2009-03

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『コスプレ館in晴海 ~卒業おめでとうSP~』 刹那編

『コスプレ館in晴海 ~卒業おめでとうSP~』
 刹那編

 『コスプレ館in晴海 ~卒業おめでとうSP~』における“ガンダム00 2期CB合わせ”の画像up、第7弾は、鳴海秀さんの刹那・F・セイエイです。
 なお、画像には、トリミングと縮小以外の加工は一切施していません。

 今回の合わせでは、ガンダムマイスターは全て男装レイヤーさんでした。その中で最も男性らしさを装えていたのは、鳴海秀さんの刹那・F・セイエイだったと思います。
刹那_1
 刹那の凛々しさが良く表現されていると思います。
 前髪の隙間から覗く細眉も、アニメそのままかつ自然です。また、この写真では分かりにくいのですが、赤茶色の瞳も自然な発色で再現されていました。

 下の写真は、モデルさんに対するピントが甘くてカラコンの色も写っていないのですが、自然な表情が気に入っています。背景も、ビルのような無機質なものの方が、アニメっぽい感じがします。
刹那_3

 これはムック等に載っている絵のポーズを、別角度から撮ったもの…だと思います。
刹那_4

 素に戻って笑顔を見せるときも少年っぽい?
刹那_5
 ちなみに、撮影以外の時間、床に腰を降ろしているときも普通に胡坐をかいておられたのが、個人的には嬉しかったです。例え男装レイヤーさんであったとしても、刹那が“女の子座り”をしているところは見たくないので…

 これは、私がレフ板を持ってモデルさんに光を当てつつ、自分で撮影した画像です。
刹那_6
 レフ板で光を当てられると、当然ながら眩しいものです。この眩しさに対する耐性は個人差が大きく、私などはつい顔をしかめてしまいます。一方、鳴海秀さんとrutoさん(アニュー)は、今回のメンバーの中では眩しさに対する耐性が高いように見受けられました。

 この写真では、鳴海秀さんも眩しそう。これは、私のレフ板の操作が悪く、顔に強く当て過ぎたためです。
刹那_7
 レフ板の光は、モデルさんの喉から胸にかけての部分に当て、顔の影の出来具合を見ながら調節するのが良いように思えました。今後、資料を読むなどして、レフ板の扱い方を向上させたいです。

 この画像では、レフ板は使われていないと思います。
刹那_8
 前記事でも書いたように、出来ている陰影は自然そのものなのですが、私の眼には
「鼻の頭が、三角形状に浮かび上がって見えるのが不自然」
と映ってしまいます。
 こういう陰影を、レフ板を使うことで修正した方が、よりキレイな画像に仕上がると私には思えます。

 ガンダムマイスター4人の合わせで、2期2クール目のオープニングのラストカットを再現。
 アレルヤは兎蘭さん、ティエリアは舞姫さん、ロックオンは、ななせななさん。
ガンダムマイスターズ(刹那前)

 同じくマイスター合わせ。
 アレルヤが見切れてしまいましたが、鳴海秀さんのカラコンの発色が一番良く撮れていたので、upしました。
刹那&ロックオン&ティエリア

 最初に書いたように、鳴海秀さんの刹那・F・セイエイは、男性キャラとしての雰囲気が良く出せていると感じました。
 鳴海秀さんにレフ板の光を当てていたときは、当たり具合を確認するためにずっとお顔を注視していました。そのとき私は空腹でヘロヘロだったこともあり、ほんの一瞬ですが
「この人、髭の剃り跡が全然目立たないなぁ、どうやって処理しているんだろ?」
と思ってしまいました。次の瞬間には鳴海秀さんが男装レイヤーであることを思い出し、
「ああ、最初から生えていないんだった」
と、自分のボケぶりに内心失笑したものです。

 でも、それくらい鳴海秀さんの刹那っぷりが堂に入っていたということでもあります。

 レイヤーは、撮影中以外はキャラを意識しなくても良いという考え方があります。また、そう考えなければ、イアン・ヴァスティがミスター・ブシドーと名刺交換することなど出来ません。
 しかしその一方で、コスをしている間は、出来るだけキャラに成り切るべきだという考え方にも頷けます。
 一番良いのは、特に意識しなくても、そのキャラの基本的な部分が出せていることでしょう。
 鳴海秀さんの刹那・F・セイエイからは、そういった印象を受けました。


 以上です。鳴海秀さん、今回は本当にどうもありがとうございました。
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『コスプレ館in晴海 ~卒業おめでとうSP~』 ロックオン編

『コスプレ館in晴海 ~卒業おめでとうSP~』
 ロックオン編

 『コスプレ館in晴海 ~卒業おめでとうSP~』における“ガンダム00 2期CB合わせ”の画像up、第6弾は、ななせななさんのロックオン・ストラトスです。
 なお、画像には、トリミングと縮小以外の加工は一切施していません。

 今回、ななせななさんは、劇中のライル同様、CBメンバー(合わせ)に途中加入でした。
 今回のイベントにおいて、ななせななさんは最初は黒色系の衣装のキャラ(私には何の作品のキャラか分かりませんでした)で参加され、途中でロックオンにキャラチェンジされたということです。

 そのため、私が撮影した写真は少なめ。しかも、私はロックオンとアニュー(rutoさん)の合わせの撮影途中でレフ板持ちを買って出ため、合わせの写真も少なめです。
ロックオン&アニュー_1

 このイベントで初めてレフ板の現物を見た撮影素人である私が、なぜ自らレフ板を持つという行為に出たのか?
 その理由は↑↓これらの写真を撮っていたとき、モデルさんの顔に出来る影が気に入らなかったからです。
ロックオン&アニュー_2

 上の2枚は、レフ板を使っていない状態で撮影したものです。
 ロックオンとアニューの顔に出来ている影は、純粋な直射日光の元で出来たものですから、文字通り“自然な影”です。しかし、私はその“自然な影”が気になって仕方がありませんでした。不思議な感覚ですが、“自然な影”が、不自然で邪魔なものに感じられたのです。
 その感覚に我慢できなくなった私が
「顔に出来る影が気になるなぁ…レフ板使いますね」
と言ったら、私のすぐ隣で撮影された兎蘭さんも
「使った方がいいね」
と一言。
 その一言に安堵を感じ、レフ板を手にしたことを覚えています。

 ただし、このときはレフ板の扱いに専念していたのか、私がロックオンとアニューにレフ板を当てている画像は、私自身のカメラには記録されていませんでした。(次にupする記事では、そういった画像を載せることが出来ます)

 ガンダムマイスター4人が揃った合わせ。
 ロックオンが、今にも「おぅ」とか言ってくれそうな感じがする1枚です。
 刹那は鳴海秀さん、アレルヤは兎蘭さん、ティエリアは舞姫さん。
ガンダムマイスターズ_1

 同じくマイスター合わせ。
 2期2クール目のオープニングのラストカットを再現。
ガンダムマイスターズ_2

 これは、劇中のシーンの再現。
 ななせななさんは「これをやってみたかった」そうで、撮影終了後はご満悦でした。画像の背景を、トレミー内部のものと交換(合成)したいなぁ~。
ロックオン&刹那


 以上です。ななせななさん、今回は本当にどうもありがとうございました。

『コスプレ館in晴海 ~卒業おめでとうSP~』 アレルヤ編

『コスプレ館in晴海 ~卒業おめでとうSP~』
 アレルヤ編

 『コスプレ館in晴海 ~卒業おめでとうSP~』における“ガンダム00 2期CB合わせ”の画像up、第5弾は兎蘭(uran)さんのアレルヤ・ハプティズムです。
 なお、画像には、トリミングと縮小以外の加工は一切施していません。

 いきなりですが、私のカメラでは、兎蘭さんのアレルヤの良い画像はあまり撮れていません。枚数自体もあまり撮れていません。
 何故なら、兎蘭さんの撮影時、私は原則としてレフ板担当だったからです。
 レフ板担当とは…という話は後回しにして、比較的少ない母数の中から、兎にも角にも画像をピックアップしていきましょう。

 兎蘭さんの第一印象は、「華奢な女性」ということと「アレルヤを演じるには、目がクリッとし過ぎている」ということでした。
 私のカメラでは、ニーショットぐらいで撮ると、このように「アイラインをクッキリと入れた」ように写ってしまうのですが…
アレルヤ_1

 実際には、この画像で分かるように、アイラインをグリグリ描き込まれているわけではありません。
 このアイメイクで、少し引いた画像だと目頭までクッキリして見えるのだから不思議です。
化粧は決して濃くない
 撮影時、私はレフ板担当として比較的近くにいたのですが、メイク全体としても、特に濃いとは感じませんでした。男装メイクとしては、許容範囲だと思います。

 これはオープニングのポーズでしょうか。
 言い難いんですけど、背景の船が邪魔なんですよ…。この“御船殿”には、ずっと悩まされました。
アレルヤ_2
 当日、会場には複数のアレルヤコスのレイヤーさんがいて、中には一目で緑色系だと分かるウィッグを着用している方もおられましたが、私としては違和感バリバリでした。少なくとも、私ん家の36インチワイドTV(REGZA)では、アレルヤの髪はほぼ黒系に見えます。
 兎蘭さんのウィッグの色は、私にとっては、ほぼアレルヤのイメージ通りでした。

 横顔を1枚。今こうして見ると肩のラインにパッド(詰め物)が入っているようにも見えますが、当日は気になりませんでした。
アレルヤ_3

 これは間違いなくオープニングのポーズですね。キマッてます。
アレルヤ_4

 この表情、最初に見たときは「アレルヤっぽくない」と思ったのですが、何度かスルーしているうちに「アレルヤの優しさが出ている」と思えてきました。よって、upしちゃいます。
アレルヤ_5

 ちなみに、兎蘭さんは素でもアレルヤっぽい人でした。それは当日、兎蘭さんのカメラの電源が入らなくなるというアクシデントが発生したときに感じました。
 突然電源が入らなくなったカメラに対し、ヒステリックに怒りを露にすることもなく、メソメソ悲観することもなく、兎蘭さんは「あ~あ、困ったことになった。どうにか立ち直ってくれないかな」という穏やかな困惑に終始されていました。

 その様子を見て、私は
「おぉ、アレルヤだったら、確かにこういう困り方をするだろうなぁ」
と妙に納得、不思議に感心してしまいました。
 勿論それだけではなく、私が持っていた予備のバッテリーが使えないかとか、一応確認させてもらったりもしたんですけどね(メーカーが同じなので、もしかしたら…と思ったのですが、バッテリーは全然違っていました)。

 ちなみに、レフ板担当とは、こういうことです。私(イアン)が眩しそうな顔をしていることから、レフ板の光がしっかり当たっていることが分かります。
 この画像で、レフ板を持っているのは多分兎蘭さんだと思います。
レフ板担当アレルヤ?
 当日の合わせのメンバーの中で、レフ板を持って来られていたのは兎蘭さんだけだったように見受けられました。私はレフ板の現物は見るのも触るのも初めてだったのですが、お借りして使ってみて、その効果を実感できました。
 レフ板の光は、当てられると確かに眩しい(当て方にも拠る)のですが、当ててもらった方が良い写真になる場合があることもまた確かなのです。

 ここからは合わせの画像です。ロックオンは、ななせななさん。ティエリアは舞姫さん。
 兎蘭さんのアレルヤが、青年っぽく写っていて、お気に入りの1枚です。
アレルヤ&ティエリア&ロックオン
 正面寄りのアングルだと、歌手の中島美嘉さんに似ているような気もします。中島美嘉さんがガンダムマイスターの男装をするとしたら、やっぱりアレルヤでしょうね。

 まだセッティング中のところを撮った1枚。
 日光が直射している側の顔のラインが飛んでいるにも関わらず、反対側の左目のラインがクッキリと出ています。
アレルヤ&ティエリア
「写真は光と影の芸術」と言われますが、それは人の心の中にも光と影があることと無縁ではないでしょう。そしてそれは、アレルヤというキャラクターのテーマでもあります。

 私がマイスターのレイヤーさん達に名刺を配っていた最、
「(今回の合わせの)マイスターのレイヤーさんは、みんなキャラにイメージが近いですね」
と言ったら、兎蘭さんが微笑みつつも少しクールな感じで
「努力して何とか近づけるキャラを選んでいるだけですよ」
と応じてくれました。

 でも、それを聞いた私は、
(そういう消去法的なアプローチであるならば、私がイアンのコスをしているのと基本的には何ら変わらないなぁ?)
と思えて、ちょっとガッカリしました。女性の男装コスは、もっと情熱的な感情に根ざしているものだと想像していたからです。

 ところがです。私が兎蘭さんに、名刺と一緒にアレルヤのカード(主題歌CDに同梱されていたオマケ)をお渡ししたときのこと。
 兎蘭さんは、カードに印刷されたアレルヤを見詰め、
「う~ん、いいオトコ」
と呟かれたのです。

 あ、やっぱり好きだからコスしているんだなぁ…と思えた瞬間です。
 そして、私にも「イアンに共感出来るからこそコスしている」部分は確実にあるのです。


 以上です。兎蘭さん、今回は本当にどうもありがとうございました。

『コスプレ館in晴海 ~卒業おめでとうSP~』 アニュー編

『コスプレ館in晴海 ~卒業おめでとうSP~』
 アニュー編

 『コスプレ館in晴海 ~卒業おめでとうSP~』における“ガンダム00 2期CB合わせ”の画像up、第4弾はrutoさんのアニュー・リターナーです。
 なお、画像には、トリミングと縮小以外の加工は一切施していません。

 rutoさんとの会話で印象に残っているのは、たまたまrutoさんと私が並んで立っていたとき
「他のレイヤーさんは若いですよね、ここから(rutoさんと私の足元ライン)から向こうとこっちで分かれますよね」
という内容のことを言われた件です。43才の私から見ればrutoさんも十分過ぎるほど若くて、どう考えても同じグループには入らないのですが、リアルにオッサンな私に気を遣って下さったのでしょうか。
 もっとも、アニューはイノベーター(イノベイド)なので、設定上は100才とか、イアンより年上であってもおかしくはないのですけどね。

 アニューの薄紫系の髪は未来的な感じがして、無機質なビルが良く似合います。どこか醒めた感じのrutoさんの表情も相まって“クール”な画像になっていると思います。
アニュー_1

 (ほぼ)フルショットを1枚。
アニュー_2

 続いてバストショット。ウィッグのセットに苦労の跡が窺えます。アニメのアニューは、耳の高さの髪が部分的にハネているのですが、それが上手く表現できていると思います。
 この写真では少し分かりにくいのですが、眉も髪同様の薄紫系にされており、キャラに対する再現性は高いです。 
アニュー_3

 リボンズと交信中(強制受信中)のアニュー…な感じが出ている1枚。
アニュー_4

 rutoさんのアンニュイで、それでいて何か企んでいそうな表情が素晴らしいです。
 個人的には、アニューは“謎めいた女性・ミステリアスな女性”というイメージがあるので、この画像は気に入っています。 
アニュー_5

 劇中のアニューは、トレミーのクルーを最初から意図的に騙し続けていたのか?(アニューのイノベイターとしての人格と記憶は“作戦実行”以前も封印されていなかったという意味)
 それとも、アニューのイノベイターとしての人格と記憶は“作戦実行”までは封印されており、その間はアニュー自身、自分がイノベイターであるという自覚が全くなかったのか?

 rutoさんの見解を教えてもらっておけばよかったと、今になって地団駄踏んでいます。

 トレミー女性クルー合わせ(フェルトは牧野さん、ミレイナは藤宮さん)
 アニュー、裏切りの目線?
 たまたまrutoさんの視線だけこちらにもらえた瞬間を写した1枚です。
裏切りの視線?

 ここからは、私(イアン)との合わせの画像です。舞姫さんが私のカメラで撮って下さいました。どうもありがとうございました。
 個人的には、王留美はアニューをCBに紹介しただけであって、アニューをトレミークルーとしてスカウトしたのは飽く迄もイアンであると思っているので、この合わせをお願いしました。

 他のレイヤーさんが「リンダが見たら怒る」みたいなことをチラッと言われていたような気もしますが、リンダとアニューはCBの基地で、オーライザーの事前調整作業をずっと一緒にやっていたんじゃないでしょうか? つまり、リンダとアニューは仲が良いんです。だから、問題ないんです!

 この画像はレフ板で下から光を当ててもらっているので、私(イアン)は眩しそう。でも、そのためよりオッサンらしい表情になっているので、気に入っています。
アニュー&イアン_1

 「オッサンと美女」ってな感じの1枚。
 あるいは、「良い人材をスカウトしてきただろう、エヘン!」みたいな。
 確か劇中でも「アレも出来てコレも出来て…オマケに美人ときたもんだ!」みたいな紹介をしていたような気がします。
アニュー&イアン_2

 各々の設定画ポーズで。(って言うか私が「設定画ポーズで」とお願いしました)
アニュー&イアン_3

 設定画ポーズのバストショット。
アニュー&イアン_4


 以上です。rutoさん、今回は本当にどうもありがとうございました。

『コスプレ館in晴海 ~卒業おめでとうSP~』 フェルト編

『コスプレ館in晴海 ~卒業おめでとうSP~』
 フェルト編

 『コスプレ館in晴海 ~卒業おめでとうSP~』における“ガンダム00 2期CB合わせ”の画像up、第3弾は牧野ひつじさんのフェルト・グレイスです。
 なお、画像には、トリミングと縮小以外の加工は一切施していません。

 私が合わせの皆さんを見つけたとき、既に牧野さんのソロショットの撮影は始まっていました。そこでいきなり撮影に加わるわけにはいきませんから、私は少し離れた場所で声を掛けるタイミングを見計らっていました。
 そうしたら…牧野さんのソロショットの撮影は終わってしまいました…。

 下の1枚は、14時頃になって、改めてソロショットをお願いしたときのものです。この時間帯は3月とは思えないほど暑くて、藤宮さん(ミレイナ)も私(イアン)もそうでしたが、ボレロを脱いでいました。なので、結果的にフェルトがボレロと手袋をパージしたレアバージョンになっております。

 フェルトといえばピンクのボレロのイメージが強いのですが、シャツは黄緑なんですよね。黄緑もピンク同様淡い色なので、こうして見ても違和感は感じません。
ボレロをパージしたフェルト

 牧野さんの印象は、「お人形さんみたいな女性」です。今回の合わせのメンバーの中では、一番アニメっぽいマスクの持ち主だったと思います。
 決して彫が深いわけではありませんが、鼻筋のラインが日本人離れした感じでした。
フェルト&刹那_1
 ↑と↓は、朝比奈まりんさんの刹那との合わせです。↑の画像では光が強すぎて牧野さんの鼻筋のラインが飛んでしまっていますが…
フェルト&刹那_2
 この画像だと、横顔なので比較的分かり易いと思います。ちょっと外人さんみたいです。
 と言うよりも、フェルトはいわゆる外人さんなので、牧野さんのフェルトはキャラの再現性が高くなっていると言った方が適切でしょう。

 前述した通り、合わせ全体における牧野さんのソロショットの撮影には間に合わなかったので、今回upできる画像は多くありません。14時頃になって、改めてソロショットをお願いしたときは、前回の記事(→こちら)でも書いた通り、空腹でもうヘロヘロでしたから、頭も体もまともに動かなかったのです。

 ソロショットを撮らせてもらった後、
「フェルト(牧野さん)は、斜めの角度でアップショットを撮ったら、凄くアニメっぽく写る筈だ」
とか、頭にボ~ッと思い浮かんだりするのですが、足が全然動かない。もう一度頼みに行けばいいのに、GN粒子が尽きたガンダムみたいに動けないんですよ。かなり後悔しています。

 次からの3枚は、合わせ全体の撮影における、女性キャラ合わせです。アニューはrutoさん。ミレイナの藤宮さんは、このショットでは“準備中”です。
 ポージングは、オープニングのアニューでしょうか?
 今気付いたのですが、私がコスしたイアンは現在のオープニング映像に登場していないんですよねぇ。道理で設定画以外のポーズが思い浮かばなかったわけだ。確か、1クール前のオープニングには2カット登場していたと思うのですが…
フェルト&アニュー&ミレイナ_1

 女性キャラが3人集まると華やか。黄色系のミレイナがピンク色系のハロを持っているので、3人並んだ状態での色のバランスも取れています。
 また、各キャラに関しても、髪の色と制服の色が合わせられていることが改めて認識できます。
 その中でも、フェルトはピンク色で統一されている感じが鮮やかです。襟、袖から覗く黄緑も、良いアクセントになっています。
フェルト&アニュー&ミレイナ_2

 『ガンダム00』2期全般を通して言えることなんですが、トレミークルー間の日常的な描写がないんです。こんな風に女性キャラが集まって、ちょこっと雑談するとか、そういうシーンがたまにあると、観ている側もイメージを膨らませやすかったのでは?
 フェルトに関しては「トレミーの仲間を家族同様に思っている」という台詞もあったので、尚更そう思います。
フェルト&アニュー&ミレイナ_3


 以上です。牧野さん、今回は本当にどうもありがとうございました。

『コスプレ館in晴海 ~卒業おめでとうSP~』 ミレイナ編

『コスプレ館in晴海 ~卒業おめでとうSP~』
 ミレイナ編

 『コスプレ館in晴海 ~卒業おめでとうSP~』における“ガンダム00 2期CB合わせ”の画像up、第2弾は藤宮奏歌さんのミレイナ・ヴァスティです。
 私(イアン・ヴァスティ)との2ショットは、舞姫さんが私のカメラで撮って下さいました。どうもありがとうございました。なお、画像には、トリミングと縮小以外の加工は一切施していません。

 今回、リアルにオッサンである私が、若い女性ばかりの合わせにお邪魔させてもらう決意が出来たのは、藤宮さんがミレイナのコスをされていたからです。
 主催の舞姫さんの呼びかけに共感を覚えたというのが参加の動機ではありますが(その記事は → こちら)、藤宮さんがミレイナのコスをされていなかったら、その動機が決意に繋がることはなかったと断言できます。その意味で、藤宮さんには非常に感謝しています。

 初めてお会いしたときの印象は、やはり「若い!」でした。お肌ピチピチという感じで、化粧はかなり薄かったように見えました。イアンのコスをしている私(43才)との間には、リアルに親子の年齢差があったように思います。
ミレイナ_1

 惜しむらくは、私が合わせに合流した直後(11時30分頃)に藤宮さんのソロショットの撮影が始まっていたことです。私は合わせの撮影なんか始めてだから要領が掴めないうちに撮影が終わってしまい、良い写真が撮れませんでした。
 「しゃがんで前に出れば良い」ということすら、最初のうちは出来ないものなんです。何しろ、私は周囲の女性達とは身長というか体格が全然違います。子供の中に大の大人が一人だけ混じっているようなものですから、何かもう最初のうちは「私がここにいるだけで邪魔になっている」という罪悪感が強くて体が固まっていた感じでした。

 下の1枚は、14時頃になって、改めてソロショットをお願いしたときのものです。
 このときは一人で何枚か撮らせてもらったのですが、実はここでも上手く撮れていませんでした。何故なら、このとき私は昼飯抜きによる空腹でヘロヘロになっており、集中力が極度に低下していたからです。残念無念…。
ミレイナ_2
 それでも憶えていることは、私が「見返りで1枚」とだけ注文したら、パッとこのポーズをとってもらえたことです。普通の人に「見返りで1枚」とだけ告げても、即応できないでしょ? 藤宮さんの動きを見て、「ああ、撮影慣れしている女性だなぁ」と思いました。「自分でポーズをちゃんと作れるモデルさん」という感じがしました。
 また、お気に入りのキャラのコスをしているレイヤーさんを見つけたとき、キャピキャピしながら駆けて行かれるところなんかは、素でミレイナのような感じがして微笑ましかったです。

 ここからの4枚は、前述したように舞姫さんに撮って頂いたものです。
 ヴァスティ親子合わせです!
ミレイナ&イワン_1

 「娘よ、あれが父さんの造ったガンダムだぞ」…なんちゃって。
ミレイナ&イワン_2

 親子で設定画ポーズ。藤宮さんの“ドリル”(ツインテール)が見事です。
ミレイナ&イワン_3

 親子でピース。劇中でも、こんなほのぼのとしたカットが欲しかったですね。ヴァスティ親子の描写は少な過ぎると思います。せっかく親子という設定なのに、活かせていませんよ、プンプン!
ミレイナ&イワン_4

 フェルトのコスをされていた牧野ひつじさんとの2ショット。しかもボレロをパージしているレアバージョン!
 藤宮さんの「上着をパージしているから手袋もなしでいい」という意見で手袋もパージ(と言うか、その状態のときに私が撮影をお願いをしました)。
 空の青さから分かるように、14時頃に撮影したものです。牧野さんが若干疲れた表情をされているのは、私同様お腹が減っていたせいでしょうか。藤宮さんは、14時過ぎてもまだまだ元気だった印象があります。これが若さか!?
 既に書きましたけれど、写している私のほうは腹ペコでヘロヘロ、大袈裟に言えば最後の気力を振り絞っている状態でした。
ミレイナ&フェルト_1

 藤宮さんのミレイナのシャツは素晴らしいです。もし私が『ガンダム00』を実写映画化するとしたら、シャツは絶対こういうタイプにします。身体にフィットしていることでアニメっぽい感じが残りますし、未来的な雰囲気も出ていると思います。
ミレイナ&フェルト_2


 以上です。藤宮さん、今回は本当にどうもありがとうございました。

『コスプレ館in晴海 ~卒業おめでとうSP~』 ティエリア編

『コスプレ館in晴海 ~卒業おめでとうSP~』
ティエリア編

 『コスプレ館in晴海 ~卒業おめでとうSP~』に参加し、“ガンダム00 2期CB合わせ”に、イアン・ヴァスティのコスでお邪魔させてもらいました。イベント全体の感想は後で書くとして、とりあえずヤル気のあるうちに画像をupします。

 最初は、合わせ主催者の舞姫さんのティエリア。
 舞姫さんには、私のカメラで私自身を撮って頂き、とても感謝しています。
 主催者のご苦労と撮影に対する感謝の意を込めて、他の方よりも多数・大きめの容量で画像をupさせて頂きます(画像には、トリミングと縮小以外の加工は一切施していません)。

 現場で初めて舞姫さんとお会いして名刺交換をしたときは、余りにも若くて小柄であることに戸惑いました。私とは年齢差が25才。親子ほどの差があることは事前に知っていましたが、やはり実際にお会いすると「こりゃホントに同期の○○ちゃんの長女と同じ歳だわ~」と、改めて実感しました。

 若いだけあって、合わせのメンバーの中では、一番女の子女の子しているように思えました。
 普通にしているときは、CBの制服よりもセーラー服の方がはるかに似合う感じです。
通常モードはこんな感じ

 しかし、いざ撮影が始まると、ティエリアのビシッとした雰囲気を纏われました。
ティエリア_1

 俗に言う“眼力(めぢから)”が感じられました。
ティエリア_2

 ベルトがチョット残念なのですが、アングルが気に入ったのでup。ズボンがフィットしていないのは、身体の線を出さない効果があるので、私は良いと思います。
ティエリア_3

 これも眼力(めぢから)が感じさせられる1枚。この画像では分かりづらいかもしれませんが、眉も紫系にされています。
ティエリア_4

 ウエストショットを1枚。
ティエリア_5

 この日のベストショット。画像サイズも約400KBと大きくしてあります。
 ティエリアの中性的な感じが出ていて、最初の写真と同一人物とは思えません。
 ちなみに、自動でストロボが作動してくれました。今回、ストロボを強制発光させる方法が分からなかった(普段はストロボを全然使わない)ので、焚きたくても焚けずに、何度家に帰ろうかと思ったことか…
ティエリア_6

 オープニングのポーズ? 良く分かりませんがカッコイイです。
ティエリア_7

 「これ以上長くすると女性キャラになってしまう」と、ご本人が拘った髪の長さが活きた1枚。
 確かに、どこか少年的な雰囲気が感じられます。
ティエリア_8

 トリミングラインを上げて、塀を消してみました。背景のビルの青系色と、制服の青系色が調和して、イイ感じになったでしょ?
 舞姫さんに関しては眼力(めぢから)を強調しましたが、眼を閉じてもこのように良い表情をされています。なお、画面が暗めなのは、たまたま日が翳ったためだと思います。
ティエリア_9

 ビル、銃、壁(塀内壁)、その全てがティエリアの無機質感を醸し出してくれた、もう1枚のベストショット。
 ティエリアは撃ったのか? それとも撃たれたのか?
ティエリア_10


 以上です。舞姫さん、今回は本当にどうもありがとうございました。

『ガンダムOO』に関して、コスプレイベントで訊いてみたいこと

『ガンダム00』に関して、コスプレイベントで訊いてみたいこと

 身近に『ガンダム00』の視聴者がいないので、普段は面と向って作品に関する話をする機会がない。
 ネットには、常にネタばれと出くわす危険が潜んでいるので、作品内容に関する情報には近寄りたくない。
 だから、今週金曜の『コスプレ館in晴海』に参加することが出来た場合、「ネタばれ情報は出さない」ことを前提に、合わせのレイヤーさんの考え(想い)を聞けたらいいなと思っている。


(1)マリーの人格は、本当にソーマに戻ってしまっているのか?
 それとも、人格はマリーのままで、あたかもソーマに戻ったように振舞っているだけなのか?

(2)マリーがソーマとしてツンツンしているのは、アレルヤがいる場だけなのか? 例えば女性クルーしかいない場では、普通にマリーに戻って仲良くしているのか?
 それとも、女性クルーしかいない場でもソーマとして振舞っており、会話も必要最少限…みたいな感じなのか?

(3)アニューは、トレミーのクルーを最初から意図的に騙し続けていたのか?(アニューのイノベイターとしての人格と記憶は“作戦実行”以前も封印されていなかったという意味)
 それとも、アニューのイノベイターとしての人格と記憶は“作戦実行”までは封印されており、その間はアニュー自身、自分がイノベイターであるという自覚が全くなかったのか?

(4)自分が想い入れ有りでコスしているキャラは、「例え背景キャラと化しても最後まで生き残って欲しい」と願うか?(例…私の場合だとイアン。マイスターの中だとアレルヤか?)
 それとも、「背景キャラと化して生き残るよりは、大きな見せ場を与えられて散っていく」方を望むか?(例…アニューのコスをしているレイヤーさんの気持ちは?)

(5)『00』は、「話数に比べてキャラ数が多過ぎる」と思うがどうだろうか?
 終盤は、製作者側にとって「要らなくなったキャラ」が人員整理されるが如く、次々と消されていったように感じるのは私だけか?

(6)1期のロックオン(ニール)の最期に関して、彼の行動を支持できるか?
   以下の見解があることを前提としても、なお支持できるか?
       ↓
 戦争とは「復讐すなわち報復の連鎖である」とも言える。だから、CB(ソレスタルビーイング)のメンバーが、戦いに個人的な復讐を持ち込むというのは、CBの理念に反している。
 増してやニールはガンダムを任されたマイスターの一人。CBの理念を守り抜く責任は重大である。
 最後の戦いでは、ガンダムやトレミーが全滅の危機に瀕していた。それなのに彼は、家族の敵(かたき)と刺し違える、即ちニールとして死ぬことを選んでしまった。あの場では、私怨(しおん=私的な恨み)を捨て、最期の最期までロックオンとして生き続ける道を選ぶべきではなかったのか?
 初代ロックオンは「志半ばで散っていった」のではなく、「志を捨てて死んでしまった」のだ。私には、それが残念でならない。
(「ニールが死んでしまって悲しかった」、「ニールの最期は感動的だった」という感情論以外の何かが聞きたい)

『機動戦士ガンダム』第16話の感想 ~ ついでに『ガンダムOO』も ~

『機動戦士ガンダム』第16話の感想
 ~ ついでに『ガンダム00』も ~


 今回もまた、番組冒頭のナレーションが変更されている。

「宇宙世紀0079、地球の周りには、幾つもの宇宙都市が建設され、人々はそこを第二の故郷として暮らしていた。宇宙都市サイド3はジオン公国を名乗り、人類を自らの独裁に治めんものと、地球連邦に戦争を仕掛けてきた。ジオンの攻撃を避けて宇宙都市サイド7を脱出したホワイトベースは、地球に降り立ち、そして、今…」

 それにしても、今観てもこの番組冒頭のナレーションと映像は凄いと思う。2009年現在の中学生がこれをパッと見せられても、そのほとんどは何のことだかサッパリ分からないだろう。それを30年前にやっていたんだから…。

 第13話から15話まで、3回連続で1話完結タイプの話が続いたが、今回からは連続したストーリーに戻る。
 今になって思えば、第15話は濃密なヒューマンストーリーを描いていたと同時に、ガンダムやザクが巨大ロボットであることを視覚的に分かりやすく描写していた(14話にもその傾向がある)。つまり、モビルスーツを人物や建物と対比させることで、その巨大さが直感的に伝わるような絵造りがなされているのだ。
 そういう意味でも、第15話の『時間よ、とまれ』は、完成度が高いと再認識させられる。

                第16話 セイラ出撃

 番外編が終了し、ホワイトベースの物語は戦争全体の流れに引き戻される。
 舞台が砂漠ということもあり、乾いて殺伐とした戦場の雰囲気が伝わってくる。
 今回も、あらゆる面で点描が素晴らしい。

 ブライトとコック長のタムラとの会話の雰囲気が、ブリッジ内と外で違っている。ブリッジ内では、飽く迄もブライトが上官という人間関係が反映されているが、外ではそうではない。
「どうして今まで気付かなかったんです?」
とブライトが基本的に敬語を使っているのに対し、タムラは
「この間の戦いで倉庫に直撃を喰らったろ、あのとき塩がやられたんだ」
と敬語を使わない。
「塩がないと戦力に影響するぞ」
と忠告するタムラに対し、ブライトは
「どうしましょう…」
と答えにならない返事を返しながらブリッジに入って行くのだ。
 もともとブライトは単なる士官候補生であり、ことの成り行きでホワイトベースの責任者を務めているに過ぎない。だから、タムラとの人間関係一つをとっても、こんな微妙なものとなる。それが今のホワイトベースの現実。
 逆に言えば、こうしたブライトとタムラのちょっとした描写によって、ホワイトベース内の実態を感じさせる空気がリアルに伝わってくるのだ。

 これが“リアリティ”というものなのである。
 そうそう、ホワイトベースでは食事に関する描写が多い。これは、実は非常に重要なのだ。
 いわゆる宮崎アニメでも言えることだが、キャラクターが食事を摂っている姿を見ると、そのキャラクターのリアリティがグッと増す。そのキャラの食事に対するアプローチの仕方を表現することで、そのキャラの性格や生い立ちを伝えることも出来るのだ。

 人物が食事を摂ったり眠ったり、時にはアクビをするのは当然である。その当然のことを全く描かないと、リアリティが欠如する。基本中の基本だと思うのだが、今日その基本が出来ていないアニメ作品も多いのではないか。

 今回初登場となるマ・クベの描き方も上手い。
 戦場のランバ・ラルからの連絡に対していきなり居留守を使うわ、それで何をやっているかと思えば裏で壷を愛でているわ、ここまでだと単なるアホなオッサンにしか見えない。しかし、マ・クベの
「ウラガン、ランバ・ラルに教えてやれ。奴が木馬を早く始末してくれれば、この辺りにウロウロされることもなくなる……私の発掘した鉱山の実態をドズル中将に知られるのはまずい」
という台詞から、彼がホワイトベースよりもむしろランバ・ラルを排除するべき邪魔者だと見做していることが分かる。マ・クベにとっては、ホワイトベースの撃破など、ランバ・ラルがいなくなることのついでにしか過ぎないのだ。

 以前から、ドズル配下とキシリア配下の部隊に軋轢があることは描写されていたが、ここまで深刻な対立になっていることが明確に示されたのは、今回が初めてである。マ・クベという、いわば軍人としては歪んだキャラクターが、ジオン内の派閥や権力争いという歪みの存在を明かすというのは象徴的である。
 その一方で、ランバ・ラルは
「私はゲリラ屋だ。ガルマ様の敵を討てば、すぐに宇宙へ帰る」
と言い放つ生粋の軍人であり、マ・クベの思惑にはまるで気付いていない。そんなランバ・ラルを「あなた」と呼ぶ女性、ハモンはマ・クベのことを最初から疑ってかかっている。
 この3人のキャラクターの対比と配置も絶妙だ。互いに互いを引き立たせる関係にある。

 今回、セイラの乗ったガンダムは、グフの奇襲によって手負いとなったとは言え、たった1機のザク相手に全く成す術がなかった。
 アムロが操縦するガンキャノンは、ランバ・ラルのグフを相手にしても格闘線に持ち込ませないという戦いを展開したし、コズンのザクに至っては逆に不意を突いた格闘戦で大ダメージを与え、機能を停止させている(アコースのザクはキャノン砲で撃破)。アムロはガンダムに乗っているときだけ強いのではなく、ガンキャノンに乗っていても強いのだ。
 ただしアムロの戦果も、リュウとハヤトのガンタンクが、長距離砲と腕のランチャーの併用によって、どうにかグフの接近を押し止めていたからこそ得られた部分が大きい。

 このように、モビルスーツ戦においても、各モビルスーツの特徴を活かした戦法が描かれており、説得力があった。ガンダムのピンチと同時に、ガンキャノンの活躍とガンタンクの善戦が描かれたわけである。その意味においても、見応えがあったと言える。

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 おまけ 『ガンダム00』 #22 未来のために & #23 命の華

 今までも、『00』のキャラや設定は、ちょこっと『強殖装甲ガイバー』に似ているなと思っていたのだが、ここへ来て絵的に似たものまで出てきたのでビックリ。ちなみに、似ている点は以下の通り。

 イノベイター→ゾアロード(上位種)
 リボンズ→アルカンフェル(上位種親玉は特別な存在)
 リジェネ→ギュオー(裏切り者)
 オリジナルGNドライブ→ガイバーユニット(数個しか存在しない)
 ガンダム→ガイバー(ユニットを装着したシステム)
 ダブルオーガンダム→ギガンティック(ユニットを2つ装備して飛躍的にパワーアップ)
 外宇宙航行母艦→降臨者宇宙船

 #22の戦闘シーンは良かったけれど、#23のそれはガッカリ。トランザム出来る機体があんなにあるなら、特攻などさせずとも最初からアロウズに与えていれば楽勝で勝てるではないか。トランザム状態なら、ライザーソードもかわせるだろうし。

 決戦を前に、艦船用ドックの入り口をそのままにしてあるのもアホだし、
「内部に進入して白兵戦を仕掛けてでもヴェーダを取り戻すつもりか」
…ってアンタ、普通に考えたらそれが一番可能性が高いでしょうが!

 前々回で「いらなくなったキャラの一斉処分」とかやっていたし、ラストに向けての練り込みが足りないまま作っちゃったようですなぁ…

スカパーでコスプレ番組が一挙放送されるぞ!

スカパーでコスプレ番組が一挙放送されるぞ!


 スカパーのチャンネルの一つ、フジテレビ721にて、『コスコスプレプレ』という番組が3月20日25時(3月21日1時)からまとめて放送(再放送)されるぞ!

  詳細は、フジテレビのHPを参照
        ↓ 
  http://www.fujitv.co.jp/cs/program/7215_111.html

 上記HPでは初回放送日が“2008/04/14”となっているので、約1年前に放送されていた番組の再放送ということになる。
 「コスプレファンが唸る『納得』のコスプレ番組」とのことなので、コスプレイベント初参加を済ませたばかりの私にとっては参考になりそうだ。とりあえず、#1から#4までは録画予約をしておいた。

 フジテレビ721は、かなり以前に『レインボーマン』を視聴するためにパックで契約したように記憶している。少なくとも、ここ一年間は721にチャンネルを合わせたことは一度もなかった。そして一年前の私は、コスプレイヤー向けの番組を観ようとは思わなかったに違いない。
 何だか不思議な感じがする。

『トミカヒーロー レスキューフォース 爆裂MOVIE マッハトレインをレスキューせよ!』

『トミカヒーロー レスキューフォース
 爆裂MOVIE マッハトレインをレスキューせよ!』
      2009年の映画館で観た映画:2本目
      映画を観た日:2009年1月18日(日)

 これは面白かった! もうDVDを予約しちゃったよ!
 正直、前売券を買った時点では、「新メカであるレスキューダイバーやゼロファイアーの宣伝映画」ぐらいにしか思っておらず、「藤岡弘、さんが出演するから観ておこうか」ぐらいの気持ちしか持ち合わせていなかった。「良い意味で裏切られた」とは、こういうことを言うのだろう。

                 《 これ以降、ネタばれ有り 》

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『地球が静止する日』

『地球が静止する日』
          2009年の映画館で観た映画:1本目
          映画を観た日:2009年1月18日(日)

 何とも“中途半端に淡々とした”映画だった。
 私は1951年の『地球の静止する日』は見ていないが、SFファンの基礎知識として、作品の概要やゴートのデザインは知っていた。だから、映画を観ながら「これは忠実なリメイクなんだろうな」と思った。
 そしてふと、トム・クルーズ主演の『宇宙戦争』を思い出した。古典SF映画をハリウッドがリメイクすると、どうしてこうも、弾けていない凡作に仕上がってしまうのだろう?

 淡々とした作りにするならば、もっと徹底してそういう作風にすれば、濃厚な印象を残すことも出来ただろう。しかしこの映画は、中途半端にアクション映画のような要素も入っているものだから、観終わった後はチグハグで薄い印象しか残らないのだ。

 『インデペンデンス・デイ』は、『宇宙戦争』をパクッたバカ映画だと思うが、それでもトム・クルーズ主演の『宇宙戦争』よりは面白かった。『地球が静止する日』も、『インデペンデンス・デイ』のようなバカ映画にした方がまだマシだったと思う。

風邪をひいてイベントに行けなくなるってホント最悪だわ…

風邪をひいてイベントに行けなくなるってホント最悪だわ…

 先週は7日(土)に風邪をひき、8日(日)は一日中寝込んでいた。だから、楽しみにしていたベリーズのコンサートには行けなかった。風邪でイベントを“欠席”するというのは、去年の8月のパシイベ(栞菜)以来である。あの日、もうこんなミスはしないと心に誓った筈なのに…自分の自己管理の出来なさにガックリだ。

 直接の原因は、布団の上(中ではない)に寝転がってTVを観ていたら、そのまま眠ってしまった為。眼が覚めたら喉が痛い。加湿器を見たら、水タンクが空になっていて赤ランプが点灯。エアコンは動きっ放しなので、空気は乾燥しきっている。元々喉の粘膜が弱いうえ、布団に入らずに眠り込んでしまったことから、一発で風邪をひいてしまった。

 症状が軽かったので、日曜全休でほぼ回復したが、昨日筋トレをして唸り声を上げていたせいもあって、今でも喉に違和感がある。ただし、筋トレ翌日に喉に違和感が出るのは私にはよくあることなので、多分風邪をぶり返しているとかではない…と思う。でも念のため今日は最低でも7時間は睡眠をとろう。
 ちなみに、去年の今頃はギックリ腰を再発させていた。季節の変わり目は体調を崩しやすいと一般的に言われてはいるものの、それにアッサリ当てはまってしまっている自分が情けない。

 来週の金曜はコスプレイベント、その1週間後にはしょこたん(中川翔子)のコンサートが控えている。再び風邪をひいたりしないよう、気を引き締めていかなイカン。
 要所は、休日、特に1日目の休日の朝にある。
 このところ「土曜日くらいは自然に眼が覚めるまで寝ていよう」と考え、目覚ましをセットしていなかったのがまずかった。9時過ぎまで寝ていても特に体が楽になるということはなかったし、食事の時間帯がずれて生活のリズムがグダグダになってしまう。布団の上で眠り込んでしまったのも、生活のリズムが乱れたままダラダラ過ごしていたからだ。

 休日も出勤日通りに起きるというのは無理がある。
 だとしても、7時には起きるべきだ。
 そして、7時半には朝食を食べ始めるべきである。やっぱり朝のうちに朝飯を食べるのが生活の基本なのだ。

 という訳で、休日前は、目覚まし時計を7時にセットしてから寝る!
 今週末から実行実行!
 
 でも、来週金曜のコスプレイベントの朝は、出勤日通りに起きた方がいいな。7時起きでも間に合うけれど、出勤日通りに起きた方がシャキッとすると思うから。
 そう言えば、私も一時的に参加させてもらう予定の“2期トレミー合わせ”は、11日現在の時点で、まだロックオンとマリーの参加が決まっていない。

 合わせ主催の舞姫さんによると、このイベントでは他にも00の大型合わせが複数あるようだとのこと。
 つい最近イベ初参加を済ませたばかりの俄かレイヤーである私は、「大型合わせ同士で、足りないメンバーを一時的に補完し合えば良いのでは?」と単純に思ってしまうのだが、実際にはタブーなのかしら?
 もっとも、相手側がトレミーメンバーを全員揃えた完全無欠状態だったら、こちらから「すいませんが、ロックオンとマリーだけ、ちょっと…」とは頼み難い気がしないでもない。CBもアロウズもゴチャ混ぜの大型合わせだったら、逆に頼み易いと思うけど。

 まぁ、今回の00合わせはどこもかしこも若い女性の集団であろう。だから、40過ぎのオッサンである私がアレコレ考えても仕方がないか。
 とりあえず、ウザがられないように文字通り大人しくしていようとは思っている。もともと、そんなに長い時間お邪魔するつもりもないし…。
 もちろん、協力できることがあれば全てやらせて貰うつもりだ。00の合わせは男性レイヤーお断りという場合がほとんどなのに、私のようなオッサンレイヤーでも末席に加えてもらえるのだ。こんなに有り難いことはない。

 『コスプレイヤーズ アーカイブ』を見ると、このイベントには名古屋弁が通じそうなマイスター3人組が遠征して来られるようである。もしそれらしい方々を見かけたら「どっからいりゃーたの?」と声をかけてみようかなどと密かに思っている。(「どっからでもええがね!」とか怒られちゃったりして)

2009年のコスプレ(新作)予定の補足

2009年のコスプレ(新作)予定の補足


 年内におけるガンダムに関するコスは、増やさない予定。既に持っている『00』のイアン・ヴァスティ(2期制服)と、ファーストのジオン軍指揮官制服のみとする。

 毎週土曜日に1話ずつ見ているファーストガンダム(『機動戦士ガンダム』)のDVDは、10月上旬に観終わる予定。これを観終えてから、『MS08小隊』のDVD、その次に『SEED』のDVDを観るつもりだ。よって、新たにガンダム関連のコスを思い立ったとしても2009年11月以降の発注となり、その納品は2010年になる(予算上は2009年扱い)。

 『00』の後番組となる『鋼の錬金術師』は視聴するつもりではあるが、コスプレに繋がる可能性は低いと思う。
 可能性としてはむしろ、今年リメイクされる『マジンガーZ』の方が高い。しかしこちらも、多分コスには繋がらないと思う。

 『ボトムズ』や『エヴァ』クラスの新作アニメが始まるのならば観てみたいけれど、アニメ誌とか全然買っていないから分かんないんだよな。たまには買って情報を仕入れるか?

 とりあえず、現時点までのコスプレイベント参加実績と、年内の予定。

 2月…ガンダムコスプレフェスティバル(済)
 3月…コスプレ館in晴海
 5月…00オンリー(ダブルアタック)
 ?月…秋のガンダムコスプレフェスティバル

 年8回を上限としているので、最大であと4回。
 4月下旬に新しい特撮系衣装を発注し、7月上旬には納品されると仮定すると…

 4月…00が終わった直後なので、その雰囲気を確認しに行く?
 7月…東京ドームシティあたりで特撮系衣装初出し
 8月~11月…特撮オンリーイベントがあれば参加?

 夏の暑さ対策と筋トレのモチベーションを兼ねて、ノースリーブまたはタンクトップ系衣装のキャラのコスをしたいなぁ。バーチャファイター(1作目)のジャッキーはプレイヤーだったしコスしたいところだけど、金髪キャラだから無理(自分には似合わないことを確認済み。何だかオバサンっぽくなってしまう…)。

 ノースリーブまたはタンクトップ系衣装のキャラで、私に合うキャラはいないかな~?
 もっとも、そのキャラが出ている作品をキッチリ観ないことには、コスプレには繋がらないんだけどね。作品を観ずして、キャラに想い入れなくして、コスプレするなど有り得ないのだ!

2009年のコスプレ(新作)予定

2009年のコスプレ(新作)予定


 今年の戦隊『シンケンジャー』は、ジャケット(ユニフォーム)を着用しないんだろうか? 今までも私服で通す戦隊はあった(と言うか、昔は私服が主流だった)ので、別に驚くことでもないのだが。
 バンダイが発売していた戦隊の“なりきり衣装”で何かトラブルがあったという話も聞かないし、こういう運びになったということは、なりきり衣装は大した利益を上げていなかったのだろう。

 今年のなりきり衣装がどうなるにせよ、シンケンジャーの劇中私服(エンディング含む)で着たいと思う衣装はないし、爺と私ではキャラ違いすぎる。増してや、黒子になりたいとは思わない。(そのうち、“シンケン合わせ”で「黒子切実」とか募集が出そうな気がするなぁ…。やる人もいるとは思うけど、あの格好は夏も冬も大変そう)

 だから『ゴーオンジャー』に続き、『シンケンジャー』のコスも、パスすることになりそうだ。6番目、7番目の戦士がオッサンキャラだったら、また話は変わってくるけれども、その可能性は低いだろう。

 一方、『仮面ライダーディケイド』の爺さん(光栄次郎)は、キャラとしては割と自分に合っていると思う。顔のシミ隠しやシミ作りのメイクをする必要はない(要するに、自前のシミをそのままにしておけば良い)。衣装は普通の市販品で揃えることが出来る。
 問題はあの髪形が私の顔に合うかどうかだが、これはやってみないと分からない。一か八か、白のウィッグを買ってみようかと思っている。

 ただし、白のウィッグを買うのは『レスキューフォース』の後番組を観てからだ。
 その番組に、『仮面ライダーディケイド』の写真館のマスターよりも自分に合うキャラ、感情移入できるキャラを見出すことが出来れば、そちらのコスをする。
 こちらはほぼ間違いなくオリジナルな制服になると思われるので、コスプレ衣装屋さんに発注することになるだろう。

 特撮系でもう一つ候補に挙げておきたいのが、『ゲキレンジャー』関係。
 「心身を鍛える」ことが全面に出された作品なので、コスプレを筋トレのモチベーションに繋げ易い。そういうこともあって、既にバンダイ製のジャケットを2着(ゲキブルーとゲキチョッパー)を購入している。
 もっとも、イベントでレツやケンといった若いキャラのコスをするのは年齢的に無理がある。そのため、“七聖拳のピョン・ピョウ(激獣ガゼル拳の使い手)の人間体”などの、年齢も容姿も劇中で描写されていないキャラのコスにしようと思う。

 あと、純粋にデザインが気に入ったので着たいと思う衣装もある。これは、予算その他の関係上大幅なアレンジを入れざるを得ないので、1000人のレイヤーが見ても誰一人として何のコスプレか分からないという代物になる(5000人いたら一人くらい気付くかも)。
 まぁ、『Cure』にも“オリジナル”というカテゴリーがあるし、こういうのもコスプレのうちと言えるだろう。全くの普段着かといったら、そうでもないし(40過ぎのオッサンが着るには、ちょっとオシャレな感じ)。

 まとめると、以下の通り。

(1)『仮面ライダーディケイド』の爺さん(光栄次郎)
(2)『レスキューフォース』の後番組にオッサンキャラがいたらそのキャラ
(3)『ゲキレンジャー』の、年齢も容姿も劇中で描写されていないキャラ
(4)オリジナル(元ネタありで、大幅アレンジ)

 おっと、アニメのことを忘れてた…。

白髪染めよりはウィッグを使う方が、安上がりになることは分かっているのだけれども

白髪染めよりはウィッグを使う方が、安上がりになることは分かっているのだけれども

 いかんせん、ウィッグが似合わない。
 ウィッグを着けると、頭がデカくなるというか、いかにも「載せてます」という感じになってしまう。
 整髪剤で、オールバックがペッタンコになるまで固めれば「載せてます」感がなくなるのかな?

 でも、それをやると、生え際が一気に後退(要するにハゲる)しそうな気がしてイヤだな~
 いっそ、五分刈りにでもするか?
 でも、まだ寒いしぃ~

 3月20日のコスプレイベントに参加するならば、14日までにウィッグを使うか否かの結論を出さないと。ウィッグがダメなら、15日に染める。

 まぁ、3月末からしょこたん(中川翔子)のコンサートがあるから、それに備えて白髪染めすると考えれば、無駄な出費ということにはならないのだが。
 う~ん、でも秋に予定されているガンダムコスプレフェスティバルでは、ウィッグを使わざるを得ないと思うから、結局のところ避けては通れないんだよなぁ。

 とりあえず、他のメーカーのウィッグも調べてみるか…

背が低いキャラのコスをする際は、ヒールの低い靴を履くべきか?

背が低いキャラのコスをする際は、ヒールの低い靴を履くべきか?

 ブーツは、男性用であっても普通の靴よりもヒールが高めのようである。少なくとも、私が所有しているブーツはそうなっている。当然ながら、それを履けば普段より少しだけ背が高くなる。
 身長175cmの人が身長180cmのキャラのコスをする場合は、ブーツを履くことで設定に近付くのだから問題はない。むしろ更に中敷を使うなどして、もうひと踏ん張りアジャストする努力を行うべきだろう。

 しかし、「自分の身長と同程度、あるいはやや低めではないか」と思えるキャラのコスをする場合は、安易に普通のブーツを履いてよいのだろうかと、ふと疑問を抱いた。
 「あるグループの中で、身長が一番低いと思われるキャラ」のコスをするレイヤーは、設定身長よりもむしろ低目となるような努力をすべきではないのか、と。

 何故なら、それが「あるグループの中で、身長が二番目に低いキャラ」のコスをするレイヤーとの身長差を確保することになるからだ。もちろん、三番目以降のキャラに関しても同様の効果がある。

 例えば、『ガンダム00』2期におけるトレミークルー男性陣の身長に関して、私が抱いているイメージは以下の通りである。

 185cm以上 … アレルヤ、ロックオン。この二人は大体同じくらいのイメージ。
           この二人は、多少の差であれば、どちらが高くても構わない。
 約180cm … ラッセ、沙慈。
          二人ともティエリアより少し高いが、アレルヤ、ロックオンよりは低いと思う。
 177cm … ティエリア。確か設定ではこうなっていた。
 175cm … 刹那。確か設定ではこうなっていた。イメージ的にも、ティエリアより少し低い感じ。
 174cm … イアン。2期になって刹那に少しだけ越されたような気がする。

 このイメージに従えば、イアンのコスをしている私は、他の2期トレミークルー男性陣のレイヤーと並んだ場合、一番背が低くないといけないことになる。私は身長175cmなので、数値的にはほぼ合っている。実際、ヨドバシカメラのガンプラのコーナーに行くと、私より身長の高い若い男性客を見かけることも多い。トレミーにおけるイアンも、そんな感じなんだと思う。

 しかし、コスプレイベントの現状を鑑みると、そんな楽観は出来ない。
 『ガンダム00』でも男装レイヤーが主流であるため、素で私より身長が高い2期トレミー男性クルーを見つけることは困難だろう。
 刹那やティエリアどころか、アレルヤやロックオンのコスをしている男装レイヤーさんと並んでも、イアンのコスをしている私の方が背が高いというケースは十分に考えられる。

 私は、ガンダムマイスターのコスをする男装レイヤーが厚底ブーツを履くことを全面的に否定している。(詳細は → こちら
 それならば、私も身長差に関して歩み寄る努力をするべきなのではないか?
 具体的に言えば、イアンのコスをする場合は出来るだけヒールの低いブーツを履き、見た目の身長が高くならないように気を遣うべきではないのか。

 そう、私も工夫するべきなのだ。
 既にイアン用のブーツは買ってあったが、今回新たに、よりヒールが低いブーツ(作業靴)を探して購入した。このブーツ(作業靴)を履けば、普通のブーツを履いた場合より、見かけの身長が約2cm低くなる。

 この“たかが2cm”が、私が今回イアンのコスをするにいたっての、こだわりである。
 これも、“キャラに近付く努力”の一つだ。

『機動戦士ガンダム』第15話の感想 ~ ついでに『ガンダムOO』も ~

『機動戦士ガンダム』第15話の感想
 ~ ついでに『ガンダム00』も ~


 番組冒頭のナレーションが、今回また変更されている。

「宇宙世紀0079、ルナツーと呼ばれる第二の月は、宇宙都市建設に使う鉱物資源を手に入れるために運ばれてきた小惑星である。その隣に、七番目の宇宙都市サイド7が建設され始めて二年目、ジオン公国と連邦軍の戦争が始まった。
 この大戦で、四つの宇宙都市の群れが消滅し、僅かサイド6に幾つかの宇宙都市が残るのみである。そして、ジオン公国を名乗る宇宙都市の群れは、地球から最も遠いところにある。
 そこの総帥、ギレン・ザビは叫ぶ「地球連邦の軟弱を討て」と。あたかも、人類を救うのは彼のみであるかのように…」

 今回のナレーションのニュアンスは、前回の
「全ての人類を、自らの独裁の手に治めようとするザビ家のジオン公国は、月の向こうに浮かぶ宇宙都市国家である。ザビ家の総帥ギレン・ザビは、人類を己の前に跪かせるべく、地球連邦に戦いを挑んできた」
という視点と、最初の頃の
「サイド3はジオン公国を名乗り、地球連邦に対して独立戦争を挑んできた」
という中立的な視点の、中間のニュアンスといったところか。11話から続いてきた「悪のジオン、それを受けて立つ連邦」というニュアンスから、やや客観的な視点へと揺り戻しが入った感じだ。

 ファーストガンダムに、これだけナレーションの変遷があたっとことは、リアルタイム視聴時には気付いていなかったと思う。この件は、全然記憶に残っていないのだ。
 エポックメイキングな作品だったからこそ存在した、作品の揺らぎの一つだったのかも知れない。

               第15話 ククルス・ドアンの島

 前回同様、1話完結の番外編である。
 本エピソードは『イセリナ、恋のあと』と並んで、評価が分かれるエピソードだろう。少なくとも、前回の『時間よ、とまれ』のような珠玉のエピソードではないことは確かだ。

 『イセリナ、恋のあと』は、次の回でアムロの精神状態がおかしくなる原因となったエピソードと捉えることも出来るが、今回の『ククルス・ドアンの島』には、そういう要素も無い。後にアムロは、一時的とは言えドアンと同様の脱走兵となるのだが、その際にこのエピソードが顧みられることは一切ないのだ。
 だから、「この話は特に必要なかったんじゃないのか」という気がしないでもない。

 しかし『ククルス・ドアンの島』が、ガンダムという作品の世界観から外れた駄作なのかと問われれば、そうではないと答えたい。

 一般市民が戦争の巻き添えになって命を奪われるとか、戦争孤児が発生するという描写は今までにもあった。ドアンのザクが武器も持たずにモビルスーツ同士の戦いに挑むところは、ガデムの旧ザクの戦い振りを思い起こさせる。ガンダムの状態からAパーツとBパーツを分離させ、Bパーツからコアファイターを発進させるという描写は、最終話でも再現されている。
 ちなみに、アムロが白いランニングシャツと縞々トランクスという下着姿のまま人前に出ても平気なところは、第1話でも描かれている。それを目の当たりにした少女(今回はロラン、第1話はフラウ)が平然としている点も同じである。

 今見ても“異色作”だと思う。アムロが、
「あなたの体に染み付いている闘いの臭いが、追跡者を引き付けるんじゃないんでしょうか…それを消させて下さい、ククルス・ドアン」
と言ってドアンのザクを海中へ投棄することも、理想論に過ぎると感じる。
 それでも、やはり駄作ではないと思う。

 今、大人の視点で見ると、スポンサーから「ガンダムの合体シーンを、1つの話の中で、前半で1回、後半で1回、計2回描写すること」という注文があって、それに沿う形で捻り出されたエピソードのようにも見える。
 でも、そんな穿ったような見方をするより、ロランがララァに通じる匂いを感じさせるキャラクターなのだと気付けたことの方が嬉しい。

 ドアンたちは、戦争が終わるまで、あの島で平和に平和に暮らし続けることが出来たのだろうか?
 そうであったと、思いたい。

****************************************

 おまけ 『ガンダム00』 #20 アニュー・リターン & #21 革新の扉

 アニューは消化不良なキャラだった。ライルも消化不良なキャラなので、ダブル消化不良でホントに中途半端なエピソードになってしまった。
 アニューは、最初からダブルオーライザーを入手(ソレスタルビーイングに造らせ、最終調整まで終了させておいて奪取)するためにライルを騙し続けていた悪女キャラにした方が良かった。
 そもそも視聴者には、ライルがアニューを好きになった理由が良く分からない(過程が描かれていない)。だから、アニューの視点(ライルを利用していたつもりが本当に愛してしまった)で描いた方が余計な疑問を感じないで済んだ。それで最後にお約束的な「こ、殺せないわ」みたいな展開があれば、普通にアニューに感情移入できた筈である。

 #21は、無駄に話数を使ってしまったという印象。王留美は前回死んでいた方がスッキリした。まさか、まだ生きているんじゃないだろうな? 最後の最後にイノベイターの親玉を後からブスッと刺すとかだったら笑っちゃうぞ。

 それにしても、イノベイターの親玉の憑依能力は、ご都合主義以外の何物でもない。あんなことができるなら、最初からアニューに憑依して、飲み水に睡眠薬でも入れておけば、楽勝でトレミーごと鹵獲できるじゃん。ティエリアに憑依しないのも不自然だし。

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震電

震電

 写真撮影時40歳。
 いい歳して云々といった決まり文句は私には通用しない。たった一度の人生、他人に迷惑をかけない範囲で楽しみます。

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