転売屋を潰す方法を教えます(その2) 〜 ハロプロのチケット料金を席種によって変えたらどうなる? 〜
転売屋を潰す方法を教えます(その2)
〜 ハロプロのチケット料金を席種によって変えたらどうなる? 〜
この記事は、『転売屋を潰す方法を教えます 〜 ハロプロに限定すれば、転売屋をほぼ駆逐できる方法がある 〜』の続きである。
これもハロプロに限定した話となるが、チケットの料金を演劇のように席種によって変えてしまえば、転売屋をほぼ締め出すことができる。
何故なら、転売屋は「ファンクラブから6000円で買った最前列付近のチケットを、50000円でバカヲタに転売することで利益を上げている」からだ。最前列付近のチケットが、最初から50000円でファンクラブから売り出されていたら、この構造は崩れる。
百聞は一見に如かず、私が考えた「新チケット料金設定座席表」を見て頂こう。
現在のハロプロの興行で「最前列だろうが2階の一番後ろの席であろうが、全席どこでも同じ6000円」となっている料金設定を、このように変えるのだ。

50000円の席…「S席」としてFC先行予約販売される。(FC先行で売り切れた場合、一般発売
はされない。以下、「F席」まで同様)
30000円の席…「A席」としてFC先行予約販売される。
20000円の席…「B席」としてFC先行予約販売される。
15000円の席…「C席」としてFC先行予約販売される。
10000円の席…「D席」としてFC先行予約販売される。
9000円の席…「E席」としてFC先行予約販売される。
8000円の席…「F席」としてFC先行予約販売される。
6000円の席…「一般席」としてFC先行予約販売される。FC枠以外の販売も一部有り。
なお、1階席22列目以降および2階席も「一般席」となる。
また、ファミリー席は今まで通り存続し、料金は「一般席」と同じ。
さあ、これで何がどう変わるのか?
(1)バカヲタは、最初から「S席」狙いでFC先行に申し込む。これで狙い通りに当選できれば転売
屋からチケットを購入する必要がなくなり、“バカヲタ”を返上できる。
(2)転売屋が、ファンクラブから最前列付近の席を入手できたとしても、営利転売が困難になる。
1) 今までカモにしてきたバカヲタも、FC先行発売で最前列付近の席を入手できている可能
性が飛躍的に高まる。つまり、買い手の数が減る。
2) 「仕入れ値」が上昇した分をそのまま「売値」に転嫁するわけにはいかないので、利益
が減る。(今まで「6000円で買って50000円で売れていたチケット」が、「50000円で買って
94000円で売れるチケット」となる可能性は低い)。また、値崩れしたり売れ残った場合の損
害も大きくなる。
(3)今まで、バカヲタにとって転売屋は「最前列のチケットを確保してくれる便利な相手」だったの
だが、これが「自分がFCから最前列のチケットを入手することを邪魔する直接の競合相手」と思えるように変化する。バカヲタと転売屋が裏でどう繋がっているのかは知らないが、善良なファンの視点で見た場合、事態が好転することが期待できる。
逆に、ここに至ってもバカヲタが転売屋に依存または結託するようであれば、本当に救いようのないバカとしか言いようがない。
(4)転売屋が、14列目以降が確定している一般席を大量に買い占める可能性は低い(高値での
転売が期待できず、売れ残りが出るとトータルで赤字になるリスクが高い。その赤字を最前列チケットを売った利益で補填することも、(2)で書いたように困難となる)。
よって、最初から一般席狙いで申し込むFC会員の当選率が上がる可能性が高い。
一方、一般客や善良なファンにとっては、「貧乏人は良席でコンサートを観ることができない」という状況になってしまうことがデメリットとなる(もちろん金銭的に裕福な人は別だし、精神的に豊かな人も別)。
ただ、FC先行予約で2階の最後列のチケットが来てしまったとしても、「S席どころかF席ですらない、単なる一般席を申し込んだのだから、仕方ない」と納得できる(すんなりと諦められる)という側面もある。
自分で書いておいて何ですが、これはちょっと夢のない状況だと思いませんか?
ちなみに私だったら、基本的には一般席狙いで応募して、年に1回だけS席にエントリーするかな?
いや、半分は一般席狙い、もう半分はF席狙いの方にするかな…?
いずれにせよ、℃-uteやベリーズのチケットを買うたびに、こういう戦略というか金勘定をするというのはイヤだわ。何か、現実的過ぎて夢がないもんな。アイドルのステージを観に行くという純粋な気持ちが、汚れてしまうような気がするよ…
ただ、一つ気付いて欲しいことがある。
この例のように最前列を50000円で売り出した場合、最前列38席中の僅か5席が売れるだけで、アップフロントは目標とする売上を得られるということ。
6000円×38席=228000円 なのだから、228000円÷50000円=4.56 でしょ。
でも、やっぱりこういう考え方は夢がないよね。「最前列は8割売れ残っても採算が取れる」とか。
だからアップフロントもあえてやらないんじゃないかなと私は思う。
転売屋を潰す方法としては有りなんだけど、夢も一緒に潰しかねないからね。
…あなたはどう思う?
〜 ハロプロのチケット料金を席種によって変えたらどうなる? 〜
この記事は、『転売屋を潰す方法を教えます 〜 ハロプロに限定すれば、転売屋をほぼ駆逐できる方法がある 〜』の続きである。
これもハロプロに限定した話となるが、チケットの料金を演劇のように席種によって変えてしまえば、転売屋をほぼ締め出すことができる。
何故なら、転売屋は「ファンクラブから6000円で買った最前列付近のチケットを、50000円でバカヲタに転売することで利益を上げている」からだ。最前列付近のチケットが、最初から50000円でファンクラブから売り出されていたら、この構造は崩れる。
百聞は一見に如かず、私が考えた「新チケット料金設定座席表」を見て頂こう。
現在のハロプロの興行で「最前列だろうが2階の一番後ろの席であろうが、全席どこでも同じ6000円」となっている料金設定を、このように変えるのだ。

50000円の席…「S席」としてFC先行予約販売される。(FC先行で売り切れた場合、一般発売
はされない。以下、「F席」まで同様)
30000円の席…「A席」としてFC先行予約販売される。
20000円の席…「B席」としてFC先行予約販売される。
15000円の席…「C席」としてFC先行予約販売される。
10000円の席…「D席」としてFC先行予約販売される。
9000円の席…「E席」としてFC先行予約販売される。
8000円の席…「F席」としてFC先行予約販売される。
6000円の席…「一般席」としてFC先行予約販売される。FC枠以外の販売も一部有り。
なお、1階席22列目以降および2階席も「一般席」となる。
また、ファミリー席は今まで通り存続し、料金は「一般席」と同じ。
さあ、これで何がどう変わるのか?
(1)バカヲタは、最初から「S席」狙いでFC先行に申し込む。これで狙い通りに当選できれば転売
屋からチケットを購入する必要がなくなり、“バカヲタ”を返上できる。
(2)転売屋が、ファンクラブから最前列付近の席を入手できたとしても、営利転売が困難になる。
1) 今までカモにしてきたバカヲタも、FC先行発売で最前列付近の席を入手できている可能
性が飛躍的に高まる。つまり、買い手の数が減る。
2) 「仕入れ値」が上昇した分をそのまま「売値」に転嫁するわけにはいかないので、利益
が減る。(今まで「6000円で買って50000円で売れていたチケット」が、「50000円で買って
94000円で売れるチケット」となる可能性は低い)。また、値崩れしたり売れ残った場合の損
害も大きくなる。
(3)今まで、バカヲタにとって転売屋は「最前列のチケットを確保してくれる便利な相手」だったの
だが、これが「自分がFCから最前列のチケットを入手することを邪魔する直接の競合相手」と思えるように変化する。バカヲタと転売屋が裏でどう繋がっているのかは知らないが、善良なファンの視点で見た場合、事態が好転することが期待できる。
逆に、ここに至ってもバカヲタが転売屋に依存または結託するようであれば、本当に救いようのないバカとしか言いようがない。
(4)転売屋が、14列目以降が確定している一般席を大量に買い占める可能性は低い(高値での
転売が期待できず、売れ残りが出るとトータルで赤字になるリスクが高い。その赤字を最前列チケットを売った利益で補填することも、(2)で書いたように困難となる)。
よって、最初から一般席狙いで申し込むFC会員の当選率が上がる可能性が高い。
一方、一般客や善良なファンにとっては、「貧乏人は良席でコンサートを観ることができない」という状況になってしまうことがデメリットとなる(もちろん金銭的に裕福な人は別だし、精神的に豊かな人も別)。
ただ、FC先行予約で2階の最後列のチケットが来てしまったとしても、「S席どころかF席ですらない、単なる一般席を申し込んだのだから、仕方ない」と納得できる(すんなりと諦められる)という側面もある。
自分で書いておいて何ですが、これはちょっと夢のない状況だと思いませんか?
ちなみに私だったら、基本的には一般席狙いで応募して、年に1回だけS席にエントリーするかな?
いや、半分は一般席狙い、もう半分はF席狙いの方にするかな…?
いずれにせよ、℃-uteやベリーズのチケットを買うたびに、こういう戦略というか金勘定をするというのはイヤだわ。何か、現実的過ぎて夢がないもんな。アイドルのステージを観に行くという純粋な気持ちが、汚れてしまうような気がするよ…
ただ、一つ気付いて欲しいことがある。
この例のように最前列を50000円で売り出した場合、最前列38席中の僅か5席が売れるだけで、アップフロントは目標とする売上を得られるということ。
6000円×38席=228000円 なのだから、228000円÷50000円=4.56 でしょ。
でも、やっぱりこういう考え方は夢がないよね。「最前列は8割売れ残っても採算が取れる」とか。
だからアップフロントもあえてやらないんじゃないかなと私は思う。
転売屋を潰す方法としては有りなんだけど、夢も一緒に潰しかねないからね。
…あなたはどう思う?

