2012-08

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あと約1ヶ月で『ガンダムAGE』が終わってしまうと思うと…

あと約1ヶ月で『ガンダムAGE』が終わってしまうと思うと…

 寂しい。
 日曜日が寂しくなってしまう。
 だから、『ガンダムAGE』が終わったら、ファーストガンダムの感想の続きを書こうと思う。
 それも終わったら、『Vガンダム』か『ダグラム』を観て、気が向いたときだけ感想を書く。

 ちなみに、『Vガンダム』が宇宙世紀ガンダムだということは、割と最近知った。リアルタイムでは、ほとんど観てなかったので…。『ΖΖ』を観終えた後、「ガンダムは、もうイイや」と思っていた時期が、結構長く続いていたからなぁ…。
 ファーストガンダム本放送リアルタイム世代である私は、『イデオン』や『ボトムズ』もリアルタイムで観ていたので、その後に『Ζ』や『ΖΖ』を観ても、正直「何だかなぁ…」だったのだ。『Ζ』放送の年には二十歳になっていたし。

 うーん、『ガンダムAGE』の後にファーストの残りを観て、その後で観るのは『Vガンダム』と『ダグラム』の、どっちが良いんだろう?
 『ダグラム』は、リアルタイムで一通り観ている。『デュアルマガジン』は、今でも実家に何冊か残っているんじゃないのかな?
 でも、『Vガンダム』は唯一未見の宇宙世紀ガンダムシリーズだし…。
 まだまだ先の話だけど、迷うなぁ…。
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『機動戦士ガンダムAGE』第43話から第46話の感想(その3)

『機動戦士ガンダムAGE』第43話から第46話の感想(その3)

 第45話『破壊者シド』

 自らを守るため、シドという無人巨大モビルアーマーを造り出していたEXA-DB。まるで、自我を持ったAGEシステム(無人で稼動する完全自律型のAGEシステム)である。
 裏を返せば、AGEシステムはEXA-DBの持つ完全自動の自己成長機能を、人間が外部から制御できるよう限定的に再構築したシステムとも言える。こう書くと、やはりAGEシステムはEXA-DBと深い繋がりがあるように思える。EXA-DBとAGEシステムは、同一人物によって造り出された兄弟のような存在であるとか…。

 ちなみに、EXA-DBのような「過去の遺産としての無人兵器システムが、今でも活動を続けていて災いの元となる」という存在は、SFではバーサーカーとして古くから描かれてきたアイディアである。ファーストガンダム以前のロボットアニメ作品である『ザンボット3』においても、敵の正体は所謂バーサーカーであった。

 「立場が人を変える」とか「役職が人を作る」とかよく言われるが、ゼハートはその典型かも知れない。イゼルカントの理想を直々に受け継いだことで、もうヤル気満々といった感じで燃えたぎっている。若いってイイなぁ…。
 もっとも、ゼハートは地球侵攻の最高司令官としては、既にある程度の実績を重ねてきている。部下に対する心遣いは深く、部下からの信頼は厚い。イゼルカントの後継者としての下地は十分に固まっており、これは「突然ではあるが当然の昇進」と言って良い。
 シドを倒すため、アセムとゼハートが一時的とは言え再び共闘したのは嬉しかった。しかし、それも束の間、エデンの理想に取り付かれたゼハートは、アセムとは別の生き方を加速させていく。

 理想とは、怖いものだ。
 理想とは、美しく磨かれた執念なのかも知れない。

 一方、アセムは現時点の妥協点を見出しているだけで、理想像や終着点を未だに見出せていないように思える。仮にEXA-DBを完全に破壊することに成功したとしても、それだけでは世界は救われない。アセムもまた救世主の1人であるとするならば、彼は一体どんな結論を導き出すのだろうか?

『機動戦士ガンダムAGE』第35話から第38話の感想(その4)

『機動戦士ガンダムAGE』第35話から第38話の感想(その4)

 第38話『逃亡者キオ』

 イゼルカントを「邪悪な魔王」と呼んだフリットの感覚。それは…
 アメリカ・イギリスを「鬼畜米英」と呼んだ、第二次世界大戦当時の日本人の感覚に通じる。
 かつて日本人は、アメリカやイギリスを「絶対に倒さなければならない敵」と信じて戦争をしていたのだ。キオ編のフリットは、そんなかつての日本人のメタファーであるとも言える。

 歴史は繰り返す。
 ここで言うのは、『ガンダムAGE』の歴史だ。
 フリットが戦争の中でユリンという同世代の少女と出会ったように、キオもまた戦争の中で、ルウという同世代の少女と出会った。少年と少女の心は通じ合ったが、二人の時間は長くは続かなかった。少女の早過ぎる死に、少年は直面するのだ。

「この辺りで一番景色が綺麗なところ」
と言って、ルウがキオを連れて行った場所、“ジャンクの丘”。そこでキオが目にした景色は、密集した住宅地を見下ろしただけの、殺風景とも言えるものだった。
 そのときキオの表情が曇ったのは、決して景色が期待外れだったからではない。こんな景色を美しいと感じてしまうヴェイガンの貧しい環境に、心を痛めたからなのだ。そして、ルウ達が憧れる地球という場所で、自分が特に感謝をすることもなく当たり前に暮らしていたことに対して、罪悪感を抱いてしまったのだ。

 ルウの死に直面した後、彼女が自分の余命が僅かであることを知りながら綴った“未来の日記”を読んで、キオの涙が止まらない。拭っても拭っても、心の中でページを捲るたびに、また涙が溢れてくる。
 だが、そんなキオの前に立ち塞がるのは、ヴェイガンのガンダムなのだった…

 エンディングで歌われている歌詞に
「過去の涙が現実(いま)を導き出す 全ては守るべき明日へと」
という一節がある。
 フリットもキオも、心を通じ合った少女を失ったことで涙を流し、それに導かれて進んで行く。
 しかし、二人の進む先は違っている。
 いや、それ以前に、流した涙そのものが違うのかも知れない。
 フリットの涙は、悲しみの涙であると同時に、憎しみの涙でもあった。
 キオの涙は、悲しみの涙であると同時に、優しさの涙でもあった。
 キオは、ヴェイガンであるルウ達にも、地球の素晴らしさを分け与えてあげたいと心のどこかで思ったのだろう。

 戦争の本質が「それは俺のものだ」と言い合って奪い合うことでしかないとしたら、平和の本質とは何なのか。
 永遠に続く戦争が無いように、永遠に続く平和も無い。だとしたら、『ガンダム』という作品も、「戦争と戦争の間に挟まれた平和な時代」に生まれた作品ということになる。『ガンダムAGE』を観ていると、ふとそんなことまで思ってしまう。

『機動戦士ガンダムAGE』第35話から第38話の感想(その3)

『機動戦士ガンダムAGE』第35話から第38話の感想(その3)

 第37話『ヴェイガンの世界』

 『ガンダムAGE』に登場する3人の主人公の中で、キオは最も損な役どころと言えるのかも知れない。何しろ、3人の中では全話を通じての出番が最も少ないのだ。
 『ガンダムAGE』の物語の時間軸は単純に過去から未来へと進んでいるため、キオはフリット編にもアセム編にも全く登場する機会が無かった。1人目の主人公であるフリットはアセム編にもキオ編にも副主人公として最初から登場し、アセムもキオ編の途中から物語のキャスティングボートを握る存在として派手な復帰を果たしている。フリットとアセムが明確な対立関係にあるため、キオはその間に挟まれた格好になって、今ひとつパッとしなかった。

 そんなキオが、“シャナルワ編”以来、主人公として最大級の活躍の場を与えられた。ヴェイガンの本拠地であるセカンドムーンを、たった一人で体験することになったのだ。ヴェイガンの一般社会は、今まで具体的に描かれたことが無かった。イゼルカントはキオに「地球圏の代表としてヴェイガンの世界を見てもらう」と言ったが、TVの前にいる私達からすれば、「視聴者を代表としてヴェイガンの世界を見てもらう」ことになるわけだ。
 キオ編の第1話の感想で、「キオが“戦争を終わらせる世代”であるならば、アセム以上にヴェイガンとの交流を持つ必要がある」と書いたが、こんな大胆な展開が待っているとは予想していなかった。

 イゼルカントが語った戦争の理由。それは、現実における日本が他国との間で争っている領土問題と基本的には同じである。
 キオから見れば「地球を奪う」という行為が、ヴェイガンから見れば「地球を取り返す」正当な行為となる。両者とも「その領土は我々のもの」と言って譲らない。地球とヴェイガンの戦争は、現実の国家間でも起こりうる領土戦争なのだ。

 キオは、ディーンとルウに出会ったことで、ヴェイガン市民の窮状を知る。地球ではごく当たり前のことが、ヴェイガンの市民にとっては羨望と妬みの対象になるのだ。
 イゼルカント邸に戻ったキオは、出された夕食に手を出さない。その夕食は、地球人の感覚からすれば決して豪華ではなく、ファミレスで普通に出てくる程度の料理である。しかし、ディーン達の粗食を知ったキオは、手を出せないのだ。

 以前、ブログで
【フリットが「過程が丁寧に描写されたパトリック・ザラ」という面を成立させたのだから…
イゼルカントには「理念が明確に描写されたギレン・ザビ」という面を成立させて欲しい。】
と書いたことがあった。実際、その通りになってきたので嬉しい。
 ファーストガンダムでは、末端の戦士の描写が濃厚だった半面、軍上層部やザビ家内部の描写は比較的淡白だった。『ガンダムAGE』でイゼルカントの過去やイデオロギーが明確に描かれたことは、評価に値する。

 それにしても、キオがイゼルカントの息子と似ているのは単なる偶然なのか?
 それとも、直接の血縁関係を暗示しているのか?
 復讐に取り付かれたフリットの暴走を止めるには、「フリットの母親は、実はイゼルカントの妹だった!」といった衝撃の展開が必要である気もするのだが。

ガンダムとは

ガンダムとは

『ガンダム』とは、人類が宇宙に進出した時代、戦場という「大人の世界」に放り込まれた少年達が、葛藤し傷付きながらも成長し、「新しい世界」の可能性を模索する物語である。

『ガンダム』とは、人型兵器モビルスーツが登場する世界を描いた戦争ドラマである。

『ガンダム』とは、戦争と人類の進化を描いたSFアニメである。

『ガンダム』とは、腐女子を取り込まなくても商業的に成立するジャンルである。


 …でな感じで、1年に1個ぐらいのペースで書き足していきたいと思う。

『機動戦士ガンダムAGE』DVD(ブルーレイ)第9巻の感想

『機動戦士ガンダムAGE』DVD(ブルーレイ)第9巻の感想

『ガンダム』とは、戦場という「大人の世界」に放り込まれた少年達が、葛藤し傷付きながらも成長し、「新しい世界」の可能性を模索する物語である

 某所でのDVDレビュー用に、ちょっと記事を書いてみる。
 ついでに、このレビュー用記事を書いた人、即ち私の画像(アセム編のフリットのコスプレ)もup。よしさん(カメラマン)に撮って頂いた画像を自分でトリミングしました。コスプレ_ガンダムAGE_フリット・アスノ(アセム編)_10
 カメラマンさんに撮ってもらうと、通常の写真の3倍はカッコ良くなるなぁ…
 さて、本題に入ろう。

 ファーストガンダムの第8話『戦場は荒野』にて、
「ガルマ大佐はまだお若い…俺達みたいな者の気持ちは分からんよ」
と言った後、地球連邦の避難民親子に対し、独自の判断で救援物資を投下するジオン偵察機の中年パイロット。
 同第14話『時間よ、とまれ…』で、
「よぉ! 爆弾を外した奴って、どんなバカかな?」
と言った後、民間人を装ってわざわざアムロの顔を見に来た若いジオンの兵士達。

 彼らは1話限りの脇役でありながら、中学生だった当時の私に強烈な印象を残している。
 彼らの共通点は、当時の私にとって、大人だったということだ。
 彼らの有する大人の感覚、大人の感性、大人の考え方、大人の世界。
 それは即ち、男の感覚、男の感性、男の考え方、男の世界でもあった。

 それが、当時中学生だった私にとっては、たまらなくカッコ良かった。
 『機動戦士ガンダム』におけるカッコ良さは、単にメカのカッコ良さだけではではなく、「大人のカッコ良さ」であり、「男のカッコ良さ」でもあったのだ。それは勿論外見的なカッコ良さではなく、人間そのもののカッコ良さだ。
 そして、そんな大人の世界、男の世界を毎週垣間見ることが出来る場所、それが『機動戦士ガンダム』の世界だった。だから、『機動戦士ガンダム』は当時の少年達の心を掴み、彼らの支持を得たのだ。

 その一方で、「大人のカッコ悪さ」、「大人の醜さ」が描かれていたことも忘れられない。
 リュウという大切な仲間を失ったことを含め、アムロ達ホワイトベースのクルーがどんなに苦労してジャブローに辿り付いたかを知ろうともせず、「二階級特進」という形式的な処理だけで済ませてしまう、軍務官の鈍磨した感性。
 提督クラスは、もっと酷かった。
「ホワイトベース、つけられ(尾行され)ましたな」
「ああ、永遠に厄介者だな、ホワイトベースは」
 ジャブローという安全な場所に引き篭もっている連中が、その言い方はないだろう!
 ホワイトベースが尾行されたのは事実だが、単艦で激戦を潜り抜け、ジャブローまで辿り付いただけでも賞賛に値するじゃないか!
 観ていて、そんな憤りを禁じ得なかったことを覚えている。そうした憤りや反発は、それまでアムロがずっと燻らせてきた大人に対する感情とシンクロする。

 『ガンダムAGE』では、大人に対して「対立する(反抗をする)側」に立っていた少年が、大人になって今度は少年から「対立される(反抗を受ける)側」に立つことになるという、立場の逆転が起こる。それが最も顕著なのがフリットである。

 フリット編のフリットは14才の少年であり、周囲は(ウルフのような若い大人を含め)ほとんどが大人。フリットはそんな大人の世界に飛び込み、対立したり理解し合ったり、大人と渡り合っていく少年だった。そんなフリットに、「大人としてのネガティブな要素」は皆無である。
 アセム編のフリットは40才前後の大人になっており、年齢差こそ変わらないものの、ウルフやグルーデックとは同じ大人同士、同じ側の人間となっている。そこでは、息子であり少年であるアセムから尊敬されたり反発されたりと、少年からのベクトルを受ける立場に立たされる。
 40才になったフリットは、聡明な司令官でありエース級パイロットでもあるという「大人としてのポジティブな面」と、ヴェイガン抹殺を全てに優先させようとする「大人としてのネガティブな面」の両面を持つようになったのだ。

 キオ編のフリットは70才、大人の世界でも最年長の部類に属する。ウルフやグルーデックは亡くなっており、かつて自分より大人だった人はもういない。40代のときは、相対的な意味での「少年」側に立つことが有り得たが、それももう出来ない。
 更にフリットは、息子であるアセムとの対立、息子の息子であるキオとの対立という、二重の対立を受ける立場に立たされることになる。
 現役から退いたことで「大人としてのポジティブな面」が縮小され、ヴェイガン殲滅に対する執着度を強調することで「大人としてのネガティブな面」が拡大している。これは、アセムが海賊という反体制側のキャラクターになったことで、完全に大人になる(大人の社会に組み込まれる)ことを拒んでいることの反映でもある。アセムがモラトリアムにいる為、本来アセムが背負うべき「大人としてのネガティブ」の分量までもフリットが背負うことで、キャラクター間のバランスが取られているのだ。

 また、アセムと対になる存在のゼハートが、上官としてのカッコ良さを発揮していることも、大人のキャラクターのバランスに寄与している。
 キオが、そのゼハートを飛び越して、直接イゼルカントという大人と対話・対立している構図も面白い。これは、ゼハートとアセムが対立するとき、彼らが大人同士というよりは、大人と少年の中間である青年の立場で対立していることを意味しているのかも知れない。

 大人であるフリットとイゼルカント。
 少年であるキオ。
 その中間に立つ(大人であり青年でもある)アセムとゼハート。
 このキャラクターの三層構造の中で、「大人のカッコ良さ」、「大人の醜さ」が交錯し、せめぎ合う。
 キオ編で垣間見る「大人の世界」は、絶妙なバランスの中で展開されているのだ。

『機動戦士ガンダムAGE』第43話から第46話の感想(その2)

『機動戦士ガンダムAGE』第43話から第46話の感想(その2)

 第44話『別れゆく道』

 嵐の後の静けさであり、嵐の前の静けさでもある今回。
 ゼハートはエデンプロジェクトの真相を知り、そこに含まれるイゼルカントの狂気も含め、全てを引き継ぐことを決意する。アセムとゼハートの和解と共闘という流れは観たいのだけれど、イゼルカントを“悪の枢軸”として描いた勧善懲悪展開は観たくないと思っていた私にとっては、妥当な落とし所である。

 1人の(或いはごく少数の)人間が、人類を2種類に選別する。一方は生き残り、もう一方は滅ぶという選別を。
 これは、SFでは古典的なテーマである。例えば、何らかの理由で地球が滅びるとき、ほんの一握りの人間だけが宇宙船に乗り込んで地球から脱出し、地球以外の場所で生き延びるという場合。その一握りの人間を、誰がどうやって選ぶのか?
 「人類を2種類に選別することなど出来ない」と言って選別を拒んでいたら、人類は確実に全滅する。例えごく僅かであっても人類を新天地へ脱出させる手段を持っていたのなら、やはり人類は自らを2種類に選別し、全滅を防ぐ道を選ぶだろう。

 こういうケースなら、「人類を選別する」ことが許される。
 では、それ以外のケースでは、「人類を選別する」ことは許されないのか?
 ゼハートは「許される」と決断した。その決め手は、「ヴェイガンが地球を取り返せば、それで戦争は永久に無くなるのか?」という問いかけだ。
 マーズレイから逃れ、死病の恐怖から解放されても、それと恒久平和とは全くの別物である。地球から地球種を廃除し、ヴェイガンが地球を占有したとしても、いずれはヴェイガン同士の争いが地球で行われるようになる。恒久の平和を願うなら、ヴェイガン同士の戦争を避けるシステムを、あらかじめ構築しておかなければならない。それが、エデンプロジェクト。

 ゼハートは、ギリギリのところでイゼルカントと別れる道を選ばず、同じ道を歩み続けることを選んだ。一方、アスノ家の3人は、別れる道、あるいは別れゆく道を選んだ。
 画として興味深いのは、フリット、アセム、キオの3人は、目の色は3人とも同じだが、髪の色は3人とも違うところだ。3人とも同じアスノ家であるという記号が「目の色」であり、3人とも別々の戦い方を選択するという記号が「髪の色」というわけだ。なお、ゼハートとイゼルカントは、同じような目の色、同じような髪の色をしており、これも一種の記号のように見える。

 オープニングでシルエット的に登場していたモビルアーマーは、てっきりヴェイガンの最終兵器(ビグザムとキュベレイを合わせた感じ?)だと思っていたが、違っていた。ゲームのボスキャラ的な機体だが、この機体を含めたEXA-DB の存在が“悪役”となるのか? EXA-DBを消滅させることを目的としてゼハートとアセムが共闘するという展開なら、観てみたい。

 コールドスリープ中の新キャラは、イゼルカントのクローンみたいなものかと思っていたら、これも違った。「ヴェイガン最強のパイロット」と言うからには、ジオングみたいな特別な機体が与えられるのか? それとも、ガンダムレギルスの2号機が用意されているのか?

 あと、ずっと書くのを忘れていたが、アセムの海賊船は、どう見てもラム戦仕様。TV版のアルカディア号みたいに、豪快に決めてもらいたい。ガンダム版のキャプテンハーロックとして、アセムには「ラム戦!」と叫ぶ義務がある…なんちゃって。
 まぁ、それはともかく、「3世代、100年の闘いを描く」という謳い文句を真に受ければ、戦争の終結は30年後、キオが40代になったときのことになる。キオが現時点ではモビルスーツ鍛冶ではないことも気になるし、あと残り6話程度でどうなっていくのだろう。『ガンダム00』のようなパターンなら、劇場版で完結というのも良いのだが。

『機動戦士ガンダムAGE』第35話から第38話の感想(その2)

『機動戦士ガンダムAGE』第35話から第38話の感想(その2)

 第36話『奪われるガンダム』

 『Ζガンダム』から始まった“奪われるガンダム”というイベント。もっとも、ファーストガンダムでもジオン側はガンダムの鹵獲を狙っており、セイラが無断で操縦し出撃したときのガンダムは実際に鹵獲の危機に直面した。
 そして『ガンダムAGE』第35話は、サブタイトルもズバリそのもの『奪われるガンダム』。ヴェイガン側の作戦にまんまと嵌り、ガンダムAGE-3が本当に奪われてしまうのだ。しかも、パイロットのキオも一緒に。だから今回は『奪われたキオ』でもあるわけだ。

 ガンダムAGE-3鹵獲を巡る攻防戦では、家族の絆で互いを思いやるキオとフリットの行動が裏目に出て失敗し、互いを思いやるどころか仲間割れ寸前だったザナルドとゼハートの行動が功を奏するという対照的な展開。
 目の前でキオを奪われたフリットは、ディーヴァに180度回頭しての砲撃を命じるが、前方の敵からの攻撃を受けている状態でのそれは、文字通りの自殺行為。
 戦闘が終わってみれば、キオとAGE-3は奪われ、AGE-1は大破に近い中破、他のモビルスーツやディーヴァにも少なからぬ損傷が出た。主人公サイドの、明らかな敗北である。

 敗北を喫した後の、ディーヴァ内の描写が良かった。
 先ず、激しい損傷をリアルに描き込まれたAGE-1が良い。激戦を無言で物語っている。
そんな状態のAGE-1を前にして、今すぐにでもキオを奪い返しに行きたいフリットは、メカニッククルーに無茶を言い、宥めに来た娘のユノアにも当り散らす。
 その様子を、少し離れた場所から黙って見つめるパイロット達。
 そこから視線を移した先には、AGE-1同様、損傷をリアルに描き込まれたディーヴァのモビルスーツと、それを修理するメカニッククルー達の姿が。
 この現場の“重い空気”を感じさせる描き方が良い。そして、そんな現場を救ったのが、屈託の無い子供達だったという流れも。つまり、ディーヴァという戦艦の中に一つの小さな社会が存在するという“空気”が、リアリティが感じられるのだ。

 その後、マッドーナ工房での点描もテンポが良い。
 ララパーリーとフリット、ララパーリーとロディという軽い流れから、フリットとアセムという重い流れ。そこから、ララパーリーが仲介する形で話がまとまり、ガンダムの換装パーツが引き渡されるという伏線まで張られている。

 それ以外にも、自分のダメ艦長振りを嘆くナトーラをセリックが慰めたり、ザナルドの件で納得がいかないフラムに対し、彼女の功績をさり気なく褒めるゼハートとか、細かい描写が効いていた。

 今回、後半はすっかり“居ない人”だったキオが、最後に囚われの身となった姿で登場。敵艦の中、ガンダムから降ろされて独房入りとなったキオは、怯えて震える1人の子供でしかない。これこそ、「君は、生き延びることが出来るか」という状況。「ガンダムさえ手に入れば、パイロットには用は無い」とか言われたら、それまでだもんなぁ…。そりゃ震えもするわ。

『機動戦士ガンダムAGE』ブルーレイ(DVD)ディスク第9巻の感想

『機動戦士ガンダムAGE』ブルーレイ(DVD)ディスク第9巻の感想

戦争ドラマの中で浮き彫りになる“戦争という現実”! そして父さんは天国ではなく宇宙で待っていた!!

 今まで1話ごとにupしていた感想を、某所のレビュー用にまとめてみる。
 ついでに、このレビュー用記事を書いた人、即ち私の画像もup。
ガンダムAGE感想記事用画像_3
 予告通り、前回3パターンまとめて撮ったやつの3パターン目で、「『AGE』と『ΖΖ』」。
 次回のまとめ記事では、フリット(アセム編)の“着ただけ”で、「『AGE』と『SEED』」にする予定。


 第31話『戦慄 砂漠の亡霊』

 例えるなら、“砂の中を高速で移動する鮫”のようなヴェイガンのモビルスーツ。『トレマーズ』に登場したモンスターの初期設定を思い出させる。
 アビス隊隊長が駆るグランシェ・カスタムは、モビルスーツ形態でディーヴァからカタパルト発進した直後、ストライダー形態に変形する。
 このようなモビルスーツは、過去のシリーズで見たことがあるようでないような…そんな不思議な感覚を抱かせる。いずれにせよ、こうした何か一工夫加えたアイディアや描写は観ていて楽しい。

 今回の最大の見所は、砂漠の亡霊ことファントム3とガンダムAGE-3のモビルスーツ戦。
 デルタアタックはジェットストリームアタックの焼き直しではなく、全くの別技。相手の足元に巨大な“蟻地獄の巣”を、上空には竜巻(砂嵐)を発生させて動きを封じ込め、3方向から同時に攻撃を仕掛けて仕留めるという攻撃パターンである。

 キオはフリットの指示に従い、ジャンプでこれを逃れようとするが、敵に読まれて叩き落されてしまう。AGE-3ノーマルはジャンプに失敗して着地し、動きが止まった瞬間を狙われる。普通のモビルスーツどころかガンダムAGE-2でもやられてしまう危機的状況だったが、AGE-3には緊急ドッキング解除という裏技があった!
 咄嗟にこんな裏技を繰り出したキオも凄いが、それに瞬時に対応して致命的な同士討ちを回避したファントム3も凄い。
 そこからの反撃を急ぐ余り、完全に竜巻を抜ける前に再ドッキングしてしまったキオのミス(出撃前に「攻撃を重視し過ぎる」と指摘されていた通り!)を突いて、ファントム3は更なる攻撃へと繋げていき、戦いの主導権を渡さない。
 まさに、一進一退の攻防。

 そんな中、ウットビットが完成したばかりのGホッパーで出撃する。イケメンでないキャラが、ガンダムメカのパイロットになるのは『ΖΖ』と同じ展開。本当に久し振りに見た気がする。
「(普通の男でしかない)俺だって、ガンダムに乗れる!」
と思えて、気分が高揚する瞬間だ。
 
 GホッパーとドッキングしてフォートレスとなったAGE-3が、まるでサーフィンをしているかのように小刻みにバランスを取りながらホバリングしている描写は新鮮。
 しかし、フォートレスに換装しても相変わらず火力頼みの攻撃を続けるキオは、ファントム3に翻弄され、再びデルタアタックに捕えられそうになる。
 そんなキオを救ったのは、シミュレーター訓練時に受けたアドバイスだった。
AGE-3フォートレスは、砂漠においても高い機動力を発揮できる。キオは「常に動き続けていれば、ファントム3にデルタアタックを出す機会を与えない」ということに気付いたのだ。

 これが、実は対ジェットストリームアタックとしても有効な対処法であることが面白い。常にドムの列のサイドへサイドと回り込むように動き続ければ、ジェットストリームアタックそのものを封じることが出来るだろう。裏を返せば、ジェットストリームアタックはガンダムが止まっていたから使えたのだ。
 また、AGE-3フォートレスは足回りに関してはドム系の機体であるので、「ドム対ドムならば、ジェットストリームアタックは成立しない(お互いに容易に防げる)」なんてことも頭の隅っこに浮かんでしまった。

 AGE-3フォートレスが、砂の中に潜んでいる多数の敵を一気に殲滅するために、一定範囲を高出力ビームで掃射するという戦法には説得力があった。確かに、砂漠戦においては有効かつ必要な能力だと思える。逆に言えば、敵の姿が見えているのに広域を掃射するという攻撃方法は、エネルギーの無駄遣いとも思えるだが。

 ウットビットがキオへの反発・対抗心を露にしたことで、キオの天然系天才キャラが浮き彫りになったところは上手いと思う。
 ファントム3のうち1人が、ファーストガンダムにおける「ズゴックに乗ったウヒャヒャ系のパイロット(ベルファスト基地で修理中のホワイトベースを強襲し、結果的にミハルの潜入をアシストした)」を思い出させるところも嬉しい。デシルやマジシャンズ8のような“イカれた天才タイプ”も個性的だが、こういった“荒々しくて品には欠けるが、実力は折り紙付き”という野獣系のパイロットにも、別の魅力がある。

 キオ編、とりあえず出だしは好調である。


 第32話『裏切り者』

 人の因果。
 罪と罰。
 何ともやるせない、砂を噛むような現実を淡々と描写し続けた一遍である。

 働く人は、生きていくために働く。
 大人の世界では、人は働かないと生きていけないからだ。
 戦う人は、誰かを守るために戦う。
 戦時下の世界では、戦う人がいないと誰かを守ることが出来ないからだ。

 シャナルワは、地球連邦の軍人として勤務するだけでは妹を生かすだけの収入を得ることが出来ず、やむなくヴェイガンのスパイとして働いた。シャナルワにとって、家族を守るとはそういうことだった。
 ファーストガンダムにおけるミハルのエピソードを思い出さないわけにはいかない。ミハルも、地球連邦に属する人間でありながら、妹たちを養うためにジオンのスパイとして働いていた。また、シャナルワとミハルは、「完全に敵側に寝返って連邦側の人間を殺傷するという意思がない」点に関しても共通している。
 決定的に異なっているのは、シャナルワは軍人、ミハルは民間人であるという点だ。正規の軍人であるシャナルワは、スパイであることが露見すれば情状の余地無く死刑が確定する。シャナルワは、モビルスーツでディーヴァから無許可発進した時点で、「モビルスーツに乗った死刑囚」だったのだ。

 モビルスーツで外に出ても、ヴェイガンは自分を殺そうと襲ってくるし、連邦軍に戻っても死刑となる。
 正に逃げ場なし。
 「妹の命を守るためには、自分が生き続けなければならない」と、どんなに強く想っても、自分が殺される以外に選択肢が無いという現実。
 シャナルワが選択できたのは、自分の死に方だけだった。

 想像するに、シャナルワの妹は余命幾許も無いことが明らかになっていたのではないか。会話を交わすことも出来ないほど衰弱しており、後は死を待つのみだけだったのではないか。最後の最後で、まるで自分の死に場所を得たかのような行動を取ったシャナルワを見て、そう思った。


 第33話『大地に吠える』

 赤い水陸両用モビルスーツが、最小限のスラロームを行いながらアデルとの間合いを急速に詰めたかと思うと、ネイル一閃、アデルの胴体をブチ抜く!

 シャアの再来だ!

 ゼハートの駆る水陸両用モビルスーツが、ズゴックよりもむしろゴッグに近い感じがするのが、また面白い。シャア専用ズゴックならぬ、シャア専用ゴッグの『ガンダムAGE』版である。
 ファーストガンダムにおけるジオンの水陸両用モビルスーツは、ザクやドムとは異なり、人型と言うよりは怪獣型であった。一方、『ガンダムAGE』におけるヴェイガンのモビルスーツは最初から怪獣型の要素を含んでいた。だから水陸両用となると、デザイン的に凄くハマるのだ。

 怪獣型で、水陸両用なのに、スマートかつスタイリッシュ。良いモビルスーツだ。

 前話では、シャナルワとキオのドラマに重点を置き、視点を絞って描かれた、ある意味“主観的”な展開だった。今回は、通常通り複数の視点による“客観的”な描写から始まり、それが主人公であるキオに収斂していくという展開が観られた。

 戦艦ディーヴァの戦い。
 キオとゼハートとのモビルスーツ戦。
 ロストロウラン全体の戦局。
 ディーヴァにいるフリットと、本部にいるアルグレアスのやり取り。
 それぞれの流れが一本に重なっていき、その一本になった流れの先端へとキオが押し流されて行く。そして、流れの中で先頭に立たせられた格好のキオが、最後は自分の意思で走り出す。
 その際、前回はミハルを思い起こさせられたシャナルワに、今回はマチルダのイメージが重なったことが切ない。

 3人のガンダムパイロットの中で、最も若くして戦争に身を投じることになったキオ。その若さ故、ゼハートをも上回るXラウンダー能力を秘めながら、感情面・精神面における脆さを露呈させている。
 気になったのは、父親を早くに失っているにも関わらず、母親に対する依存心が低いこと。ユノアがロマリーのことを名前で呼んでいたのも少し引っ掛かるし、ひょっとしてロマリーは再婚しているのか?

 地球連邦の新たな本部・ロストロウランを巡る一つの局面が終わり、主人公たちを乗せたディーヴァの戦場は宇宙へと移ることになった。それに先立ち、主人公側にはガンダムを巡る新たな動きと新キャラの合流が示唆され、敵側には新キャラが登場して新たな動きを予感させる。

 夕陽を浴び、まるで戦場に突き立てられた墓標のようにも見えるモビルスーツの残骸。
 その向こう、赤く染まった地平線から飛び立って行くディーヴァ。
広大な大地と比べれば余りにも小さなその船が向かう先にあるものは、安住の地ではなく、新たな戦場。
 やはりガンダムは戦争ドラマなのだと感じさせられた。


 第34話『宇宙海賊ビシディアン』

 ずっと地球上だったキオ編の舞台が宇宙へと移った。そう言えば、フリット編は(スペースコロニー内の話も多かったのだが)全て宇宙圏が舞台であり、アセム編でも地球に降りたのは終末の局面だった。キオ編では逆に地球から宇宙へと上がるわけで、このところの流れは、ファーストガンダムのジャブローに入る前(『女スパイ潜入!』)辺りからの流れを思い起こさせる。

 宇宙に出たキオには、新たな、そして衝撃的な出会いが待っていた。
 父は、天国ではなく宇宙にいたのだ。
「やっと会えたな、キオ…力を見せてみろ、この父に!」
 まるで「ずっと宇宙で待っていた」と言わんばかりのアセムの台詞に違和感を覚えつつも、アセムの再登場には胸が躍った。戦う天使のように純白でスタイリッシュだった特務仕様のAGE-2が、真逆の黒い機体・ダークハウンドに生まれ変わっているのも興味深い。新武装も、グフのヒートロッドやドムの拡散ビームに似たトリッキーなタイプで、面白い。

 そういったトリッキーな新武装、そして本来持っている高速機動を駆使するAGE-2ダークハウンドに、初めて宇宙で戦うキオのAGE-3ノーマルは翻弄される。更に、ファントム3の生き残り達が仕掛ける、空間とスピードを生かした集団戦法にも苦戦する。キオが宇宙戦に不慣れな所為もあるが、パワーと火力重視のAGE-3ノーマルは、基本的に高速戦闘には向いていないのだ。

 窮地に陥ったキオのAGE-3を救い出したアセムのダークハウンドだが、その背後から敵が襲い掛かる。こ、これは、アセムを助けたウルフが戦死したときと同じパターン!
 一瞬見る者をヒヤッとさせたものの、アセムのダークハウンドは鮮やかに身をかわし、同時にカウンターを深々と突き刺した。
「スーパーパイロットを舐めるなよ…」
 機体の色は黒に変わっても、アセムの心の中にウルフ隊長が生きていることが伝わってくるシーンだった。

 気になるのは、アセムが家族を捨てて海賊になった理由である。海賊船に戻ったアセム自身がサラッと語ったことが全てだとは到底思えない。「戦争の行方を左右する秘法」こそが、真の理由に深く関わっていると思えるのだが…

モーニング娘。11期メンバー加入に関する希望と考察

モーニング娘。11期メンバー加入に関する希望と考察

 モーニング娘。11期として、何人が加入するのか。
 モーニング娘。11期として、どんな娘が加入するのか。
 モーニング娘。11期として、誰が加入するのか。

 それに関する希望と考察を語る前提として、私なりのポイントを3つ挙げておこう。

【前提1】 れいな(田中れいな)の卒業後、メインボーカルを担当可能な歌唱力を持つ人材が必要となる。
【前提2】 さゆ(道重さゆみ)の卒業後、さゆのルックス(可愛らしくて比較的背が高くてスタイルが良い=写真集要員)を補完出来る人材が必要となる。
【前提3】 過渡期を除いたモーニング娘。の人数の上限は12人とすべきである。

 まず、11期の人数であるが、2人から4人であると推測する。そして、個人的には11期の加入人数は2人であることを希望する。
 1人加入は、このところ連続して失敗している。小春(純然たる1人加入)と光井(事実上の1人加入)がそれだ。かつて、ごっちんという成功例はあるものの、今日、ごっちんクラスの人材がモーニング娘。に加入する可能性は低いだろう。だから、1人という選択肢は無いと思う。

 また、11期が4人加入した場合、一時的に人数は14人となり、さゆとれいなの卒業後は12人となる。前提として挙げたように、過渡期を除いたモーニング娘。の人数の上限は12人とすべきというのが私の持論だ。つまり、11期を4人加入させると、それでもう上限となってしまう。
 さゆとれいなの卒業後は、かなりの期間、「年齢を理由とした卒業者」を出せない状況になる。すると、11期が4人であった場合、結果的に2、3年間は新メンバーを入れることが出来なくなってしまう。これは好ましくない。
 11期が加入後、しばらく新メンバーの加入が途絶えるという事態は避けた方が良いと思う。つまり、11期加入後、1年以内に12期の加入を発表し、2年以内に実際に加入させるべきなのだ。

 そうなると、11期に4人加入させるわけにはいかない。
 また、12期を1人加入にするという選択肢も無い。
 すると必然的に、11期は2人(12期も2人)という枠になるのだ。

 さてここで、4番目の前提を挙げてみよう。

【前提4】 メインボーカル担当候補として、1人は既に内定済みである。

 これは、大方のファンが思っていることだろう。
 11期メンバー募集のコンセプトと、れいながバンド活動を開始するという予告のタイミングからして、れいなが抜けた穴を埋める新メンバー(メインボーカル担当)は、既に1名確保済みと考えるのが自然だ。
 そうなると、残りの枠は1人。この枠について考えてみよう。最近のパターンだと、

・エッグ以外の即戦力枠…9期りほりほ(鞘師里保)、10期あゆみん(石田亜佑美)
・エッグ枠…9期フクちゃん(譜久村聖)、10期くどぅー(工藤遥)
・素人枠…9期ズッキ(鈴木香音)、10期まーちゃん(佐藤優樹)
・それ以外(モデル枠)…9期えりぽん(生田衣梨奈)、10期はるなん(飯窪春菜)

となっている。
 「れいなが抜けた穴を埋めるボーカル担当=即戦力」がいるとしたら、どう考えてもエッグではないので、残る枠は「エッグ枠」、「素人枠」、「モデル枠」である。ここに、【前提2】で挙げた「さゆの補完」という条件を重ね合わせると、一つの答えが導かれる。即ち、

 「エッグにいる」、「モデル的な体形」、「さゆのように可愛らしくて比較的背が高い」メンバー。
 たなぴょん(田辺奈菜美)である。
 たなぴょんが11期に選ばれるか否かは、

「素人で」、「モデル的な体形」、「さゆのように可愛らしくて比較的背が高い」メンバー
または
「(エッグ以外の)即戦力で」、「モデル的な体形」、「さゆのように可愛らしくて比較的背が高い」メンバー

が、どの程度応募してくるかによって決まる。
 たなぴょんの有利な点は、顔がいわゆる“ハロプロ顔”で、9期10期の誰とも被っていないというところだ。しかも、たなぴょんという愛称が示す通り、ウサギのイメージを有している。そしてウサギは、さゆのイメージでもあるのだ。

 女性人気(女性ファンの支持)を考えると、モデルというイメージは重要である。9期10期でモデルと言ったら、はるなんくらいしかいないので、11期にはモデル的なメンバーが必要となる。モデル的な現メンバー、さゆが近いうちに卒業するのだから尚更だ。
 モーニング娘。の人気復活の鍵を握っているのは、今既にいるファンではなく、これから新たに入ってくるファン、特に新規の女性ファンである。
 小学生の頃にミニモニ。が好きだった女の子が成人し、CDやDVDやコンサートチケットを買うお金を自由に使えるようになっている今こそ、新規(厳密には“復帰”だが)女性ファンを獲得する絶好のチャンスなのだということを、古参の男性ファンは肝に銘じなければならない。

 そんなわけで、
・11期加入メンバーは2人
・1人は、既に内定済みのメインボーカル担当候補(エッグではない)
・もう1人は、たなぴょん(エッグ枠)が有力
というのが、現時点での私の推測であり、希望である。

 さて、実際のところは、どうなるのだろうか。
 9期10期と、新メンバー加入が成功しているので、11期もそれに続いて欲しいと切に願う。
 それが、さゆとれいなが卒業した後の「完全新生モーニング娘。」の「初期メンバー」となるのだから。

モーニング娘。9期10期とスマイレージ2期のライバル関係が面白い!

モーニング娘。9期10期とスマイレージ2期のライバル関係が面白い! 
 モースマ。FCイベント ~ガチ☆キラ~ 昼夜参加で感じたこと 

 結論から先に書く。
 2012年7月1日(日)の『モースマ。FCイベント ~ガチ☆キラ~』の時点では、モーニング娘。9期10期メンバーよりも、スマイレージ2期メンバーの方が、歌唱力が上だった。当日、2公演とも生で聴いた私は、そう断言できる。
 その差は大差ではないが、僅差でもない。ボクシング流の採点で言えば、昼公演・夜公演共に、明らかな10対9で、スマイレージ2期が“取った”公演だったのだ。

(ついでに言えば、スマイレージ2期メンバー4人は、現時点で既に、スマイレージ初期メンバー4人よりも歌唱力で上回っている)

 知名度から言えば、モーニング娘。とスマイレージには雲泥の差がある。しかし、歌唱力に関しては、スマイレージ2期はモーニング娘。9期10期を上回っている。この現状のネジレ具合が今後どうなっていくのか興味深い。もう興味深くて堪らないのだ。

 えりぽん(生田衣梨奈)、あゆみん(石田亜佑美)は、歌唱力には余り期待できないタイプ。努力すれば「普通に聴ける」ところまではいけると思うが、「ソロ歌手として一般的に通用する」レベルには達しないと思う。分かりやすく言えば、真野ちゃんと同じタイプ。

 くどぅー(工藤遥)に関しては、正直分からない。『ガチ☆キラ』では、「とにかく外さないように、丁寧に丁寧に」歌っている感じだった。これを現時点の実力とするのなら、えりぽん、あゆみんと大差ない。ただし今回「いっぱいいっぱいで歌っていた」という感じでもなかったし、伸び代は感じられた。声に特徴があるのだが、これがどう効いてくるのかも未知数だ。

 かななん(中西香菜)に関しても、正直分からない。現状のソロパートを聴いた限りでは歌唱力に余り期待できないタイプのようにも思えるが、まだ情報が少なくて結論が出せない。

 太鼓判を押せるのは、りなぷ~(勝田里奈)の安定感。歌声は素直で心地良く、グループに1人いると非常に重宝するタイプ。声に大きな個性はないが、ちょっとした隠し味を感じさせる部分はある。
 私はタンポポ(初期)のファンでアルバムも買っているが、りなぷ~が昼公演で歌った『たんぽぽ』には、グッときた。終演後の握手会でも、りなぷ~に「たんぽぽ、良かったよ」と告げたほど。

 タケちゃん(竹内朱莉)は、現時点でも「瞬発力としての歌唱力」なら松浦亜弥クラス。現在のモースマ。12人の中で、頭一つ抜き出た歌唱力を持っている。
 「瞬発力としての歌唱力」と書いたのは、夜公演で『GOOF BYE 夏男』を歌いきった後、「朱莉、もうクタクタだよ~」と弱音を吐いていたから。終演後の握手会で「夏男、良かったよ」と告げたら、タイミング良く列の流れが止まったこともあり、「ありがとうございます!」と元気良く応えて手を握り直してくれた。

 りほりほ(鞘師里保)とフクちゃん(譜久村聖)は、りなぷ~に比べると、やや劣る。
 これは裏を返せば、りなぷ~は歌唱力に関して、モーニング娘。の現センターよりも、やや勝っているということだ。これが現実。
 9期10期だけで恋愛ハンターを歌ったとき、りほりほとフクちゃんがセンターというかメインパートを担当していたのだが、明らかに物足りなかった。
「こりゃあ早いところ11期を入れて、れいな(田中れいな)が抜ける前にメインパートを担当できる“ボーカル担当”を作っておかなければ、立ち行かなくなる」
と、危機感を実感した。りほりほもフクちゃんも、声の個性が弱いと言うか、声自体が薄い。りなぷ~も声の個性は弱いけれど、厚みは合格ラインに達していると思う。

 めいめい(田村芽実)は、技術面ではまだまだだと思うが、声の質と量という基本的なところが既に一定のレベルに達している。「アイドル歌手としての基本性能」という意味では、12人中トップかも知れない。やはり声が可愛くて特徴があるというのは大きい。そして、生で聴くと声に「強さ」を感じる。

 タケちゃんにはパワーがあって、めいめいは個性と可愛らしさを兼ね備えており、そこに、りなぷ~の安定感と隠し味が加わる。この3人だけでも、9期と10期を束ねた以上の歌唱力があるのだ。

 ただ、9期と10期にも、これから期待できる部分はある。
 ズッキ(鈴木香音)は、パワー系としてタケちゃんと張り合える可能性がある。骨格自体がガッシリしているようなので、ある程度スリムになっても迫力のある声を出せると思う。
 まーちゃん(佐藤優樹)の、高くて澄んだ声には、独特の透明感がある。しかもそれが、現場で良く通る声なのだ。
 ハッキリ言って、9期と10期でメインパートを担当するとしたら、この二人だと思う。9期と10期の“歌唱力としてのエース”は、ズッキとまーちゃんなのだ。りほりほもフクちゃんも、声自体が薄くてインパクトに欠ける。生で聴いていて「あ~、これはダメではないけど、“普通”だな~」と思えてしまう。

 さて、私にとってのハロコンが、もう少しでやってくる。
 その現場でまた、モーニング娘。9期10期とスマイレージ2期の比較をすることが出来たら、改めてそのことについて書いてみたい。

『機動戦士ガンダムAGE』第43話から第46話の感想(その1)

『機動戦士ガンダムAGE』第43話から第46話の感想(その1)

 第43話『壮絶 トリプルガンダム』

 ファーストガンダムにおける“ニュータイプ”シャリア・ブルと同様、“Xラウンダー”ジラード・スプリガンも、短い話数で姿を消した。今回は、
・3機のガンダムが揃い踏みとなったモビルスーツ戦
・大量破壊兵器を使用するか否かを迫られるルナベース攻防戦
・ジラード・スプリガンのドラマ
の3つが盛り込まれた回だったが、やはりメインはジラード・スプリガンだった。

 全体的には、シャナルワ編とも言うべき第32話『裏切り者』の延長線上にある流れだった。今回もまた、砂を噛むような現実を淡々と描写し続けた一遍であったと言える。
 今、大きな因果を抱えている人間に、キオの“青臭い理想論”が全く届かないという現実。
 最愛の人を奪われた深い哀しみと憎しみ、そしてそこから生まれた復讐心で埋め尽くされたスプリガンに対しては、キオの想いは本当に何一つ届かないのだ。
 何も届かないところには、何のドラマも生まれない。ただ、殺すか殺されるかという現実があるだけだ。

 その一方で、スプリガンとゼハートの間には、意外なドラマが生まれていた。
 イゼルカントの掲げる理想「エデン」を実現させるという信念と覚悟を持つゼハート。
 「敵の敵は味方」という単純な理屈でヴェイガン側へと寝返ったスプリガン。
 両者の間には一見何の共通点もないと思っていたのだが、実は「Xラウンダーの能力制御実験の対象者」という同じ属性を背負っていた。自分の能力を全開にすれば、自分自身でも制御出来ない暴走状態に陥る危険と、常に背中合わせで戦ってきたのだ。

 ゼハートは、そんな“同属”であるスプリガンに配慮し、一時は戦線離脱を命令するが、状況がそれを許さない。そして遂に、ゼハートが危惧していた能力の暴走が、スプリガンの身に起きてしまう。
 Xラウンダー能力が暴走して自我すら失いかけ、敵味方からビットやファンネルを奪って無差別攻撃を行うスプリガンは「人類の革新」でも「進化した人類」でもなく、「戦争が生んだ悲しい奇形」であった。

 そんなスプリガンの魂を、キオは一切片も救うことが出来なかった。
 スプリガンの魂を、僅かでも救うことが出来たのは、ゼハートだった。
「…お前は自分の信じた正義に殉じて戦い抜いた。私はお前のことを戦士として認める」
 例えそれが、私の信じている正義とは違う正義であったとしても。
 ゼハートは、この点に関してスプリガンに共感を抱いていたからこそ、最期の最期でスプリガンの魂を僅かでも救うことが出来たのだ。

 しかし本当に大切なのは、死にゆく戦士の魂を救うことではない。
 生きている人間を、生きた人間として救うことだ。
 それを今回、アルグレアスとセリックはギリギリの局面で実行した。
 キオも、それをやろうとして今、もがいている。少年であるにも関わらず、自分の立場と能力に自覚を持ち、もがき苦しんでいる。
 果たしてキオは、ガンダムは、真の救世主になれるのか。

『機動戦士ガンダムAGE』第35話から第38話の感想(その1)

『機動戦士ガンダムAGE』第35話から第38話の感想(その1)

 第35話『呪われし秘宝』

 今回は、「アセムが生きていた」ことにまつわる人間模様が良く描かれていた。
 アセムの親であるフリット、妹であるユノア。そして息子でありながら、アセムの記憶をほとんど持たずに育ったキオ。
 13年前のアセムをよく知る、かつての仲間、ロディとオブライト。
 アセムを知らない、ディーヴァのクルー達。
 その中で、噂をする者、それに乗らない者。
 キオとフリットの会話に聞き耳を立てていたメカニックマン達の中には、ウッドビットのようにアセムのことを知ろうとする者もいる。
 そして、セリックのように、フリットにその件で物申す者も。
 メッセージカプセルから再生された映像にアセムの姿を認めた瞬間、ロディが思わず「アセム…」と声を上げていたのも印象的。

 今回、「呪われし秘宝」の異名を持ち、戦争の行く末を左右するとされるEXA-DBの存在が明らかになった。現在は行方不明になっているそれを、連邦もヴェイガンも以前から秘密裏に捜索し続けているというのだ。
 その説明の中で、ゼハートがサラッと「80年前、イゼルカントは地球圏にて腐敗した連邦の調査を行っていた」という旨を語っている。80年前と言えば、フリットが生まれる10年前である。やはり、イゼルカント(彼を含むヴェイガンからの潜入部隊)と、アスノ家には何か関係があるのだろうか。

 EXA-DBの存在が明らかになったところで、物語が“EXA-DBの争奪戦”の様相を呈するのかと思いきや、直後に“ガンダムの争奪戦(ガンダム捕獲を巡る攻防)”という展開になった。これに関しても、「EXA-DB = ガンダム」という暗喩を感じさせる。
 つまり、10年前に地球圏でEXA-DBを発見したヴェイガンからの潜入部隊の一員が、ヴェイガンを裏切ってその大部分を個人的に持ち去り、地球人社会に紛れ込んだ。紆余曲折を経て、EXA-DBは将来のガンダムの中、即ちAGEデバイスの中に封印されたということなのでは?

 モビルスーツ戦では、ガンダムAGE-3オービタルが初登場。オープニングでの印象は「ボディのボリュームはΖΖガンダム風のまま、ボディのラインをΖガンダム風にしたようなガンダム」だったが、本編で見るとΖガンダムっぽさをほとんど感じない。砂漠戦・広範囲掃射型のフォートレスが一寸ドムっぽかったこともあり、普通に宇宙戦・高機動型のAGE-3という感じ。

 ザナルド専用の重モビルスーツ・ザムドラーグが尻尾を使った一撃でAGE-3オービタルの動きを止め、
「攻撃方法はビームや剣だけではないのだよ!」
と言い放ったシーンは、ある意味カッコ良かった。ヴェイガン側のモビルスーツのキャラが立ったと思えた瞬間である。

モーニング娘。『One・Two・Three』のYouTube動画に多数コメントしてみた

モーニング娘。『One・Two・Three』のYouTube動画に多数コメントしてみた

 私はハロプロのファンでありながら、普段はシングルVだけ買って、シングルCDは買わない(アルバムは買う)というパターンが多い。しかし、モーニング娘。の『One・Two・Three』に関しては、記念すべき50枚目のシングルということで、初回限定盤を最終的には4枚も購入した。

 更に、『One・Two・Three』のYouTube動画に関しては、KumaKumaTheWorldというアカウントで、多数のコメントを書き込んだ。
 『One・Two・Three』の動画をここで紹介すると共に、私が実際に書き込んだコメントや、下書きだけして実際には書き込まなかったコメント、Mステに送ったリクエスト文を、誤字等を修正した上で列挙しておく。






道重さゆみ みちしげ さゆみ 1989年07月13日 ピンク ※ リーダー
田中れいな たなか れいな 1989年11月11日 スカイブルー  
譜久村聖 ふくむら みずき 1996年10月30日 ホットピンク  
生田衣梨奈 いくた えりな 1997年7月7日 パープル  
鞘師里保 さやし りほ 1998年5月28日 レッド  
鈴木香音 すずき かのん 1998年8月5日 グリーン  
飯窪春菜 いいくぼ はるな 1994年11月7日 チョコレート  
石田亜佑美 いしだ あゆみ 1997年1月7日 ロイヤルブルー  
佐藤優樹 さとう まさき 1999年05月7日 ミント  
工藤遥 くどう はるか 1999年10月27日 オレンジ


Light Pink: Sayumi Michishige (1989.7.13) : leader
Sky Blue: Reina Tanaka (1989.11.11)
Dark Pink: Mizuki Fukumura (1996.10.30)
Purple: Erina Ikuta (1997.7.7)
Red: Riho Sayashi (1998.5.28)
Dark Green: Suzuki Kanon (1998.8.5)
Chocolate Brown: Haruna Iikubo (1994.11.7)
Dark Blue: Ayumi Ishida (1997.1.7)
Blue Green: Masaki Sato (1999.5.7)
Orange: Haruka Kudo (1999.10.27)


初回生産限定盤シングルに関して
DVDあり
【初回生産限定盤 A 】(新録音C/W:道重・田中)
【初回生産限定盤 C 】(新録音C/W:9期歌唱曲)
【初回生産限定盤 E 】(新録音C/W:10期歌唱曲)
DVDなし
【初回生産限定盤 B 】(新録音C/W:道重・田中)
【初回生産限定盤 D 】(新録音C/W:9期歌唱曲)
【初回生産限定盤 F 】(新録音C/W:10期歌唱曲)


ジャケット写真に関しては、B、D、F が「新録音C/W」の歌唱メンバーを反映したものとなっている。
【初回生産限定盤 A 】全員
【初回生産限定盤 B 】道重・田中
【初回生産限定盤 C 】全員
【初回生産限定盤 D 】9期
【初回生産限定盤 E 】全員
【初回生産限定盤 F 】10期


この曲のメロディというかリズムに、キッチリ日本語を乗せている
ことに感心する。
擬音を上手く使っている部分は、日本語の特徴を生かしていると思う。
その一方で、「One・Two・Three」という子供でも分かる英語を掛け声
のように使っているのも面白い。(この部分は、ダンスのアクセントに
もなっている)
いろいろな意味で、バランスが絶妙な楽曲だ。


音楽ランキング(日本)が、いつの間にか100位まで表示されている。
ちなみに今の100位はAKB。
98位までしか表示されていなかったときの99位と100位は誰だったの?


>初回生産限定盤CがDance Shot Ver.
ここにupされている「Dance Shot Ver.」とは異なった、定点カメラによる
Dance Shot Ver.の可能性があります。
過去発売された初回生産限定盤DVDを、今一度チェックされてから確定した
方がよろしいかと。


返信ありがとうございます。私が言いたかったのは
「なぜ見た人ほぼ全員が気付くような帳尻合わせをするのか?」
ということです。
極論すれば、39位の次が41位になっていても、最後が100位
になっていれば、ほとんどの人は40位が抜けていることに
気付かないでしょう。
普通に考えれば、40位の恋愛ハンターを抜いた代わりに101位
を繰り上げて普通に1位から100位を表示させれば済む話。
なぜそれをやらないのか不思議です。


いえ、ここは
「モーニング娘。ファンを奮起させるために、一種のメッセージを送った」
と思っておきましょう。私なんか、この件があったために
「よし、オリコンが発表されるまでは毎日1回はキッチリ再生して回数を増やそう」
という気になりましたから。


既に他の方も指摘されていますが、はるなん(飯窪春菜:チョコレート色)が、
サイドキックの振りのとき、セットのカーテン?を実際に蹴っていますよね。
このとき、画面にパッと奥行きが生まれるというか、ああやっぱりCGじゃない
んだ…とか思えて、映像からリアリティを感じます。
計算か偶然かは分かりませんが、効果的だと思います。
付け加えると、はるなん以外のメンバーがやっていたら「あー…」と思いますが、
新メンバーで真面目でお姉さんキャラの、はるなんが「蹴っちゃった」のを見る
と、何かこう…グッとくるものがあります。


「良いものは古くならない」


11期に、9期と10期同様、「エッグ枠」があるとしたら、それは、
田辺奈菜美ちゃんであって欲しい。
昨日、真野ちゃんのコンサートでエッグ選抜を見た限りでは、そう思えます。
手脚が長く、腰のクビレもあるモデル体形で、非常に見映えがする。(露出
の高い衣装を着ていた際に確認できた)
顔もいわゆる“ハロプロ顔”で、かつ現メンバーと被らないタイプ。
身長の伸びも鈍化しているので、さゆ(道重さゆみ:ピンク)より少し高い
程度で収まると思われます。
たなぴょん(田辺奈菜美)が「One・Two・Three」の衣装を着たら、そりゃ
もうめちゃくちゃカッコイイこと請合いですよ。


だーいし(石田亜佑美:ロイヤルブルー)のファンの方は、歌詞の
「 あー いー しー てー るー 」

「 だー いしー キー テー るー 」
と口ずさんだりしているような気がしてならないのですが、実際の
ところはどうなんでしょうか?


だーいしファンの応用力は、私の想像を超えていた!


YouTube内の検索の欄に
モーニング娘。 『Only you』
と入力して検索ボタンをクリックすると、
モーニング娘。 『Only you』 (MV)
モーニング娘。 『Only you』 (Dance Shot Ver.)
モーニング娘。 『Only you』 (Another Dance Shot Ver.)
が出てきますので、それらを見比べて推論するというのも
一つの方法だと思います。


この映像の、だーいし(石田亜佑美:ロイヤルブルー)に対して、ずっと何か
違和感を覚えていたのだが、
セーラーマーズ(イメージカラー:赤)にソックリなのに、
だーいしの色が青だから
ということに今更ながら気が付いた私。


歌詞の
「 どんな どんなときも 決まって 君の味方 」
という部分は
「 ド ド 」「 キ キ 」
で韻を踏んでいて、それに続く
「 ミカタ 」
という音の響きが良い。
 ちょっと硬質な歌声と、ちょっと硬質な演奏が一緒になって
タッタカタッタカ進んでいく感じが凄く好きだ。


はるなん(飯窪春菜:チョコレート色)は、
『ピョコピョコウルトラ』の衣装を着たときでさえ、「萌え~」な気持ちになった。
『恋愛ハンター』の衣装を着たときでさえ、『バイオハザード』な気分になった。
そして、はるなん曰く「子供の頃になりたかったものは、セーラーヴィーナス」
今回の衣装を着るたびに、はるなんが大変なことになっていないかと心配です。


このMV、セーラームーン世代には受けが良いのでは?
衣装といい、キラキラ感といい…
ガキさん卒業コンサートのライブビューイングでは、女性客
が半数近くを占めていた会場もあったとのことですから、
次回のモーニング娘。のコンサートにも、多数の女性ファン
に来て欲しいですね。


私もDance Shot Ver.を見たときは、あゆみんに違和感感じまくり
で、何でだろうとずっと思っていました!
あゆみんは、巫女さん姿もバッチリ似合いそうです。


数年前に海外のコスプレ画像を収集していたとき、北欧のどこか、
確かフィンランドが、かなり日本のアニメや漫画のコスプレをやっ
ていた記憶があります。
コスプレイヤーの自己紹介の文章でも、
アメリカ人は顔文字を :) と縦で書いているのに対し、
フィンランド人は顔文字を (^_^) と日本式?で書いていました。
フランスが日本のアニメに関していろいろあったのは一般にも知ら
れていると思いますが、北欧もそれなりなのだと思います。


まーちゃん(佐藤優樹:ミントグリーン:1999年05月7日生まれ)は、
クレオパトラの生まれ変わり!
…とか?


私がYouTubeの管理者だったら、一定時間ごとに
同一アカウントによる再生
同一IPアドレスによる再生
をチェックして、一定回数以上は差し引くぐらい
のことはやりますよ。
普通、そう思いませんか?


普通、そうは思わないでしょう、
2回目以降はカウントされないと気付いた時点で
来なくなっちゃうお客さんもいるでしょうから。
(私もDance Shot Ver.はスカパーで録画済ですの
で、もし2回目以降はカウントされないのなら…)
だから、私は
「良い塩梅に差し引いているんだな」
と思っています。


同一PCからの接続でも、一旦切断して接続し直せば
IPアドレスの下何桁かは変わるので、それも合わせ
て対策すると、差し引く方式になるのだと思います。
なお、ハロプロ以外の動画であっても、
この『One Two Three』並に再生回数が上昇して
いる動画は、「カウンター逆回転して減る」ことが起き
ていると思います。
6/30に℃-uteのコンサートのYouTube生配信をずっと見る
予定なので、その間、別タブで、この動画の再生回数と、
AKBの上位に来ている動画の再生回数を、
ほぼ同じタイミングでメモってみようと思います。
(コンサート始まる前、約1時間経過時、コンサート終了時
の、計3回)


YouTubeのヘルプ記事に以下の記述がありました。
「YouTube では、再生回数を人為的に吊り上げようとする行為を
検出した場合、回数のカウントを遅くしたり、まれに停止したり
して、無効な再生がカウントされないようにしています。」
ここから推察するに、
無効な再生だと認識された場合、それは遡ってカウントされなくなる
つまり、見た目上、カウンターが逆回転することになるのでは。


まーちゃん(佐藤優樹:ミントグリーン)に興味を持った方は、ぜひ
『萩原舞ですが、、、なにか??』 #15
を見て下さい。
まーちゃんが登場するのは5分20秒頃からです。
まーちゃんの多才っぷりに、ビックリすること間違いなし!
一体何物なんだ、まーちゃん?!


MVの終わりに、メンバーの紹介映像を付けたら良いと思う。
コンサートで使われているメンバー紹介映像(煽り映像)の
流用でも良いので。
YouTubeで初めてモーニング娘。のMVを見る人も多いだろうし、
気になったメンバーがいたとき、
「ああ、この子は○○ちゃんっていうのか」
と名前を知ることができたら、より興味を持ってもらえるの
では。
もちろん、Dance Shot Ver.に関しても同様。


前リーダーのガキさんって、セーラームーン直撃世代で
大ファンだったとのこと。
もしかして、この衣装はガキさんが
「50枚目のシングルの衣装は、セーラームーン風とかは
どうですか?」
と言ったのが取り入れられた結果、こうなったのかも?


今日のガチキラ終了後の握手会でフクちゃんと握手したとき
何か言ってくれたのだけど、
老舗旅館の若女将に
「また来て下さいね」
と言われたような気がして、つい
「はい」
と返事をしてしまった…。


この衣装は、脚が長く見える。
この衣装は、上半身が一回り大きく見える。
実はこの衣装、かなり優秀だと思う。
『ブラックバラエティ』を見た人なら分かる
と思うけど、制服を着せたら必要以上に華奢
に見えてしまうメンバーもいるので。


再生回数2,006,716
CD発売前に再生回数200万回突破!
CDも大ヒットして欲しいな
私は初回生産限定盤 AとCとEを予約済み!


7月1日、まーちゃんの声を生で聞いたとき、
「澄んだ声で、独特の透明感がある」
と思った。
そして今日、ふと気付いた。
「まーちゃんの声はミントグリーン!」
“不思議な歌姫”の誕生を予感します。


この曲で紅白に出て欲しい!


Dance Shot Ver.のコメント欄で、サウジアラビア人が
「痩せているほうの緑色の子、誰?」
って質問してるぞ…
ズッキ、頼むからもう少し痩せて…


このMVで、えりぽんが笑顔を見せていない理由が
(ほぼ)判明しました!
気になる方は、morningmusumechannel の
生田衣梨奈(モーニング娘。)プロフィールムービー
を見ましょう!


このMVを見て、モーニング娘。のメンバーに興味を
持たれた方は、YouTube検索で
(モーニング娘。)プロフィールムービー
を検索して下さい!
各メンバーの自己紹介動画が公式でupされています!


この曲は間違いなく、MステのシングルCDランキングに
入るでしょう。
そのとき、
「CD発売前に、YouTubeでの動画再生回数が200万回を突破」
と紹介されたら嬉しいな。


CDの発売日も迫ってきましたが、
スカパーの MUSIC ON! TV における
モーニング娘。50thシングル記念番組の
放送日も迫ってきました。
契約されている方は、お忘れなく!


歌詞で1箇所、良く分からないところがあります。
「ちょびっといじけて」
「プクッとほっぺを」
「膨らませてる君は可愛い」
とありますが、
ほっぺを膨らませているのは、女性なのか、それとも
男性なのか?
男性がほっぺを膨らませていじけるというのは正直
ピンと来ないので、この部分は
「私(女性)を見て、彼がそう言った」
という意味に解釈しているのですが、果たして…?


くどぅーを見て、萌え萌えな はるなん。
そんな はるなんを見て、萌え萌えな、私たち。
萌えは世界を平和にする!…と思う。


やはりYouTube側にバグがあったようですね。
(システムによる誤検出)
誤検出の有無の法則性から、バグを回避でき
るらしい方法も見つけたのですが、バグ自体
がどうやら収束したみたいなので、ちょびっと安心。
もちょっと早く気付いていればなぁ…と反省。


コメントがスパムになるのはYouTube側のバグ(システムによる誤検出)
だと思います。
もう、回避方法が公表されている頃かもしれませんが…


スパムに関しては、私はYouTube側のバグ(システムによる誤検出)のように
思えるので、いろいろ投稿の仕方を変えて試しています。
例えば、コメントを連投して、システムのスパムチェッカーをわざと起動させる。
(新しいコメントを投稿後即削除し、間髪入れずに全く同じコメントを投稿する。
これを3回くらい繰り返す)
起動したスパムチェッカー(文字列認識)を1回でクリアする。
(確実に読める文字列を選択して1回で成功させる)
あえてこうすることで、システムに「スパムではない」と認識させられる
可能性が出るような気がします。
ただし、過去に投稿した文章と全く同じ文章でコメントを投稿すると、
別のスパムチェッカーにひっかかる(本物のスパムが、同じ文章を何度も
投稿する性質のものであるため)怖れがあります。
ですから、内容は同様でも文章自体は変えたほうが良いでしょう。


YouTube コメント スパム バグ
でGoogle検索すると、あらまぁ…
特に、現時点で先頭に表示される
なぜだ?動画のコメントすべてが「スパム報告」されてしまう不具合!
という動画は、分かりやすくて必見です。


YouTubeで「One・Two・Three」の動画が公開されたことを感謝します。
もし公開されていなかったら、いつものようにシングルVだけ買って、
CDは買わずに済ませていたことでしょう。
今日、予約していた初回生産限定盤 A と C と E が届きました!
シングルVは、もちょっと我慢…


他のアイドルをけなしたりせずにモーニング娘。を応援できる人が、
真のモーニング娘。ファンだ。


良いものが売れれば、
世の中は良くなる。
そう信じたい。


このMVを何度も見ていたら、
自分でもMVの編集をしてみたくなってきた!
全部は無理だとしても、
「One」・「Two」・「Three」のカットだけでも、
自分の好きな映像を選べるとか…
そういうサービスを、公式でやって欲しいです!
ちなみに、私だったら、
「One(まーちゃん)」・「Two(れいな)」・「Three(まーちゃん)」
とか、繋げてみたい。


この動画と同じものがスカパーの MUSIC ON! TV で放送されたとき、
Dance Shot Ver.というサブタイトルが付いていました。
シングルVか、初回限定版アルバム付属のDVDに収録される可能性
があると予想しています。


10期の中1コンビ、くどぅー(工藤遥:オレンジ)と、まーちゃん(佐藤優樹:ミントグリーン)
せっかく天然全開のボケ(まーちゃん)と、超攻撃的なツッコミ(くどぅー)が揃ったのだから、
「くどぅーでぇす!」 「まーちゃんでぇす!」
「二人合わせて“ どぅーまー ”でぇす!」
てな感じで、コントをやって欲しい。


今回は初回限定盤「A」「C」「E」をネットで購入しましたが、
店頭で1枚買うとしたら「E」ですね。
ジャケット写真が大人っぽくて、手に取りやすいから。
これからも、DVD付き初回限定盤のうちどれか一つは、落ち着
いた雰囲気のジャケ写にしてもらえると、成人男性は買いやすい
と思います。


フクちゃん(譜久村聖:ホットピンク=濃いピンク)の衣装の肩紐がズレるのは、
フクちゃんが撫肩だからだと思っていたのですが、スカパーの MUSIC ON! TV
におけるモーニング娘。50thシングル記念番組を見たら、フクちゃんの衣装だけ、
肩紐がワザとズレやすいように作ってあることに気付きました。
フクちゃん、高1にして、モーニング娘。のセクシー担当…。
いや、フクちゃんの場合は和風美人なので、セクシーというよりは「お色気」
ですか?


他の何かを揶揄しながら、モーニング娘。を持ち上げる人は、
アンチと同じだ。
なぜなら、「他の何かを揶揄する」という行為が
モーニング娘。ファンの印象を悪くし、延いては
モーニング娘。自体の印象まで悪くしてしまうのだから。
結果的に、モーニング娘。のアンチ同様、モーニング娘。
の足を引っ張っている。
そもそも、他の何かへの悪口とセットで褒められて、
モーニング娘。のメンバーが素直に喜ぶとでも思っているの
だろうか?


フクちゃん(譜久村聖:ホットピンク=濃いピンク)は、以前
「ハロプロを知らない人は、人生を10割損してると思う」
といった趣旨の発言をしたことがあるが、これからは
「今のモーニング娘。を知らない人は、人生を10割損してると思う」
と言い放って欲しい!


次のシングルも、初回生産限定盤は「A」「C」「E」で カップリングを
違う曲にして欲しいです。ただし、全て新曲だと大変なので、
初回生産限定盤「A」(C/W「モーニングコーヒー」:道重・田中)
初回生産限定盤「C」(C/W「抱いてHOLED ON ME!」:9期)
初回生産限定盤「E」(C/W「サマーナイトタウン」:10期)
通常盤(DVDなし)(C/W:新曲:全員)
という感じでどうでしょうか? どれもニーズはあると思います。
個人的には、Q期の「抱いてHOLED ON ME!」に期待大!


今年の2月24日、Mステにドリームモーニング娘。が生出演して、
「LOVEマシーン」・「恋愛レボリューション21」・「シャイニング バタフライ」
をメドレーで披露しています。
Mステのホームページには、生放送終了後に収録されたインタビューの
動画がまだ残っています。その冒頭、中澤さんが
「(Mステに)出たくて出たくてしょうがなかったんですよ!」
と発言されていますが、今、モーニング娘。のメンバーも、同じ気持ち
だと思います。
「先輩たちが出演してきたMステに、私達も出演したい」
「ゴールデンタイムに放送される歌番組に出演したい」
と今のメンバーが思うのは、至極当然でしょう。
私はMステにリクエストを送りました。結果がどうなるのかは分かりませ
んが、ファンとして出来ることは、やっておきたいと思ったので。


モーニング娘。の記念すべき50枚目のシングル「One・Two・Three」を
リクエストします! CDの初週売り上げも10年ぶりに10万枚を超え、
話題になっています! 是非、Mステのスタジオでライブパフォーマン
スを披露させてあげて下さい!


1998年、当時のメンバーが歌っていた「抱いてHOLED ON ME!」を
Mステ等で視聴していましたが、特に上手いというレベルでは
なかったと思います。
今月1日にZeppTokyoで行われたモースマ。FCイベントで、9期10期
のみ(鞘師&譜久村でツートップ)の「恋愛ハンター」を生鑑賞し
た際、既に一定のレベルに達していることを実感しました。
9期だけでも、初期のシングル曲は十分いけると思います。
かおりん卒業と同時にモーニング娘。ファンを卒業し、9期が加入す
るまで離れていたので、プラチナのことは分かりませんが。


すいません、2度目のリクエストとなります。
モーニング娘。の50枚目のシングル曲「One・Two・Three」を
是非ともMステで見たいです。よろしくお願いします。


MステのシングルCDランキングに、モーニング娘。、Berryz工房、
℃-uteの新曲がランクインすることは、結構あります。
曲によっては、2週連続でランクインしていたこともありました。
ゴールデンタイムに、数秒とはいえハロプロ勢のMV映像を放送し
てくれるのです。
何百万人(何百万世帯)もの視聴者に、数秒とはいえハロプロ勢の
MV映像を見てもらえるわけです。
CMに換算したら、相当な金額になるのでは?
今年の2月24日には、ドリームモーニング娘。が生出演しているし、
Mステに感謝こそすれ…というのが正直な気持ちです。
もちろん、今回もリクエストを送っています!


「場所をわきまえろ」ということです。
ここは、モーニング娘。の公式チャンネルです。
モーニング娘。の公式ショップに準じたようなもの。
モーニング娘。の公式ショップに入って来て、
「これは○○と比べるとダメだな」等と周りに聞こえるように言い、
他の客からたしなめられたら
「世間に商品を出しといて比べられたくないなんてありえない」
と言い返す。そんな子供は、何か言う前に先ずマナーを学ぶべき…
とは思いませんか? もちろん、他所でつぶやく分には、どうぞ
ご勝手に…ですが。


この曲のシングルVの発売まで、1週間を切りました。
予約してあるので、多分発売日の翌日には届くと思う…
楽しみ!


今、モーニング娘。が最も耳を傾けなければならないのは、
新規のファン及びその予備軍でしょう。新しいファンが
増えなければ、モーニング娘。に明るい未来はありません
から。
特に、その中でも若い女性の意見(趣向)は重要だと思い
ます。次回作では、その辺りの意を汲んで、一度、衣装を
お洒落というかスタイリッシュなものにしてみるべきだと
思えてきました。
同じハロプロのBerryz工房が、『VERY BEAUTY』のMVで
着ていたような感じの衣装を、期待しています。


「一部」のファンが、歌手の歌声を遮って叫んでいるのは、本当に
止めて欲しい。コンサートでも、「一部」のファンが同じことをや
るので、うるさくて歌手の声が聞こえないことがある。
自分の周囲を確認した限りでは、歌手の歌声を遮って叫んでいるの
は明らかに「少数派」。
歌手の歌声を遮って叫んでいるファンを排除しても、コンサートは
成り立つと思うし、新規ファンを定着するさせるためにも、そうす
るべきだ。
「One!」「Two!」「Three!」みたいに、合いの手のようにファン
が叫ぶのは、構わないと思う。排除すべきは、
「ファンの叫び声がうるさくて、歌手の歌声が聞こえない」
という惨状。叫んでいるのは、全体からすれば本当に「少数派」な
のだから。
合いの手や手拍子だけでも、コンサートは十分に盛り上がるし、
一体感も感じられる。


ズッキ(鈴木香音:グリーン:1998年8月5日生まれ)は今、
大リーグ養成ギプスを装着して特訓に励んでいるようなもの
でしょう。
ズッキが大リーグ養成ギプスを脱ぎ捨てたとき、彼女が
どんなパフォーマンスを披露してくれるか、楽しみです。


カウンターが止まったり減ったりするのはYouTubeの
仕様です。例えば、公開された直後にアクセスが集中
すると、カウンタは300回くらいで一旦止まります。
モーニング娘。の動画だけではなく、国内で人気のあ
る動画ではどこでも起きている現象のようです。
YouTubeのヘルプ記事には、
「YouTube では、再生回数を人為的に吊り上げようと
する行為を検出した場合、回数のカウントを遅くした
り、まれに停止したりして、無効な再生がカウントさ
れないようにしています。」
とあります。多分、「無効な再生」と判断されたカウ
ントが遡って差し引かれることで、表示カウントが減
るのでしょう。
また、7月2日頃にコメントの多くがスパム扱いにな
る現象が起きましたが、これはYouTube側の不具合で
あったことがハッキリしています。ちょっと検索して
調べると分かりますが、「YouTubeに不具合は付き物」
です。


Amazonですら、『吉川友』で検索したのに30位以内に
『増補改訂版 はじめての音楽史』がリストアップされ
たりします。
当然ながら、何者かによる「おかしな操作」ではなく、
単なるプログラムが導き出した結果の一つに過ぎませ
ん。何らかのリレーションが登録されているというこ
とでしょう。「リレーショナルデータベース」を勉強
すると、これからの人生に役立つと思います。
あと、お勧めなのが、YouTubeのトップに戻って、日本
の音楽ランキングが何位まで表示されているか調べた後、
ページ一番下にある「地域」を日本以外に変えて、各国
の音楽ランキングが何位まで表示されているか、片っ端
から調べることです。
「大体出来ていれば良いんだよ、大体で」
という感じで動いているのがYouTubeなんだと実感でき
ます。だから使うほうも「大体出来ているな」と思って
使えば良いと思います。本当に困るような不具合は、年
に数回しか起こらないみたいですし…


「モーニング娘。がCDでミリオンを記録したとい
うのは捏造だった!(陰謀だった!)」とか、
「モーニング娘。が紅白に出演したというのは捏造
だった!(陰謀だった!)」とか言い出さないで
下さいね。


世の中には悪いことをして金儲けをする人はいろいろ
いますが、そういう人達は、
「モーニング娘。の動画関連にチョットした不具合を
起こさせる」
よりも、もっと効率の良いことをしてお金を稼いでい
ると思います。ついでに言うと、今どきのハッカーが、
モーニング娘。の動画関連にチョッカイ出すなんて、
そんな地味なことをするとは思えません。もしも私が
ハッカーだったら、世間から確実に注目されることか、
逆に全く気付かれずに大金を得られることをやります。


9期10期を仮面ライダー(昭和)に例えてみました。
あゆみん1号:テクニカルなキャラだから
ズッキ2号:パワフルなキャラだから
りほりほV3:力と技で赤だから
ライダーマンはるなん:非力でも頑張るイメージ
えりぽんX:ライドル(バトン)が出来るから
まーちゃんアマゾン:天然で日本語が苦手だから
くどぅーストロンガー:タックルと同じ出身だから
タックルフクちゃん:自覚無しのお色気担当だから


6期を仮面ライダー(平成)に例えてみました。
れいなドレイク:クールで水色だから
さゆディケイド:区切りの時期を迎えたピンクだから


「生田衣梨奈(モーニング娘。)プロフィールムービー」
が、この動画同様公式でupされているので、見て下さ
い。「ご機嫌イマイチ?」の真相が分かりますよ。
それにしても、歌っているときはクールなのに、素で興奮
するとガニ股で飛び跳ねたりするから、えりぽんは
ギャップが楽しい。


そういう情報を伏せているからこそ、一般視聴者が
見たときに
「あの子、若いのに凄いな」とか思われて
れいなの評価が上がるんじゃないか。
(「カバーしているのか?」と聞かれて「いいえ」と
答えた訳ではないではないので、嘘をついたことには
ならない)
アンチよりも余程タチが悪いぞ、こういうコメントは。
一刻も早く、コメントを削除するべきだ。


注文していたシングルVが届きました。
この動画と同じものが収録されていて一安心。
大画面だと更に見応えがある!
一旦停止からコマ送りしたりスロー再生したり、
細かいところをチェックしたりして楽しんでいます。
メイキングも充実していて嬉しい。
ジャケット写真の衣装は、それだけで一冊の写真集
を作って欲しくなる程の完成度の高さ。
特に、えりぽんは“お嬢さん”衣装が似合ってました。
くどぅーの最初の衣装は没バージョン? 可愛かった
のに、残念。


注文していたシングルVが届きました。
メイキングが充実していて、いろいろ新発見?があ
りました。特に、
まーちゃんの背中の筋肉(インナーマッスル系)が、
中1とは思えないほど発達していたのにはビックリ
しました。
また、和風の顔立ちだと思っていたけど、化粧栄えす
る顔だったことに気付きました。ノーズシャドウとか
似合うと思います。
えりぽんが、クールに決めている自分の画像をモニタ
で確認して「同じ人に見えないですね」と笑っていた
のも印象的。



「陰謀の 正体見たり ただのバグ」




※ちなみに、KumaKumaTheWorldのプロフィールでは年齢を30才にしているが、これは嘘。私の本当の年齢は47才。飲み屋でも年齢を偽ったことがない私だが、モーニング娘。の動画にコメントするに当たって、コンサート会場に来ている客の平均年齢(推定)を使うことにしたのだ。公式動画のコメント欄なので、私なりに気を使ったというわけ。

『機動戦士ガンダムAGE』第39話から第42話の感想(その4)

『機動戦士ガンダムAGE』第39話から第42話の感想(その4)

 第42話『ジラード・スプリガン』

 残り話数も少なくなってきたところで、主人公と同じ能力を持った新キャラクターが、敵サイドに登場する。まるで、ファーストガンダムの『ニュータイプ、シャリア・ブル』を思わせる展開。ただし、唐突に登場した感のあったシャリア・ブルとは違い、ジェラード・スプリガンは以前、“ルナベースに所属する連邦のエースパイロット”として、その名前が挙がっていた。

 “連邦のエースパイロット”と言うからにはXラウンダーだろうと予想していたが、伏線通りに“連邦製ガンダム1号機のパイロット”として登場するものだと思っていた。そして、「何らかの事情でEXA-DBの有力な情報を既に入手している人物」ではないかと推測していたのだが、これもどうやら外れたようだ。
 こうなってくると、残り話数から逆算して、やはりEXA-DBはAGEデバイスの中に存在するのか? それともEXA-DBとは、イゼルカントが側近や地球側を欺くために語った狂言(あるいは実在はしていたものの既に完全に消去されている)なのか?

 キオの立ち位置が明確になったことに合わせ、全キャラクターの対立の構図も鮮明になった。

 フリットは連邦。
 ゼハートはヴェイガン。
 スプリガンは、連邦を見限ってヴェイガンに付いた。

 立場こそ違うものの、この3者は相互理解を否定し、対話を拒んでいることで共通している。
 “ヴェイガン殲滅に憑り付かれた男”フリットと、“イゼルカントの理想に心酔した男”ゼハートが合わせ鏡であるのはアセム編からの継続であるが、ここへ来てスプリガンという“もう1人の合わせ鏡”が登場したことは面白い。
 フリットが「敵(ヴェイガン)か、味方(連邦)か」という二元論に突き動かされているように、スプリガンも「敵(連邦)の敵は、味方(ウェイガン)」という二元論に駆られて行動している。この二人もまた、合わせ鏡なのだ。

 だから、スプリガンは相互理解を訴えるキオを拒絶する一方で、
「レイナ・スプリガンという女は、もうどこにも存在しない!」と断じるフリットに対し、
「…そうよ、私はレイナじゃない」と同調するのだ。
 自分を救おうとする者を否定し、自分を殺そうとする者を肯定するとは、何と皮肉なことだろう。

 そして、別の観点から共通点を挙げると、

 キオは連邦からヴェイガンを経由し、連邦に戻った。
 ゼハートはヴェイガンから連邦を経由し、ヴェイガンに戻った。
 アセムは連邦から海賊を経由し、海賊に留まった。

 この3者は、連邦とヴェイガンの双方を知っているという共通点がある。
 しかし3者とも、この戦争に対する闘いの姿勢は違っている。
 そして、フリット、ゼハート、スプリガン、キオ、アセムの中で、アセムだけがXラウンダーではないという点も興味深い。
 仮にもし、Xラウンダーが普通の人類を救うとしたら、Xラウンダーを救うのは誰なのか?
 Xラウンダーを越えたXラウンダーか? 否、普通の人類だろう。
 一握りの天才が多数の凡人を救うとしたら、多数の凡人こそが一握りの天才を救わなければならない。
 一握りの天才と多数の凡人を選別し、一握りの天才のみを救ったとしても、その先にあるのは、一握りの天才の中から一つまみの超天才を選別する世界でしかない。

 だから、フリットとイゼルカントもまた、実は合わせ鏡なのではないだろうか。
「最後の一人まで、敵を殲滅する」という2元論は、「最後の一人まで、人間を選別する」という2元論へと行き着く。徹底的な現実主義と、究極の理想主義が、実は同じ狂気の賜物だとしたら、これもまた皮肉である。

『機動戦士ガンダムAGE』第31話から第34話の感想(その4)

『機動戦士ガンダムAGE』第31話から第34話の感想(その4)

 第34話『宇宙海賊ビシディアン』

 ずっと地球上だったキオ編の舞台が宇宙へと移った。そう言えば、フリット編は(スペースコロニー内の話も多かったのだが)全て宇宙圏が舞台であり、アセム編でも地球に降りたのは終末の局面だった。キオ編では逆に地球から宇宙へと上がるわけで、このところの流れは、ファーストガンダムのジャブローに入る前(『女スパイ潜入!』)辺りからの流れを思い起こさせる。

 宇宙に出たキオには、新たな、そして衝撃的な出会いが待っていた。
 父は、天国ではなく宇宙にいたのだ。
「やっと会えたな、キオ…力を見せてみろ、この父に!」
 まるで「ずっと宇宙で待っていた」と言わんばかりのアセムの台詞に違和感を覚えつつも、アセムの再登場には胸が躍った。戦う天使のように純白でスタイリッシュだった特務仕様のAGE-2が、真逆の黒い機体・ダークハウンドに生まれ変わっているのも興味深い。新武装も、グフのヒートロッドやドムの拡散ビームに似たトリッキーなタイプで、面白い。

 そういったトリッキーな新武装、そして本来持っている高速機動を駆使するAGE-2ダークハウンドに、初めて宇宙で戦うキオのAGE-3ノーマルは翻弄される。更に、ファントム3の生き残り達が仕掛ける、空間とスピードを生かした集団戦法にも苦戦する。キオが宇宙戦に不慣れな所為もあるが、パワーと火力重視のAGE-3ノーマルは、基本的に高速戦闘には向いていないのだ。

 窮地に陥ったキオのAGE-3を救い出したアセムのダークハウンドだが、その背後から敵が襲い掛かる。こ、これは、アセムを助けたウルフが戦死したときと同じパターン!
 一瞬見る者をヒヤッとさせたものの、アセムのダークハウンドは鮮やかに身をかわし、同時にカウンターを深々と突き刺した。
「スーパーパイロットを舐めるなよ…」
 機体の色は黒に変わっても、アセムの心の中にウルフ隊長が生きていることが伝わってくるシーンだった。

 気になるのは、アセムが家族を捨てて海賊になった理由である。海賊船に戻ったアセム自身がサラッと語ったことが全てだとは到底思えない。「戦争の行方を左右する秘法」こそが、真の理由に深く関わっていると思えるのだが…

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 写真撮影時40歳。
 いい歳して云々といった決まり文句は私には通用しない。たった一度の人生、他人に迷惑をかけない範囲で楽しみます。

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