2009-09

「捏造キャラなり」=「星名一臣(専務)とヨルとのキャラなり」をコスしてみた!(その2)

「捏造キャラなり」=「星名一臣(専務)とヨルとのキャラなり」をコスしてみた!(その2)

 この記事は、『「捏造キャラなり」=「星名一臣(専務)とヨルとのキャラなり」をコスしてみた!』の続きである。

 ブラックピューマは、星名一臣とヨルとのキャラなり。通称ブラック専務。
 ピンチに陥ったイクト達を助けようとするヨルの意思を一臣が贖罪の決意を以って受け入れることで、心の解錠が発動した。基本的にはブラックリンクスの一臣バージョンだが、猫耳や尻尾が無い等ディティールは異なる。
ブラック専務ファイティングポーズ_1

 上の写真、自宅コス(自室コス)でのフルショットなので、靴を履いていないことがバレてしまっているのですが、私にしては珍しく少し脚が長そうな感じに写ったので、そのままupしました。
 トリミングしてしまうと…
ブラック専務ファイティングポーズ_1a

「少し脚が長そうな感じ」が消えてしまうのです。つまり、この一種の錯覚は
「腰を落とし、膝から下を垂直に立て、爪先の向きを膝の向きに合わせる」
ことで起こっているのです。脚が長くないけど少しでも脚を長く見せたい人には、必携のテクニック…と言うか、周知の事実かな?

ブラック専務ファイティングポーズ_4

 ムエタイ風のファイティングポーズ。前の写真もそうですが、指でニャンコのイメージを作っています。これが、ブラック専務の基本の構えという設定。

 この構えや
ブラック専務ファイティングポーズ_3

 この構えよりも、
ブラック専務ファイティングポーズ_5a

 ムエタイ風でニャンコの指の構えの方が、ヨルとのキャラなりっぽいでしょ?
 ちなみにこれは、「伸び伸びニャンコの構え」。
ブラック専務ファイティングポーズ_6

 腹出しコスのため、けっこう真面目にダイエットして腹筋のエッジもだしたけど、良く考えれば猫科って腹筋のイメージないんだよな。イクトのブラックリンクスも、腹筋はほとんど描かれていないし。
 ブラック専務も、この写真程度の腹筋がちょうど良いのかも知れない。

 ちなみに、撮影から3週間が経過した今、私のお腹はもう見る影もないくらいタプタプです。本当に、脂肪ってやつはアッと言う間に元通りに付くなぁ~。
 7ヵ月後、このときのレベルの腹を作るために、また一苦労することになるのか?

 これは力を込めているとき。
2009090500.jpg

 これは、自然な状態。
ブラック専リラックス

 やっぱり、最低でもこのレベルにしないと、イベントで腹出しは出来ないよ。
 せっかく40過ぎてレイヤーになったんだから、一度くらいは露出系のコスをイベントで出したいと思うのだ。一度くらいはイイでしょ?
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GUNDAM BIG EXPO(1日目)

GUNDAM BIG EXPO(1日目)
                 会場 :東京ビッグサイト
            公演日:2009年8月21日(金) 10:00開場


 諸事情によって、初日のみの参加となった『ガンダムビッグエキスポ』。
 もう1ヶ月以上も前のことなので、細かい部分は記憶も曖昧。行った記念に写真だけでもupしておく。
 周囲に誰もいなくて、私一人で撮り放題だったダブルオーガンダム。
00ガンダム

 9時30分頃に東京ビッグサイトに到着し、ステージの整理券の列に並ぶことなく(お目当てのステージは既にどれも定員に達していた)普通に入場した。あまり脚を止めずにサクサク歩き続けていたら、ガンダム00のスペースに着いた頃には、周囲にほとんど人がいなくなっていた。
 だから、このスペースのダブルオーガンダムは、けっこう長時間、独占状態で撮っていた。
トランザム!
 照明でトランザムを表現していて、上手いと思った。

 初日の9時30分頃に東京ビッグサイトに到着して入場列に並んでいた客達は、90%以上が男性だった。
 10%の女性の半分くらいは、お子さんを連れたお母さんか、30代半ば以上のオバサン。つまり、若い女性は5%以下。
 コスプレイベントとは、男女比が完全に逆。ホント、居心地が良かった。
「ここにいる客のほとんどは、腐女子じゃない! BL抜きでガンダムを語れる、純粋なガンダムファンなんだ!」
と思えて、幸せだった。

 全体の90%以上を占める男性客は、チビッコ、若者、オッサン、初老と様々。20代も結構多くて、ハロプロのコンサートと比べたら、チビッコ層を除外しても、明らかに若かった。若過ぎず、年寄り過ぎずで、年齢層的にも居心地が良かった。生粋のファースト世代は40歳以上になっている筈だけれども、流石にそればっかりでは「後継者不在」という感じがして、不安になってしまうもんな。
 まぁ、40代の親御さんが小中学生のお子さんと一緒に来ているケースは、「お子さんが直系の後継者」という場合も少なくなかったとは思うが。

 時系列が前後するけれど、ダブルオーガンダムを撮る前に撮ったホワイトベース。
ホワイトベース
 改めて見るとカッコイイと言うか、非常に立体感のあるデザインであることを再確認。

 世代的に、SDガンダムには思い入れがない。このグフとも初対面なのだけど、ちょっと気に入ったので撮ってみた。
このグフいいかも

 人だかりが出来ていた、大規模なジオラマ。
ジオラマ
 私は普段はこういうのとは縁遠いのだけれど、やはり現物を目の当たりにするとロマンを感じてしまう。素晴らしい作品でした。

 次のガン博は「50周年」になるのかな~?
 絶対に生き延びて、絶対に行くぞ。

久住小春がモーニング娘。とハロプロを卒業する件に関して

久住小春がモーニング娘。とハロプロを卒業する件に関して

 今になって思えば、小春(久住小春)をモー娘。に加入させたこと自体、間違っていたような気がする。あやや(松浦亜弥)みたいに、最初からソロ歌手でやっていた方が良かったのではないか。

 もっとも私自身、小春がここまで美人になるとは思っていなかった。小春はいつの間にか「黙って澄ましていると近付き難いような美人」になってしまった。化粧栄えがする顔ということもあるが、それも含めた美人度で計れば、芸能界全体でもトップクラスの美人だと思う。

 それにしても、今回の小春卒業に関するアップフロントの段取りの悪さには腹が立つ。
 MilkyWay(ミルキィウェイ)の活動終了後、小春をモー娘。の中に埋もれさせるという愚を犯すから、こんなバタバタした展開になるのだ。「MilkyWayの事実上の再結成」をせず、「小春をモー娘。のトップに据える」ことも出来ないのならば、小春はハロプロから卒業するしかないではないか。

 小春推しの私が「今さらモー娘。に埋もれた小春など見たくない」と思っているのだ。
 小春本人が「今さらモー娘。に埋もれた小春など見せたくない」と思うのは当然である。
 それが、ファンの欲求であり、芸能人の向上心というものだ。

 MilkyWay活動終了から今回のハロプロ卒業発表までの「失われた4ヶ月」を嘆いても仕方ない。
 小春には、残すところ2ヶ月余りとなったモー娘。での活動に、とりあえず全力を注いで欲しい。
 それが終われば、「月島きらり」としてのブレイクに続く、第二のブレイクに向けた取り組みが始まるだろう。今度は、ギミック無しの「久住小春」本人としてブレイクを果たすのだ。

 今、AKB48というブランドは、モー娘。というブランドを凌駕している。
 AKB48が「現時点で人気のあるアイドル」であることに対し、モー娘。は「かつて人気のあったアイドル」という位置付けに成り下がっている。
 4年前、モー娘。に「エースを越えるミラクル」として鳴り物入りで加入した小春が、こんな状況で慌しく卒業していくのは、何とも皮肉である。

 ただし、小春の場合、「卒業」と言うよりも「脱出」と言った方が相応しいような気がする。
 小春は、オッサンに著しく偏った狭い顧客の世界を脱出する。そして、子供・若者・大人といった、広く一般の顧客の世界に入るのだ。時間はかかるかも知れないが、正統派美人タレントとして、小春が人口に膾炙することを期待している。
 しょこたん(中川翔子)に出来て、小春に出来ない筈はない。

梅田えりかが℃-uteとハロプロを卒業する件に関して

梅田えりかが℃-uteとハロプロを卒業する件に関して

 結局、えりか(梅田えりか)の「女性的な美しさ」は最後まで突出したままで、他のメンバーは追いつけなかった。
 ここ1年で身体が出来上がってきた愛理(鈴木愛理)、身長がグングン伸びてきたハギティ(萩原舞)も、えりかとの「美しさの距離」を縮めるには至らなかった。えりかと同級生である和風美少女の舞美(矢島舞美)でさえ、「大人の女性」という面に関しては明らかな格差があった。

 9月12日、市川市文化会館における℃-uteのステージで、えりかの存在は今まで以上に突出していた。℃-uteのメンバーの中で、唯一人、女性としてほぼ完成している「大人の女性」の雰囲気を強烈に放射していた。まるで、今まで意図的に抑えていた「女性のオーラ」を解放したかのようだった。

 特筆すべきは、肌を露出していない時は色っぽさが、肌を露出している時は綺麗さが前面に出ていたということだ。これは、「女性から見た女性」として理想の姿ではないかと、男性の私は想像する。

 えりかの身体は、いわゆるモデル体形の身体に仕上がっていたのだ。
 手脚が長く、クビレがハッキリしたボディラインなので、肌の露出が少ない衣装を着ていると、大人の女性の色っぽさが前面に出る。比較的ゆったりした衣装に身を包み、女性特有の柔らかな動きで舞い踊るえりかは、本当に色っぽい。
 それが、ヘソ出しミニスカのステージ衣装になると、スラッと伸びた長い脚が無機質さすら感じさせる。ギリシャ彫刻のような「純粋な綺麗さ」が前面に出て、セクシーさは二の次となる。色っぽいと言うよりも、とにかく芸術的に綺麗なのだ。

 服を着ているときは、肉感的なセクシーさが前面に出る。
 服を脱いだときには、芸術品的な美しさが前面に出る。
 相反する魅力を逆転性によって体現できる、まさにモデルとして理想的なキャラクター。
 えりかは今、そういう女性になっている。

 ℃-uteで身に着けた柔らかなダンスの動きは、モデルとしてのポージングにも応用できる筈だ。
 また、えりかなら、モデルと歌手を両立させることも考えているだろう。パシイベで
「何でも出来る人になりたい」
と言っていたのだから。

 ℃-uteとハロプロを卒業したら、彼氏と腕を組んで堂々と街を歩いても、誰も文句を言えなくなる。女性としての自由度が一つ増えるわけだ。
 えりかには、そんなことも含めて女を磨き、素敵な女性になっていって欲しい。

えりかと小春がハロプロを卒業する件に関して

えりかと小春がハロプロを卒業する件に関して

 えりか(梅田えりか)が、10月に℃-uteおよびハロプロを卒業する。
 小春(久住小春)が、12月にモー娘。およびハロプロを卒業する。
 私にとって、えりかも小春も推しメンであるが、二人が所属ユニット及びハロプロを卒業することに関しては、歓迎している。もっと正確に言うと、ホッとしている。(関連記事は → こちら と こちら

 一般層からの人気がなくなった時期以降、ハロプロに於いては、「スタイルの良い美人」は人気が出ない。
 過去のモー娘。に於いては、かおりん(飯田圭織)がそうだった。
 現在の℃-uteに於いては、えりかがそれに該当する。
 最近のモー娘。に於いては、小春もその部類に属している。

 ここで言う「スタイルの良い美人」とは、「女性向けファッション雑誌の表紙を飾れそうな美人キャラクター」であり、舞美(矢島舞美)のような一寸野暮ったい面を残している和風美人は除外される。

 「美人アイドル」は人気が出ない。
 中学生のとき「可愛い系キャラ」だったアイドルが、高校生になって「美人系キャラ」になると、人気が落ちる。
 アイドルシーンに於いて伝統的なことなのか否かは良く分からないが、ハロプロ(ただし全盛期を除く)に於いては、この傾向が強い。少なくとも現時点のハロプロシーンを見渡すと、「スタイルの良い美人」のニーズが少ないことは事実である。

 一般的に「スタイルの良い美人」はニーズがある。「スタイルの良い美人」のニーズが少ない場所というのは特殊で狭い場所であり、そういう場所に、えりかや小春が留まる必要は無い。
 えりかや小春は、「スタイルの良い美人」が求められる場所、即ち一般的で広い場所へと移るべきなのだ。

 一般的で広い場所は多くの人から注目されるが、同時に多くの人が目指す場所なので、競争も激しい。ハロプロ内では「スタイルの良い美人」である、えりかや小春と言えども、そう簡単には注目してもらえないだろう。
 しかし二人には、ライブという場数を踏んだことによるパフォーマンス力がある。それを武器にして、頭角を現して欲しい。

 とにかく…
 えりかも、小春も「スタイルの良い美人」なのだ。身のこなしのセンスも良い部類に属する。
 そんな彼女達が、30過ぎのオッサンの群れがオイオイ騒いでいるコンサートや、増してや握手会などに出ている現状は、どう考えても間違っている。

 一般論は、ここまで。
 えりかと小春、それぞれに関しては、別の記事にて。

冬のボーナスで購入するコス衣装を、もうそろそろ決めておかねば

冬のボーナスで購入するコス衣装を、もうそろそろ決めておかねば

 もぉ~♪ 3ヶ月経てば、おボォゥナスゥ~♪
 12月10日にボーナスが支給される。このボーナスの一部を、オーダーメイドのコスプレ衣装の購入費に充てるのだ。

 仕様書を3社に同時に出し(合い見積もり)、1社に注決するまでに1ヶ月かかるとする。支払いは注決日、これが12月10日であることが理想。
 ということは、11月10日に仕様書を完成させておかないといけない。
 仕様書を作成(推敲含む)するのに1ヶ月かかるとすると、10月10日に仕様書を書き始めないといけない。
 当然、それまでに何の衣装を発注するのか決める必要がある。つまり、もうそろそろなのだ。
 
 現時点で、候補は二つ。
 ・通称「ブラック専務」(正式名称「ブラックピューマ」)
 ・通称「ダーク専務」(正式名称「ダークシュトルム」)
 この、どちらか。
 両方とも、『しゅごキャラ!』の星名専務のキャラなりである(当然ながら捏造)。
 ・ブラック専務…ヨルとのキャラなり
 ・ダーク専務…ダイヤとのキャラなり
という脳内設定なのだ。

 ブラック専務に関しては、既成品のコス衣装と一般の衣装と自作の小道具を組み合わせたコスを、既に行っている(その記事は → こちら
 当初は、このブラック専務の衣装をオーダーメイド化した衣装を発注し、それをゴールデンウィークのコスイベントで初出ししようと考えていた。
 しかし今、そうすることに対して迷いというか躊躇が生じている。

 理由は二つ。
 一つは、腹出しコスなので、コスするためには1ヶ月間のダイエットが必要となること。これは既に一度経験済みなのだが、それなりに大変だった。アレをもう1回やるとなると、正直ちょっと気が滅入る。
 捏造キャラなりなので、腹出し衣装ではないという設定にすることも可能だが、それだと「腹出しから逃げた」ことになる。ヨルとのキャラなりでは、例えどんなキャラでも腹出しは必須だと思っているので、ここは変えられない。ブラック専務をやるからには腹出しコスだ。

 ためらっているもう一つの理由は、ブラック専務がブラックリンクスと似ていること。
 ブラック専務の設定が「基本的にはブラックリンクスの一臣バージョン」なので、これも変えようがない。ライダーに例えると、ブラックリンクスとブラック専務は、仮面ライダー1号と2号のようなものなのだ。
 もちろん全く同じではなく、違いは設けてある。衣装等をパッと見で分かる違いとしては、

・ブラック専務の腕にはアームカバーが無く、その代わりにリストバンドを嵌めている。
・ブラック専務の脚には拘束ベルトが無く、その代わりにシルバーの装飾チェーンが付いている。
・ブラック専務には、猫耳と尻尾が無い。
・ブラック専務の髪の色は黒で、髪型はオールバック。

の4点である。これだけあれば充分だという気もするのだが、

・全体的なデザインとカラーリングが同じ。
・胸に大きな十字架状のペンダントをぶら下げている(十字架のデザインはディティールを変えてあるが、大きな変更ではない)。

という強力な共通点がある。これはヨルの属性なので、変えることが出来ない。
 この「違ってははいるものの、かなり似ている」コスを私のような四十路のオッサンがやることで、ブラックリンクスというキャラに迷惑をかけることになるような気がして、引け目を感じてしまうのだ。

 ブラックリンクスのコスしているレイヤーが、もしイベント会場で私のブラック専務と出くわしたら、どう感じるだろうか?
「何だ、このオッサン? ブラックリンクスみたいな格好してる! 一体どういうつもりだ!?」
と不愉快になることも充分に考えられる。ブラックリンクス以外の『しゅごキャラ!』キャラのレイヤーも、同様だろう。仮に事情を説明したとしても、ブラック専務が「捏造キャラなり」だという時点で、ダメ出しする人もいる筈だ。

 このシチュエーションを想像すると、私自身も相当気まずい。相手から「充分ありだと思いますよ!」とか好意的に見てもらえない限り、
「オッサンが、ブラックリンクスもどきのコスをしちゃってゴメンナサイ」
「捏造キャラなりしちゃってゴメンナサイ」
という気持ちになってしまうだろう。

 一方、ダーク専務は、パッと見では何のコスだか分からない。『しゅごキャラ!』キャラのレイヤーであっても、20人中19人には気付かれない自信がある。何故なら、

・アミュレットダイヤとダークジュエルを足して2で割ったようなデザイン。
・基本色は黒(濃紺)で、要所に黄色が入る。

であるからだ。正直、自分でも先入観ナシでこのキャラのデザイン画を見たら、『しゅごキャラ!』の捏造キャラだとは気付かないと思う。ここがブラック専務とは大きく違う。
 私が、ダーク専務のコスをしてイベント会場を歩いていたとしても、
「あ、オッサンが“アミュレットダイヤとダークジュエルを足して2で割ったような捏造コス”をしている!」
と気付く人は、まずいない。気付かない(スルーされる)のだから、そのことで不愉快になる人もいない。つまり、ダーク専務をイベントで出すことに関しては、特に問題が生じない。

 う~ん、どうしようかな~。
 ダーク専務にしておけば間違いはないのだけれど、ブラック専務も腹出しが出来るうちにやっておきたいんだよな~。出来るとしても、せいぜいあと3年間くらいだろうし。(50才に近付けば全体的に筋肉もたるんでくると思うし、流石に腹出しは無理だろう)

 そういえば、12月のボーナスで大物家電等を買う予定はない。ブルーレイ導入も、2010年の夏以降と決めている。
 つまり、新作オーダーメイド衣装を一気に2着購入することも、予算的には可能なわけだ(年間コスプレ予算の大半を使い切ることになると思うが)。
 とりあえず、2着とも見積もりを出してみようかな…
 おっと、そうすると仕様書の作成を急がねば。10月は3大イベントもあるし、かなり忙しい月になりそうだ。

今はコスプレイヤーにとって恵まれた時代だと思うが、これがそう長く続くとは思えない

今はコスプレイヤーにとって恵まれた時代だと思うが、これがそう長く続くとは思えない

 『コスプレイヤーズ アーカイブ』の『知恵袋』のコーナーに、 「学校の部活を終えた後、学校の制服のままイベントに行くのはマナー違反か?」という趣旨の質問 が出されていた。何人かが回答を寄せた後、私も回答に加わった。
 「コスプレのマナー」という観点から言えば、これは全く問題ない。学校の制服をその学校の現役学生が着用する行為は、公共の場においても許容される行為であるからだ。学生が制服を着て通学することと、学生が制服を着てイベント会場に行くことは、一般社会において区別され得ない。

 公共の場、一般社会において許容される行為が、コスプレにおいてマナー違反となることは、原則として有り得ない。
 逆に…
一般社会において許容されない行為は、コスプレにおいても許容されない。拡大解釈された上で適用されるケースも存在する。

 例えば、日本で「未成年の喫煙・飲酒は法律で禁止」されていることは常識である。
 そして、日本のコスプレシーンでは「未成年キャラの喫煙・飲酒は禁忌」とされている。レイヤー本人が成人であったとしても、コスしているキャラが未成年キャラである場合、そこに法律が適用されるという一種の拡大解釈である。

 その背景にある概念は、
「レイヤーは、コスしているキャラのイメージを守る義務がある」
というコスプレの大原則である。
 コスプレのマナーとは、基本的には以上が全てだ。つまり、

【1】一般社会におけるマナーは、コスプレシーンにおいても適用される。
【2】レイヤーは、コスしているキャラのイメージを壊さないように努める。

 更に本質に遡れば、この2つのマナーは、

【3】コスプレという文化が、日本において存続できるように努める。

というコスプレの死活に関わる部分に根拠する。

 コスプレイヤーは、日本の社会においてはマイノリティ(少数派)である。
 コスプレには、巨大な権威も権力も巨大なスポンサーもついていない。
 何か事件が起こってコスプレがマスコミにバッシングされ、世間もそれに同調したとき、政府や企業が守ってくれるということは有り得ない。

 だから、レイヤーそしてコスプレ関係者は、常にコスプレを守るという意識を最優先させなければならない。
 コスプレが一般社会に迷惑をかけたり、マスコミからバッシングされるような状況を作ってはならない。
 「コスプレのマナー」とは、何よりも先ず外部への対策(対世間、対マスコミ)なのだ。

 冒頭の『知恵袋』の回答を読むと、そういった意識が薄くなってきていることを感じる。
 「コスプレを守る」という対外目的で運用されてきたマナーの本来の意味が失われ、単に「コスプレ村」の内側における価値基準(既にマナーと呼べるレベルではない)へと矮小化し始めているのだ。

 一度だけ晴海行きのバスに乗ったことがあるが、それだけでも「コスプレ村」を外部から守るという意識よりも、「コスプレ村」という内側の世界での価値観に関する意識が強くなっている人が増えてきていることは実感できた。

 おそらく、日本のコスプレシーンは、現時点が一つのピークなのだ。
 この状況は、そう長くは続かないだろう。
 5年後、レイヤー人口が半減したとしても、私は驚かない。

10月のコスプレ計画

10月のコスプレ計画

 星名専務のキャラなり画像をコスプレSNSにupし終えた。これで、9月のコスプレは一応終了。19日からの連休にはまた別の用事が入っているので、多分コスプレはしないと思う。
 基本的には、自宅コスであろうとコスイベ参加であろうと、月に一度出来れば良いと考えているので、むしろこれくらいで丁度良い。

 さて、10月には、自分にとっての3大イベント(ボクシングのダブル世界戦があるので本来は4大イベントになるところなのだが、日程が重なってしまったため、ボクシングは残念ながらタイマー録画観戦)がある。
 ガンダムコスプレフェスティバルと、特撮オンリーイベントと、しょこたんの武道館ライブである。
 新型インフルエンザ関連の不安はあるが、何とか無事にこなしたいものだ。

 とりあえず、散髪は済ませた。あとは、
(1)10月に入ったら、可及的速やかに白髪染め
(2)10月4日(日)朝からヒゲ剃り禁止
を忘れないようにすること。(10月10日にイアン・ヴァスティを地毛でやるため)

 もう一つ忘れてはならないのが、ジオン一般兵軍服の改修。
(1)9月23日:肩飾りの改修(継続)
(2)9月27日:肩飾りの改修(完了)
(3)10月3日:襟の合わせの改修(この日だけで完了)

 万一間に合わなかったとしても、トラントリップ製のマントで代用できることは確認済みではあるものの、それをイベントで出したら絶対に「青い彗星ですか?」とか言われちゃうからな~。頑張って直そう。

 特撮オンリーイベントに関しては、もう準備が整っている。
 メインとなるのは激獣拳士。靴とグローブは買ったし、手甲パーツの改修も終わった。写真写りも自宅コスで確認済みだ。
 変身前のオーディンとして着る背広は、『しゅごキャラ!』の専務コス用に買ったものの没となった黒っぽいものを使う。ネクタイは無し! とりあえず、コンプリートのVバックルにオーディンのデッキをセットして、龍騎本を探して歩きたいだけなのだから。
 デッキはオーディンの他に、ベルデ、ファムあたりの“未玩具化系”を持って行く予定。これは自分のためではなく、現場で「Vバックルを貸して欲しい」と頼まれたときの備えである。ガイのデッキも、変身ポーズが簡単だから持って行くか?

 変身前オーディンに関しても、いちおう自宅コス&タイマーセット撮りで確認しておこうかな?
 あ、そう言えば髪形をどうするか決めていなかった…。
 オールバックにするのが一番ラクなんだけど、『しゅごキャラ!』の専務のコスと被ってしまうのは避けたい。変身前のキャラの髪型のうち、地毛で真似できるものがあれば、やってみよう。

 しょこたんの武道館ライブでは、入場列の最後尾に着いたとき、上着のみ激獣拳士の衣装と着替える(グローブも嵌める)ことにする。ズボンは、普段着の黒っぽいGパンのままでOK。着替える場所が現場にはないのだから仕方がない。
 Tシャツは、最初からスクラッチのやつを中に着込んで行く。
 カメラは持って行かない。撮られることはないだろうから、自分からも撮らない。

 10月の予定に関しては、こんなところ。
 それにしても、ホント、インフルエンザだけは勘弁して欲しいわ。

「捏造キャラなり」=「星名一臣(専務)とヨルとのキャラなり」をコスしてみた!の補足

「捏造キャラなり」=「星名一臣(専務)とヨルとのキャラなり」をコスしてみた!の補足

 (その2)を書く前に、ちょっと前記事の補足をば。
 星名専務のコスをして、ヨルとキャラなりする流れを撮ってみたわけなんだけど、これが予想以上に燃えたと言うか、感情移入してしまった。そのことに関して、書き留めておきたい。

 私は今でも“変身ごっこ”の現役であり、ライダーその他の変身玩具を買ったら、見たり飾ったりするだけではなく、ちゃんと使って遊ぶ。ここ数年では、スマートさでは電王の変身ベルト、迫力ではガタックの変身ベルトが一番気に入っている。
 ガタックゼクターはガシャガシャ遊びすぎて、ガタックホーンのところのスイッチが接触不良を起こしかけているくらいである。ちなみに、電王ベルトでも同じくらい遊んでいるが、基本的に変形ギミック(機械的ギミック)がないため、今のところ問題は発生していない。

 電王ベルトには機械的ギミックがないとはいえ、音と光のギミックは豊富であり、ライダーパスには最小限の機械的ギミックがある。ガタック(ゼクター)ベルトに至っては、それこそカシャン・ガキュンガキュン・ピキュキュキューンであって、もうギミック万歳という感じだ。

 これらに比べたら、ヨルのしゅごたまは光らないし音も鳴らないし、見かけ上のプレイバリューは小さい。そもそも、何ゆえ買ったかと言うと、イクトのレイヤーさんと2ショットを撮らせてもらう際に使うアイテムとして買ったのだ。だから、ヨルのしゅごたまは飽く迄も撮影用の小道具であって、自分が遊ぶためのものではなかった。

 それに、ヨルのしゅごたまを買った時点では、星名一臣(イースター専務)のコスをしている自分がキャラなりするという発想自体を持っていなかった。その発想を持つようになったのは、進修館のコスイベで、『しゅごキャラ!』のレイヤーさんの写真を撮らせてもらった(その記事は → こちら)後のことである。星名専務のコスをしている自分だけが、キャラなり出来ない人物であることが、何だかとても物足りなかったのだ。

 自分だけキャラなり出来ないなんて、つまらない。
 でも、星名専務がキャラなり出来るシチュエーションなんて、有り得るのだろうか?
 ……なければ、自分で考えて作ってしまえばいいではないか!

 その時点では、星名専務がキャラなりするとしたら、相方はヨルしか考えられなかった。私個人も、しゅごキャラの中ではヨルを一番気に入っていたし、感情移入もしていた。
 アニメを観ながら、
「ヨル、そこでイクトに呼びかけている暇があったら、強引にキャラなりしてしまえ!」
「行け~、ヨル、ダメでもともと、突撃してキャラなりだぁ~」
とか、ヨルに檄を飛ばしたりしていた。
 そうそう、エンディング(『MY BOY』)のヨルも、憎めない感じで良かった。

 だから、ヨルに
「頼むにゃあ! オレとキャラなりして、イクトを助けてくれにゃあ!」
と懇願された星名一臣が、心の解錠を成し得たという想定の元、ヨルのしゅごたまの前に立った時には、本当にモチベーションが上がってきた。
(そうだ、今こそ、過去の償いをするときだ!)
という気がしてきたのだ。
 ヨルのしゅごたまを、100均で買った釣り糸でぶら下げたのは他ならぬ自分自身であるにも関わらず、
「よしッ、ヨル、来い! お前とキャラなりだ!」
という気分になった。
 まさに、“ここ一番という場面で変身するオッサンヒーロー”の気分である。

 キャラなり発動のシーンでネクタイを外したのは、その方が絵面が良くなるということもあるが、それ以上に
「ネクタイなんかしていたら、ヨル(しゅごたま)が私の胸に入れない!」
という思いが激しく強く働いたからだ。
 過去、ネクタイは何百回も締めてきたけれど、今までで一番「ネクタイが邪魔だ!」と思った。
 その場で瞬間的に「ネクタイは喉元を護る一種の防具なのだ!」と閃いた。ネクタイが盾となって、ヨルのしゅごたまを跳ね返してしまう。もう、これは絶対に外さないとダメだと実際に思った。

 ネクタイを外して、宙に浮いている(吊り下げてある)ヨルのしゅごたまの前に立つと、白いシャツの胸元に、本当に入って来てくれそうな感じがした。これが、ランのしゅごたまだったら、絶対にそういう気分にはならなかったと思う。
「ヨルとなら、キャラなり出来る…!」
 その時の気分は、ギミック満載の変身ベルトを作動させて変身ポーズを決めたときに勝るとも劣らなかった。
「キャラなり、ブラックピューマ!」

 もちろん、その場で現実にキャラなり出来る筈もない。
 しかし、後日コスプレすることで、ヨルとのキャラなり“ブラックピューマ”を実際に表現することが出来た。これは、私が過去にしてきた“変身ごっこ”の中でも、最も完成度が高いと言える。

 男の子は小さい頃、変身ヒーローに憧れ、自分もヒーローに変身したいと思う。
 しかしすぐに「変身ヒーローは現実にはいない」ことを知り、実在するスポーツ選手等へと憧れの対象を移し変える。
 それでも、男の心の片隅には、変身ヒーローへの憧れが残っている。『バットマン』『スパイダーマン』『アイアンマン』といった、いわゆる“大人の鑑賞に堪える”変身ヒーロー作品が、一般向け大作映画として商業的に成立しているのがその証拠だ。
 コスプレには、そういう子供の頃の憧れを、大人になった自分自身に投影するという側面もあるのだと思う今日この頃である。

「捏造キャラなり」=「星名一臣(専務)とヨルとのキャラなり」をコスしてみた!

「捏造キャラなり」=「星名一臣(専務)とヨルとのキャラなり」をコスしてみた!

 イクト、歌唄、ガーディアンのメンバー、しゅごキャラ達が、絶体絶命の大ピンチ!
 かろうじて脱出できたのは、ヨルだけ。残された仲間を救う方法はただ一つ、それは、ヨルが専務(星名一臣)とキャラなりすること!
「頼むにゃあ!!」ヨルの純粋な叫びに、一臣の贖罪の決意が共鳴する!
20090818c01

 とっくの昔に“少年”ではなくなったにも関わらず、『少年マガジン』を堂々と立ち読みしている(ときどき買っている)私でも、『なかよし』に連載されている『しゅごキャラ!』をリアルタイムで読むことは流石に出来ない。
 よって、『しゅごキャラ!』に関して私が知り得る最新情報は、アニメ最新話とコミックス最新巻(現時点では9巻)のものである。(ネタばれが大嫌いなので、番組HPその他はチェックしていない)
 だから、私があれこれ推測していることは、既に漫画で結論が出てしまっていることも多いだろう。それでも、『しゅごキャラ!』に関する私の空想は止まらない。

 専務(星名一臣)は、9巻の最後でエンブリオを鷲掴みにして持ち去っている。最初は肉眼では全く捉えることが出来なかったエンブリオを、いつの間にか生で目視出来るようになっていたのだ。×たまに関しても、ほぼ間違いなく目視出来ている。
 エンブリオや×たまが見えるようになっているのならば、しゅごキャラも見えるのではないか?

 と言うよりも、一臣は子供の頃、キャラ持ちだったのではないか?
 そうでなければ、大企業の専務ともあろう男性が、自分の目には見えないエンブリオ(コミックス8巻の時点では見えていない)や“こころのたまご”に関する一連の事柄を、あそこまで純粋に信じられるだろうか?
 一臣は、私が知る限り、“こころのたまご”やエンブリオの存在を微塵も疑っていない。
「実際には、“こころのたまご”など存在せず、研究が進めば他の何か科学的な現象として解明できる」という風に考えている様子は全く見られない。一臣は、しゅごキャラに関してもその存在を純粋に信じているのだと思う。その時点で既に、普通の大人よりも遥かにキャラ持ちに近いと言える。

 オッサンである私は、そんな一臣を単なる悪役のオッサンキャラだとは思いたくない。
 ダース・ベイダーみたいな、ワケ有りでダークサイドに堕ちた戦士のようなキャラだと思いたい。
 一臣も二階堂先生のように善なる心を取り戻し、イクトやガーディアン達に対して贖罪するという展開を、私は期待しているのだ。

 更に、平成仮面ライダーでもオッサンキャラがライダーに変身している(『アギト』、『龍騎』、『電王』劇場版)ように、『しゅごキャラ!』でもオッサンキャラにキャラなりして欲しい。
 つまり、現時点では悪役である専務(星名一臣)にも、いつかはキャラなりして欲しいのだ!
 それが公式には在り得ないなら、自分がコスプレで具現化するしかない!

 「私の心、アンロック!」
20090818c02

 一臣の贖罪の決意が、心の解錠を成し得た瞬間!…のつもり。
20090818c03
 シャツの白が上手い具合にハレーションしてくれたことで、一応それっぽく写っているような気がして嬉しい。やっぱり、幾つになっても変身シーンには憧れるなぁ。

 そう言えば(星名専務とヨルのキャラなりというのは別として)、「○○の心、アンロック!」のシーンの真似は、コス画像では意外に見かけない。『しゅごキャラ!』ファンなら、やってみたくなるものだと思うのだが…。
 それとも、女性レイヤーは“変身シーン”に対してさほど魅力を感じないのか? 特撮作品のコスプレでも、男装レイヤーによる変身シーンのコス画像って、ほとんど見ないもんな。男性レイヤーのは、たまに見かけるけれど。

20090818c04
 アニメでは、キャラなり発動シーンは全裸のイメージ。そこで、男性レイヤーにしか出来ない「上半身リアル裸」をやってみようかとも思ったのですが、「上半身裸で髪の色が黒」では星名専務ではなくなってしまうので、やめときました。それに、貧相な身体でやったところで、イメージに合わないし…
 でも、ベンチプレスで自分の体重を挙げられる(セットを組める)ようになったら、やっちゃうかも?

「キャラなり、ブラックピューマ!」
ブラック専務ジョジョ風

 星名一臣とヨルとのキャラなり。
ブラック専務ほぼ正面決定版

 通称“ブラック専務”、正式名称は“ブラックピューマ”。
 ピンチに陥ったイクト達を助けようとするヨルの意思を、一臣が贖罪の決意を以って受け入れることで、心の解錠が発動した。
ブラック専務は闇のヒーロー_2

ブラック専見返り

2009090502

 基本的にはブラックリンクスの一臣バージョンだが、猫耳と尻尾がない等、ディティールは異なる。
 これは、星名一臣の人格がほとんど完成されており、ヨルの非人間的外見要素の発現が抑制されているためである。決して「恥ずかしいから」・「みっともないから」ではない。

 写真を一杯撮ったので、(その2)へ続く。

“激獣ドラゴンフライ拳の使い手”のコスプレをしてみた(その2)

“激獣ドラゴンフライ拳の使い手”のコスプレをしてみた(その2)

 この記事は、『“激獣ドラゴンフライ拳の使い手”のコスプレをしてみた』の続きである。

 半袖焼けのため腕を露出することが出来ないので、代わりに胸や腹部を露出させてみた。
吹き荒ぶ風が良く似合う?

 そうしたら、年食ったヤンキーみたいになってしまったので、
「敵か? 味方か? 謎の激獣拳士!」
というイメージで撮ってみた。もしかしたら、“臨獣ドラゴンフライ拳の使い手”かも? なんちゃって。
風の中に立つ拳士?

 “激獣ドラゴンフライ拳の使い手”なので、“風を属性とした自由で軽い感じのキャラ”→“風来坊”をイメージしているのだけど…。何しろ私は典型的な極東モンゴロイドだから、“風来坊”と言うよりも“遊牧民”になっちゃうんだよな。
 ノースリーブモードにしたとき、外した袖をアームカバー風に装着するとか、着崩した感じにしたら“風来坊”っぽくなるのかしらん?(上半身裸になって袖だけ装着したら、“細身のモンゴル相撲力士”みたいになって面白いかも…ネタ写としてやってみるか?)

 変身ポーズ…ではなく、激気を高めるための構え。
ビーストオンではありません

 ゲキレンジャーではないのでゲキチェンジャーは装着していません。
 玩具のゲキチェンジャーは購入しているのですが、あえて使いません。
 ここに拘っている最大の理由は、美希が結局最後まで変身しなかったから。
 「美希と同期の激獣拳士」という設定にしたからには、そのキャラが変身可能だとするのは、仁義に反する。「美希と同期」であるからは、飽く迄も生身で戦うのだ!

 美希を演じた伊藤かずえさんと私は本当に歳が近く(私の方が1コだけ上)、その点に於いて強く感情移入している。自分と同世代の俳優が、戦隊モノの長官ポジションの役を演るということを知った時は、実に感慨深かったし、嬉しかった。アクションシーンも多く、長官と言うよりもむしろライダーの“おやっさん”ポジションに近かったと思う。
 劇場版では、ゲキゴールドとかゲキシャドーとかゲキピンクとかに変身するものとばかり思っていたんだけどなぁ…(遠い眼)

 拳法家という設定だけど、私自身はボクシングファンなので、ボクシングのコンビネーション・ディフェンス(通称「L字ガード」)の構えを取ってみた。
トンボの構えはL字ガード?
 本当は、顎をもっと引いて、肩口に入れないといけません。ノースリーブバージョンで撮影する時には、気を付けます。

 こちらは、普通にありがちな構え。
ファイティングポーズはダテじゃない?

 久し振りにアップショットも撮ったので、その中から1枚。
リラックスの中に修行あり
 ホッと一息、オッサン拳士。

 とりあえず今回はこんなところで。
 …それにしても半袖焼け、早く抜けてくれないかなぁ。

“激獣ドラゴンフライ拳の使い手”のコスプレをしてみた

“激獣ドラゴンフライ拳の使い手”のコスプレをしてみた

 夏期(暑さ対策)用のコスとして、ノースリーブ化が可能な仕様の衣装を業者に作ってもらった。しかし、その衣装で参加する予定だったワンフェスには、納品が間に合わなかった。そのため、もう一つの夏用コスである『ガンダム00』のイアン(1期)で、ワンフェスに参加した。そうしたら、ものの見事に半袖焼けしてしまった。

 半袖焼けでノースリーブを着ると、カッコ悪い。ワンフェスで着るはずだった衣装が、ワンフェスに参加したために着られなくなるという皮肉な結果になってしまった。
 ただし、ノースリーブ状態がダメでも長袖状態なら大丈夫。今回はそれでコスをしてみた。
 なお、年末には半袖焼けも抜けると思うので、そうなってからノースリーブモードのコスもやってみるつもり。(プラザ平成の屋内とかなら、冬でもノースリーブでやれるかも知れないので、一度行ってみたい)

ゲキグリーンではありません
 “ゲキグリーン”ではありません。飽く迄も“激獣ドラゴンフライ拳の使い手”です!(自分で勝手にこしらえた設定は → こちら

ゲキグリーンではありません_2

緑のマドロスさん

 「ゲキグリーンではない」と言いつつ、デザイン的にはゲキブルーやゲキレッドの衣装の緑色(渋め)バージョンなんですけどね。
 いわゆる「捏造キャラ」のコスということになると思うけれど、コンセプトとしては「『ガンダム』における一般兵」のコス(その記事は → こちら)と全く同じである。実際の作品の背景に映り込んでも違和感がないと自負している。だから、自分としては“捏造キャラ”ではなく“背景キャラ”なのだ。

 業者さんと綿密な打ち合わせをした甲斐あって、ほぼイメージ通りの衣装(ジャケット、ズボン、帯、手のパーツ)を作ってもらえて嬉しい。
 全体的に地味(渋め)だし、40過ぎのオッサンが着ても違和感ないでしょ?
 帯を締めることで、あえてダサく(オッサン臭く)して、「ゲキレンジャーのメンバーではなく、一介の激獣拳士である」ことアピールしているつもり。

 ちなみに、帯も適度な厚みと柔らかさがあって、イメージ通りの出来上がり。これがイイ具合に垂れ下がってくれるんだ。
横を向いて腕組

 ただ、腕パーツだけは組み方がイメージと違っていたので、いったんバラして自分で組み直した(合皮は自分で買って貼った)。
腕パーツ

 手甲のパーツは、削るか曲げるかしないと上手く密着しないので、今回は使用を見送った。
手甲パーツ
 曲げるのは無理っぽい。さて、どうやって削ろうかな…

初めての“ライオンボード加工”でコスパーツ作り、いちおう完成!

初めての“ライオンボード加工”でコスパーツ作り、いちおう完成!

 いろいろ失敗したけれど、何とか完成したぞ~。これが、“アニメ版音叉”に続く、自作パーツの第2弾だ!
ブラック専務自作パーツ_1

 十字架のペンダントは、チェーンのみ、購入した衣装(既製品)付属品のものを流用。
 本体はライオンボードで自作。デザインは、ブラックリンクスのものとは意図的に少し変えてある。
ブラック専務自作パーツ_4
 最初は、「“星名”専務とヨルとのキャラなりなので、胸の十字架も【“星”形】+【十字架】=【手裏剣形】になる」という設定を考えていたのだが、胸のマークが手裏剣形だと正統派ヒーローっぽくなってしまう。“ブラック専務”としてはスマート過ぎるため、この案は没に。
 次に、鉄十字(十字架の端が端へ行くほど広がっているデザイン)を考えたのだが、これだとクローバーっぽくなってしまう(アミュレットクローバーと被る)ので没。
 他にもいろいろ考えたのだが、強度(耐久性)も考慮して、このデザインに落ち着いた。


 手甲に装着する爪パーツ。二つとも、ライオンボード製。
ブラック専務自作パーツ_2
 最初に作った左手用(手前)は、色を銀色のシート(シールのようになっている)を貼ることで表現。しかし、爪の曲線部分でシワが出来てしまうため、右手用は「染めQ」というスプレーを使って着色した(前述の十字架も「染めQ」を使用)。

 「染めQ」での着色は、基本的にはそこそこイイ感じに出来たと思う。
 失敗点は、手甲部分(爪を嵌め込むベース)の裏面まで着色してしまったこと。装着時、裏面はグローブの手甲部とこすれるため、着色した銀色がグローブの方に付着してしまうのだ。こすれる面に関しては、着色しないか、着色後何らかの後処理が必要だということを知った。
 また、帯ゴムの養生が不完全だったため、色が付いて欲しくないところにも付いてしまい、後で黒マジックで修正する破目になった。ここら辺も最初にキッチリやっておかないと、後で余計な作業が発生してしまう。

 左手用(手前)を作った時点では、ライオンボードを熱で変形させることが出来るということを知らなかったため、ベース(手甲部分)は平面となっている。
 右手用を作る直前に、加熱による変形加工の件を知った。そこで、ベースを台所のコンロであぶって加熱しながら自分の手甲で形取りし、手甲に乗せたままテーピングで固定して冷やしたら、上手いこと自分の手甲のカーブに合った形状にすることが出来た。ちょっと熱かったが、ここは意外とすんなりいった。

 ただし、自分の手甲のカーブに合った形状であるが故、手甲に装着した状態で拳を強く握り込むと、パーツも手甲のカーブに沿って変形する(より密着する感じ)。その際、爪を挿す穴が広がってしまうので、爪が抜け易くなってしまう(と言うか、撮影中に何度も抜け落ちた)。
ブラック専務自作パーツ_5
 ちなみに、ベースが平面のままである左手のパーツでは、こういう現象は起きない。
 止むを得ず、右手パーツは爪を挿した状態で接着した(瞬間接着剤を使用)。本当は、運搬時にかさ張らないよう、爪を取り外せるようにしておきたかったのだが…。

 手甲パーツはベースも爪も10mm厚のライオンボードで作ったのだが、やはり爪が厚すぎる感じは否めない。左手用を作り直す際には、爪は5mm厚のライオンボードを使用するつもりだ。その場合、爪を挿す穴は、カッターで切れ目を入れるだけで良いかも知れない。


 手首パーツは、市販のリストバンドに合皮を貼っただけ。全周に合皮を貼るとリストバンドの伸び代が確保できないので、半周だけ貼ってある。
ブラック専務自作パーツ_3
 当初はここにも小さな十字架マークを入れる予定だったが、アームカバーを着用すると見えなくなってしまうため、今回は割愛した。
 と言うよりも、今回は手首パーツ自体が不要になってしまった。アームカバーは本来着用しない筈だったのだが、イベントでうっかり半袖焼けしてしまったために、着用せざるを得なくなってしまったのだ。

 “ブラック専務”の衣装は、イベント出しが可能となるよう、オーダーメイド衣装を新たに購入する予定である。その際には、アームカバーを廃して手首パーツを装着した、私本来の“ブラック専務”にするつもりだ。


 オーダーメイド衣装を購入した後も、十字架ペンダントと爪パーツは今回自作したものを使う(左手の爪パーツは作り直すが、それも自作)。
 私は衣装を自作することは出来ない。だから、せめてこの程度の小道具は自作したい。完成度はイマイチかも知れないが、個人的な満足度は結構高い。
 私の今までのコスプレは、「資料探し」、「オーダーメイド」、「既製品探し」、「既製品組み合わせ」、「既製品改造」、そして実際に着て撮影することだった。今回そこに、「材料からのモノ作り」としての楽しさが加わった。コスプレイヤーとして、少し成長できた気がする。

プチダイエット、終了ぉお~

プチダイエット、終了ぉお~

 腹出しコスプレのために約1ヶ月、プチダイエット(カロリー制限)を行ってきた。
 そのコスの撮影が、いちおう終了。次にそのコスをやるのは、来年の春頃の予定である。プチダイエットも、とりあえず終了だ。

 そんなに辛くはなかったけれども、実際にこうして制限から開放されると、やっぱり気分的にラクだわ~。
 
 朝夕合わせて1.25合に制限していたご飯を、1.5合に戻す!
 食パン1枚に制限していた間食を、アンパン1個に戻す!

 お腹が脂肪でタプ付いてもいいから、ベンチプレスで自分の体重を挙げられる(セットを組める)身体を目指す!
 食パン1枚をアンパン1個にした戻した分、懸垂をもうちょっと頑張って(逆手のセットを追加)、少しでもいいから逆三角形の体形を目指す!
 
 次にプチダイエットするのは、再び腹出しコスする2ヶ月前、来年の2月半ば頃か?
 それまでは、カロリーを気にせず、脂肪を気にせず、お腹を壊さない程度に気ままに食べるぞ~。
 脂肪を付けずに筋肉を付けるなど、素質の無い素人には不可能なのだから…

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震電

震電

 写真撮影時40歳。
 いい歳して云々といった決まり文句は私には通用しない。たった一度の人生、他人に迷惑をかけない範囲で楽しみます。