2017-10

久住小春がモーニング娘。とハロプロを卒業する件に関して

久住小春がモーニング娘。とハロプロを卒業する件に関して

 今になって思えば、小春(久住小春)をモー娘。に加入させたこと自体、間違っていたような気がする。あやや(松浦亜弥)みたいに、最初からソロ歌手でやっていた方が良かったのではないか。

 もっとも私自身、小春がここまで美人になるとは思っていなかった。小春はいつの間にか「黙って澄ましていると近付き難いような美人」になってしまった。化粧栄えがする顔ということもあるが、それも含めた美人度で計れば、芸能界全体でもトップクラスの美人だと思う。

 それにしても、今回の小春卒業に関するアップフロントの段取りの悪さには腹が立つ。
 MilkyWay(ミルキィウェイ)の活動終了後、小春をモー娘。の中に埋もれさせるという愚を犯すから、こんなバタバタした展開になるのだ。「MilkyWayの事実上の再結成」をせず、「小春をモー娘。のトップに据える」ことも出来ないのならば、小春はハロプロから卒業するしかないではないか。

 小春推しの私が「今さらモー娘。に埋もれた小春など見たくない」と思っているのだ。
 小春本人が「今さらモー娘。に埋もれた小春など見せたくない」と思うのは当然である。
 それが、ファンの欲求であり、芸能人の向上心というものだ。

 MilkyWay活動終了から今回のハロプロ卒業発表までの「失われた4ヶ月」を嘆いても仕方ない。
 小春には、残すところ2ヶ月余りとなったモー娘。での活動に、とりあえず全力を注いで欲しい。
 それが終われば、「月島きらり」としてのブレイクに続く、第二のブレイクに向けた取り組みが始まるだろう。今度は、ギミック無しの「久住小春」本人としてブレイクを果たすのだ。

 今、AKB48というブランドは、モー娘。というブランドを凌駕している。
 AKB48が「現時点で人気のあるアイドル」であることに対し、モー娘。は「かつて人気のあったアイドル」という位置付けに成り下がっている。
 4年前、モー娘。に「エースを越えるミラクル」として鳴り物入りで加入した小春が、こんな状況で慌しく卒業していくのは、何とも皮肉である。

 ただし、小春の場合、「卒業」と言うよりも「脱出」と言った方が相応しいような気がする。
 小春は、オッサンに著しく偏った狭い顧客の世界を脱出する。そして、子供・若者・大人といった、広く一般の顧客の世界に入るのだ。時間はかかるかも知れないが、正統派美人タレントとして、小春が人口に膾炙することを期待している。
 しょこたん(中川翔子)に出来て、小春に出来ない筈はない。
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震電

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 写真撮影時40歳。
 いい歳して云々といった決まり文句は私には通用しない。たった一度の人生、他人に迷惑をかけない範囲で楽しみます。