2017-10

自分自身の「コスプレのコンセプト」を確認してみる(その2) 「コスプレをしないと作品を語り合えないなんて、おかしいだろ?」

自分自身の「コスプレのコンセプト」を確認してみる(その2)
「コスプレをしないと作品を語り合えないなんて、おかしいだろ?」

 この記事は、『自分自身の「コスプレのコンセプト」を確認してみる』の続きである。

 私がコスプレをしている理由は、男性レイヤーのカウントを1人分維持するためと、自分が好きなキャラを実写化した姿を自分自身で提示確認するためである。

 コスプレをする理由に、「レイヤー同士で作品を語り合う」等の交流が挙げられることがある。
 では、人はコスプレをしなければ作品を語り合うことが出来ないのか?
 答えは否。お喋りで、文章で、イラストで、漫画で、人はコスプレをしなくても作品を語り合い、交流することは出来る。

 私にとって「レイヤー同士で作品を語り合う」等の交流は、飽く迄も、コスプレをした“結果”の一つであり、コスプレの“目的”ではない。「作品を語り合いたいから」という“理由”でコスプレをすることには、不自然さを感じる。

 「作品を語り合いたい」のなら、その作品の同人サークルに入って活動した方が、遥かに効率が良いではないか。同人サークルなら、コス衣装など準備せずとも交流が成り立つ。文章を書いて送るだけなら、ほとんど只に近いコストで出来る。もちろん、定期的にオフ会を開いて交流することも可能だ。
 高1から30過ぎまでサークル活動を継続していた私は、
「作品を語り合うためにコスプレをする必要は無い」
と断言できる。

 同人に比べると、コスプレは本当に金がかかる。文章主体の同人活動と比べると、時間もかかる。「作品を語り合う」ための手段としてコスプレを選ぶことに対して、首を傾げたくなるのは私だけだろうか?
 逆に、「同人の売り子が客にアピールするためにコスプレする」という流れは自然であり、十分理解できる。ビジュアル的には地味な同人活動を補完するためのコスプレならば、ある意味、二次創作として理想的ですらあると思う。
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震電

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 写真撮影時40歳。
 いい歳して云々といった決まり文句は私には通用しない。たった一度の人生、他人に迷惑をかけない範囲で楽しみます。