2009-06

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とりあえず、1期のイアンのコスでイベントに参加することにした

とりあえず、1期のイアンのコスでイベントに参加することにした

 『しゅごキャラ!』の専務のコスに関して、コストダウンに拘る余り、色が濃すぎる背広を買ってしまった。本末転倒、痛恨のミスである。
 イースターの専務のコスに関しては、ここでいったん仕切り直すことにして、月末のコスは、1期のイアンでいくことに決めた。
 単なる決意表明だけでは実効性に乏しい。具体的な行動計画を立てよう。


6月27日(土)… 1期のイアンのコスの準備。
          ズボンに、外付けポケットをちゃんと取り付けられるようにする。

6月28日(日)… コスプレフェスタ in 東京ドームシティ【二日目】に、1期のイアンで参加


 ここからは、専務コスの行動計画。


7月4日(土)… イースターの専務のコス用の音叉を作る(一気に完成させる)。

7月5日(日)… イースターの専務のコス用背広を買い直す。白いシャツも買う。

7月11日(土)… イースターの専務のコス用背広の受け取り(裾上げその他終了)。

7月19日(日)… COS-MIX! in 進修館に、イースターの専務のコスで参加


 イアンのコスと専務のコスは、ヒゲの関係上、同日にコスできないのが残念なところだ。
 でも、“激獣ドラゴンフライ拳の使い手”は、ヒゲ有りでも無しでも出来る。
 「前半…専務、後半…激獣拳士」という組み合わせで、イベントに参加する日も来るかもね。
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“激獣ドラゴンフライ拳の使い手”の設定を考えてみた

      “激獣ドラゴンフライ拳の使い手”の
                               設定を考えてみた

 この記事は、 『「美希と同期の激獣拳士」は、「激獣ドラゴンフライ拳の震電」ということにした!』 の続きである。

震電(しんでん)

 真咲美希と同世代の男性で、激獣ドラゴンフライ拳の使い手。
 美希とは単に同世代であるだけではなく、同じ頃にシャーフー門下の激獣拳に入門し、共に激獣レオパルド拳を学んだ同期。
 ただし、震電は修行半ばでシャーフー門下を離れ、バエと同門の激獣拳に入門し直し、そこで激獣ドラゴンフライ拳の免許皆伝を授かっている。

 シャーフー門下を離れてからも、美希との友人関係は継続(シャーフーとの師弟関係も継続、決して破門されたわけではない)。美希と彼女の夫を引き合わせたのも震電であり、真咲家とは家族ぐるみの付き合いが続いている。なお、彼自身は「特に理由は無いけど」ずっと独身。

 「フリーの獣拳職人」を自称しているが、普段はスクラッチマイスターズの工場でエンジニアとして働いている。また、過去の一時期はスクラッチ本社に勤務していた。彼が日頃好んで着ている服は、その当時作られた「ゲキレンジャーのユニフォームのプロトタイプ」である。

 バエは彼の兄弟子に当たるため、バエのことを「兄者(あにじゃ)」と呼ぶ。
 実戦に関しては「現役を引退した」と公言しているものの、バエを助けるためにメレと一戦交えた際は、ゲキチェンジャー等の装備を一切使うことなく肉弾戦のみでメレを圧倒した。

 その際、メレの口上を切り返す形から(「愛が善悪を超えるなどと言い放つ者は、結局自分しか愛せないエゴイストだ」)、自らも口上を唱えた(「科学は平和のために、技術は地球のために! 永遠の理想追求者、激獣ドラゴンフライ拳、震電」)。

 理央は震電の名前に関してはうろ覚えだったものの、「激獣ドラゴンフライ拳の使い手」の存在自体はキッチリと覚えており、メレに「やっかいなことになるから、その男とは関わるな」と釘を刺した。

 激獣ドラゴンフライ拳は、投げ・締め・関節技と、肘・膝を中心とする打撃技を融合させた、接近戦型の獣拳である。遠い間合いでは、激気を使ったガードとフットワークで相手の攻撃を全ていなしてしまう。

 ゲキワザ … 招招嵐(しょうしょうらん):相手の腕を交差させて仕掛ける体落。
         絡絡倒(らくらくとう):腕絡を極めながら仕掛ける大外刈。
         ※招招嵐と絡絡倒は表裏一体の技で、補完し合う
         谷谷落(こくこくらく):頭突きを絡めた谷落。裏投への連絡も可能。
         横横落(おうおうらく):横から入る掬投。手刀を打ち込みつつ仕掛ける。
         転転極(てんてんきょく):回転式腕ひしぎ技、回転式膝ひしぎ技の総称。
         転転衝(てんてんしょう):回転式裏拳打ちの総称。低い姿勢からも放つ。
         頂頂肘(ちょうちょうちゅう):八極拳の里門頂肘と同類の技。
         山山靠(ざんざんこう):八極拳の鉄山靠と同類の技。

ファンクラブの特典を悪用している転売屋が、漸く逮捕された!

ファンクラブの特典を悪用している転売屋が、漸く逮捕された!

 残念ながら?、ハロプロではなく、巨人軍の話である。

巨人戦券不正購入容疑で古物商逮捕…ファンクラブ特典悪用
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090622-OYT1T00011.htm


 でも、吉報であることは間違いない。
 ハロプロにも、十分応用できる話だからだ。

 「公式ファンクラブの有料会員のみを対象にしたチケットの先行販売」に申し込みをしたのだが、抽選の結果、落選。
 それだけなら、「運が悪かった」と諦めも付く。
 しかし、そのファンクラブ限定先行販売チケットが、大量に(同一人物から)ネットオークションに出回っており、ファンクラブ会員でなくても自由に買える状態になっていたとしたら?
 まっとうに会費を払ってファンクラブに入会している意味がないではないか。

 過去、幾つかの記事で、転売屋を駆逐する必要性を訴えてきた。


ネットオークションでチケットを買う人は、転売屋がのさばっても良いと思っているんだろうか?

転売屋を潰す方法を教えます

転売屋を潰す方法を教えます(その2)

転売屋を潰す方法を教えます(その3)


 今回の転売屋の逮捕は、ファンクラブ限定先行販売チケットがコンビニで発売(発券)されていたこと決め手になっているようだ。
 ハロプロも、そうするべきだ。
 コンビにまで行く手間なんか、そのリターンと比べたら何でもない。

 転売屋が駆逐され、ファンクラブ限定先行販売チケットの当選率が上がり、最前列付近の席が巡ってくる確率が上がるのなら、コンビにまで行く手間なんか何でもないぞ!

『しゅごキャラ!』の専務コス、難航中

『しゅごキャラ!』の専務コス、難航中

 ボーナスが大幅減、よって、コス予算も大幅減。
 でも、結局「安物買いの銭失い」になってしまったような…
 一応、アニメ版の専務コス用に背広を買ったけど、安物の中から妥協して選んだら、色が濃すぎた…。これじゃあ専務ではなく、専務を護衛している社員の背広だわ。

 ネクタイはアニメにかなり忠実な色のものを入手したけれども、背広の色が濃すぎるので発色が違って見える。
 手持ちのシャツは沢山あるのに色物ばっかりだから、白を新たに買わにゃならん。
 革靴も何足あるのに、茶色系ばっかりで黒が無い。

 これ以上予算を投じてまで行うべきなのか?
 音叉も作らなければ、スーツ姿の単なるオッサンだし…
 ああ、もう、挫けそう。

「美希と同期の激獣拳士」は、「激獣ドラゴンフライ拳の震電」ということにした!

「美希と同期の激獣拳士」は、
「激獣ドラゴンフライ拳の震電」ということにした!

 新作衣装2着目は、特撮キャラの変身前衣装。
 と言うか、「変身はしない」という設定にした。
 と言うのも、そのキャラは『ゲキレンジャー』のゲキブルー(変身前)のアレンジ衣装を着たキャラではあるが、実際の作品には登場しないキャラなのだ。つまり私が勝手に「いるであろう(いてもおかしくない)」として想像した、「美希と同期の激獣拳士」というキャラクター。

 美希を演じた伊藤かずえさんと私は、ほぼ同世代(私の方が1学年上)。「美希と同期の激獣拳士」という設定には、そういう意味合いもある。
 そして美希は、激獣レオパルド拳の使い手ではあったが、劇中で変身しなかった。だから私の自己設定キャラも、変身しないという設定にした。

 私の顔はどちらかといえば悪役顔である。だから最初は「激獣スパイダー拳の使い手」という、むしろ臨獣拳寄りのイメージの設定にしようと考えていた。
 しかし、客観的に「激獣スパイダー拳の使い手」をイメージすると、UFCで活躍しているアンデウソン・シウバ選手のような手脚の長いキャラクターになってしまう。私の脚はパッと見て「短かい!」と思われるほど短足ではないけれども、「長い!」と思われることは絶対にない。

 う~む、私は「激獣スパイダー拳の使い手」という柄ではないなぁ…と悩んでいたとき、ふと思いついたのがバエの激獣フライ拳。
 激獣フライ拳があるのなら、激獣ドラゴンフライ拳があってもいい筈だ!
 いや、むしろ無い方が不自然!
 トンボなら手脚が長い必要もないし、私の細い身体のイメージにも合う。

 ヨシ、「美希と同期の激獣拳士」は、「激獣ドラゴンフライ拳の使い手」に決定!

 名前は…ドンボ? ドンホウ? うーん、いまいち。
 大体、バエは何故バエなんだ? 法則性は違うが、明らかに臨獣拳士風の名前である。
 バエの本名は、実は場江栄次郎であるとか?
 そう言えば、理央は普通に漢字二文字だ…。

 ヨシ、「激獣ドラゴンフライ拳の使い手」の名前は、私のハンドルネームそのまんま、「震電」に決定!

 美希と同期の激獣拳士、激獣ドラゴンフライ拳の使い手、震電。
 おお、イイ感じ!
 こうやって自分がコスするキャラの設定を自分自身で考えるのも、なかなか楽しいぞ。

 激獣ドラゴンフライ拳の使い手なのだから、激獣フライ拳のバエとは同門ということは決まりだな。
 使うゲキワザなんかも考えんとイカン!

「暑くなってきたから、『ガンダム00』の合わせは1期で」という話には…なりそうもない

「暑くなってきたから、『ガンダム00』の合わせは1期で」という話には…なりそうもない

 暑さの厳しい季節になりつつあるので、『ガンダム00』のイアンの2期制服コスは、もう無理。オーダーメイドの衣装なので、ボレロの生地が厚めなのだ。袖も割とタイトに作ってもらったので、腕まくりをすると、むしろ暑さが増しそう。だから、涼しくなるまで封印せざるを得ない。

 1期のイアンは、半袖のポロシャツなので夏向きである。
 しかしながら、衣装が普通過ぎて、コスプレしているという感覚が薄い。コスしている本人ですらそうなのだから、『ガンダム00』を観たことがない人の目には、コスプレだとは映るまい。
 イヤそれどころか、『ガンダム00』の2期のコスをしているレイヤーであっても、1期のイアンのコスには気付かない可能性が高い。1期のイアンは、2期よりも出番が少なくて影が薄いもんな~。

 『ガンダム00』の1期は、イアンだけでなくアレルヤも涼しげな衣装である。
 ロックオンの1期も、ベストのボアというかあのモコモコした部分がちょっとアレだが、真冬にやるよりは真夏にやる方がマシだと思う。ティエリアのカーディガンも薄手だし、2期制服よりは夏向きだと思える。

 ところが、1期の刹那が夏向きではない。夏場にあのマフラー(ターバン?)は厳しいだろう。あのマフラーを「撮影時以外は外しておく」のならば夏場でも大丈夫だと思うが、あれを1期の刹那のトレードマークみたいなものだと考える人もいるだろうし(個人的には外してもOKだと思う)。
 サブキャラでは、フェルトとリヒティの衣装が夏場は厳しい。
 つまり「暑くなってきたから、『ガンダム00』の合わせは1期で」という話には、なりそうもない。

 ということは、このまま『ガンダム00』のコスは下火になっていくだけなのか?
 アレルヤとロックオンに関しては、2期よりも1期が多くなる傾向は出るかも知れないけど、それで『ガンダム00』全体のコスが盛り返すとは思えない。
 終了した作品のコスが下火になっていくことは、むしろ自然なことだとは思うが、ちょっと寂しい。

 やはり、1期のコスを一度もコスしていないまま終わってしまうのは心残り。
 1期の大型合わせがあれば、1期のイアンの衣装をちゃんと準備するんだけど、今のところ見かけない。もしあれば、「女性のみ」だったとしても、刹那との合わせのみでもお願いしたいところだ。1期なら、イアンの方が刹那より背が高くても問題ないもんね。

コンサートで迷惑な客と遭遇するケースに関する一考 ~ ベリキューのコンサートは、「マナーの悪い客」が本当に多いのか? ~

  コンサートで
        迷惑な客と遭遇するケースに関する一考
     ~ ベリキューのコンサートは、
           「マナーの悪い客」が本当に多いのか? ~

「ベリキュー(Berryz工房、℃-ute)のコンサートには、マナーの悪い客が多い」という“印象”は、本当である。
 その理由は2つ。
(1)客の95%程度が成人の男性であり、平均身長が170cmは有りそう。
(2)数は多くないものの、実際にマナーの悪い客がいる。

 (1)に関しては割愛するとして、(2)に関して考えてみよう。
 一体、どの程度の比率でマナーの悪い客がいると、「客のマナーが悪いという“印象”」を受けるのだろうか?
 あるいは…、
どの程度の比率でマナーの悪い客がいると、「マナーの悪い客によって被害を被る」ケースに至るのだろうか?

迷惑な客の存在パターン

 上の図は、「某会場の、自分を中心とした25席における、マナーの悪い客(迷惑な客)の存在パターン」を示したものである。

 図を作ってみて、自分でも驚いた。
「客のマナーが悪いという“印象”」を受けているベリキューのコンサートの現状は、実際には「B」だと思う。私の経験上、ベリキューの一般席は「B」(3)の類型が多いのだ。
 驚いたのは、このケースにおける「マナーの悪い客(迷惑な客)の存在確率」は、何と僅か16%に過ぎないという点である。

 16%という確率は、普通に考えたら、脅威と感じる数字ではない。
 しかし、実際に私はベリキューのコンサートに行く度に
「今回は迷惑な客がそばにいませんように」
と神に祈っている。
 そして、コンサートが終わるたびに
「今回も、どうにかギリギリセーフだった」
と安堵している。

 たった16%、マナーの悪い客(迷惑な客)がいるだけで、こうなってしまう。
 会場の84%がマナーの良い客で占められていても、「マナーに関してはギリギリセーフ」という印象を受けてしまうのだ。

 もう一度、前出の図を見て頂きたい。
 「マナーの悪い客(迷惑な客)の存在確率」が、32%に達したら、基本的にはもうダメである。
 「C」(3)なら「ギリギリセーフ」だが、「C」(3a)だと、完全にダメだ。
 「C」(2)なら「ギリギリセーフ」だが、「C」(2a)だと、「C」(3a)ほど酷くはないものの、それでもほぼダメである。

 また、これも今回初めて気付いたのだが、もしもコンサート会場で実際に「C」(3a)や「C」(2a)の状況に立たされたら、
「約3分の1が、マナーの悪い客だった」
という印象を受けるだろうか?
 おそらく、ほとんどの人は
「約半数(または半数以上)が、迷惑な客だった」
という印象を受けると思う。

 これは逆に言えば、
「約半数がマナーの悪い客で占められていた」
という印象を受けても、実際には
「68%対32%で、マナーの良い客の方が2倍以上も多い」
という場合がほとんどなのではないか。
本当に「約半数がマナーの悪い客で占められている」状態は、とんでもなく過酷なのだ。

 試しに、
「12人(自分含む)対13人で、マナーの良い客の方が1人だけ少ない」
という図を描いてみれば、すぐに分かる。
 25人中、自分以外の「マナーの良い客」は、ほんの3、4人しか目に留まらないことが想像できる。体感的には「4人対21人」、ほぼ四面楚歌の状態であろう。

 実際には、私はベリキューのコンサートで、四面楚歌どころか「C」(3)や「C」(2)の状況になったことすらない。チケット表記で2列目(ピット席があるので、実質的には6列目相当)のベリーズのFCイベントでも、「B」(3)に近かった。
 つまり現状では、余程のことがない限り「マナーの良い客の方が遥かに多い」のだ。
 
 だから、
「ベリキューのコンサートにはマナーの悪い客が多いから仕方がない」などと諦めることは、実にナンセンスである。
 実際には、マナーの良い客が圧倒的に多いのだ。
 断じて、マナーの良い客が絶望して去るべき現場でない。
 モラルの点は勿論、多数決の点からも、去ってもらうべきはマナーの悪い客の方なのだ。


 マナーの悪い客の数が現状の半分になれば、図の「F」のようになる。
 ちょうど、しょこたん(中川翔子)のコンサートが、こんな感じである。
 ベリキューのコンサートでも、事務所側は

(1)酒類の持ち込み禁止
(2)ボード、スケッチブックの使用禁止
(3)大きなサイズの応援グッズ(誘導灯など)の使用禁止
(4)高輝度サイリウムの使用禁止

を打ち出している(現場で明確に禁止しているため、違反者を簡単に取り締まることができる)。
 それでもマナーの悪い客が減らないのなら、事務所に規制事項を更に増やしてもらうしかない。

 最近は、会場でマナーの悪い客と遭遇しても、自分が“直撃”と言えるほどの被害を被っていないため、事務所に苦情の電話を入れることをしていなかった。
 次回からは、例え自分にとっての被害が軽微であったとしても、
「あのような迷惑行為を行う客の存在を許しているようでは、次回からコンサートに行く気が失せます」
という趣旨で、マナーの悪い客に関する苦情を事務所に入れることにする。

 現状が、図「B」から図「C」のように悪化するか、それとも図「F」のように改善されるかは、現在の「84%のマナーの良い客」の生の声、すなわち現場における注意(スタッフへの依頼含む)と事務所への電話にかかっていると思う。

 現場での注意は無理だとしても、その翌日か翌々日、事務所へ電話することは誰でも出来るだろう。
 まさに「実行あるのみ」なのだ。

筋トレのローテーション(2009年6月中旬以降)

筋トレのローテーション(2009年6月中旬以降)

 入梅したから、そろそろ『ハードゲイナー通信』の季節である。前号から、既に半年以上が経過しているもんな~。

 現在、筋トレのモチベーションは主に夏に向けてのコスプレにある。比較的肌の露出の大きい衣装を着ることで、筋肉を見せることが出来るのだ。
 もちろん、私の筋肉など同性から見たら全然大したことはない。それでも、女性が95%を占める今のコスプレ界においては、私程度の筋肉であっても、小さな一石を投じる意味合いがある…と思う。やっぱり、男性キャラは男性がやるのが自然だから。

 さて、筋トレのローテーションの改善案が浮かんだので、upしておく。
 これは、我ながら結構良い案だと思う。

当面のローテーション
(2009年6月中旬~8月中旬、8月中旬に挙上重量のピークを作る)
(目標例…ベンチプレス62.5kg:1セット目9レップス、2セット目6レップスをクリア)

月 胸・背・首・カーフ
火 腕・腹
水 【休】
木 肩・僧帽・首
金 【休】
土 胸・背・首・カーフ
日 腕・腹
月 【休】
火 肩・僧帽・首
水 【休】
木 胸・背・首・カーフ
金 腕・腹



理想から2番目のローテーション
(2009年9月中旬~12月中旬、ただし重量は寒くなるに従い徐々に軽めにする)

月 胸・背・首・カーフ
火 腕・腹
水 【休】
木 肩・僧帽・首
金 胸・背・腹・カーフ
土 【休】
日 腕・腹
月 肩・僧帽・首
火 【休】
水 胸・背・首・カーフ
木 腕・腹
金 【休】



理想のローテーション
(2009年12月中旬~2010年2月中旬、ただし重量は最低レベルにする)

月 胸・背・首・カーフ
火 腕・腹
水 肩・僧帽・首
木 【休】
金 胸・背・首・カーフ
土 腕・腹
日 肩・僧帽・首
月 【休】
火 胸・背・首・カーフ
水 腕・腹
木 肩・僧帽・首火
金 【休】

愛理推しは、愛理の歌声に「声を出すPPPH」を被せて、愛理の歌声が聴こえなくなっても平気なのか?

愛理推しは、
愛理の歌声に「声を出すPPPH」を被せて、愛理の歌声が聴こえなくなっても平気なのか?

 これは別に愛理推しに限った話ではない。

「○○推しは、○○の歌声に「声を出すPPPH」を被せて、○○の歌声が聴こえなくなっても平気なのか?」
 ※注…○○には、あなたの推しメンの名前が入る

ということ。
 愛理はソロ曲を持っており、かつ歌唱力に定評があるメンバー。なので、代表としてタイトルに使わせてもらっただけで、他意はない。ただ、℃-uteのコンサートに行く度に抱く疑問であることは確かである。

 愛理が、目の前のステージでソロ曲を、生歌で歌っている。
 それなのに、愛理推しと思われる客が集団で
「あ~いり、オイッ! あ~いり、オイッ! あ~いり、オイッ!」
と大声で叫んでいる。
 BメロだかCメロだか知らないけれど、そのパートの愛理の歌声は、ヲタの叫び声に掻き消されてほぼ全滅ですよ。
 だから、℃-uteのコンサートに何回足を運んでも、愛理のソロ曲を完全な形で聴くことは永遠に出来ない。「声を出すPPPH」をやるヲタがいる限りは。

 愛理推しは、こんな状態で満足なのか?
 それとも、愛理が歌っているときに「声を出すPPPH」をやっているのは、むしろ「愛理推し以外」のヲタなのか?

 私は特に愛理を推しているわけではないのだが、彼女に対して歌唱力の向上を期待している。だから、曲全体を通してどれくらい歌えているか、私なりにキッチリ聴き取りたい。しかし、前述の通り、「声を出すPPPH」をやるヲタのせいで、それが出来ない。
 最近は、ヲタが「声を出すPPPH」をやっているパートでは、愛理も手を抜いて歌っているのではないかと思ったりもする。まぁ、DVDで確認すれば大体分かることではあるが。

 えりか(梅田えりか)のパシイベでは、えりかが歌っている間は、手拍子すらまばらだった。
 私自身、えりかが歌っている間は、手拍子を入れなかった(イントロや間奏部分など、えりかが歌っていない時は除く)。えりかのソロの生歌を聴く機会なんて滅多にないから、彼女の歌声に何か他の音を被せることは極力したくなかったのだ。

 えりか(梅田えりか)のパシイベに来ている客は、少なくとも半分くらいはえりか推しだと思うのだが、約80人中、鬱陶しく思えたのは1人の男性客だけである。その1人の男性客でさえ「声を出すPPPH」は、やらなかった。

 私は、これが推しとして当然の振舞いだと思う。

 歌う前(曲紹介)に拍手。
 イントロで手拍子。
 歌い始めたら、じっくり聴く。
 歌い終わったら、拍手と声援。

 これで、充分だと思う。
 歌手の歌声を邪魔してまで、客が騒ぐ必要などない。
「ちゃんと歌を聴いて欲しい、ちゃんとダンスを見て欲しい」
 メンバーだって、そう思っているんじゃないかな、本音では。
 少なくとも、パシイベでのえりかは、客のリアクションに対して不満そうな様子を全く感じさせなかった。
 ざっくりと結論。

 「声を出すPPPH」をしなければ楽しめないという客は、歌を、そして歌手を愛していない。

中川翔子コンサート マジカルツアー 2009

中川翔子コンサート マジカルツアー 2009
                会場 :千葉県文化会館
                公演日:2009年3月27日(金) 18:30~
                    会場 :JCBホール
                    公演日:2009年5月5日(火) 18:30~

 2公演とも、しょこたんの歌唱力は去年よりも向上していたと思う。特にバラード系は素晴らしかった。
 JCBホールでは、しょこたんの喉の強さにも驚かされた。かなり長いMCのあと、水分を全く補給せずに歌をこなす。MCの間、聞いているこっちは喉を潤さずにはいられないほど場内の空気は乾燥していたのに…。それとも、ステージ上だけ何らかの方法で加湿されていたのか?

 身体も細すぎず太すぎずのグッドシェープで、健康的かつ美しかった。
“バッカルコーン”を含むステージパフォーマンス全体が安定しており、スタミナも充分という感じがした。今回のコンディション(体重および体脂肪率)が、しょこたんのベストなのではないか。

 筋力も向上していた。「“魔法の箒”に跨るために足腰を鍛えた」と言いつつステージでやって見せたスクワットのフォームの良さには感心した。何気にやって見せたが、あの正規のフォームであれだけスイスイ出来るのは、相当な脚力がある証拠である。
 しょこたんは、運動神経は普通の人より劣っているかも知れないが、筋力や平衡感覚に関しては普通の人より秀でていると思う。

 今回のツアーでは、しょこたんは松田聖子の楽曲を歌わなかった。松田聖子直撃世代の私としては実に残念。
 アニソンの比重も、去年より低下していた。
 この2点によって、今回は「松田聖子リスペクト歌手」でもなく、「アニソン歌手」でもない、「純然たる女性歌手・中川翔子」を前面に出したという印象が残った。

 さて、しょこたんの歌手としての素晴らしさは、歌唱力やルックスだけに留まらない。
 ステージでパフォーマンス中のしょこたんは、

「楽しいオーラ」
「楽しい光線」

とでも呼ぶべきものを、全身から放射しまくっている。
「ステージの上で、お客さんを前にして、歌ったり踊ったりするのが本当に楽しくて仕方がない!」
ということが、客席までビンビン伝わってくるのだ。

 しょこたんは、観客を盛り上げようとか考える前に、先ず自分自身が楽しんでいる。
 ステージ上のしょこたんは純粋なのだ。
 これが、観ている側としては快い。

 極論すれば、「観客を盛り上げよう」といった考えは邪念である。そういう意思が見え隠れすればするほど、見ている側としては冷めてしまう。
 私にとって「盛り上がる」のは結果であって、手段でもなければ目的でもない。
 「盛り上がる」という団体行動をとるためにコンサート会場に来ているわけではない。
 私は何よりも先ず、しょこたんの生歌を聴くためにコンサート会場に来ている。それが目的だ。

 同じ歌を聴いても、微笑む人もいれば涙を流す人もいるだろう。
 同じ歌を聴いても、微笑むときもあれば涙を流すときもあるだろう。
 古来、歌には魂が宿ると考えられていたと聞いたことがあるが、それは聴く側の人間にも“歌を聴く魂”が宿っていることが大前提であろう。
 同じ人が同じ歌を聴いても、笑うときもあれば泣くときもあるというのは、そういうことなのだ。
 同じ歌を聴いたら、ロボットみたいに毎回同じ反応をするというのは、本来人間のすることではないと思う。

 しょこたんは、
「歌は、歌うたびに変わる」
という意味のことを、ステージ上で語っていた。
 私は、それを聞いて、本当に嬉しかった。私も、
「歌は、聴くたびに変わる」
と思っているから。

日本のコスプレシーンの未来、最善から2番目のシナリオ

    日本のコスプレシーンの未来、
                    最善から2番目のシナリオ

 今後、日本のコスプレシーン(コスプレというジャンルにおける様々な状況という意味)は、どのように変化していくのだろうか?

 その最悪のシナリオは、
「コスプレそのものが一般社会から完全に排除され、地下に潜ることを余儀なくされる」
であろう。
 「地下に潜る」とは、例えるなら「コスプレの地位が児童ポルノとほぼ同レベルになる」というイメージだ。存在そのものが社会的禁忌(タブー)、イヤもう最悪だねこりゃ。

 逆に最善のシナリオは、
「コスプレそのものが完全に市民権を得て、一般社会と何の軋轢もなく共存する」
である。
 「週末、プールで泳いでくる」と言うのと全く同じ感覚で、「週末、コスプレしてくる」と言えるような日常が、日本国内において普遍的になるということ。
 日本版ハロウィンみたいな“コスプレの日”が出来て、その日は日本全国各地にコスプレOKの歩行者天国“コスプレ通り”が設けられる。協賛している百貨店・デパート・商店街でコスプレしたまま買い物をすれば、コスプレ割引が適応される。

 なお、ここで言う「コスプレ」とは、「アニメや漫画などの作品に対するファン活動の一環としての仮装行為(非商業活動)」を指す。

 今日の現状を鑑みると、最悪・最善どちらのシナリオも現実化しそうにない。
 もちろん私は最善のシナリオを望んではいるが、余りにもリアリティのない話である。そこで、ここでは“最善から2番目のシナリオ”を語ることにしよう…


・2009年末、周辺住民からの度重なる苦情により、晴海会場におけるコスプレイベントが遂に全面禁止となる。
 そのおかげで、晴海ふ頭行き都バスから、マナーの悪い客がほぼ一掃される。

・2010年春、コスプレイベント団体およびコスプレイヤーが、晴海会場の使用禁止解除の嘆願を開始する。
 しかし、彼らが提示した改善策は実効性を伴わないと判断されてしまい、嘆願はことごとく却下される。

・2010年夏、某コスプレイベント団体が提示した改善策が認められ、その団体主催のコスプレイベントのみ、開催が許可される。その改善策は以下の5つ。

(1)参加者を成人に限定。
 入場時に運転免許等を提示させ、成人であることのチェックを厳密に行う。

(2)持込可能な荷物の寸法(縦×横×高さ)に関して、事前に告知を徹底。

(3)持込可能な荷物のサイズを一定以下に限定する。
 入場口に「○cm×○cm」のゲートを設け、このゲートを通らない荷物は持ち込ませない。また、ゲート出口にも「長さチェッカー」を設け、「縦横高さのうち最も長い部分」に関しても可否を一発で判定する。
 これにより、参加者がバスを利用した際の、スペース占有を抑制する。

(4)参加者に対し、スタッフがバス停で「バスを利用する際は、荷物を自分の膝の上に載せるなどしてスペースを過剰に占有しないこと」等、マナーを守るよう呼びかける。

(5)タクシーで来場した参加者(当日の領収書を提示)の参加料金を、それ以外の参加者よりも300円以上割り引く。これにより、参加者のタクシー利用(相乗り)を促す。


・2010年夏~2011年春まで、晴海のコスプレイベントに参加した成人レイヤーは、ほとんど問題を起こさず。
 それどころか、成人レイヤーの有志集団が晴海会場周囲のゴミ拾いを自主的に行ったことによって、周辺住民のレイヤーに対する評価が向上する。

・2011年夏、晴海のコスプレイベント参加の年齢制限が「大学生以上」に緩和される。

・2011年夏~2012年春まで、晴海のコスプレイベントに参加した大学生以上のレイヤーは、ほとんど問題を起こさず。
 大学生以上のレイヤーの有志集団による晴海会場周囲のゴミ拾い活動は恒例化し、周辺住民のレイヤーに対する評価が向上する。

・2012年夏、成人の“監督者”が同行する場合に限り、中高生レイヤーの参加が認められるようになる。
 『Cure』や『コスプレイヤーズ アーカイブ』の掲示板には、「監督募集」のコーナーが出来る。

・2012年秋、中高生レイヤーの参加者数が増えるに従い、“監督者”と中高生レイヤーの間でトラブルが多発。
 これを受けて“監督者”の登録がより厳しくなったこともあり、“監督者”の数が減少する。それに合わせて、コスプレイベントに参加できる中高生レイヤーの数も減少する。

・2012年冬以降、コスプレイベントの参加者に占める中高生レイヤーの割合は、10%前後で推移する。
 成人レイヤーが、中高生レイヤーを“キッズ”と呼ぶことが定着する。

・2014年夏以降、“監督者”の同行の元でイベント参加していた中高生レイヤーの中から、成人に達した者が現れる。

・2016年夏以降、“監督者”の同行の元でイベント参加していた中高生レイヤーの中から、自らが“監督者”になる者が現れる。
 これにより、徐々にではあるが“監督者”が増え、コスプレイベントの参加者に占める中高生レイヤーの割合も増加していく。

・2019年末、コスプレイベントの参加者に占める中高生レイヤーの割合が、20%台に達する。
 2009年末に、晴海会場におけるコスプレイベントが全面禁止となってから、ちょうど10年が経過していた。


 …めでたし、めでたし?
 レイヤーとしてコスすること自体が楽しいのは当然として、コスプレシーンを10年単位で眺めるというのも、また面白そうだと思う今日この頃である。

『しゅごキャラ!』とコスプレに関する話

『しゅごキャラ!』とコスプレに関する話

 DVDの第1巻と2巻を観た時点で、『しゅごキャラ!』とコスプレの共通点に気が付いた。
 何を今更…と言われそうだが、私がコスプレを始めた動機は、普通のコスプレイヤーとは根本的に異なっているのだ。私は、
「男性レイヤーの数が余りにも少ないことにある種の憤りを感じて、自らが男性レイヤーとなった(自らを以って、男性レイヤーの人数を一人増やした)」
のである(詳細は → こちら)。決して、自らの変身願望を部分的にでも具現化したくてレイヤーになったのではない。

 逆に、私は『しゅごキャラ!』によって、コスプレ本来の有り方に改めて気付かされたと言っても良いのかも知れない。初期主題歌『こころのたまご』の一節にあるように、

 ♪なりたいようになればいいじゃん ひとつだけじゃつまんない♪

というのが、コスプレ本来のコンセプトだと思う。

 子供の頃は、確かにいろいろな夢があった。
 大人になるに従って、そのいろいろな夢を、徐々に絞り込んでいく。
 私が自分の夢を一つに絞り込んだのは比較的早く、高校進学のときだった。
 私は高校進学の時点でエンジニアを職業とする道を選び、それを実現させた。そして今でも、私は現役のエンジニアである。つまり、私は「なりたい自分になった」のであり、今日までそれを継続している。

 しかし、「なりたい自分は一つじゃなかった」こともまた、今なお私の真実である。
 それを仮装という形で、例え外見や気分だけでも実現させるのが、コスプレの原点であろう。
 『しゅごキャラ!』の設定では、「大人は、“こころのたまご”を失くしている」らしいが、現実の大人は、決してそうではないのだ。

 更に「なりたい自分」の幅を広げ、
「こんな自分も有りかな」
と、昨日までは思ってもみなかった、全く新しい“自分のバリエーション”を表現してみるというのも、またコスプレなのだと思う。

 ただ、皮肉とも思えるのが、『しゅごキャラ!』の主なキャラは小学生であり、低年齢化が進んでいる今日のコスプレ界にあっても、その実年齢まで再現したコスプレイヤーはほとんど存在しないという事実だ。しかも、主人公は生粋の日本人と思われるにもかかわらず髪の色はピンクであり、現実の日本人がコスするには難しい色と言わざるを得ない。
 しゅごキャラそのものに至っては2頭身キャラであり、赤ん坊でもない限り人間には再現不可能である(もっとも、サイズ的には赤ん坊でも無理)。

 まぁ、個人的には「完コスなど有り得ない」と考えている。よって、これも『こころのたまご』の一節にあるように、

 ♪なりたいようになればいいじゃん しゅごキャラがついてるよ♪

という気持ちでコスすれば良いと思う。もちろん、自分で出来る範囲で「キャラに近づける努力」はするべきだと思うが。

 ちなみに、『しゅごキャラ!』が『セーラームーン』みたいに実写化されたら、変身前は全員黒髪なんだろうなぁ。あむのピンク髪は勿論、金髪の小学生ですら有り得ないもんなぁ、実写ドラマとして。
 あ、でも、主題歌を歌っているBuono!の夏焼雅は、小学生のとき金髪にしていたっけ…。
 うーん、どうなんだろ?
 私としては、黒髪のあむとか、りまとか、辺里くんとか、見てみたいんだけど。“仮想実写版”として、黒髪バージョンのガーディアン合わせとか、誰かやってくれないかなぁ。現時点で主題歌を歌っているガーディアンズ4は、全員ほぼ黒髪なんだからさ。

『しゅごキャラ!』と特撮に関する話

『しゅごキャラ!』と特撮に関する話

 アニメ『しゅごキャラ!』が面白い。
 観始めたのは、アニメのタイトルが『しゅごキャラ!!どきっ』になってから(それも、ラーメン通の少年が登場した回以降)であるが、初期の話が気になってDVD『しゅごキャラ!』の第1巻と2巻を買ってしまった。

 観始めた当初は、“キャラチェン”と“キャラなり”の関係とか、変身ものとして設定が気になっていた。従来の変身ヒロインものと比べると、ちょっと新しい要素(変身そのものの位置付けを含む)が入っているように思えたのだ。つまり、飽く迄も「変身もののバリエーションの一つ」として、その構造やパターンを把握したいという気持ちが強かった。

 現在放送中の『しゅごキャラ!!どきっ』は、玩具メーカーがメインスポンサーではないようだ。少なくとも私が観た範囲では、変身玩具やなりきりグッズといった、男児向け作品では主力商品となっている玩具のCMは流れていないと思う。これは、男児向けの変身ものである戦隊シリーズやライダーシリーズとは大きく、そして決定的に異なる点である。

 このことにより、「変身アイテム等を毎回登場させなければならない」即ち「変身シーンと戦闘シーンを毎回入れなければならない」という作品上の制約が、戦隊シリーズやライダーシリーズと比較すると大きく緩和されているようだ。回によっては、変身(キャラチェン、キャラなり)シーンや戦闘シーンが全く存在せず、純粋な人間ドラマだけで構成されている場合もある。

 変身シーンや戦闘シーンをカットできる回は、その分、人間ドラマを広く、あるいは深く描くことが出来るわけで、当然ながらその内容は充実する。また、変身シーンや戦闘シーンが必要なくても成立するドラマに無理やり変身シーンや戦闘シーンを捻じ込むような不自然さが生じないため、話全体のクオリティが向上するという面もある。
 変身シーンや戦闘シーンが少な過ぎるとなると考えものだが、『しゅごキャラ!』のようなメリハリのある構成は、正直言って羨ましい。男子向け変身ヒーロー番組を見ていると、「ここはもう少し人間ドラマを掘り下げて欲しいなぁ」とか「何故、ここで戦う必要があるんだろう?」と思えるシーンに遭遇することがあるからだ。

 とにかく、『しゅごキャラ!』は、キャラもストーリーも良く出来ている。
 男児向けの変身ヒーロー番組が好きなオッサンが観ても、普通に面白い。
 こんなことなら、最初(『しゅごキャラ!』第1話)からTV視聴しておくべきだったと大いに後悔しているのだ。
 特撮ファンは、今からでも遅くないから、観るべし観るべし!

男装レイヤー必見の画像(PV)発見! やっぱり男装コスに濃いメイクは必要ない!!

男装レイヤー必見の画像(PV)発見! やっぱり男装コスに濃いメイクは必要ない!!

 濃いノーズシャドー、フェイスラインへの濃いシェーディング。
 そんな厚化粧は、男装コスには必要ない(『北斗の拳』のユダのような、厚化粧をしていると思われる男性キャラの場合は除く)。

 それどころか、一般的な女性のメイクのままでも、男装コスが成立する場合すらあるのだ!

 論より証拠。とりあえず、『Dohhh UP!』にupされている『青春バスガイド』のPVを観て頂きたい。       ↓
  『Dohhh UP!』の『青春バスガイド』ビデオクリップ

 私も初めて視聴したときは驚いた。何しろ単に学ランを着ただけで、ベリーズ(Berryz工房)のメンバーが、それなりに男性(美少年)っぽく見えてしまうのだ。
 そう、学ランを“着ただけ”。
 文字通りの、着ただけ。

 コスプレの世界では否定的な意味で使われる言葉の通り、このPVにおけるベリーズメンバーの男装は、髪やメイクは女性のまま、衣装のみ男性のものに替えているだけである。
 それでも、それなりに男性(美少年)っぽく見える。カット割が細いうえ、ネット配信のため画質が低くなっていることも作用しているとは思うが、引いた絵だけではなくバストショットでも男性(美少年)っぽく見えるのだから驚きである。
 何故、こんなことが起こるのか?

 第一に、身体(シルエット)から女性らしいラインを消していることが挙げられる。
 胸を潰し、腰のくびれと臀部の女性的なラインを目立たないような男性衣装を着れば、若い女性(しかも現役アイドル)であっても、男性を装うことが出来るのだ。
(メンバーの中でも友理奈と茉麻は見事なクビレ体形を有しているのだが、男装時にはそれを完全に消し去っている)

 第二に、睫毛の化粧の仕方である。
 このPVで、私が唯一「(男装としては)気持ち悪い」と感じたのは、梨沙子の男装である。
 梨沙子の場合、睫毛を目立たせるメイクをしている(あるいは元々睫毛が長い?)ので、男装として見た場合は気持ち悪くなってしまうのだ。(もちろん、女の子としては普通に可愛い。一度だけ梨沙子と握手したことがあるが、そのときは睫毛のことなど気にならなかった)

 つまり、男装に「女特有の“記号”が入っている」と、パッと見て気持ち悪くなるのだ。
 ちなみに、長い睫毛であっても、化粧が施されていないナチュラルな状態であれば、パッと見て気持ち悪くなることはない。これは、睫毛の長い男性(もちろんノーメイク)と接したことがある人なら分かるはずだ。
 このPVにおいて、梨沙子以外のメンバーも普通に睫毛のメイクをしていると思うが、パッと見て目立つレベル(いわゆる“バサバサした感じ”)ではないので、特に不自然には感じられない。

 第三に、眉毛。
 こればっかりは、やはりキリッとしていた方が、より男性っぽく見える。
 例えば友理奈は、キリッとしているはずの眉が前髪で隠れてしまっている(しかも普段と比べると細眉にしている?)ので、今回のPVではせっかくの“イケメン系美少女”としての特性が発揮されていない。
 一方、女性として普通の眉毛をハッキリ見せている雅の美少年っぷりは、なかなかどうして大したものである。雅はクールな美形ではあるものの、決して男顔ではないと思うのだが…。

 今回改めて分かったこと、それは
「やっぱり、男と女の顔は、そんなに違わない」
ということである。
 だから、男装メイクと称して、余計な濃いメイクをすると、不自然で気持ち悪くなってしまうのだ。

 桃子なんか典型的な女顔だと思っていたのに、着ただけの男装をしても全然変じゃないもんな。
 化粧をナチュラルメイクにして、唇の色が目立たないような“必要最小限の男装メイク”を施せば、桃子も男装レイヤーとして充分通用するだろう。

 最近痩せて、めっきり女っぽくなってきた茉麻も、もともと骨太なだけあって、男装が様になっている。女性にしては太目の眉も、男装映えしている。
 キャプテンの佐紀は、顔自体は優しくて女顔だと思うのだが、眉頭を太めにしていることが効果を挙げている。
 千奈美は、友理奈と並んで、男装のハマリ役だ。今回、友理奈とはまた別の意味で、「男と女の顔は、そんなに違わない」ということを証明してくれている。ちなみに、友理奈は美形に属し、千奈美は愛嬌に属する。


 幸いにして、私が今まで出合った男装レイヤーは、9対4で、ナチュラル系のメイクの方が多い。
 『ガンダム00』の男装レイヤーに関しては、全体でもナチュラル系のメイクの方が多いように思える。

 女性にしては体付きがガッシリしていたり、男っぽい性格と見受けられる男装レイヤーが、濃いノーズシャドーなどの厚化粧をしているのを見ると、心底ガッカリする。

 本当に“男性を装う”意思がある男装レイヤーには、どうかナチュラル系のメイクをして欲しいと切に願う次第である。
 その方が、絶対カッコイイってば。

晴海からコスプレイベントが締め出される日

晴海からコスプレイベントが締め出される日

 『コスプレイヤーズ アーカイブ』のマナー関連の同盟に、
「晴海客船ターミナル会場近隣住民が、同会場で開催されるコスプレイベントに関する正式な苦情を、中央区へ伝えた」
という旨のトピックが上げられていた。
 
 苦情が本当に中央区に出されたかどうかは知らないが、出されたとされる苦情の内容自体は、さも有りなんである。事実、私は一度だけ「晴海ふ頭行き都バス」を利用したことがあるが、同バス内のコスプレイヤーのマナーは、全体としては結構酷かった。
 いずれにせよ、6月7日開催の『晴海コス★ラブ in晴海客船ターミナル』の主催者が、このことに言及し、かつ対策を講じて動いていることから、今回の「中央区への正式な苦情」の件は、既に単なる作り話では済まなくなってきている。
(『コス★ラブ』のホームページは、こちら → http://coslove.cosplay.ne.jp/ )
 
 私は、この件をピンチではなく、チャンスと捉えてこの記事を書いている。
 何故なら、「晴海のコスプレイベントが全面禁止になる」という危機感がコスプレイヤー全体に浸透しなければ、マナーの悪い一部のコスプレイヤーに対してマナー改善の指導をすることは、事実上不可能だと思うからだ。(純粋な自浄能力に関しては、望み薄ということ)
 その意味で、今回の「晴海客船ターミナル会場近隣住民からの苦情」の件は、本当にありがたいことだと思う。

 さて、本題に入ろう。

>・~晴海ふ頭行き都バス利用の際のマナー悪化
>⇒優先席の占拠
>⇒カート等でバス内のスペース占拠

 上記は冒頭で触れた『コス★ラブ』のホームページからの引用(元記事は → こちら)である。
 ハッキリ言って、「晴海ふ頭行き都バス」に乗っているコスプレイヤーが1人か2人なら、この程度のことで「中央区へ正式に苦情を上げる」という事態には進展しないだろう。例えば、海外旅行へ行くための大きなカートを携行した夫婦一組がバスに乗り込み、優先席を占拠したところで、所轄の役所に苦情を入れる住民がいるだろうか?

 あるいは…
 ガラガラに空いているバスに、大きなカートを携行したコスプレイヤーが1人か2人乗り込んで自分の席の横の通路の半分を占拠したところで、乗り合わせた一般客がそれを大きな問題だと捉えることはないだろう。
 しかし、そういうコスプレイヤーが、同じバス内に10人、20人と乗り込んできたら、どうなるか?

 今回のコスプレイヤーに対する苦情は、その人数の多さ(それによる混雑・騒音等の発生)と、回数の多さ(1日に複数回、それが月に複数回、年間だと…)が問題なのである。

>⇒バス内での過剰騒音(おしゃべりの声が大きい)

 これなども、まさに人数の問題である。
 私が乗り合わせた「晴海ふ頭行き都バス」でも、本当に大声で喋っているのは2、3人程度だった(もちろん、それだけでも結構鬱陶しいのだが)。しかし、それ以外の20人程度も普通の声で喋っていたりするものだから、全体として「過剰な騒音」となってしまうのだ。

 これはもう、以下のように改善するしかないだろう。

>⇒優先席の占拠
・コスプレイベント参加者は、優先席対象者(老人等)以外は絶対に優先席に座らない。
・荷物も載せない。

>⇒カート等でバス内のスペース占拠
・座席に座った際、自分の膝の上に載せられない大きさのカート等は、「晴海ふ頭行き都バス」に持ち込まない。
・座席に座った際、自分の膝の上に載せられない大きさのカート等を携行する場合は、「晴海ふ頭行き都バス」には乗らない。タクシー等、他の手段を用いる。

>⇒バス内での過剰騒音(おしゃべりの声が大きい)
・コスプレイベント参加者は、バスに乗ったら私語を一切慎む。
・原則として各自音楽でも聴きながら(イヤホン使用)、終点まで沈黙を守り抜く。


 これくらい徹底してやらないとダメだ。
 「少しくらいなら、お喋りしても良い」とかいう中途半端な考えで、あのバスの中が正常化するとは到底思えない。
 お喋りがしたかったら、バスから降りてから喋れば良いのだ。

 上記以外にも、個人的に問題だと思うのは、男装コス用の濃いメイクをしたままバスに乗り込むコスプレイヤーである。

 実際に私は、3人の男装レイヤーが、衣装もメイクもフル装備で乗り込んできたのを見た。
 衣装はそれほどでもなかったが、独特の濃い男装メイクには
「なんじゃあッ、コイツらは?!」
と本当にビックリした。
 そのインパクトは、なまはげが突然バスに乗り込んできた状態に匹敵すると言っても過言ではない。
 小さな子供が見たら、泣き出す可能性もあると思う。
 一般人が見たら、驚くだけではなく不快に感じる人もいるだろう。
 私も正直言って「気持ち悪い、不気味だ」と感じた。コスプレ会場という特別な場所と、普通のバスの中という全くの日常の中では、同じものを見ても感じ方が違うのである。


 本来、コスプレイヤーが一般人に迷惑をかけたり、不愉快な思いをさせてはならない。
 これは、晴海のコスプレイベントが全面禁止になるとかならないとか、そんなこととは無関係の、人として当たり前のことである。
 「こういう罰則があるからマナーを良くしよう」とか、そんな考え方は、人の本来の優しさとはかけ離れている。

 迷惑な人間というものは、コスプレ以外のあらゆるジャンルにも一定の比率で存在するということは分かっている。それでも今回は、やはりある意味身内の話なので、ホントに情けない気持ちになった。

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震電

震電

 写真撮影時40歳。
 いい歳して云々といった決まり文句は私には通用しない。たった一度の人生、他人に迷惑をかけない範囲で楽しみます。

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