発に関して伏線めいた台詞を吐いているし。

 いずれにせよ、復活したアセムには、フリットとゼハート、キオとゼハートの間に入って、「どちらかが全滅するまで」という戦争の流れを変えて欲しい。そして、
「父さん、あなたは…フリット・アスノは、ヴェイガンだったんです!」
といった衝撃的な台詞を放って欲しいな。
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震電

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 写真撮影時40歳。
 いい歳して云々といった決まり文句は私には通用しない。たった一度の人生、他人に迷惑をかけない範囲で楽しみます。