2017-06

BoA LIVE TOUR 2010

BoA LIVE TOUR 2010
    会場 :大宮ソニックシティ
    公演日:2010年4月9日(金) 18:30~

 BoAのコンサートは、今回で3度目。FC枠で応募しても、結構落選するのだ。今回も、2公演応募して、この公演だけ当選した。

 BoAのコンサートは、客のマナーが良いので安心して観に行ける。
 ペンライトを使う客は結構多いが、そのほとんどは公式グッズのペンライトを1本のみ使っている(公式ペンライトの大きさは100均で売られているサイリウムと同程度で、明るさも許容範囲内)。

 ハロプロのコンサートでは、サイリュームを何本も束ねて高々と掲げる奴や、工事現場の誘導灯みたいな大きな発光器具(しかも点滅する)を両手に持って振っている奴が、それなりにいる。しょこたんのコンサートでは最近、高輝度タイプのサイリウムを使う奴が増えた。
 どちらも、自分の目の前でやられたら眩しくてステージをまともに観ることが出来ないのだが、BoAのコンサートではこういう心配はない。

 やたらとピョンピョン跳ねている客も、ごく僅か。もちろん、スケッチブックやボードの類を出す客も、まずいない。つまり、視界を大きく遮る行為をする客と遭遇する確率が、非常に低い。

 それ以上に良いのは、PPPHが全くないこと。少なくとも、今回の公演では皆無だった。これはそもそも、BoAの楽曲がPPPHを入れられるような構造になっていないのだと思う。
 だから、BoAの歌声に客のコールが被さって聞こえなくなるということが起こらない。
 歌手の歌声を客の声で邪魔されないで聴けるのは、本当に良いものである。

 ただし、2000人以上の人間が集まれば、その中にアホな客の一人二人は混じっている。
 今回も、MCでBoAがアルバムの話を熱心に語っている最中に
「脚きれい~」
「美脚~」
と、全然関係ないことを叫んだアホな女性客がいた。話の腰を折られたBoAは、思わず苦笑い。そりゃガックリするだろう。自分自身がアルバム製作にどう関与したのかという内面的なことを一生懸命説明しているのに、それを全く聞いておらず、外見にしか興味がないかのようなリアクションをされては。

 さて、肝心のステージの内容に関しても簡単に触れておこう。
 内容に関しては、今回も普通に良かった。個人的に一番の見所だったのは、やっぱり『ネコラブ』かな。映像も舞台演出も、一番凝っていたと思う。BoAがクリスマスライブのMCで「私はマイケル・ジャクソンのファン」だと言っていたのは本当のようで、恋人役のマネキン人形はマイケルを模していた。

 ツアーも今回が11場所目ということもあって、BoAの声は少しかすれ気味で、コンディションは万全とは言い難かった。それでも万全ではないなりに、決め所でキッチリと声を響かせるところは、10年のキャリアが成せるプロの業である。ダンスも含め、パフォーマンスは十分合格点であった。
 BoAのダンスは、パッと見にはごく普通にしか見えないのだが、6人(だったっけ?)の男性ダンサーに囲まれて踊っていても堂々としており、決して埋没しない。だから、実際にはそれなりに凄いのだろう。一度でいいからハロプロ勢と同じステージで踊るところを観て、直接比較してみたいものだ。

 今回、ちょっと残念だったのは、BoAがかなり身体を絞っていたこと。個人的には、細すぎると感じた。もう少しふっくらしていた方がステージ映えするし、声も出ると思う。
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震電

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 写真撮影時40歳。
 いい歳して云々といった決まり文句は私には通用しない。たった一度の人生、他人に迷惑をかけない範囲で楽しみます。