2017-06

“メタルヒーロー放送期間” を、自分が何歳のときに体験しているかの早見表(2010年版)

“メタルヒーロー放送期間” を、自分が何歳のときに体験しているかの早見表(2010年版)

 この記事は、『“仮面ライダー放送休止期間” を、自分が何歳のときに体験しているかの早見表(2010年版)』 の続きである。

 前記事で「現在、ライダーを観ている子供を持つ親の世代は、“スカイ・スーパー1世代”である」と書いたが、その後に来るのは“ライダー空白世代”である。
 そして、“ライダー空白世代”は“メタルヒーロー世代”でもある。

メタルヒーロー放送期間早見表_2010_1

メタルヒーロー放送期間早見表_2010_2

メタルヒーロー放送期間早見表_2010_3

 このことから、平成ライダーシリーズは後3年ほどで終了させ、平成メタルヒーローシリーズに移行した方が良いと私は考えている。
 子供に玩具を買い与えるのは親である。その親が、子供の頃に仮面ライダーを観ておらず、メタルヒーローを観ていたのならば、親側の購買意欲をそそるのは当然ライダーよりもメタルヒーローである筈だ。

 平成ライダーは強化服装着タイプの変身であるパターンも多く、またビジュアル的にもメタルヒーローとの差は小さくなってはいる。しかし、そうは言っても、やはり作品のタイトルが『仮面ライダー○○』となっているのと、『宇宙刑事○○』になっているのとでは、印象が全く異なるに違いない。

 以上は、飽く迄も一般論である。
 ここで、特撮ファンとして見落としてはならないのは、“ライダー空白世代”が、必ずしも100%「リアルタイムでライダーを観ていない世代」ではないということだ。
 そのことに関しては、次の記事で少し触れてみたい。

 なお、左翔太郎を演じている桐山漣さんは、“BLACK・RX世代”であると同時に“メタルヒーロー世代”でもあるのだが、1985年生まれである彼は、宇宙刑事シリーズからは完全に外れている。
 『BLACK』や『RX』と同時期に放送されていた『ジライヤ』や『ジバン』は、メタルヒーローのマンネリ打破やライダーとの差別化のためだと思われるが、シリーズの中でも異色作の部類に入る。(『ジバン』に関しては、『ロボコップ』にメタルヒーローをパクられたので速攻でパクリ返したとも受け取れるが)

 桐山さんのなりたかったヒーローが、ジライヤやジバンではなく、仮面ライダーだったということに関しては、違和感を感じない。
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コメント

仮面ライダーは魔法の言葉?

メタルヒーロー復活ですか・・・
もしいまやるなら宇宙刑事のリメイクかメタルヒーローじゃ無いですけどロボット刑事やキカイダーのリメイクになるのかなぁ?


ただ正直言ってその可能性は低いと思いますね。
現在の仮面ライダーがメタルヒーローの要素を吸収しちゃったように見えますし

例:G3やファイズとか

それに仮面ライダーという言葉はもはや東映の単体ヒーローものの代名詞にさえなっているような気もします。


・・・商売上でも仮面ライダーとメタルヒーローを比較すると知名度、子供人気、玩具の売れ行きなどどうしても仮面ライダーの方に軍配があがってしまんですよ。
実は一度平成ライダーを『剣』で終了させ『響鬼』はまったく別の新ヒーローとして出発させる予定だったそうです。
しかしスポンサーからの要請で結局”仮面ライダー”として放映される事になったのです。


・・・今後も東映は戦隊とライダーの二本立てを変えるつもりは当分無いでしょうね。特にいまは不景気も重なって新ヒーロー、新シリーズを積極的に作るのは得策ではないかもしれません。

玩具代を出すのは親

 『響鬼』のときとは、コア層の親の条件が違います。

「平成ライダーは強化服装着タイプの変身であるパターンも多く、またビジュアル的にもメタルヒーローとの差は小さくなってはいる。しかし、そうは言っても、やはり作品のタイトルが『仮面ライダー○○』となっているのと、『宇宙刑事○○』になっているのとでは、印象が全く異なるに違いない」

と書いたのは、親に関してです。
 なお、以下の記事もご一読下されば幸いです。(『響鬼』の頃に書いた記事です)

http://sinden.blog6.fc2.com/blog-entry-223.html

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震電

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 写真撮影時40歳。
 いい歳して云々といった決まり文句は私には通用しない。たった一度の人生、他人に迷惑をかけない範囲で楽しみます。