2017-07

帽子は被ってみないと分からない

帽子は被ってみないと分からない

 『仮面ライダーW』のオリジナルキャラのコスをするために、バンダイの公式グッズを幾つか購入した。そのうちの一つ、「翔太郎ハット」は被れることは被れるのだが、額に跡が付くほどキツイ。今まで買ったことのある帽子は全てアジャスター付きだったため忘れていたが、そう言えば私の頭のサイズは普通の人より大きめだったのだ。

 翔太郎ハットはサイズが58cmとなっていたので、ネットで60cmサイズの中折れハットを探してみたのだが、なかなか見つからない。漸く見つけた「内周60」と記載された中折れハットを発注したのだが、届いた品はパッと見ただけでも翔太郎ハット以下の大きさだということが分かった。メジャーで計ってみたら案の定57cm程度だったので、ショップに連絡して返品させてもらった。

 再びネットで探したら、65cmサイズのものが見つかった。これなら大丈夫だろうと思って発注し、届いたものを被ってみたら、確かに余裕で被れた。しかし、今度はちょっと余裕があり過ぎて、風が吹いたら簡単に飛んで行きそうな感じ。屋内で被る分には問題ないが、屋外だと風で飛ばされるのが怖くて被れない。

 こうなったら、もうリアル店舗で実際に被って選ぶしかない。
 それで今回、生まれて初めて、帽子専門店に行ってみた。
「どんどん被ってみて下さい。帽子は、被ってみないと分かりませんから」
 店員さん(店長さん?)にそう言われて、片っ端から被ってみたが、本当に「被ってみないと分からない」世界だった。61cmと書かれているものが60cmと書かれているものより小さかったり、同じLL表記のものでも、被ってみると明らかに大きさが違っていたりした。

 小さな店だったこともあり、自分が本当に欲しかった「自分のサイズに合う、グレーの中折れハット」は無かった。正確に言えば、別の店舗にその候補があるとのことだったが、値段が18000円と聞かされた時点で諦めた。
 その代わり、自分の頭にちょうどピッタリのサイズ(髪の毛はちょっと潰れるが、額に跡は付かない)の中折れハットが一つだけあった。色はグレーではなかったが、値段が税込5900円と、ギリギリで予算の範囲内であったので、これを購入した。

 中折れハットに関しては、メーカーが58cmサイズしか作っていない場合が多いそうだ。
 58cmサイズがどうしてもキツいという人は、ネットショップではなく、リアル店舗で探した方が良いと思う。今回の私の経験からも、「帽子は被ってみないと分からない」と言える。
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震電

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 写真撮影時40歳。
 いい歳して云々といった決まり文句は私には通用しない。たった一度の人生、他人に迷惑をかけない範囲で楽しみます。