2017-07

カーディアス・ビストのコスプレに関して

カーディアス・ビストのコスプレに関して

 問題が一つある。ウィッグをどうするかだ。
 オールバックなので、通常のウィッグだと生え際の表現が難しい。ある程度出来たとしても、ハゲヅラ同様、額の地肌との境界が丸見えとなる。それは即ち、ウィッグに不自然な“浮き”が生じるということだ。
 かと言って、地毛でやるには無理がある。カーディアス・ビストは日本人ではなく、髪の色も黒ではない。地味目の金髪のような髪なのだ。

 カーディアス・ビストと似た感じのオールバックキャラである『しゅごキャラ!』の星名一臣(アニメ版)をコスした際は、実は黒の地毛のままオールバックにしている。ただし、これには一応、言い訳がある。
 第一に、『しゅごキャラ!』の公式コスプレイヤーとも言える、しゅごキャラエッグ!が、地毛の黒髪のままでキャラなりを表現していること。
 第二に、星名一臣は日本人であり、実写化するとしたら金髪系の髪にはならないと思うから。
 第三に、『しゅごキャラ!』のレイヤー一般が、星名一臣のコスに対して関心を持っておらず、髪の色にまで気を使う必要がないと思われること。
 第四に、星名一臣のコスは普通の背広姿であり、『しゅごキャラ!』のレイヤーでさえ、言われなければその存在に気付かない(実績あり)。よって、髪の色にまで気を使う必要がないと思われる。

 ところが、カーディアス・ビストの場合は、星名一臣のときのような言い訳が成り立たない。
 唯一、「関心の低いコス」という点では共通しているけれども、カーディアス・ビストの衣装は普通の背広ではなく、キャラ独特のものである。『ガンダムUC』のレイヤー一般の目に留まれば、「カーディアス・ビストのコスをしている」と気付かれてしまう。
 やはり、地味目の金髪の西洋人キャラを日本人が地毛の黒髪で表現するのは、無理がある。

 しかも、カーディアス・ビストのオールバックは、後頭部にかけてハネたような形になっている。
 これを忠実に再現したウィッグを、実際に私が被ったら、ギャグになってしまうのではないかという不安がある。ノーマルなオールバックにしておいた方が、再現度は劣っても自然な仕上がりになることは、ほぼ確実と思われる。
 この点は迷うところだが、やはり無難にまとめるべきだろう。純日本人顔の私が金髪系のウィッグを被れば、ただでさえ違和感を放射する筈だ。そこへ微妙な髪型を加えたら、余程上手くやらない限り、失笑モノとなってしまう。

 また、金髪系のウィッグを被る以上、眉にもそれに合わせたメイクが必要となる。過去、眉に関しては形を整えること以外をやった経験がないので、新しいことへの挑戦となる。
 克服すべき課題はあるものの、現役レイヤーとしては最年長に属する私に相応しいコスである。もちろん、キャラへの感情移入も十分にある。何とか実現したい。
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震電

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 写真撮影時40歳。
 いい歳して云々といった決まり文句は私には通用しない。たった一度の人生、他人に迷惑をかけない範囲で楽しみます。