2008-09

Anna ファーストアルバム『恋のカタチ』リリース記念インストアイベント

Anna ファーストアルバム『恋のカタチ』リリース記念インストアイベント

                    会場 :石丸電気SOFT2
                    公演日:2008年9月27日(土)


 有楽町で『20世紀少年』を観て、食事を済ませた後に秋葉原へ。
 16時7分前に石丸ソフト2のショウウィンドウの前に並び、約10分後に入場整理券を受け取ると、直ちにその場から立ち去った。35分後に同じ場所に戻って来ると、歩道の車道側ギリギリ端に寄って入場を待つ。

 【約50人の列】が2列、合計約100人。
 いつものボンブラ(BON-BON BLANCO)のイベントより、【約50人の列】が丸々1列分少ない。必ずしもボンブラファン=アンナ(SANTOS ANNA)ファンではないということか。
 アンナには女性ファンもそれなりにいると思うのだが、今日は女性が1人も列にいない。ひぃちゃん(稲森寿世)のイベントのときもそうだったし、女性はアキバには足を運びにくいのだろう。
 まぁ、ボンブラの基調であるラテン音楽自体、アキバには場違いなのだが。あ、マコ(MAKO)のキャラクターだけは、アキバに合っているな…。

 私の整理番号は52番だったので、イベント会場に入ると余裕で座れた。前回のボンブラのイベントとは違い、真ん中ぐらいの列(前回は最前列)だったので、安心して中央寄りの席を選んだ。
 会場全体を見回すと、座席は全部埋まっているようだが、やはり立ち見の客が少ない。前々回のボンブラのイベントのときは、両サイドの立ち見スペースもビッシリ入っていた(前々回は左スペースで立ち見)ことを思うと、ちょっと物足りない感じがした。

 今回のアンナはボンブラのアンナ(SANTOS ANNA)であると同時に、アニメ歌手としてのアンナ(Anna)でもある。『恋のカタチ』のジャケ写や歌詞冊子の写真のアンナは、ボンブラのアンナと同一人物と思えないほど乙女チックだし、いったい今日のステージはどんなキャラで演るのか、全く予想が出来なかった。

 予定より遅れて、ライブが始まった。
 ステージには「どこのアイドルの方ですか?」と思わず訊きたくなるような衣装を着たアンナがいる。見た瞬間、私は目が点になった。今どき、ハロプロのステージでもここまでアイドルぶりぶりな衣装はそうそう目に出来るものではない。
 曲は『ラッキーチューン』なので、曲と衣装は合っている感じ。
 しかし、あのアンナが歌いながらアイドルっぽいダンス…と言うか、手の動きをやっていることには違和感をバリバリに感じる。確かにカワイイ曲だし、アンナもカワイイ(肌の露出の少ない衣装なので断言は出来ないが、プロポーションはGirls Woodstock Vol.4のときと同様で細身)のだけれども、やはり衣装が極端すぎる。
 いつものボンブラの衣装ではマズイのは分かるが、『恋のカタチ』のジャケ写のような、パーカーにショートパンツといった普通の衣装にするべきだった。ワンピースなら、最新の会報に載っていた、私服と思われる黄色のワンピースとか、十分普通にカワイイではないか。

 MCでは一体どうなるんだろう…と思っていたら、MCではいつも通りのアンナだった。
「この衣装はネタだと思うんだけど」
と自ら言い捨ててみたり、衣装に関しては開き直っているような感じだった。実際、衣装は着てしまえば自分では見えないので、気にならないことは想像できる。

 問題は、アイドル風の振り付けにあったのだと思う。
 最後に歌った『今すぐKiss Me』を除くと、アンナはどこか歌いずらそうな感じで歌っていた。「アクセルを踏みながら、同時にブレーキも踏んでいる」ような、アンナにしてはぎこちないパフォーマンス。これは、アイドル風の振り付けにアンナが抵抗を感じていたことに因るものだと思う。

 またアンナは、本来「テンション上げ上げ」な曲とは言えない『星のカケラ』と『LIFE IN ME』を、無理にそんな感じで歌おうとした。ポップスをロックのノリで歌ったり聴いたりするなんて、上手くいくワケがない。結果として、全体として不自然さを感じさせたステージとなった。
 アンナは2曲目から客を立たせて煽りを入れていたが、2曲目の『kissの行方』はむしろ座って聴く曲であるし、クラップ(手拍子)を入れる曲でもない。セットリストを
 1. 『ラッキーチューン』
 2. 『kissの行方』
 3. 『SCAR』
として、3曲目までは客を座らせたままにするべきだった。
 
 一番不自然であり不満だったのは、アンナが自分の実力(歌唱力)を完全には信じていない点である。
「ここに来ている人は、私の歌を聴きに来ているんだよね」
「私のルックスを目当てで来ている人は、バーン!(グーで殴る仕草)だからね」
「ここに来ているみんなとは、音楽で繋がっている」
というMCからは、実力派歌手としての自信とプライドが窺える。しかし、その一方で、
「ここで踊っておかないと、家に帰ってから後悔しちゃうよ」
と、前回のイベントのMCと全く同じことを言ったり、挙句の果ては
「私のことは眼中になくてもいいから」
とまで言ってしまう。
 ステージに立つ主役を差し置いて客が盛り上るなど、本来あってはならないことではないか。実力のないクチパク歌手ならいざ知らず、若手トップクラスの実力を持つ女性歌手であるアンナが口にするような台詞ではない。

 客が飛んだり跳ねたり叫んだりしないと不安を感じるような、そんなレベルの歌手ではないだろう、アンナは。
 大体、今日のイベントでは座席がパイプ椅子を間隔無し並べたものなのだから、客だってライブハウスみたいに動けはしない。しかし、声援や拍手はライブハウスと同じだった筈だ。客の動きが小さいからと言って、盛り上っていないと不安になるなど馬鹿げている。
 直立不動で固まっている客がいたら、「ああ、私の歌声に聴き入って固まっているんだな」と思えば良いのだし、実際そうだろう。客のほぼ100%はリピーターだったのだから。

 『今すぐKiss Me』の際、私は合いの手を入れたが、私の周囲の客はそうしなかった。しかし、私の周囲の客が盛り上っていなかったかといえば、決してそんなことはない。
 私だって常に合いの手を入れるとは限らない。喉の調子が悪いときはやらないし、声の高さが合わないと感じたときはやらない。しかし、そういうときにライブを楽しめていないかといえば、決してそんなことはない。

 断言できる。
 ・飛んだり跳ねたり叫んだり、声援を飛ばしたり、歌の際に合いの手を入れたりすること。
 ・客が楽曲を楽しんだり、アーティストのパフォーマンスを受けて盛り上ること。
 この両者は、基本的には無関係である。

 アーティストのパフォーマンスなど無関心で、ただ騒ぎたいために会場に来て騒いでいる連中もいる。
 楽曲に聴き入り、立ちつくしたまま手拍子もままならないけれど、ライブパフォーマンスをを心から楽しんでいるファンもいる。
 つまり、そういうことなのだ。

 握手会では、そういうことを短時間では伝えられないと思ったので、別件に触れた。
「アンナさんが「1番好きな曲は何ですか」と言われたように思ったので、私は1回しか手を挙げませんでした」

 MCの際、アンナが「アルバムの中で好きな曲は何?」という質問をして、客に手を挙げさせるという一幕があった。その際、アンナが実際に「1番好きな曲」と言ったかどうかは覚えていない。ただ、そのとき私はアンナがそう言ったように思えた。だから、私は『kissの行方』のところで手を挙げただけで、それ以外では挙手しなかった。
 しかし、どうやらアンナは「何回でも挙手可」という意味で言ったらしく、曲名を挙げるごとに上がる手の数が少ないことを気にしていた。だから、私は自分が1回しか挙手しなかった理由をアンナに伝えたかったのだ。

 アンナは私の発言を受けて
「私も、自分が作詞した曲を挙げること忘れちゃった」
と苦笑いしていた。そう言われてみれば、そうである。確かにアンナは『恋のカタチ』を挙げなかった。アルバムのタイトルにもなっているのに。

 ポスターを受け取ってステージを降りた後、物販コーナーに直行した。まだアルバムが残っていたので、1枚購入した。今回、入場のために予約しておいた1枚は、ポイントを使って約半額で購入したので、ファンとしてここでもう一推しといったところだ。amazonでも購入済みなので、今回は3枚購入ということになる。もともと1枚は実家用に持ち帰るつもりだったので、余分に買ったのは1枚だけである。

 特にもう一度握手したいという欲求もないし、このまま帰ろうと一旦は出口に足を向けた。しかしその時、アンナの“自信の無さの裏返し”のような煽りの一件が、ふと脳裏を過った。後ろ髪を引かれるとは、こういうことを言うのだろう。私は踵を返し、自分の座っていた椅子のところへ戻った。

 スタッフの声が良く聞き取れなくて、危うく待っていた時間を無駄にするところだった。
「1回目の握手が済んでいない方はいませんか?」
と言っているのかと思ったら、
「これで握手会を終了しますが、もう握手会を持っている方はいませんか?」
と言っているではないか。私は慌てて握手券を取り出すと、ステージ脇へ。

 握手会で、最後の一人になるなんて初めてだ。1回のイベントで握手を2回することも、多分初めてである(握手券を2枚貰ったことはあるが、1枚しか使わなかった)。「何かカッコ悪いな」と思いながらステージに上がった。
 アンナは特に疲れた様子も見せず、1回目のときと全く同じように握手をしてくれた。
「アンナさんの歌をライブでジックリ聴いているだけで十分に満足できるので、踊らなくても、叫ばなくても、全然後悔しないという人は、たくさんいると思いますよ」
 そう私が言うと、
「嬉しいこと言ってくれるじゃないですかぁ~」
 アンナは、本当に嬉しそうだった。私は、そんなアンナを見てホッとした。
「私も、今日は本当に満足しました」
「ありがとうございます」
 今日2枚目のポスターを受け取って、ステージを降りる。寸前にちょっとバタバタしてしまったが、今回は考える時間が十分にあった。それが良かったのだと思う。噛まずに言えたし、気持ちもアンナにちゃんと伝わった。

 恋のカタチが色々あるように、
 ファンのカタチにも色々ある。

 アーティストも、ファンも、ファン同士も、そういうことを分かり合えれば、ライブに来た皆が幸せになれる。
「踊りたい人は踊って、じっくり聴きたい人は無理に踊らなくてもいいから」
 次回のイベントでは、アンナが自然体でサラリとそういうことを言ってくれたら良いのにな。
 そんなことを思いながら、石丸電気を後にした。
スポンサーサイト

9月27日(土)は、秋葉原でAnnaのソロイベントがあります!

9月27日(土)は、秋葉原でAnnaのソロイベントがあります!


 詳細は、ボンブラ(BON-BON BLANCO)の 公式ホームページの、『緊急告知はコチラ!!』をクリック!

 良かった良かった。今回ばかりは、自分の勘を信じて正解だった。
 と言うのも、9月27日(土)・28日(日)には、しょこたん(中川翔子)のオフィシャルファンクラブ『ギザぴんく!』限定バスツアーイベントがあるのだ。私も『ギザぴんく!』の会員なので、告知を受けた当初は、これに応募しようと思った。しかし、「この辺りでアンナ(Anna)のソロイベントがアキバで行われるのではないか」という予感がして、応募を踏み留まっていたのである。結果的には英断だったわけだ。

 このところ、イベントのスケジュールがカチ合ってしまってチケットを無駄にするという事態が続いていたので、今回はホッと胸を撫で下ろしている。
 ちなみに、スケジュールのバッティングにより無駄になったチケットは、以下の通り。

(1)8月7日(木)、キバのZeppTokyoイベントのチケットが無駄に…
  …8月9日(土)にボンブラのFCイベントがあるので、体力を温存した。
(2)8月30日(土)、なーちゃん(玉置成実)のライブのチケットが無駄に…
  …同日同時間帯、ひぃちゃん(稲森寿世)のイベントに行った。
(3)9月13日(土)のベリーズ(Berryz工房)の座間コンサートチケットが無駄に…
  …同日同時刻、ボンブラ(BON-BON BLANCO)が出演する『Girls Woodstock Vol.4』に行った。

  バッティングしたという事実だけなら、以下も加わる。
(4)8月25日(月)は、栞菜(有原栞菜)のパシイベと、ボンブラの音霊ライブがバッティング
  …ただし、風邪をひいたためどちらも行けず。先行予約したパシイベに行く予定にしており、チケットを無駄にするつもりはなかった。
(5)9月27日(土)、しょこたんのFC限定バスツアーイベントと、アンナのソロイベントがバッティング
  …しょこたんのバスツアーには応募しなかった。アンナのソロイベントに行く予定。

 8、9月の2ヶ月で、5件のバッティングが発生している。
 8月16日(土)、17日(日)は、℃-uteのコンサートと、ひぃちゃんのイベントがニアミスだったし、夏休み絡みでイベントが重なりやすい時期だとはいえ、困ったものである。
 しょこたんのFC限定バスツアーイベントも、応募告知/締切が6月とかだったら、まず間違いなくエントリーしてたもんなぁ。やっぱり、ハロプロのFCチケット先行予約は、告知/締切が早過ぎるわ。
 来年からは、ハロプロの8、9月のイベントチケットに関しては、FCチケット先行予約を原則として使用わず、ぴあ等で購入することにしよう。仮に後になってボンブラのイベントとカチ合ったとしても、ぴあで買ったチケットなら、正規のチケットショップへ転売することも出来るし…。

 とにかく、アンナのソロイベントに行くにあたって何も犠牲にせずに済むことに安堵!
 でも、体調管理に気をつけないと…。今日もマスクして寝るぞ。

B.L.T.PRESENTS Girls Woodstock Vol.4 (その7)

B.L.T.PRESENTS Girls Woodstock Vol.4 (その7)  
                  会場 :竹芝BLACKroom
                  公演日:2008年9月13日(土)


 遂にトリです。開演から5時間半が経過。開場待ちで外に並んでいるときからだと6時間半以上が経過しています。待ちに待ったステージです。愛・地球博の人気パビリオンだって、ここまで待たせなかったぜ!(多分)

9組目…BON-BON BLANCO(ボンボンブランコ、通称ボンブラ)

 上着を脱ぎ、ルリ(RURI)仕様のボンブラTシャツを露にすると、やはり気合が入る感じがします。口臭防止スプレーを多めにシュッシュして、準備完了。

 ステージにボンブラが登場すると、今まではそれなりに後方でバラけていた客達も、さすがにステージ前へ寄って行きます。それに合わせて私も前へ。最後列のほぼ中央に空きが出来ていたので、そこで立ち止まります。私の左隣にいる人の前方には、まだ入り込めるスペースがありますが、敢えて行きません。
 もしかしたら、近くにいるかも知れない「まだボンブラファンになっていない客」のために、スペースを開けておきます。

 ボンブラは、まさにトリを飾るに相応しい存在感を強烈に放射していました。
 先ず、外見だけでも凄い。ゴールドを主体とした、高露出の衣装。
 クールですよ。ザ・プロフェッショナル・エンターティナーですよ。
 他のアーティストが、トリに遠慮して派手な衣装を着なかったということもあるかも知れませんが、とにかく桁違いに見映えがします。

 そして、その衣装に相応しい、ボンブラメンバーのプロポーション。
 ルリ、アンナ(SANTOS ANNA)、マコ(MAKO)、本当に4人とも素晴らしいプロポーショ…
 ルリ、アンナ、マコ、の4人とも…

 リーダーのトモヨ(TOMOYO)、ダイエットに失敗!(リバウンド?)

 トモヨさん、コアトレーニングでダイエットに成功しつつあるんじゃなかったのか?
 何故、今、“白いアンパンマン”みたいになってるんだ?
 頼むよリーダー、今日はボンブラファン以外の客も見ているかもしれないのに…。

 まぁ、ボンブラファンとして少しトモヨを弁護させてもらうと、あの首周りに着けていた飾りが良くなかったんじゃないでしょうか。あの飾りのせいで、あのその、いわゆる二重顎が強調されていたようないなかったような気がするんです。
 つまり、そういった一種の眼の錯覚のようなものだった可能性も否定できないのではないかと。
 だって…お腹は、特にタプタプしていませんでしたよね?
 まぁ、特にクビレてもいなかったとも思いますが。

 後は、アンナが最近細身安定となっているため、トモヨの太さが強調されてしまっているという視覚効果も大きいと思います。何だか、アンナが細くなった分が、丸々トモヨに移ってしまったかのようです。

 え~、トモヨの肉付きに関しては、ここではこれ以上触れないことにします。
 きっと、次のライブでは、少なくとも『女祭』のときのレベルにまで絞り込んできてくれる筈です。

 ボンブラのリーダーにして知性派巨乳、トモヨは二度同じ過ちは繰り返しません!(多分)

 セットリストは、定番的なものでした。
 『バカンスの恋』は、ボーカルの能力の限界を引き出す曲でもあるし、パーカッションの聴かせどころもある曲なので、アンナの声のコンディションさえ良ければ、まさに鉄板というべき存在です。これを現場で聴き終えたときは、

「観たか! 聴いたか! これが俺達のボンブラだ!」

と、ファンとして誇らしい気持ちになりました。
 ただ、初めてボンブラのステージを観た人の中には、ボンゴやコンガの音が本当にルリの演奏によるものなのか疑った人もいるのではないかと、ちょっと心配です。特に本職であるボンゴに関しては、何気なく叩いくだけで良い音出してますからねぇ。一度でもリハーサルの様子を見れば、本物の演奏であることは一目瞭然なのですが…。

 勢いのある曲ばかりを続けるのではなく、1曲『ユラユラ揺れる』を挟んだのも良かった。個人的には『やさしい痛み』の方が好きなのですが、『ユラユラ』は客に振り真似をさせることが出来るので、よりライブ向けの曲と言えるでしょう。

 最後の『涙のハリケーン』は、ボンブラにとっては客を遊ばせる、あるいはボンブラが客で遊ぶための“捨て曲”だと思います。楽曲的には特にこれといったものではないし、こういうライブ用の“捨て曲”が1曲ぐらいあっても良いでしょう。

 『涙のハリケーン』の際、ほぼ最後列だった私の更に後ろの方から、大声を出すPPPH(コール入りのPPPH)が聞こえてきましたが、あればボンブラファンではない客ですね。
 ボンブラのステージを鑑賞してくれたことは嬉しいのですが、ボンブラのライブでは大声を出すPPPH(コール入りのPPPH)はタブーです。
 2007年1月以降、私が参加したボンブラのライブでは、『涙のハリケーン』を含めて大声を出すPPPH(コール入りのPPPH)が行われたことは一切ありませんでした。(PPPHのタイミングでジャンプはあります。私はやりませんけど)

 新規ファンは必要だけど、ただ騒ぎたいだけのヲタに来られても逆効果になるだけ。
 ファンのマナーが良いBoA、しょこたん(中川翔子)といったアーティストと対バンして欲しいところです。


 さて、盛り沢山過ぎた今回のライブ。
 私にとっては対バン初体験でしたが、上記のPPPHの問題を除けば、長くも楽しいイベントでした。特に、みつきさんとタイナカサチさんの歌を聴けたのは大きな収穫。

 でも、やっぱりボンブラのソロライブ、ソロコンサートに優るものはないなぁ。
 それこそ、この日行けなかったハーモニーホール座間でやってくんないかしら? あそこ、会場使用料が激安でしょ? ハーモニーホール座間でソロコンサートをやってくれるなら、チケット3万円でも買います!

B.L.T.PRESENTS Girls Woodstock Vol.4 (その6)

B.L.T.PRESENTS Girls Woodstock Vol.4 (その6)  
                  会場 :竹芝BLACKroom
                  公演日:2008年9月13日(土)


 いよいよ残すは、あと2組。
 80_panのステージが終了すると、開場の空気に明らかな変化が起きました。
 それまで疲れて淀んでいた空気が、ザワザワと動き出す。緩んでいた緊張の糸が、ジワジワと張り詰めていく。
 何より、今まで減り続けていた客の数が、ここへ来て逆に増えているのです。
 今まで何処にいたんだ、この増えた分の客は? 中にいる客と連絡を取って、途中参加してきたのか?

 先ほどまでは、ステージ前の空間は、和気藹々というか、良い意味でルーズな感じでした。
 それがこの時を境に、タイトな感じ、カチッと硬い感じ、安易な妥協を許さないポジション争いのエリアに変わってしまったような感じがしました。


8組目… タイナカ サチ

 今回、私がボンブラの次に目当てにしていたのが、タイナカサチさん。
 Finolia Factoryのホームページの紹介文に「3オクターブ半の声域」と書かれていたので、期待していたのです。3オクターブ半といったら、遊佐未森に匹敵します。遊佐未森のライブに何度も足を運んだのも、かれこれもう約20年前か…と遠い眼でステージを見ていると、タイナカサチさんが登場しました。

 凄い! この人プロだ!
 タイナカサチさんの歌う歌を聴いて、すぐにそう思いました。
 金を払わないと、こういう歌声を聴くことは出来ない。そういう歌声を奏でる歌手です。

 これが噂の“3オクターブ半”か!
 声自体は細いが、良く通る、まるで槍のような歌声である。
 マンドラゴラが発する悲鳴のような、独特の“超高音”とでも表現したくなる声も出してくれる。

 こりゃあ、ベリーズの座間コンサートのチケットを無駄にしてもお釣りが来ますよ。
 今日はここに来て良かったわ~。
 ボンブラだけではなく、タイナカ サチさんの歌まで聴けるなんて、何てお得なライブなんでしょう!
 今頃、舞台の袖でボンブラのボーカル担当であるアンナがタイナカサチさんの歌声を聴きながら、「ほほぅ」みたいな表情をしているんじゃないかと思うと、更にお得な感じがする。

 タイナカサチさんは、キャラとしても気の良いネーチャンという感じで、
「男性の方ばっかりですね? こんな男性ばかりの前で歌うのは初めてです」
と、何だか微妙に嬉しそうな反応をしたり、
「控え室で、カワイイ制服の子達(ももいろクローバーのことだと思われる)に挨拶されて、もう困っちゃって」
と、これまた微妙に嬉しそうに話したり。

 危うくファンになりそうでした。
 私に彼女がいたら、タイナカサチさんのコンサートに行くと思いますが、独り身なので行けません。1人で行ったら、絶対に寂しい思いをして帰ることになると思う。
 いやぁ、残念残念。

 そうそう、タイナカサチさんが自分のファンの存在を確かめる質問をしたところ、ステージの前から4列目ぐらいまでは、誰も手を挙げなかったんですよ。

 タイナカサチさんのファン、ボンブラファンの壁に阻まれて、最前列に1人も辿り着けず…

 ボンブラファンは鬼ではないので、「タイナカ推しなので、今だけ前に入れて下さい」と言えば、普通に入れてくれると思うんですけど。
 最前付近にいたボンブラファンも、気を利かせて「タイナカ推しの方、前へどうぞ」とか言ってあげたりはしなかったのでしょうか?
 もっとも、タイナカ推しの人々が、
「この機会に、ボンブラファンをタイナカファンにさせる」
狙いで、敢えて前へ行かなかった可能性もある。

 私も、もしあのとき最前列にでもいたら、コロッとタイナカ推しになっていたかも知れません。
 いやぁ、危ない危ない。

B.L.T.PRESENTS Girls Woodstock Vol.4 (その5)

B.L.T.PRESENTS Girls Woodstock Vol.4 (その5)  
                  会場 :竹芝BLACKroom
                  公演日:2008年9月13日(土)


 やっと前半戦が終了。
 ももいろクローバーのステージが終わった後、フロアにいる客の数が減りました。ステージの前に立っている人の列の厚みが、明らかに薄くなっています。サッカーの試合でフリーキックが行われる際の「ゴール前の枚数が足りない」感じです。
 この調子だと、ボンブラ(BON-BON BLANCO)がトリで登場する頃には、ボンブラファンしか残っていないのでは? と、不安になってきました。

6組目(18:21開始)… 星野 みちる

 後半戦開始が、18:21ですよ。既に開演から3時間が経過、開場待ちで外に並んでいるときからだと4時間以上が経過しています。この時間帯が、疲労のピークでした。半分残していたカロリーメイト(ゼリー)を飲み干し、飢えを癒します。これで手持ちの食料は、のど飴を残すのみ。カロリーメイト(ゼリー)を、あと2袋持ってくるんだったと後悔。
 店内でカロリーメイト(ゼリー)が販売されていたら買うところですが、駅のキオスクじゃあるまいし、確認すらしませんでした。

 星野みちるさんの歌は普通でした。声は、細くて(今回は声が細い歌手が多いなぁ)、透明感がある感じ。癒し系の歌声なのですが、高音を苦しげに出すので、聴いているこちらもそこで苦しくなってしまい、心が楽にならない。

 キャラは、完全に天然ボケ。MCで、
「アンケート用紙を配布したので、記入して出口のところで渡して下さい」
という旨を伝えた後、アンケート用紙を受け取っていない客がいるらしいことに気付くと、
「レシートの裏にでも(感想を)書いて渡してくだされば…大事に受け取ります」
と大真面目に言う。客からは笑いが起きるものの、星野みちるさん本人がウケ狙いで言ったようには思えない。
 曲紹介のときも、
「この曲は、カッコイイ感じで作ったので、カッコイイ感じで聴いてください」
とごく普通に語って、客から脱力系の笑いを誘発する。いやもう、私も含めて客全体が疲れのピークを迎えていますから、こういうリラックス系のMCは助かりますわ。少なくとも、私は何だかちょっと元気が出てきました。

 そのお礼として、星野みちるさんがステージから客に対して
「ラララ~と歌って下さい」
と要求したときは、ちゃんと歌いました。


7組目… 80_pan

 星野みちるさんがステージが終わると、私の左隣に置いてあった荷物の持ち主2人組が戻って来て、荷物を手にすると引き上げていきます。帰っちゃうのかな…ボンブラのステージは観てくれないのかな…と寂しい気持ちになる。でも普通に考えたら、もう限界だよね、開演から3時間半が経過しているんだから。

 ボンブラがトリを引き受けたのは、失敗だ。これでは、このライブで新規ファンを獲得することはほぼ無理だ。何故なら、最後まで残っている客は、既存のボンブラファンだけになってしまうだろうから。

 そんなことを考えていたら、ステージにいきなり和風の装いの2人組が登場。
 あたしゃ、てっきり解散した筈の推定少女かと思いました。
 これが、しょこたん(中川翔子)の『夢レジ』に出演していたハレンチ☆パンチだとは、とても思えない。M-ON TV でハレンチ☆パンチのPVを見たことがあるけれど、ごく一般的なガールズポップスでしたよ。

 それが、80_panになったら、HALCALI(ハルカリ)みたいになっちゃうんですか。
 原形を留めていない、全くの別物と化しています。
 本人達も大変だっただろうケド、ファンも大変だっただろうな~。っていうか、ファンも基本的には総入れ替えになったのではなかろうか。

 ボンブラファンとしては、他人事ではありません。
 イズミが「方向性の違い」を理由にボンブラを辞めたときは、残ったボンブラがどうなるのか本気で心配しましたから。結局ボンブラは既存の路線(音楽性)を変更することなく今日のライブを迎えているワケです。これは、とりあえず良かったと思う。

 でも、これでもし80_panがPerfume(パフューム)みたいにブレイクしたら、
「80_panの路線変更は成功」
「既存の路線に固執したボンブラは、時流に乗り遅れた負け組」
ということになるのだろうか。

 ボンブラのメンバーは、ラテン音楽を基調とすることに、それほど拘っていないようだ。
 若いファン、新規のファンを獲得しようと思ったら、ゲームだろうがアニメだろうが特撮だろうが、少しでも市場を広げていくべきだろう。アンナ(SANTOS ANNA)やマコ(MAKO)のソロ活動も、アニメ方向に展開しているし。

 そんなことを考えさせられる、80_panのステージでした。

B.L.T.PRESENTS Girls Woodstock Vol.4 (その4)

B.L.T.PRESENTS Girls Woodstock Vol.4 (その4)  
                  会場 :竹芝BLACKroom
                  公演日:2008年9月13日(土)


 引き続き感想。
 ちなみに、フロアは全面禁煙でしたが、どこからかタバコの臭いが漂ってきて、クサいクサい状態になることが度々ありました。一体、どこから臭ってきていたんだろ?

5組目(18:12頃終了)… ももいろクローバー

 いきなり、ちっちゃい子達が登場しましたよ! オジサンはビックリ。
 そして、場の雰囲気が、一気にヲタ臭くなる。

 このとき、ステージ上も客席(フロア)も、ノリが一番ハロプロに近かった。
 正直言って、気色悪い。
 世間一般がハロプロとそのファンをどう見ているか…
 世間一般がハロプロとそのファンにどういったイメージを抱いているか…
痛いほど理解できた。

 こりゃあ、ハロプロの人気も落ちる筈だわ。
 人気商売は、イメージ商売なのだ。
 イメージがダウンすれば、人気もダウンするのだ。(万人に認められる実力があれば、また話は変わってくるが)
 
 学芸会レベルのステージに、野太い叫び声を上げる客。
 それにいちいち反応する、ステージ上のメンバー。
 まさに、地下アイドル。
 私も、このレベルになると、さすがに受け付けられない。
 これが本当に父兄相手の学芸会なら微笑ましいところだが、赤の他人相手に商売でやっているんだから、児童福祉法違反一歩手前という印象を抱かざるを得ない。

 行ったことないけど、エッグのステージはこんな感じなんだろうな…。

 いや、エッグじゃない。
 これは、ベリーズがまだ全員中学生以下だった頃のイメージだ。
 過去の映像として、PVでしか観たことのない「全員が子供子供していた頃のベリーズ」のステージだ。

 ももいろクローバーのメンバーは、皆素直で可愛いらしいとは思う。
 しかし、まだ身体すら出来ていない段階で、オッサン相手の商売をするべきではないと思う。やはりそれは、歪んだ商売であり、歪んだ危険を伴う。

 1つだけ、持論の正しさを客観的に確認できたことがある。
 身体も出来ておらず、これといったプロのダンススキルもない中学生グループがステージの上で普通に踊っているだけなのに、何故か、そこそこ鑑賞に堪えうるのである。
 学芸会そのものではあるが、純粋にパフォーマンスとして観ると、痛々しくはないのだ。

 最初は自分でも、何故パフォーマンス自体が痛々しく映らないのか不思議だったのだが、暫くするとその理由が分かった。
 メンバーの体格が揃っており、ダンスの振り(移動)も揃っているからである。
 要するに、ダンスパフォーマンス全体のシンクロ度が、一定の基準をクリアしているのだ。
 もし、ももいろクローバーのメンバー間に、今のベリーズ並みの大きな体格差があったとしたら、彼女達のダンスはとても見られたものではないだろう。
 「体格も含め、揃っていることが、いかに重要であるか」、これをライブで実感できたことは、自分にとって収穫となった。

B.L.T.PRESENTS Girls Woodstock Vol.4 (その3)

B.L.T.PRESENTS Girls Woodstock Vol.4 (その3)  
                  会場 :竹芝BLACKroom
                  公演日:2008年9月13日(土)


 感想の続き。
 ちなみに、司会者は基本的にグダグダでした。

3組目(17:00頃終了)… 瀬戸山 清香

 男性3人のバンドと共に登場。バンドの男性2人は強面系であり、特にドラムの男性はプロレスラーの天山に似ている。これが“B.L.T.PRESENTS”とは…激しい違和感を覚える。いえ、個人的にはこういう「見た目が、いかにもロッカー」で、「演奏には不必要な動きをして、無駄に体力を消耗している」人達は好きなんですけど。プロは見せる部分も大切なので。

 このステージの主役、瀬戸山清香さんも、いかにも女性ロック歌手という感じ。声は細いが、楽曲に合っているので気にならない。また、動きながら歌っている割には歌声に乱れがないのも良い。(歌詞を一部とばして「ラララ~」で誤魔化していたので、クチパクではない)

 歌は、普通に上手い。キャラとしても、性格の良いネーチャンという感じで、好感が持てる。お洒落なバーより居酒屋が似合いそう。

 ノリの良い曲を続けたが、それ故、一本調子で後半はちょっと飽きてしまった。構成を工夫すれば、もっと楽しめたのではないか。
 それでも、この時点で「今、座間で行われているベリーズのコンサートのチケットを無駄にした価値はあった」と思えた。


4組目… 小比類 巻里澄

 この方は、歌は下手です。ハロプロ勢と比較しても下手な部類で、こんこんと同じくらい。
 一生懸命歌っている、歌が好きで歌っていることは伝わって来るのですが、声は細くて高音が出ず、苦しげに裏返ってしまう。うーん、残念。
 キャラは天然ボケで面白い。

 ファンが行うPPPHが、初めて見るタイプだった。動きは両手、ジャンプは無し、“PPP”の部分で「オ~!」と発声する(“H”の部分では発声しない)。

B.L.T.PRESENTS Girls Woodstock Vol.4 (その2)

B.L.T.PRESENTS Girls Woodstock Vol.4 (その2)  
                  会場 :竹芝BLACKroom
                  公演日:2008年9月13日(土)


 ここからは、感想の記事。
 基本的には、最も後の場所から鑑賞していたのだが、それでも普通のコンサート会場だったら10列目以内の距離にはいたと思う。細かいところまでは見えなかったが、双眼鏡を使うような距離でもなかった(そもそも持ち込んでいなかった)。

1組目(15:23頃~)… hy4_4yh(ハイパーヨーヨ)

 イベントが終わった今になって思えば、客の雰囲気が一番ボンブラ(BON-BON BLANCO)に近かった。hy4_4yhのメンバーも、大体ボンブラと同世代のように見えた。
 衣装が全員TシャツとGパン?(よく見えなかった)なので、ひどく安っぽく見え、損をしているように感じた。これは振り返れば、昔のボンブラも衣装で損をしていたということだ。
 もっとも、今回のhy4_4yhは、ボンブラに遠慮して衣装を地味にしてくれたのかも知れない。若い女性の4人組という点において両者は被っているので、この日のトリを務めるボンブラに対し、hy4_4yhが遠慮したという可能性はあると思う。

 タイプとしては「歌って踊る、女性ボーカルグループ」で、ハロプロで言えばメロンと同じ。
 正直に言って、ダンスは揃っていないし、コーラスは合ってないし、メロンよりかなり劣っていた。でも、メロンもデビュー当時は現状からは想像できないくらい、柴っちゃんは歌が下手だった。hy4_4yhも、今後急成長を遂げるかも?

 客席(フロア)の前方は、スタッフの計らいもあって、ほとんどhy4_4yhファンで占められているようだった。それで今回ハッキリしたことは、固定ファンが客席(フロア)で何か特殊な行為をするたびに、一見客はステージではなくそちらを見てしまうということ。コンサート慣れしている私ですらそうなのだから、これはもう間違いない。
 何しろ、hy4_4yhのステージで一番印象に残っていることは、「最前列付近でリフティングした客同士がぶつかりそうになったこと」なのだ。

 ボンブラのお台場ライブのように、一般人も集まるオープンなライブでは、ロミオすらやるべきではないと確信した。「一般の人に、ステージ上のボンブラを見て欲しい」と思うなら、ロミオはダメだ。一般人が、ステージに集中できなくなってしまう。


2組目… みつき

 16才(高2)とは思えないほど、歌が上手い!
 ベリキュー(Buono!)より上なのは勿論、なっち、あややに迫るレベルである。
 ひぃちゃん(稲森寿世)とはタイプが違うが、歌の上手さでは互角だ。
 MCでも、落ち着いてシッカリしている印象を受けた。俳優をやっており、先輩俳優に混じって仕事をしていることから、人間的にも成長しているのだろう。

 危うくファンになりそうだった。
 一番後ろの場所で聴いていたけど、私の近くにいた客の何人かは吸い寄せられるように前の方へ向かって行ったし、私も最後の曲の際は、前の人のすぐ背後まで歩を進めたもんな。
 でも、私は既にひぃちゃんのファンなので、みつきさんのファンにはなれません。
 しかし、もし知る順番が逆だったら、両者の立場は逆転していたと思う。
 声質が少年っぽいので、アニメで少年キャラの声をアテるとハマるんじゃないかとも思えた。

B.L.T.PRESENTS Girls Woodstock Vol.4 (その1)

B.L.T.PRESENTS Girls Woodstock Vol.4 (その1)  
                  会場 :竹芝BLACKroom
                  公演日:2008年9月13日(土)


 今回、イベントに行くに当たっての私のテーマは、ズバリ“自分の体力をいかに温存するか”、そして“ボンブラが新しいファンを獲得できるか”である。
 女性アーティストが集うこのライブには、当然ながら女性アーティストファンがやって来る。彼らは、推しこそ違えど、比較的似た嗜好を持つ集団と言える。だから、この機会に彼らの中から新規のボンブラのファンが増えるよう、今回は自分の欲求を抑えようと考えていた(関連記事は → こちら

 “体力の温存”に関しては、会場に到着する前から始めていた。
 朝昼は、いつもより炭水化物を多めに摂る。カーボローディングという程ではないが、白飯を多めに食べれば、夕方になっても体の動きが良い(ただし、14時前に一時的に睡魔に襲われる)ことは、経験上分かっている。イベント開始後にカロリーを補給するため、飴1袋とカロリーメイト(ゼリータイプ)2個を鞄に入れておいた。(実は、これでは足りなかったことが後で判明する…)

 また、コンサートに行く場合、その当日に映画を1、2本観た後で行くというのが普通なのだが、今回それは無し。
 当初は現場へ直行しようと思っていたのだが、途中でアキバへ寄ることにした。9月27日に石丸電気で行われるアンナ(Anna)のイベントに参加するために、アルバムのを予約しに行ったのだ。でも、本当にそれだけ。石丸電気から書泉に寄ることもせず駅へと引き返し、そのまま竹芝BLACKroomへと自分の身体を運んだ。

 竹芝BLACKroomは分かり易い場所にあったので、方向音痴の私にはありがたかったのだが、、開場の遅れにはウンザリ。14:00開場のはずが、実際に開場したのは14:44。イベント開始も定刻の15:00から20分遅れとなった。
 また、入場の際に600円(普通より100円高い!)徴収されるのに、ペットボトルにホルダーが付いてこない。
 音響設備にもトラブルが頻発していたし、正直言ってこの会場には出来るだけ来たくないと思った。

 列に並んでいると、嫌でも客の年齢層の高さが目に付いた。
 今回のイベントに関しては、どの女性アーティストも、ファンの高齢化が進んでいるようだ。ファンの高齢化は、ハロプロやボンブラだけじゃないんだと思うと、ホッとするようなしないような。もちろん、決して安くないチケット代を払って現場で鑑賞する者だけがファンではないのだが。

 イベント開始直前、スタッフが
「hy4_4yh(ハイパーヨーヨ)がトップバッターであり、かつその出番が終わったらhy4_4yhは別のイベントのためにここを去る。ファンも一緒に移動するので、最初だけはhy4_4yhのファンを前の方に入れてあげて欲しい」
とのアナウンスを行った。また、
「それ以降も、“単推し”の人は、自分の推しの出番以外のときは、場所の譲り合いに協力して欲しい」
という旨のアナウンスもあった。“単推し”という言葉は、実際にスタッフが口にした言葉である。私は初めて聞く言葉だったが、意味は一発で通じた。

 このスタッフのアナウンスもあってか、客同士のトラブルは特になかったようである。私はもっと殺伐とした(モー娘。とAKB48のファンが同じフロアにいるような)雰囲気を想像していたのだが、そんな風でははなかった。推しが違う客同士は、互に無関心という感じである。まぁ、対バンといっても別に対抗戦をやるワケではないので、それが当たり前だとは思うが。

『B.L.T.PRESENTS GirlsWoodstock Vol.4』は、まさに“1日仕事”だった!

『B.L.T.PRESENTS GirlsWoodstock Vol.4』は、まさに“1日仕事”だった!


 行って参りました、『B.L.T.PRESENTS GirlsWoodstock Vol.4』。
 14:00開場となっていたので、14:05に竹芝BLACKroomに現着して列に並ぶ。
 そして、司会者のMCも含めたイベントが終わったのが21:21。
 実に7時間以上の拘束時間。移動時間も含めたら、もう大変ですよ。

 そして困ったことに、イベントの最初から最後までマイク(音響設備)が不調で、トリのボンブラ(BON-BON BLANCO)のときが一番酷いという、ボンブラファンにとっては最悪の状態に。

 マイクの音が途切れ途切れになるものだから、そのマイクを使ってMC中のアンナ(SANTOS ANNA)は、
「このマイク、切れ切れじゃん」
と、不愉快な様子を隠せない。それを目の当たりにしている私としては、アンナまでキレてしまうんじゃないかとハラハラ。
 更に、上の階の結婚式場で使われているらしいワイヤレスマイクの電波まで拾うようになり、本当に「なんじゃこりゃあ?」状態に。

 でも、アンナは大丈夫でした。この異常な事態を巧みな?MCで切り抜け、音響設備が正常化すると、いつも通りの素晴らしいパフォーマンスを披露してくれました。

 こんな困ったハプニングもありましたが、これを除けば長くも有意義なイベントで、ベリーズの座間コンのチケットを無駄にした価値はありました。
 詳しい感想は、また後日…書くかも。

織田かおりが、ボンブラに加入して、新しいコンガ担当になる…って想像してみたり

織田かおりが、ボンブラに加入して、新しいコンガ担当になる…って想像してみたり


 織田かおりが、CHIX CHICKSを卒業するとのこと。
 私はボンブラ(BON-BON BLANCO)ファンなので、織田かおりを知っている。ボンブラが主役のライブ『女祭』に、ゲストの1人として織田かおりは出演していた。
 彼女がCHIX CHICKSを卒業すると知ったとき、私が最初に思ったのは

「織田かおりが、ボンブラに加入して、新しいコンガ担当になるってのも良いなぁ」

ということである。織田かおりのファンには(本人にも)怒られてしまうかも知れないが、私からすれば日本の芸能界はボンブラを中心に回っているのだ。ボンブラの欠員、即ちコンガ担当だったイズミの後釜として誰を加入させるかは、現在芸能界最大の課題なのである(私にとっては)。

 織田かおりは、ボンブラと同じ事務所(スペースクラフト)に所属している。
 ボンブラのメンバーと織田かおりは、同世代である。
 だから、ボンブラの欠員を織田かおりが埋めるというのは、決して不自然ではない(筈だ)。

 もし織田かおりが、ボンブラの“新・コンガ担当”カオリ(KAORI)になったら…

 ボンゴ担当のルリ(RURI)との、長身ツートップが実現する。
 確か、ルリは身長169cm、カオリは171cmである。
 ステージの向かって右側にルリ、左側にカオリが、すくっと立つ。
 カッコイイだろうなぁ。
 ステージ映えするだろうなぁ。

 背が高く、比較的華奢な体形のルリが、小さくて音が高いボンゴを叩く。
 背が高く、比較的ガッシリした体形のカオリが、大きくて音が低いコンガを叩く。

 合う。
 絵と音が合う。
 音も締まるし、絵も締まる。
(音的にも絵的にも、ボンゴとコンガはステージの両端に配置するべき)

 カオリはスタイルも良いから、ボンブラ標準仕様となった観がある、例の高露出衣装も問題あるまい。イズミが抜けた後にショートパンツを履くメンバーがいなくなっているので、カオリにはミニスカートではなくショートパンツ担当になって欲しい。あ、ローライズのロングパンツでもイイかも…。

 でも、ダメなんだろうなぁ…(衣装の件ではなく)
 織田かおり本人が、「歌い続る」意思を固めているようだし…。
 コンガ担当では、ダメなんだろうなぁ…

 うーん、やっぱりアップフロントから、みーよ(三好絵梨香)に来てもらわないと!(それに関する記事は → こちら

「とにかく、ルリを、以前のようにボンゴに専念させてあげたい!」
「ボンブラは、以前のような、コンガ専任者のいる5人編成に一日も早く戻るべき!」
 私の想いはコレに尽きる!

『B.L.T.PRESENTS GirlsWoodstock Vol.4』では、ボンブラファンのマナーが試される?(その3)

『B.L.T.PRESENTS GirlsWoodstock Vol.4』では、ボンブラファンのマナーが試される?(その3)
  ~ボンブラの場合、
         バラードでは手拍子(クラップ)不要ですので宜しく~


 さて、あとは「元々いる場所に留まっての、適度な応援」の、具体的内容を決めるのみとなった。

(1)ボンブラが登場した際、拍手と同時に「ヒュ~」という声援?を送る。

(2)続いて、「アンナー!」と、アンナ(SANTOS ANNA)の名前コール。ボンブラファンが、他の
   アーティストのファンに対してアピールすべきは、やはりボーカルのアンナだろう。当日私は
   ルリ(RURI)仕様のB3Tシャツを着ていると思うが、構わずアンナのコールを行う。

(3)ボンブラのステージ中、「フワフワ♪」などの合いの手をいれるパートがあったら、入れる。

(4)ロミオは、前方に十分なスペースが確保できない場合は、行わない(事故防止)。

(5)ボンブラのステージが終了したら、拍手と同時に「ヒュ~」という声援?を送る。

(6)続いて、「アンナー!」と、終了時にもアンナの名前コール。ボンブラのボーカル担当・アンナ
   の名前を、他のアーティストのファンに覚えてもらうつもりでコールする。


 まぁ、こんなところだろう。
 その他の注意点としては、口臭防止スプレーを多めに使用すること(口臭防止スプレーは密集状態においても他人に迷惑をかけずに使用することが可能)が挙げられる。
 「アンナー!」と叫んでいるオッサンの息が臭かったら、もう最悪だもんな。念には念を…多めにスプレーを「シュッ、シュッ」だ。

 最後に、自分ではなく観客全体に関することを書いておく。

 対バンとなれば、各々のアーティストごとに“文化”や“マナー”の違いがあるだろうから、それに対する配慮が必要となる。
 例えば80_panは、公式筋がMIX禁止を打ち出しているようだ。つまり、80_panのステージでは、MIXはタブーとなる。(ちなみに私は、MIXなどの騒音行為(音楽破壊行為)は一掃されるべきだと考えているので、これは嬉しい限りである)
 また、ボンブラの場合はダイブ、水撒きが禁止。大声を出し続けるPPPH(コール入りのPPPH)も暗黙のうちにタブーとなっていることは、ボンブラファンの間では常識である。

 しかし、80_pan以外のアーティストに関しては、MIXが禁止されているとは限らない。
 ボンブラ以外のアーティストに関しては、大声を出し続けるPPPH(コール入りのPPPH)がタブーになっているとは限らない。
 80_panのステージの際、他のアーティストのファンがMIXを行えば、80_panのファンは不愉快に感じるだろう。
 ボンブラのステージの際、他のアーティストのファンが大声を出し続けるPPPH(コール入りのPPPH)を行ったなら、ボンブラファンにとっては大迷惑である。

 自分が推しているアーティストのステージ以外は、原則として手拍子と拍手に専念するのが良いと思う。それなら、少なくとも迷惑をかけることはないだろう。
 ただし、少なくともボンブラの場合、バラードでは手拍子(クラップ)不要。静聴が正道である。もちろん、曲が終わったら拍手をお願いしたい。

 こういうことをこんなところで書いても、何の効果も無いかもしれないが…
 自分なりに人事を尽くして、天命を待つ。

 推すアーティストは違えど、同じ音楽ファン同士。
 和気藹々とライブを楽しめますように…

『B.L.T.PRESENTS GirlsWoodstock Vol.4』では、ボンブラファンのマナーが試される?(その2)

『B.L.T.PRESENTS GirlsWoodstock Vol.4』では、ボンブラファンのマナーが試される?(その2)
            ~「何をするのか」ではなく、
                「何をやらないのか」を決めておこう~


 話を自分に戻す。
 戦略とは、いきなり「何をするのか」を決めるのではなく、先ず「何をやらないのか」を決めて、残ったものの中からプランを構築することだと聞いたことがある。私は既に、
「ボンブラの出番になっても、前の方に移動しない」
ことを決めた。次の「~をやらない」は、何だろう?
 やはり、
「他のアーティストのファンとは、絶対にトラブルを起こさない」
ことだと思う。

 今回のイベントのような場でのトラブルは、例え客同士の口論であったとしても、話に尾ひれがついて、
「ボンブラファンと○○ファンが掴み合いの喧嘩!」
という噂に化ける危険性がある。そんなことにでもなったら、ボンブラにとってマイナスとなるのは言うまでもない。
 そういう事態を避けるため、今回はマナーが悪い客が近傍にいたとしても、私は自分では注意しない。こっそりスタッフに知らせて、スタッフに注意してもらう。
 更に、「スタッフを呼んだのは私ではありません」という風を装い、逆恨みされないようにする。こういう振る舞いは本来私個人のポリシーに反するものなのだが、今回はとにかくトラブルを避けることに徹するのだ。

 私はボンブラのライブやハロプロ系のコンサートで、マナーの悪い客から迷惑を被った際、逆ギレされるのを覚悟で、その客に直接注意を行った経験がある。しかし、今回は暴力等の明らかな犯罪行為ではない限り、自分自身が相手に対して直接行動を起こすことはしない。
(暴行を受けたら、そこがライブハウスだろうが空手道場であろうが、直ちに警察に通報して犯人を逮捕してもらうのは当然のことである)

 そしてもう一つ、今回は「白髪を染めない」ことにした。

 ボンブラのライブに行くときは、自分を少しでも若く見せるため(白髪混じりであることが恥ずかしいため)、白髪を染めていた。しかし今回は、40過ぎのオッサンであることが自他共に分かりやすくなるように、白髪を染めずに臨むことにする。
 何故なら、その方がトラブルのリスクを減少させると思えるからだ。
 例えば私が、自分の肘を誤って他の客にぶつけてしまったとする。これは、やられた側とすると結構ムカッとくるものである(経験あり)。こうしたケースでも、
「すいません」
と私から“白髪混じりの頭”を下げられたら、相手の人は「なんだ、年寄りか…」と、言うなれば“戦意喪失”的な気分になるのではないか。「しょうがねぇなぁ」という感じであっても、許してもらえればそれが一番である。非は、肘をぶつけてしまったこちらにあるのだ。

 もちろん、白髪混じりのオッサンがボンブラを応援しているというのは、傍目には印象が良くない(余程ルックスが良ければ別だが)。しかし、私はライブハウスで目立つような体格ではない。それこそ私の肘が当たるくらいの近さにいる人しか、「白髪混じりのオッサンがボンブラを応援している」ことには気付かないだろう。
 一方で、私がボンブラに対して声援を送れば、それなりに広範囲の客が「誰かがボンブラを応援している」ことに気付く。その誰かが「白髪混じりのオッサン」であることは、ほとんどの客が気付かない。
 本当に些細なことだが、白髪混じりのメリットとデメリットを天秤にかけると、メリットが勝ると思う。

 些細なことついでに、もう一つ。
 会場入りしたら、リストバンドを両手首にはめることにした。
 リストバンドで手首の骨の突起(くるぶしみたいな部分)を覆ってしまい、他人に迷惑をかける危険性を少しでも低減させるのだ。
 もちろん、腕時計を外す等の、ライブハウスにおけるマナー(参考となる記事は → こちら)は全て遵守する。

『B.L.T.PRESENTS GirlsWoodstock Vol.4』では、ボンブラファンのマナーが試される?(その1)

『B.L.T.PRESENTS GirlsWoodstock Vol.4』では、ボンブラファンのマナーが試される?(その1)
        ~新規のファンを獲得しなければ、
                    ボンブラに明るい未来は有り得ない~

 『B.L.T.PRESENTS GirlsWoodstock Vol.4』には、ボンブラ以外にも多数のアーティストが出演する。こういう状況で、ボンブラファンが配慮すべきことは何か?

 先ず念頭に入れるべきは、これはボンブラが新規ファンを獲得するチャンスであるということだ。つまり、他のアーティスト目当てで来ている客が、ボンブラのファンになってくれる可能性があるということ。
 私みたいにボンブラとハロプロのファンを掛け持ちしている者もいるのだから、他のアーティストのファンが、このライブを契機にボンブラのファンになる(元々ファンだったアーティストと掛け持ちするようになる)ことは十分に有り得る。

 これは、ボンブラの実力を考えれば、普通に期待できる。
 特に何をしなくても、ボンブラのパフォーマンスを目の当たりにすれば、「ちょっとCD聴いてみようか」「DVD観てみようか」という気を起こす客が、有意な確率で発生する筈だ。それが1人なのか100人なのかは分からないけれど、そういうきっかけから新規の客を獲得することが、現在のボンブラにとってどれほど重要なのか、既存のファンは十分承知している筈である。

 この意味からも、ボンブラファンは、他のアーティスト目当てで会場に来ている客に、迷惑をかけてはならない。ボンブラファンが、ボンブラの足を引っ張るような真似をしてはならない。
 ボンブラファンが騒ぎ過ぎたり、度を越した応援を行えば「ボンブラのファンはバカばっかり、こんな連中とは関わりたくない」と思われてしまう。ボンブラがどんなに素晴らしいパフォーマンスを披露したとしても、既存のボンブラファンが悪い印象を与えてしまえば、新規ファンの獲得は不可能となってしまうだろう。

 かと言って、余りにも大人しくして(静かにして)いると、他のアーティスト目当てで会場に来ている客から「ボンブラって人気が無いのかな?」と思われかねない。
 だから、ボンブラファンとしては適度に盛り上がり、適度に応援すれば良い訳だが、この「適度」というのが意外に難しい。
 私も、最初は何となく
「ボンブラの出番になったら前のほうに移動して応援し、ボンブラの出番が終わったら、元いた場所に戻る」
という行動を取ろうと考えていた。しかし、これはある意味、矛盾した行為である。

 何故なら、ボンブラの出番にボンブラファンが前の方へ移動するということは、それ以外の客を相対的に後ろの方へ下がらせるということに他ならない。これは、既存のボンブラファンが、新規のボンブラファン候補に対して、排他的な行動を取っているとも言える。
 他のアーティスト目当てで会場に来ている客に、新たにボンブラファンになって貰おうと思ったら、そういう人にこそ前の方でボンブラのパフォーマンスを見てもらうべきではないだろうか?

 だから私は、ボンブラの出番になっても、前の方に移動しないことにした。
 元々いた場所で、適度にボンブラの応援をする。

 ただし、身長160cm以下の女性は、ボンブラの出番になったら前の方に移動しても構わないと思う。体が小さければそれだけ周囲に及ぼす影響も小さいし、そもそもボンブラの女性ファンは絶対数が少ないからである。
 もっとも、ライブハウスでは前方に行けば行くほど、モッシュ(押しくら饅頭状態)になる危険が高まる。今回のイベントには女性専用席が用意されているので、女性はその範囲から出ない方が無難だろう。

ボンブラファンであり、ハロプロファンでもある者の、悲しい宿命

ボンブラファンであり、ハロプロファンでもある者の、悲しい宿命


 9月13日(土)は、ベリーズ(Berryz工房)の単独コンサートツアー『ベリコレ!』の座間公演を観に行く予定だった。FCのチケット先行予約に当選しているからである。料金を振り込み、チケットも届いているが、私はこのコンサートに行くことが出来ない。何故なら、同日の同時刻に、竹芝BLACKroomで『B.L.T.PRESENTS GirlsWoodstock Vol.4』が開催され、これにボンブラ(BON-BON BLANCO)が出演するからである。

 今年に入ってチケットを無駄にするのは、キバのZeppTokyoイベントに続いて2度目である。ボンブラを優先するためとは言え、これは辛いし申し訳ない。座間のチケットが取れなかったベリーズのファンからは、「座間見ろ!」とか言われそうだ。

 それはそうとしても、何しろハロプロ系のコンサートのFC先行予約は時期が早すぎ、ボンブラのイベント告知は逆に遅すぎるのだ。どうしたって、ハロプロ系のチケットを無駄にする(後から決まったボンブラのイベントとバッティングする)リスクが生じてしまう。ボンブラファンであり、ハロプロファンでもある者の、悲しい宿命と言うしかあるまい。
 周囲にハロプロファンがいれば、『ベリコレ!』のチケットをタダで譲る(これならFC規則に違反しない)ところなのだが、残念ながら私はそういう環境にいない。

 さて、出来ないことを嘆くより、出来ることを考えるとしよう!

特撮版オヤジギャグ(ウルトラネタ)

特撮版オヤジギャグ(ウルトラネタ)

 映画『大決戦! 超ウルトラ8兄弟』が公開されるということで、昔(1999年07月01日(木))に書いたオヤジギャグを載せちゃいます。

****************************************

 ピッチャーは藤宮(アグル)、キャッチャーはモロボシ・ダン。バッターボックスには強打者ゴジラを迎えております。
 おや、藤宮、モロボシのサインに再三再四首を振っている様子。モロボシ、堪忍袋が切れたのか、マウンドの藤宮に詰め寄っていきます。
「だから、お前はまだまだ青いって言うんだ!」
「赤ければいいってもんでも無いだろう!」
 内野陣が集まってきてなだめ始めましたが、二人ともボルテージは上がる一方のようです。
 あっ、ライトから我夢が大慌てで駆け寄ってきました。藤宮とモロボシの間に割って入ります。
「二人とも、落ち着いて下さい。解決策は必ずあるはずです」
 藤宮とモロボシ、声を揃えて一喝
「外野は黙ってろ!」
 ♪チャンチャン♪

3年半後、舞美たちが20才になったとき、モー娘。とベリキューの関係はどうなるのだろうか?

3年半後、舞美たちが20才になったとき、モー娘。とベリキューの関係はどうなるのだろうか?


 あと3年と半年もすれば、現在高校2年生であるベリキューの年長組(梅田えりか、清水佐紀、矢島舞美、嗣永桃子)は全員二十歳になる。このときの℃-uteの平均年齢は18.0才となり、これは、現時点のモー娘。の平均年齢18.2才とほぼ同じである。

 現時点でのモー娘。の年齢(平均年齢18.2才)

高橋愛(1986年9月14日 - )… 21
新垣里沙(1988年10月20日 - )… 19
亀井絵里(1988年12月23日 - )… 19
道重さゆみ(1989年7月13日 - )… 19
田中れいな(1989年11月11日 - )… 18
久住小春(1992年7月15日 - )… 16
光井愛佳(1993年1月12日 - )… 15
ジュンジュン(1988年2月11日 - )… 20
リンリン(1991年3月11日 - )… 17

 3年半後の℃-uteの年齢(平均年齢18.0才)

梅田えりか(1991年5月24日 - )… 20
矢島舞美(1992年2月7日 - )… 20
中島早貴(1994年2月5日 - )… 18
鈴木愛理(1994年4月12日 - )… 17
岡井千聖(1994年6月21日 - )… 17
萩原舞(1996年2月7日 - )… 16
有原栞菜(1993年6月15日 - )… 18

 モー娘。は卒業と加入によって、3年半後でも平均年齢が18才台である可能性が高い。一方、℃-uteは3年半後でもメンバーが固定されたままで、平均年齢が18才となっている可能性が高い。

 3年半後のモー娘。の年齢の予想(平均年齢18.75才)

道重さゆみ(1989年7月13日 - )… 22 ※リーダー
田中れいな(1989年11月11日 - )… 22 ※サブリーダー
久住小春(1992年7月15日 - )… 19
光井愛佳(1993年1月12日 - )… 19
新メンバーA(日本人)… 16
新メンバーB(日本人)… 15
新メンバーC(韓国人)… 20
新メンバーD(韓国人)… 17

 ちなみに、栞菜以外のベリキュー全員が、ハロプロキッズオーディションに合格したのは2002年6月。さゆとれいながモー娘。6期オーディションに合格したのは2003年1月である。さゆとれいなは、ベリキューの全メンバーに対して年上であると同時に、ハロプロメンバーとしては栞菜以外のベリキュー全員に対して後輩なのだ。
 小春(モー娘。7期オーディションに合格したのが2005年4月)以下のモー娘。メンバーになると、栞菜を含むベリキュー全員に対して(ハロプロメンバーとしては)後輩となる。ちなみに、なっきぃ(中島早貴)は小春より学年が1つ下であるがハロプロとしては約3年も先輩であり、小春を完全に後輩と看做しているとしても不思議ではない。

 しかも、さゆとれいな以下のメンバーは、「モー娘。という既成の器」に途中加入したメンバーばかりであることに対し、ベリキューのメンバーは全員ベリーズまたは℃-uteのオリジナルメンバーである(栞菜も℃-uteがメジャーデビューする前に加入しているので、オリジナルメンバーと看做す)。
 ベリキューのメンバーは、知名度・実績ともにゼロの状態でスタートし、自分達オリジナルメンバーの力で、モー娘。に準ずる地位まで伸し上がってきている。この「途中加入メンバーか、叩き上げのオリジナルメンバーか」という立場の違いは、「モー娘。より先輩のベリキュー」という先輩後輩関係を更に強める圧力として作用するに違いない。

 舞美が成人すれば、さゆとの力関係(パワーバランス)は、同格か舞美の方がやや上(リーダー歴は舞美の方が遥に長い)ということになるだろう。その状況下で、腹黒キャラとしてのさゆが、天然ボケボケの舞美に対してどういう策を弄するのか、見てみたい気がする。

 負けん気の強い戦闘タイプであるれいなは、モー娘。がベリキューよりも下に見られることに対しては黙っていないだろう。
 マイペースな小春やミッツィーであっても、自分達の代でワンダフルハーツの政権交代(即ちハロプロの政権交代)が起こることに対しては抵抗があるはずだ。

 こういうことを空想し出すと、例え ベリキューの解体・再編成 が行われなくても、3年半後もハロプロを見ていたいと思えてくる。
 願わくは、それまでモー娘。というユニットが解散せず存続していますように…

『ハロモニ@』終了と、モーニング娘。の人気に関して

    『ハロモニ@』終了と、
                    モーニング娘。の人気に関して


 『ハロモニ@』に関しては、「漸く終わるのか」といった印象である。
 正直なところ、もっと早期に終了すると思っていた。
 『@』になって低予算路線にシフトした内容を見たときは、「これは、非ハロプロ系の新番組が始まるまでの、いわば穴埋め番組だな」と思った。視聴率もこのところ最低レベルだったようだし、そんな番組がここまで続いたことはむしろ不思議である。

 モー娘。のファンの実数は、シングルCD『みかん』(イベント応募券が同封されていなかった)の売上実績から明らかになっている。固定ファンが約3万人、浮動票的なファンが約1万人、合計約4万人である。
 『ハロモニ@』は、モー娘。の番組だった。ファンが4万人しかいないアイドルの番組を、日曜の昼にやること自体に無理があった。単純に、そういうことなのだと思う。

 現在のモー娘。は、うわべの知名度と実際の知名度の乖離が大き過ぎるのが問題だ。一般的に、「モーニング娘。」というグループ名を知っている人は多いけれども、「現在のメンバーに関しては顔を名前も知らない」という人がほとんどだろう。

 この点に関して、「ジャニーズのアイドルグループに関してもそうではないか」と言う人もいるが、そういった認識は間違いである。
 例えば、私はジャニーズ系のアイドルのファンではない。ジャニーズ系のCDを買った経験は、『世界に一つだけの花』がヒットした当時、カラオケで歌うために(練習用として)買ったことがあるのみ。
 こんな私でも、SMAPに関しては顔だけではなく名前も大体分かる(顔と名前が一致する)。トキオとかいうグループのメンバーの名前は1人も知らないが、写真を見せられたら、ほぼ全員「この人はトキオの人」だと分かる。V6に関しても同様だ。
 嵐やカトゥーンとかいうグループに関しては、それぞれ2、3人を識別できる。つまり、嵐とカトゥーンのメンバーの写真がごちゃ混ぜになっていても、そのうち数名に関しては「この人は嵐のメンバー」、「この人はカツゥーンのメンバー」だと確信を持って分類することが出来る。

 なぜファンでもないのにグループ名とメンバーの顔が一致するのかというと、それは彼らがTVの音楽番組に定期的に登場しているからである。あるいは、映画やTVドラマで主役クラスの役を演じているからである。覚えるつもりが無くても、何となく記憶してしまうのだ。

 現在のモー娘。は、そうではない。
 現在のモー娘。と、AKB48から選び出した9人の写真をごちゃ混ぜにして、一般人に見せた場合、「この人はモー娘。のメンバー」、「この人はAKBのメンバー」だと確信を持って分類してもらえるメンバーが何人いるだろうか?

 おそらく、一般人にとって「この人はモー娘。のメンバー」だと特定可能なメンバーは、高橋愛ただ1人だろう(一般人の過半数が高橋愛を特定できるという意味ではない。飽く迄も、有意なレベルで高橋愛が特定されるという意味)。
 それ以外のメンバーに関しては、「モー娘。なのかAKBなのか分からない」というのが実情だと思う。モー娘。というパッケージから取り出して、メンバー1人1人を単独で見せた場合、「モー娘。のメンバーであるかどうかすら分からない」即ち、本当に「顔も名前も知らない」という状態になってしまうのだ。

 ここが、ジャニーズのグループアイドルとは決定的に違うところである。
 一般人にとって、ジャニーズのグループアイドルの個々のメンバーは「名前は知らなくても顔は知っている」場合が多く、かつ「名前は知らないけれど、どのグループのメンバーなのかは知っている」場合もそれなりにあるということだ。

 高橋愛を除けば、モー娘。の個々のメンバーの一般的な知名度は、今やAKB48と同レベルなのだと言って良いだろう。即ち、実質的な知名度は芸能人としては最低レベルで、ほぼゼロに等しい。

 小春に関しては、月島きらりとしての知名度はあると思うが、「モー娘。の久住小春」としての知名度は無きに等しいと思う。月島きらり名義でリリースされたCDと、モー娘。がリリースしたCD『みかん』の売上の差を見れば、そう言わざるを得ない。
 先ほどの例のように、AKB48から選び出した9人の写真をごちゃ混ぜにして一般人に見せた場合、小春に関しては「この人は(モー娘。でもAKBでもなく)、月島きらりでしょ?」と特定されるケースが最も多いのではないか。

 思い起こせば、『ハロモニ。』が面白かった当時は、金を払ってでも観たい番組だった。
 『ハロモニ。』が地上波から撤退し、スカパーの有料番組になったとしても、300円/回(1200円/月)なら十分に契約する価値があると考えていた。
 今の『ハロモニ@』は、とてもじゃないが金を払ってまで観たいとは思えない。
 この差がどこから生じているのかを探ることは、TV番組の価値とは何かを考える上で、多くの示唆を得ることになるだろう。まぁ、そういうことはアップフロントのスタッフが既にやっているとは思うが。

風邪をひかないようにするための三対策

風邪をひかないようにするための三対策


 8月は帰省と風邪が重なった(連なった)ため、筋トレを3週間も中断させてしまった。筋肉がちょっとイイ感じになってきていたのに……もうガックリである。

 しかも、熱が下がっても激しい咳が止まらなかったため、8月のパシイベ(栞菜)を欠席せざるを得なかった。「パシイベだけは這ってでも出る」と心に決めていただけに、断腸の思いである。
 しかし、日頃から「大声を出し続けるPPPH(コール入りのPPPH)はマナー違反」と発言している者が、故意ではないとはいえパシイベの会場で「10秒間連続咳き込み」をやるわけにはいかないのだ。うるさいだけではなく、菌を撒き散らすことにもなるし…。

 今回、私の所為で結果的に会場に空席を1つ作ってしまった訳である。栞菜に申し訳ないし、この回に落選した栞菜推しにも申し訳ない。あぁ、あと3日早く咳が止まっていたらなぁ…。
 ちなみに、咳が止まらない間は筋トレも出来ない。ベンチプレスでバーベルを挙げきる直前に激しい咳が始まったら、それこそ命に関わるのだ(いくら軽めのバーベルでも、バーを喉に落下させたら一種のギロチンである)。

 今後、風邪を出来るだけひかないようにするため、以下の対策を行った。

(1)エアコンのタイマー(切)を、1時間から2時間へ変更
 この夏、エアコンを切るためのタイマーを1時間に設定していたが、これは短すぎた。
 エアコンが切れた後、暑くて深夜に眼が覚め、寝ぼけ眼でリモコンを操作してエアコンを再び稼動させることがあったのだ。この場合、タイマースイッチを押し忘れて寝てしまい、それ以降朝まで冷房を入れっ放しとなることが多かった。その際に体が過度に冷えたり喉を痛めたりして、風邪をひく原因なったのだと思う。
 これを防止するため、エアコンを切るためのタイマーの設定を1時間から2時間へ変更した。(3時間だと、深夜に起きることはまずなくなるが、3時間の間に体が過度に冷えたり喉を痛めたりする危険性もあるため、2時間とした)

(2)原則として1年中、マスクをして就寝する
 喉の粘膜を乾燥から守るため、特に支障がない限り、毎日マスクをして寝る。
普通の綿のマスクを使用し、マスク着用時、鼻はマスクの外に出す。(マスクを鼻の下にずらした状態で就寝)
 朝起きたら外れてしまっているが、それでもしないよりは遥かにマシである。
 ちなみに、段々と慣れて、外れにくくなってきているような気もしている。

(3)グルタミンを摂取する
 既にプロテインやクレアチンを摂取しているので、もうこれ以上のサプリメントは摂りたくないというのが本音である(金もかかるし)。だが、筋トレによってグルタミンが消費され、それによって風邪をひきやすくなることは事実。そして実際に、現状の私は風邪をひきやすい。よって、グルタミンも摂取することにした。
 他のサプリメントも合わせた摂取タイミングは以下の通り。

 a. 朝飯前:プロテイン20g 
 b. 筋トレ3時間前:プロテイン20g(300kcal程度の菓子パンも同時に摂る)
 c. 筋トレ直前:BCAA 5g、グルタミン5g(バナナ1本も同時に摂る)
 d. 筋トレ直後:クレアチン5g(ローディング期はこれ以外にも3回摂取)
※d.の後、すぐシャワーを浴びて夕食を摂る※
 e. 就寝直前:グルタミン5g

 ちなみに、免疫力を高める効果があるとされるキウイやバナナは、以前から朝食や間食のメニューに入れており、ほぼ毎日食べている。それでも風邪をひきやすいんだもんなー、困ったもんである。

 気がつけば、今年も残すところ4ヶ月。
 今年は3月にギックリ腰で2週間、6月に風邪で2週間、8月に「帰省+風邪」で3週間、筋トレを連続して休んでしまった。少なくとも年内残り4ヶ月は、中断なしで筋トレを継続したい。
 そして、風邪(咳き込み)でイベントやコンサートを休むということは、二度としたくない。

 対策を実行し、失敗を犯さないように注意深く生活しよう。
 元々貧弱なんだから、面倒くさがったり、手を抜いてはダメだ。
 特に季節の変わり目は、ちょっと油断すると、すぐ風邪をひいちまうぞ!

筋トレのローテーション(2008.9.1~11.30までの3ヶ月間)

筋トレのローテーション(2008.9.1~11.30までの3ヶ月間)


◆中断していた分を取り返すため、「中3日」を試す。
◆胸・腕・カーフをまとめて、中3日で回行う。
◆背中は1日にまとめ、中3日で行う。
◆首は、胸と背中の間の日(軽めの日)、中3日で行う。

(NO.1)昼:カーフレイズ…アップ×1、セット×3、マッサージ
      夜:ベンチプレス、ダンベルフライ、
        インクライン・ハンマーカール、アームカール、
        スタンディング・ハンマーカール、ベンチディップス(三頭筋)

(NO.2)昼:腹筋(サイドベント)×4セット以上(追い込む)
      夜:ネックレイズ×3セット以上(追い込む)、ブリッジ、柔軟体操

(NO.3)昼:腹筋(アブフレックスまたはクランチ)×6セット以上(追い込む)
      夜:ローイング、ドリアン式ローイング、シュラッグ、順手の懸垂、ドリアン式懸垂
      寝る直前:腹筋(クランチ)…背筋の疲労とのバランスを取るために行う

(NO.4)昼:フロントランジ、バックランジ、サイドランジ(全て自重のみ)、マッサージ
      夜:柔軟体操のみ

(NO.1)へ戻る
 ただし疲労が蓄積していたら1日完全に休む(外出も控え、家でストレッチや柔軟体操をやる)

※(休日のみ)昼:ジョギング30分(アップ含め、11:00~11:40)
※※休日の昼の筋トレはジョギングから帰ってきてから行う
※※※映画やコンサートで出掛ける日は筋トレを完全に休む(中途半端にはやらない)

«  | HOME |  »

MONTHLY

CATEGORIES

RECENT ENTRIES

RECENT COMMENTS

RECENT TRACKBACKS

APPENDIX

震電

震電

 写真撮影時40歳。
 いい歳して云々といった決まり文句は私には通用しない。たった一度の人生、他人に迷惑をかけない範囲で楽しみます。