2017-08

気が付けばコスプレ歴1年を過ぎていたオッサンのメモ書き(その2)

気が付けばコスプレ歴1年を過ぎていたオッサンのメモ書き(その2)

 約1年間でイベント参加9回、自宅コスも含めれば、平均月1回はコスプレをしていたことになる。
 その感想というか、印象に残っていることを書き連ねてみたい。

 まず、イベントに関して。
 初めて参加したイベントとなった、ガンダムコスプレフェスティバル。イアン・ヴァスティの2期コスで参加して、いきなりミレイナ(ファイリンさん)との“親子合わせ”親子合わせが実現したのは僥倖だった。一方、ラッセ(遥夏さん)と合わせが出来なかったことは今でも申し訳なく思っている。
 このイベントでは、私以外にも男性レイヤーがそれなりに参加しており、大枠では私と同じカテゴリー(所謂オッサンレイヤー)に入る方とも会うことが出来た。コスプレイヤーの約90%が女性であることを実感したが、約10%の男性レイヤーが存在することもまた現実だった。

 参加した3回の『ガンダム00』合わせ(舞姫さんが主催された合わせに関しては、「参加した」と言うよりも「お邪魔させてもらった」と言うべきなのだが)は、どれも楽しかった。合わせではないが、ガンダム00オンリーイベントで、TOMさん・銀サチさん・夏女さんとお会いできたのも楽しかった。
 星名一臣のコスはイベントでは1回しかやっていないが、その1回でイクト(春斗さん)との“仮の親子合わせ”が実現したのも嬉しかった。

 イベントで合わせ(その場での合わせを含む)をさせてもらったレイヤーさんは、身長等の変えようがない要素を除くと、キャラのイメージに近い人が多かった。普通に話しているときはそうでなくても、いざカメラを向けるとビシッとキャラの雰囲気を出すレイヤーさんもいて、驚かされたというか「凄いな」と思った。

 私の苦手とする、厚化粧(付け睫バサバサ、濃いノーズシャドウ、濃いシェーディング)のレイヤーさんがいたのも事実である。しかし、そういうレイヤーさんが私のようなオッサンレイヤーに話し掛けてくる筈もなく、当然こちらからも近付かないので、イベント会場では特に問題は起きなかった。
 ただし、イベント会場に向う途中で不愉快な思いをしたことは、二度ほどあった。

 一度目は、晴海行きのバスに乗っていた(立っていた)際に、厚化粧の男性レイヤー3人組が乗り込んで来たとき。狭いバス(一般客も乗っている)の中で、いきなり濃い男装メイク集団と接近遭遇することになったので、気持ち悪さの余り悲鳴を上げそうになった。
 また、バスの中が相当うるさく、騒いでいるのはどう見てもレイヤーな人ばかりだったことも嫌な思い出だ。

 二度目は、東京ドームシティでイベントの受付を探していたとき。自分としては、まだコスプレ会場入りしていないと思って普通に歩いていた(遊園地の外であり、コスプレするような雰囲気ではない場所だった)のに、いきなり道の傍らに男装レイヤー集団がたむろしていたので、その異様な光景にドン引きしてしまった。そのとき、私の直前を歩いていた一般人が、
「ここを通るんじゃなかったな…」
と吐き捨てるように言ったことを、今でも鮮明に覚えている。コスプレは、TPOを誤ると嫌悪の対象にしかならないことを、身をもって痛感した。

 自宅でのコスに関しては、星名一臣のコスが、印象深い。
 卵形電球に通電して実際に発光させることで、エンブリオを表現したり…
 ヨルのしゅごたまを釣り糸で釣って、キャラなりシーンを表現したり…
 キャラなりで腹出しコスをするために、人生初の減量を行ったり…
 その減量が一応成功し、四十路にして腹出しコスをしてみたり…

 元々コスプレをやりたくてコスプレを始めたわけではなかった(詳細は → こちら)のだが、やっているうちに「劇中のシーンを再現する」・「自分が見たかった映像を自分で作り出す」という方向で、コスプレを楽しめるようになってきた。
 ガンダム40周年の年となる2020年までは、現役のレイヤーであり続けたいと思う。コスプレ歴2年目の今年も、細く長くという気持ちで、焦らずノンビリとコスプレを楽しんでいきたい。

 記事の終わりに、一吼えしておこう。
「オッサンキャラをコスした際のオッサン度に関しては、男装レイヤーさんには負けないぞ!」
(そりゃそうだわ)
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震電

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 写真撮影時40歳。
 いい歳して云々といった決まり文句は私には通用しない。たった一度の人生、他人に迷惑をかけない範囲で楽しみます。