2017-10

オッサンレイヤーが、試しにファンデーションを使ってみたぞ

オッサンレイヤーが、試しにファンデーションを使ってみたぞ

 40代の私がオッサンレイヤーを自称するのは30代の男性レイヤーに対して悪いような気もするのだが、「初老レイヤー」は実際に会話する際に発音しにくい(嘘だと思ったら「初老レイヤー」を5回繰り返して言ってみて)ので、便宜的にオッサンレイヤーを自称させてもらうことにする。

 さて、『コスプレする際、コンシーラでチマチマとシミやホクロを隠すのが面倒くさくなってきた』で書いていたファンデーションの使用を、今回実行してみた。
 以前、コンシーラを買ったドラッグストアに、10時チョイすぎに入った。この時間ならガラガラに空いているだろうと思ったら、既に結構客が入っていた。少し腰が引けたが、思い切って化粧品コーナーへ直行。前回接客してくれた店員さんではないものの、愛想の良さそうな方だったので、一安心。声をかけ、胸ポケットからA4のプリントアウトを取り出し、「これをまとめて買いたいのですが」と言って手渡した。

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1.ファンデーション
(1)スポンジで塗って使用するタイプであること(手が汚れず、使いやすい)。

2.コンシーラ
(1)ファンデーションでシミ・ホクロ等全て消せるなら不要。

3.キズ描き
(1)顔にキズ(×印のような単純なもの)を描くために使用する。色は黒。
(2)ファンデーションまたはコンシーラの上から使用する。
(3)値段は少々高くても良いので、肌に優しいこと。

4.メイク落とし
(1)上記の1.から3.を、一度にまとめて落とすために使用する。
(2)ウェットティッシュタイプであることが望ましい(使いやすい)。
(3)値段は少々高くても良いので、肌に優しいこと。

5.日焼け止め
(1)ノースリーブを着た際の日焼け防止のために使用する。
(2)範囲は両腕全体、首、のど元(胸元)
(3)値段は少々高くても良いので、肌に優しいこと。
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 店員さんは、オッサンである私が化粧品を買い求めていることに対して何の疑念も見せず、実にサクサクと商品をピックアップしてくれた。コンシーラ以外は初めて買うので値段が分からず心配だったので最初に訊いてみたら、予想していたよりは安かった。

コスプレ用メイク用品一式

 全部合わせて約6000円。一番高いのは日焼け止めで、約2000円。

 3.の「キズ描き」は、アイライナーを選択することになった。店員さんが実際に自分の手に書いて見せてくれたので、思わず「おお、これでいいです」みたいな反応をしてしまった。日焼け止めの価格が少々高めであるのも、説明を受けて納得済みだ。
 とにかく、店員さんが実にサクサクと普通の対応をしてくれたので、全然恥ずかしくなかった。(この店で化粧品を買うのは2回目なので、前回ほどは緊張しなかったということもある)

 店に入った時点で、自分の顔を使ってレクチャーしてもらう気は失せていたので、メイクの基本が書いてある冊子をオマケに頂いて家に帰った。その冊子を開いて、いよいよ“人生初ファンデーション”の開始ですよ。

こ、こんな感じかな?

 使用前(すっぴん) 
すっぴん

 使用後(ファンデーションのみ) 
ファンデーション使用後

 実際にやってみると「下地無しではキツイな」というのが、正直な感想だ。
 確かにシミやホクロは目立たなくなっているが…
 黒板消しが顔に当たったのか? きな粉に顔を突っ込んだのか? という感じである。
 そこで、風呂上りの顔肌ツッパリ防止として愛用している(臭いが全然無いのがお気に入りポイント)ニベアを、下地として使うことにした。
これを下地に使おう!
 
全て使用

 顔の左半分は、ニベアを下地として使用した。粉っぽさというか、粉が浮いた感じが低減した…と思う。こ、これが「化粧のノリ」というやつなのか?!

 髭の剃り跡には、ファンーションの上からコンシーラを叩いてある。
 そうすると唇の色が目立ってしまうので、髭の剃り跡に載せたコンシーラを、指を使って唇に馴染ませてみたら、バランスが取れた。ただし、口紅みたいに長持ちするかどうかは不明。

 顎に描いた線は、ラッセのコスの練習。ちょっと位置が低かったけど、色と太さはこんなもんでいいでしょ。

 今回ハッキリ分かったことは、
「パウダータイプのファンデーションをオッサンが安易に使った場合、目の周囲の細かいシワは、スッピンのときよりも強調されて、より目立つようになる」
ということ。
 シワを目立たせたくないオッサンレイヤーは、ちゃんと下地メイクをするべきだと思う。私も、6月にラッセのコスをするときは、ニベアではなく本当の下地メイクを考えねばなるまい。

 あと、ファンデーションの色?は、「オークル20」ではなく「オークル30」の方が良いのかも知れない。もったいないし面倒くさいから今すぐ「オークル30」を買いには行かないけれど、今度化粧品コーナーに寄った際には、自分の顔を使って試させてもらおう。

 しかし、コスプレは何だかんだで金がかかる趣味だよなぁ…
 溜息をついてもしょうがないので、最後に遊び心を出してみよう。

なかよしの付録を使ってみた

 『なかよし』の付録の使い道が見つかったではないか!
 なんつって、流石にこれを現場ではやれんけどな。
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震電

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 写真撮影時40歳。
 いい歳して云々といった決まり文句は私には通用しない。たった一度の人生、他人に迷惑をかけない範囲で楽しみます。