生写真が売れている間は、アップフロントは現状のやり方を変えない気がするから、もう生写真を買わないことにした
生写真が売れている間は、アップフロントは現状のやり方を変えない気がするから、もう生写真を買わないことにした
しょこたん(中川翔子)は、オタク丸出しの女性歌手だ。
それでも、しょこたんのコンサートに来る客は、およそ半分が若い女性である。それも、ごく普通の身なりをした、一般的な女性がほとんどである。(コスプレをしている客は目立つものの割合としては少なく、男女併せても観客全体の約20人に1人=5%程度だと思う)
およそ半分が若い女性、残りのおよそ半分は、若い男性やオッサンやオバサン、稀に小学生。しょこたんのコンサートにはファーストコンも含めて何度も足を運んでいるが、いつも大体そんな感じである。
若い客が多いので、オッサンである私としては、そこにいることが少々気恥ずかしい部分も確かにある。しかし、客層のバランスが取れていること自体は、非常に心地良い。自分が「健全な場所にいる」と思えることは、精神衛生上とても良いことなのだ。
ベリキュー(Berryz工房および℃-ute)のコンサート会場は、この真逆である。
ベリキューのメンバーの平均年齢は、約16才であり、しょこたんよりも、はるかに若い。
しかし、ベリキューのコンサートに来る観客の95%以上は男性で、その大半は“お兄さん”と言うよりは“オッサン”なのだ。10代の客が皆無…とまではいかないが、それに近い。
平均年齢16才のアイドルグループが、女性に全くと言って良いほど支持されていない。
平均年齢16才のアイドルグループが、中高生に全くと言って良いほど支持されていない。
平均年齢16才のアイドルグループの観客は、オッサンの集団。
この現実に直面すると、息苦しいほどの閉塞感を感じてしまう。
しょこたんのコンサート会場では、こんな閉塞感など一切感じなくても済む。
この違いは、観客にとって、本当に大きい。
しょこたんの立場になって考えても、同様のことが言える。
観客のおよそ半分が若い女性であり、同性の支持を得ているということは、嬉しいことだろう。そして、自分とほぼ同じ世代、またはより若い世代の支持を充分に得ていることも、自信に繋がっている筈だ。
私は常々、こういった歌手冥利とでも言うべきものを、ハロプロのメンバーにも味わってもらいたいと思っている。今のハロプロ、特にベリキュー以下の若手は、しょこたんと比べると本当に不憫でならないのだ。
どうにかして、ベリキューが、しょこたんと同じような客層から支持されるようにしてあげたい。
しかしベリキューが、しょこたんと同じようなプロデュースをされない限り、そういった支持を得られる可能性は極めて低いだろう。アップフロントは、完全新規のハロプロファン、中高生以下の新しいファンを獲得しようという熱意が本当に低いのだ。
それは何故か?
一つには、既に囲い込んでいる現状のファンだけでも、充分な利益を上げることが出来ているからだろう。この「新規獲得の努力をしなくても、充分な利益を確保出来ている」という現状を変えない限り、「ベリキューの現場はオッサンばかり」という現状もまた変わらないだろう。
だから私は、とりあえず生写真を買うことを止めた。
素人目にも、1枚150円也の生写真はボロい商売である。
生写真が売れている間は、アップフロントは新規ファン獲得のための努力を行わないような気がしてならないのだ。
もちろん、私1人が生写真を買うこと(平均、月20枚=3000円程度)を止めても、アップフロントは痛くも痒くもないだろう。しかし、買い続けるよりはマシである。
アップフロントに現状のやり方を変えさせたかったら、アップフロントに対する自分のやり方を変えるしかないのだ。例えそれがどんなに微力だとしても。
しょこたん(中川翔子)は、オタク丸出しの女性歌手だ。
それでも、しょこたんのコンサートに来る客は、およそ半分が若い女性である。それも、ごく普通の身なりをした、一般的な女性がほとんどである。(コスプレをしている客は目立つものの割合としては少なく、男女併せても観客全体の約20人に1人=5%程度だと思う)
およそ半分が若い女性、残りのおよそ半分は、若い男性やオッサンやオバサン、稀に小学生。しょこたんのコンサートにはファーストコンも含めて何度も足を運んでいるが、いつも大体そんな感じである。
若い客が多いので、オッサンである私としては、そこにいることが少々気恥ずかしい部分も確かにある。しかし、客層のバランスが取れていること自体は、非常に心地良い。自分が「健全な場所にいる」と思えることは、精神衛生上とても良いことなのだ。
ベリキュー(Berryz工房および℃-ute)のコンサート会場は、この真逆である。
ベリキューのメンバーの平均年齢は、約16才であり、しょこたんよりも、はるかに若い。
しかし、ベリキューのコンサートに来る観客の95%以上は男性で、その大半は“お兄さん”と言うよりは“オッサン”なのだ。10代の客が皆無…とまではいかないが、それに近い。
平均年齢16才のアイドルグループが、女性に全くと言って良いほど支持されていない。
平均年齢16才のアイドルグループが、中高生に全くと言って良いほど支持されていない。
平均年齢16才のアイドルグループの観客は、オッサンの集団。
この現実に直面すると、息苦しいほどの閉塞感を感じてしまう。
しょこたんのコンサート会場では、こんな閉塞感など一切感じなくても済む。
この違いは、観客にとって、本当に大きい。
しょこたんの立場になって考えても、同様のことが言える。
観客のおよそ半分が若い女性であり、同性の支持を得ているということは、嬉しいことだろう。そして、自分とほぼ同じ世代、またはより若い世代の支持を充分に得ていることも、自信に繋がっている筈だ。
私は常々、こういった歌手冥利とでも言うべきものを、ハロプロのメンバーにも味わってもらいたいと思っている。今のハロプロ、特にベリキュー以下の若手は、しょこたんと比べると本当に不憫でならないのだ。
どうにかして、ベリキューが、しょこたんと同じような客層から支持されるようにしてあげたい。
しかしベリキューが、しょこたんと同じようなプロデュースをされない限り、そういった支持を得られる可能性は極めて低いだろう。アップフロントは、完全新規のハロプロファン、中高生以下の新しいファンを獲得しようという熱意が本当に低いのだ。
それは何故か?
一つには、既に囲い込んでいる現状のファンだけでも、充分な利益を上げることが出来ているからだろう。この「新規獲得の努力をしなくても、充分な利益を確保出来ている」という現状を変えない限り、「ベリキューの現場はオッサンばかり」という現状もまた変わらないだろう。
だから私は、とりあえず生写真を買うことを止めた。
素人目にも、1枚150円也の生写真はボロい商売である。
生写真が売れている間は、アップフロントは新規ファン獲得のための努力を行わないような気がしてならないのだ。
もちろん、私1人が生写真を買うこと(平均、月20枚=3000円程度)を止めても、アップフロントは痛くも痒くもないだろう。しかし、買い続けるよりはマシである。
アップフロントに現状のやり方を変えさせたかったら、アップフロントに対する自分のやり方を変えるしかないのだ。例えそれがどんなに微力だとしても。
コメント
7年前までモー娘→空白→ここ何日かで℃-ute
全盛期のモー娘。のコンサートのファン層に関しては、私も分かりません。ただ、コアなファンだけでCDがミリオンを突破するわけがありませんし、そういう客層から一定の割合がコンサートに流れていたと考えるのは自然でしょう。perfumeは、TV番組でコンサート映像を見る限り、女性客も結構いるように思えます。
毒舌ナルシストキャラ(モー娘。メンバーとして確立させたキャラであり、いわゆる外キャラではない)で一般の知名度を上げていた道重さゆみが、つい最近、メジャーな女性誌にモデルとして(カラーで丸ごと2P?)掲載されたらしいです。
これで女性人気が出たら、アイドルとモデルの両立ということになるのでは。
しょこたんには、ファーストコンサートの時点で、既に女性客からも男性客からもアイドル(カリスマ)扱いされていました。少なくとも、客の大半がサイリウムの類を振っていることは事実です。私個人は、純然たる歌手兼オタク仲間という感覚なのですが。
「アイドルの定義付け」に関しては、私も一度、書いてみたいと思っています。
毒舌ナルシストキャラ(モー娘。メンバーとして確立させたキャラであり、いわゆる外キャラではない)で一般の知名度を上げていた道重さゆみが、つい最近、メジャーな女性誌にモデルとして(カラーで丸ごと2P?)掲載されたらしいです。
これで女性人気が出たら、アイドルとモデルの両立ということになるのでは。
しょこたんには、ファーストコンサートの時点で、既に女性客からも男性客からもアイドル(カリスマ)扱いされていました。少なくとも、客の大半がサイリウムの類を振っていることは事実です。私個人は、純然たる歌手兼オタク仲間という感覚なのですが。
「アイドルの定義付け」に関しては、私も一度、書いてみたいと思っています。
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あとperfumeもしょこたん側ですか?
普通にアイドルとして(今のような)活動している限り、女性の支持を得るのは難しい気がしますね。
モー娘の時は他にライバルがいませんでしたが。
この後に書かれている記事の、エクセレンツみたいにしないと駄目でしょうね。
モデルとして(も)女性誌等メディアにバンバン出て行けば、嫌でも女性の目にも止まりますし。
ただ、それはもはや、ある集団が追い求めるアイドル像とは少しかけ離れてしまったモノであるような気も。
「ファッションモデル、女優、タレント」としての存在で、いわゆる「アイドル」ではなくなってしまうのでしょうか?
「アイドル」のままで女性の支持を得ることは不可能なんでしょうか?
それとも、こういう風に「アイドル」とか定義付けする事自体、間違ってますか?