2007-04

『通学ベクトル』が『進学ベクトル』に!

『通学ベクトル』が『進学ベクトル』に!


 最新アルバム『mini ~生きるという力~』に収録されており、先日の『℃-uteコンサートツアー2007春 ~ゴールデン初デート~ 』でも披露された、愛理(鈴木愛理)がソロで歌うレトロな新曲、『通学ベクトル』。
 誤植されそうな曲名だとは思っていたが、早速『Kindai』の最新号の067ページで『進学ベクトル』と誤植されていた。
 今後、どんな誤植が発生するか、ちょっと予想を立ててみよう。

『通勤ベクトル』…どこかで発生確率99%。
         既にワープロソフトで打ち間違えた方に一言! 私も間違えた!

『入学ベクトル』…どこかで発生確率80%。
         「通」の字を略して書いた原稿を見て「入」と読み間違えるパターン。

『通算ベクトル』…どこかで発生確率74%。
         何となく数学の授業で習ったような気がして、つい…。

『通行ベクトル』…どこかで発生確率70%。
         何となく間違えそうな2番手。何かの用語っぽい。

『退学ベクトル』…どこかで発生確率55%。
         「進学」と間違えた人が現にいるのだから、「退学」も有り得る。

『通学メートル』…どこかで発生確率39%。
         「ベクトル」という単語を知らない人がやりそうなミス。

『通学ヘクトパスカル』…どこかで発生確率0.2%。
            歌詞を斜め読みして、気象をテーマにした曲だと勘違い。

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【続】℃-uteコンサートツアー2007春 ~ゴールデン初デート~

【続】℃-uteコンサートツアー2007春
              ~ゴールデン初デート~
        会場: 東京厚生年金会館
        公演日:2007年4月22(日) 開演:14:30~


 この記事は、『℃-uteコンサートツアー2007春 ~ゴールデン初デート~』の続きである。
 コンサートの良かった点の(2)として挙げたのは、『mini ~生きるという力~』が全曲披露されたこと。以下、その項目の続き。

  『通学ベクトル』
 前奏を聴いていると、「掴みかぁけた~ 熱い腕を~」と歌い始めずにはいられない楽曲。
 アリスの『チャンピオン』にインスパイアされている?せいか、歌い始めの部分は、愛理の声も低め。歌詞もアリスの『チャンピオン』同様、物語ものになっており、1番と2番でちゃんとストーリーが繋がっている。
 つんくの作詞は、世界がどうの宇宙がこうのと広げっぱなしで意味不明のものある一方で、このように作品としてきちんと完結しているものもある。私はこの楽曲を“歌う少女漫画”の佳作として評価したい。
 「クネクネしちゃうな」の振り付けで、愛理が体をクネクネさせるかと思ったが、実際には腕というか手の振りのみ。これはちょっと残念。また、曲名で傘マークをベクトル記号に見立てているようなので、それがダンスに反映されるかと思ったが、それも無し。
 愛理の安定した歌唱力と、愛理がダンスを中断して?観客に対し明確に手拍子を要求していたのが印象に残った。
 
  『夏DOKI リップスティック』
 私は、キッズ世代では舞美イチ推しである。
 しかしハッキリ言って、現時点では舞美は歌が下手である。
 素人が気楽にカラオケで歌う場合と比べると、アイドル歌手の場合はステージの上で踊りながら歌わなければならない難しさを伴うとは思うが、舞美の場合は直立不動で歌ってもやっぱり下手だと思う。
 そんな舞美にソロで歌わせるのは、時期尚早でははないか?
 また、舞美は℃-uteでソロパートを歌っているときでも、常に力が入っていっぱいいっぱいに見える。そんな舞美がソロで1曲歌いきるなど、レコーディングならともかく、コンサートの舞台で果たして出来るのだろうかという不安もあった。もしかしたら、いっぱいいっぱいで歌っている途中で酸欠になったり過呼吸を起こしたりして倒れるんじゃないかという気さえした。

 この曲は、そんな舞美にピッタリというか、これしかないだろうという感じの曲になっている。
 曲調が単調な上、歌い終わりに「ドキドキドきぃ~」など抜くところが用意されているので、舞美も何とか1曲を通しで歌いきれている感じだ。
 舞美は歌が下手だが、単純に下手なだけで変な癖はついていない。力んで歌うのも癖のうちに入るかも知れないが、かおりんのように「憧れである松田聖子の歌い方を真似て歌う」というやっかいな癖(嗜好性あるいは志向性)はない。将来的には、「下手ではない」というレベルには達することができると思う。
 また、舞美の歌声には個性がある。歌は上手いが歌声に個性の無いえりかと組めば、互いの欠点をカバーし合えるのではないか。

 以上、『mini ~生きるという力~』全5曲のうち、どの曲が将来的にもコンサートで使われるようになるのか。その辺も、ちょっと興味のあるところだ。
 ℃-ute内だけでなく、キッズ世代の歌唱力ナンバーワンである愛理は、暫くの間、℃-uteのコンサートで『通学ベクトル』を持ち歌として披露していくのではないか。
 舞美の『夏DOKI』も季節モノだけに、『℃-uteコンサートツアー2007夏』とかで歌われそうだ。
 個人的には、まいまいとナッキーの『ディスコ』が、残りのメンバーがディスコダンサーになりきって踊るというパターンで披露されることを期待している。


良かった点 その(3)愛理とナッキーの髪型サプライズ

 前記事でも少し触れたが、愛理とナッキーの髪型には驚かされた。私は事前情報を全く仕入れずにコンサートに臨んでいたため、衝撃的であった。これぞ現場という新鮮な感覚である。センス・オブ・ワンダーならぬ、センス・オブ・ゲンバーだ。
 特に愛理は髪をアップにしたことで大人っぽくなっており、とても中1には見えなかった。
 ナッキーは、大人っぽいというよりは、ちょっとオバさんっぽかったような気もする。でも、インパクトはあったし、結構似合っていた。
 いずれにせよ、こういう現場型サプライズは嬉しい。映像になるまでの期間、コンサート会場で観た者だけがその興奮を独占できるといった、+αの満足感も得られる。
 あれ…? そういえば栞菜も髪型変えてきてたっけ…?


良かった点 その(4)衣装が良かった

 2005年7月に代々木第一でハロコンを観て以来、ハロプロ系のコンサート衣装は当たり続きでハズレが無い。
 衣装のデザイナーや製作スタッフは、本当に良い仕事をしている。
 今回の℃-uteのコンサートの素晴らしさも、こうした裏方の力があってこそのものだ。当日私が会場で行なった拍手の一部は、こうしたスタッフの仕事振りにも向けたものであることを記しておく。


良かった点 その(5)キューティーガールズ・コント継続
 
 それなりに場数を踏んでいるだけあって、キューティーガールズのコントは、なかなかの芸になっていた。
 まいまいを残して愛理と千聖が中学生になってしまったことで、あわやキューティーガールズ解散かと思われたが、今回のコントで継続することが決定。今年度内は、まいまいが小学生であること(小学生と中学生のギャップ)を主なネタにしていくと推測される。
 来年は、まいまいも中学生か…。


良かった点 その(6)「℃-ute、寿司を食す」映像が面白かった

 インターミッション時に大画面で上映された映像が、それだけで金を取れそうな素晴らしい出来栄え。(私は心の中で御捻りを投げた)
 メンバーが回転寿司で各自自由に寿司を食べるという、もう純粋にただそれだけの内容なのだが、これが本当にメンバーの個性が出ていて面白い。
 特に、舞美の食うこと食うこと。ユリの花を思わせる和風美少女が、もうひたすらバクバクバクバク食い続ける。その舞美の食いっぷりの良さは、感動的ですらあった。
 えりかもバクバク食うと思いきや、イクラの軍艦巻きを一口で食べられなかったのは意外だった。
 まいまいも意外な食べ方を見せた。可愛く、ちょこっとずつ食べるのかと思いきや、まるでライオンの子供が生肉に喰らいつくような感じでバクッと豪快に食べていた。食べるときは、野性的なハギティなのであった。


良かった点 その(7)生歌だったこと

 断言は出来ないが、全曲マイクを片手に持ち、実際に歌っていたように聴こえた。当然ながら、コンサートでは歌手の生の姿と同時に生の歌声が聴きたいと思っているので、これは嬉しかった。
 ただ、『大きな愛でもてなして』だけは、口パクでも良いからヘッドセット&両手フリーで踊って欲しかった。片手で踊る『大きな愛でもてなして』には、ちょっと違和感を覚えた。


 ちょっと不満が出たところで、今回のコンサートの悪かった点も簡単に挙げておこう。

(1)スモークやり過ぎ
 2階席から観ると、ステージのメンバーの姿が霞んでしまうこともあった。
 スモークなど、℃-uteのステージには一切必要ないと思う。

(2)投光機まぶし過ぎ
 2階席から観ると、ステージ中央に立つメンバーの頭部と、バックの投光機の光が重なってしまい、その強い光がモロに目に入る。これがまぶし過ぎて、メンバーの顔が見えないという状況が多発した。投光機の位置・向き・光の強度をもっと工夫して欲しい。真後ろから照らすのは止められないものなのか?

(3)えりかのソロ曲がなかった
 えりかは歌が上手い方なのだから、オリジナル曲でなくても良いから、ソロで1曲歌わせてあげて欲しかった。『As ONE』あたりを、えりかがソロで歌っても良かったのではないか。

(4)年長組4人のゼスチャー大会不発気味
 栞菜曰く、「℃-uteのメンバーは、お笑い系と乙女系に分けられる。お笑い系は、えりかちゃん、千聖、私の3人で、変顔とか平気でしちゃう。舞美ちゃん、ナッキー、愛理は乙女系で、滅多に変顔をしない」(まいまいは、自己申告によると、お笑い系とのこと)
 今回は乙女系がゼスチャーをやる側に回ったわけで、これが不発気味に終わった原因だと思う。
 えりかと栞菜がゼスチャーをやる側に回った方が、絶対に面白かった筈だ。

 コンサート自体に起因する不満点は以上である。
 それ以外の不満点としては、東京厚生年金会館の2階席からの俯瞰角度が深く、見下ろしている感じが強かったことが挙げられる。
 メンバーのミニスカートがパッと開いても、2階席からだと中の短パンが全然見えないんだもの。アレ、1階席ではバッチリ見えてるはず。
 例えミニスカートの中が短パンであったとしても、男はそれが見たいのである。美少女( or 美女)のスカートの中身は、男にとって永遠のロマンだ!

 …最後の最後にスケベオヤジ丸出しとなってしまった、イカンイカン。
 今回初めて観た℃-uteのソロコンサートは、前記事の冒頭に書いた通り、年相応の内容・出来栄えになっており、その意味において満足のいくものだった。
 メロンのコンサートと比べると、正直まだまだ子供だと思えるのだが、メンバーの平均年齢が10才ぐらい違うのだから仕方がない。まいまいが二十歳になったとき、もし℃-uteが現メンバーのまま存続していたとしたらどんなコンサートになるのか、今の時点では想像もつかない。

 そう言えば、まいまいが20才になった年、一番年上のえりかは25才。こうなると、意外に年齢差が少ないグループのように感じられるから不思議だ。
 う~ん、現場で見てみたいような気もするなぁ~。そのとき私は50才過ぎてるんだけど…

℃-uteコンサートツアー2007春 ~ゴールデン初デート~

℃-uteコンサートツアー2007春
              ~ゴールデン初デート~
        会場: 東京厚生年金会館
        公演日:2007年4月22(日) 開演:14:30~


 今日、キッズ世代オンリーのコンサートに初めて脚を運んだ。
 一言で言えば、年相応のコンサートになっており、好感が持てた。今の等身大の℃-uteを素直にそのまま出しており、変に背伸びをして大人ぶったりしてはいなかった。
 幻滅したのは、ヲタの振る舞いである。が、その件はいずれ別記事として書くつもりなので、ここでは触れないことにする。

 さて、先ずはコンサートの良かった点から挙げていこう。

(1)えりかと舞美のルックス

 今の℃-uteの何が凄いかといったら、ズバリ、梅田えりかと矢島舞美のルックスである。
 日本人離れしたえりかのルックスは、かおりん(飯田圭織)、友理奈(熊井友理奈)と並んで特筆すべき美しさがある。日本人には稀有な、西洋的黄金率を持ったプロポーションなのだ。
 双眼鏡で一度えりかの姿を捉えると、逆にこちらの目を奪われる感じになって、暫くえりかから視線を外せなくなってしまう。ギリシャ彫刻のような…と言うと、均整の取れた男性の肉体美のことを指すように思うが、えりかはその女性版である。色の白さも相まって、ステージで踊るえりかは、まるで“踊る芸術品”であった。

 舞美の美しさは、えりかとは違ってギリギリのところで“日本人的に美しい”という範囲に収まっている。スマートで脚が長いモデルタイプの体型ではあるが、ギリギリのところで東洋的黄金率に収まっている。そこがまた良いのだ。舞美の美しさは、近寄りがたい美しさではなく、日本人が感情移入できる美しさなのだ。日本の代表として世界に出すべき美しさとは、舞美のような“日本的なシルエットの上限値的な美しさ”であると思う。
 今回のステージでも、ダンスの際に体幹を使っている感じが見て取れた。これで色気が備わってきたら、日本人にしか出せない(西洋人には表現できない)独特の美しさを体現できるようになるのではないか。

(2)『mini ~生きるという力~』が全曲披露された

 当然と言えば当然なのかもしれないが、やはり嬉しかった。
 つい最近発売されたばかりの2ndアルバム『mini ~生きるという力~』は、全ての曲が以前どこかで聞いたことがあるような気がする“耳デジャヴ”しまくりのアルバムだ。それでも楽曲そのものは、どれも結構気に入っている。とりあえず、1曲づつ簡単にコメントしてみよう。

『That’s the POWER』
 根拠は不明だが、昔観たアニメの主題歌を連想させる楽曲。
 『mini ~生きるという力~』では、メンバー全員で歌う曲はこの曲のみ。それ故、アルバム同様コンサートでもオープニング曲に採用された。そのため2階席の私は、双眼鏡のピントを合わせたり、えりかや舞美の美しさに目を奪われたり、愛理(鈴木愛理)やナッキー(中島早貴)の髪型に驚いたりしているうちに終わってしまった。
 チャカポコしたサンバ風のリズムが心地良いので、体が温まった状態で聞いたら、自然に体が踊り出すだろう。

  『僕らの輝き』
 これも根拠は不明だが、昔観た青春ドラマの主題歌を連想させる楽曲。
 えりかが、栞菜(有原栞菜)や千聖(岡井千聖)と比べると頭一つ分大きい。けっこうな俯瞰となる2階席から見てそうだったのだから、1階から水平視線で見たらなおさらだったろう。
 千聖も結構歌えていたのが意外だった。と言うことは、℃-uteのメンバーで歌が最も下手なのは舞美ということになる。「リーダーが一番歌が下手」というグループは珍しいのではないか。かおりんも「歌は下手だけどリーダー」というパターンだったけど、リーダーになったらすぐにこんこんが加入したからなぁ…。

  『ディスコ クイーン』
 ジュリアナ東京を思い出さずにはいられない楽曲。でも、当時流行ったいわゆるユーロビートではなく、もっと古いディスコミュージックのような感じもする。それ以前の問題として、ディスコという単語自体、久し振りに聞いたわけではあるが。
 振り付けは意外と大人しく、いかにも…という感じではない。それでも、ナッキーはもういっぱいいっぱいといった感じで踊っていた。ダンスを踊っていると言うよりは、ダンスに踊らされているような感じ。過去のイベントでは、ナッキーは真面目な役所が多かっただけに、こういうパターンに戸惑いがあるのかも知れない。

 まいまい(萩原舞)はDJマイマイとかやっていただけあって、この曲が似合っていた。まいまいの声は、質感がまだ硬いけれど良く通る。栞菜も良く通る声だが、ちょっと金属的な響きで耳にキーンと来る部分がある。まいまいには、それがない。硬いが、甘い声なのだ。ひょっとしたら、数年後のまいまいはミラクルな歌声を操る歌姫になっているかも。


 …おっと、もう今日が終わってしまう。続きはまた後日書きますとも。

℃-ute解禁! そして“ドリームガールズ・ショック”からの第一歩

℃-ute解禁!
    そして“ドリームガールズ・ショック”からの第一歩

 ℃-uteの矢島舞美と梅田えりかが高校生になった。
 そして、『℃-uteコンサートツアー2007春』のチケットが1枚、手元にある。
 これで、私にとっての「℃-uteの現場解禁」の条件が整った。
 以前は「舞美とえりかが18才になったら」という条件を立てていた。しかし、年初のワンダフルハーツを現場観賞したとき、既に二人の身体がほぼ出来上がっていることが確認できたので、解禁時期の大幅な前倒しを行なった。即ち、「舞美とえりかが高校生になったら、℃-uteの現場を解禁する」。

 実は、『℃-uteコンサートツアー2007』のチケットを確保した後に、衝撃的な事件が発生していた。映画『ドリームガールズ』を観て、そこから推定される本場アメリカのソウルミュージックと、現状の日本のJ-POPのレベルの違いに愕然としてしまったのだ。(その記事は → こちら

 今日私が聴いている日本のJ-POP は、悪く言えばアメリカのソウルミュージックを源流とする一連の洋楽の「コピーとアレンジの成れの果て」、良く言っても「いまだにモノマネの域を出ていない代物(日本語の歌詞に脈絡なく英語が混ざる曲が多いことがその顕われ)」なのではないか?
 そして、その歌い手である日米の女性歌手の歌唱力を比べると、ほとんど勝負にならないと言ってよいほどのレベルの開きがあるのではないか?

 まさに、“ドリームガールズ・ショック”である。
 映画『ドリームガールズ』によって、私はハロプロを中心とするJ-POPの夢から覚めてしまったのだ。
 一時は、ハロプロの全てが色褪せて見えた。
 それは、自分の“歌謡曲ファン”としての立脚地の喪失でもあった。所詮J-POPが洋楽の亜流でしかないのなら、もうそんなものを聴くのは“卒業”し、本流・本家本元の洋楽だけを拠り所にしようかとも考えた。

 しかし、あるとき私はふと気付いた。
 楽曲としてのJ-POPはともかく、J-POPの歌い手である日本の女性歌手の実力を過小評価していることに。
 歌手の世界は、格闘技でいう“無差別”の世界である。体格において大きく優るものが勝つのは当然なのだ。
 ボクシングに例えれば、ドリームガールズはミドル級からヘビー級。ハロプロ勢は、ミニマム級からせいぜいウェルター級といったところだろう。例え技術レベルが同じであったとしても、両者が同じステージに立った場合、最初から勝負にならないのだ。そういう条件差がある者たちを、直接比べること自体に無理がある。あるいは比較しても良いが、それを勝負として見なすべきではない。

 そして、会場に脚を運んで観賞した年初のワンダフルハーツをDVDで再観賞したとき、私は思わず拳を握り締めて叫んだ。
「いける! この二人なら通用する! ライト級かスーパーライト級なら、この二人は世界ランカーだ!」
 “この二人”とは、梅田えりかと熊井友理奈である。
 『やる気! IT'S EASY』を歌い踊る、えりかと友理奈は美しい。素質の面から、世界に通用するレベルの美しさを放っている。

 えりかの歌声には個性がないし、友理奈に至っては明らかに歌が下手なのだが、二人ともまだ若過ぎるくらいに若い。
 それよりも注目すべきは彼女達の身体的素質だ。歌手としてのパフォーマンスの土台となる骨格と運動能力は、既に十分魅力的なレベルに達している。
 既に肉体的に完成しているビヨンセが「歌手としてのミドル級~ライトヘビー級」であるとすれば、成長した未来のえりかと友理奈はライト級~ウェルター級であろう。その階級であれば、えりかと友理奈は世界レベルの歌手(グループ)になれる素質がある。骨格的な美しさでは、現状でも日本の女性歌手のチャンピオンクラスだ。

 矢島舞美の素質も、えりかや友理奈に引けを取らない。
 体格的にはやや劣るが、体力的には一枚上。特筆すべきは体幹の動きの良さ。瞬発力と持久力を兼ね備えた肉体は、長時間のライブパフォーマンスにおいてその真価を発揮する。
 生粋の和風美人と言えるその顔立ちからは、“日本代表”の香りが漂う。
 西洋に通用する東洋の美しさ、世界に通用する日本人の美しさが、舞美には有る。

 無知に由来する夢からは覚めた。
 しかし、J-POPを見限るには、まだ早い。
 幻想は捨て、現場に足を運んで現実を確認しながら、自分なりの理想を模索しようと思う。

 私にとって、2007年4月22日は、℃-ute解禁の日。
 そして、日本歌謡曲ファンとしての自分の再出発の日。

2007年4月20日(金) いちおう日記

2007年4月20日(金)いちおう日記

 今週は健康診断があったり飲み会があったりして生活が不規則になり、夕食後筋トレが月曜と金曜しか出来なかった(明日は柔軟の予定)。最低でも週3回やらないと、やった気がしない。来週も不規則にならざるを得ないが、何とか週3回を消化したい。

 アパートに帰ってきてメールをチェックしたら、何とメロンのディナーショーの当選通知が来ているではないか。応募していたことをコロッと忘れていたので、もしメールが届いていなかったら大変なことになるところだった。イカンなぁ。

 ※今日の出費…(イベント:14110円)

 ※明日のメモ…ひげ剃り

1.出勤前ぶら下がり 0分0秒
2.就寝前ぶら下がり 1分33秒

3.朝の果物…キウイ1個

4.朝の勉強【残りあと約?日】…未着手

5.午前9時の間食…抹茶シフォン【Pasco】熱量315kcal、たんぱく質6.9g

6.昼休み筋トレ(重量はプレートのみの値)
  ベントロー(ノーマル)…片手(2.5kg×2)で10回×1セット
              片手(2.5kg×2)+(1.25kg×4)で12回、10回
  ベントロー(ドリアン式)…片手(2.5kg×2)+(1.25kg×4)で9回×1セット
               片手(2.5kg×2)+(1.25kg×2)で10回×1セット
  アブフレックス…10回×3セット

7.午前4時の間食…いちごジャムパン【Pasco】熱量280kcal、脂質4.8g、たんぱく質5.1g
          プロテイン20g

8.夕食前体重 未測定(クレアチン:メンテナンス期)
   体脂肪率 未測定

9.筋トレ前間食…バナナ(中)1本

10.夕食前筋トレ(重量はプレートのみの値)
  ウォーミングアップBGM…『mini~生きるという力~』
  ベンチプレス…無負荷(プッシュアップ)15回×1セット
   片側(10kg×1)で10回×1セット
   片側(10kg×1)+(2.5kg×1)+(1.25kg×1)で5回×1セット
   片側(10kg×1)+(2.5kg×2)+(1.25kg×2)で10回×1セット
   片側(10kg×1)+(2.5kg×1)+(1.25kg×2)で9回×1セット
   片側(10kg×1)+(2.5kg×1)+(1.25kg×2)で8回×1セット
  フライ…片側(1.25kg×6)で15回、8回
      片側(1.25kg×5)で9回

11.夕飯…ささみ(150g)

12.就寝前柔軟体操…3分

13.ブログ記事を書く予定
(1)中川翔子について
(2)『ゲキレンジャー』に感激!
(3)私にとってのソウルミュージックとは
(4)舞美は柴犬で、雅は名犬ラッシー(コリー犬)だ!
(5)特撮あれ?コレ?
(6)あなたのファンになる3原則
(7)『ステップ・アップ』感想

【続】日本人のソウルミュージックとは

【続】日本人のソウルミュージックとは

     ※この記事は、『日本人のソウルミュージックとは』の続編です


「ソウルミュージックとは、心に響く歌(音楽)のこと」
「ソウルミュージックとは、心に染み込む歌(音楽)のこと」

 …であるならば、日本人の真のソウルミュージックとは、(その時点の)日本語で練り上げられたものである筈だ。
 何故なら、物心ついた頃から会話のほとんどを日本語で行なっている日本人にとって、深く理解したり、繊細に感じることが出来るのは、やはり日本語であるからだ。

 「ソウル(ミュージック)に言語の壁はない」というのは、ある意味では正しく、またある意味では間違っている。
 ソウルは文化や歴史をバックボーンにしており、言語もまたそうであるからだ。
 ソウルに言語を越えて伝わる部分があることは間違いないが、その部分がソウルの全てであるとは思えない。
 ソウルと言語は、切り離せるものではない。
 ソウルと言語は、本質的な部分で融合している。
 日本に言霊という言葉があるように、言語にはソウルが宿っているのだ。
 だから、日本人のソウルは、日本語の中に宿る。
 それが、日本人のソウルミュージックの本質だと私は思う。

 そういった“狭義”の「日本人のソウルミュージック」として、最初に思い浮かぶのは、やはり演歌である。
 「演歌は日本人の心」といった謳い文句を、いつかどこかで聞いたような気がするし、女性演歌歌手は、和服を着て演歌を歌うことが多い。このことが、演歌は「日本人のソウルミュージック」であるという印象を抱かせる。
 そして何より、(いわゆるJ-POPのように)サビの部分がいきなり英語になるということがなく、曲のほぼ全てが日本語で歌い上げられている。日本人の魂を伝えるときに、英語の力に頼らず、日本語だけで伝えている。

 もちろん、演歌は日本の古典音楽(純邦楽)ではなく、J-POP同様に洋楽の影響を受けた比較的新しい歌謡曲である。その演歌が、何故J-POPのように英語の歌詞を取り入れず、ほぼ日本語のみで歌い上げることが出来ているのだろうか。
 理由は幾つかあるが、ここでは構造的な点にのみ触れておきたい。

 演歌は、曲の全般に渡って、日本語の歌詞を乗せることが可能なリズムを有している。それ故、英語の歌詞を取り入れる必要がないのだ。
 これに関しては、前記事『日本人のソウルミュージックとは』にSO-RYさんからコメントを頂いたこと(そのコメントは→ こちら )で、確信が持てた。

 私も、学生時代から「日本語は短いリズムを刻めない言語である」と感じていた。授業で英語やドイツ語を学んでいると、誰でも、日本語が原則として抑揚の少ない(リズミカルではない)言語だということが何となく分かってくるのではないか。
 英語の授業中、「掘った芋、いじんな!」が「What’s time is it now?」という英語として通じるという話を聞いた人も多いだろう。私は学生時代、「鬼の首取って捨てた」が「United States (of America)」で通じるという話も聞いたことがある。英語の先生が「ネイティブに試したら本当に通じた」と言っていたので、これはジョークではない(ジョークだったら、恨むよ先生)。

 つまり、英語は発音ももちろん重要だが、リズムで通じてしまう部分もある(らしい)ということだ。
 これとは逆に、「英語の一部が日本語のように聞こえる」ということもあるが、それは飽くまでも発音(“音面=おとづら”とでも言うべきか)であって、リズムではない。こういう点から思うに、そもそも日本語は明確なリズムを重要視していない言語と言えるのかも知れない。

 学生時代、洋楽のチャートをマメにチェックしている友人から、こんな話を聞いたこともある。
「外人は、日本人同士が普通に喋っているのを聞くと、“トートートートー”って言ってるようにしか聞こえないんだって。日本語の発音は、それほど単調で抑揚がないってこと」
 確かに、日本人が百人一首を読み上げている声をアメリカ人(のみならず、インド・ヨーロッパ語族の民族)が聞いたら、「トートートートー」としか聞こえないような気もする。

 日本語に於いて、リズムは「刻む」ものではなく「流れる」ものであり、流れの中に無音を挟むことによって「区切る」ものなのだ。
 裏を返せば、そんな日本語を、短いリズムを刻む洋楽のメロディに乗せるのは最初から無理がある。

 忌野清志郎が、随分以前(15年以上前?)に雑誌か何かの記事の中で
「僕は最近、日本語をリズムに乗せる新しい手法を見つけた。偶然だけど、同じ時期に○○(具体的人名、引用者失念)も、僕とは別のアプローチから、僕と同じような手法に辿り着いたようだ」
と語っていたことを、今でもハッキリと憶えている。
 それは当時の私が、小説の創作において、文章のリズム(日本語のリズム)を生み出すことに苦労していたからである。固定化されたメロディを持たない小説の文章であっても、スピード感あるいはリズム感というものを持たせようとして、書き手は悶々と悩んだりするものなのだ。

 最近になって、このブログでも俳句や短歌のようなものを書き始めている。そこで改めて感じることは、「5・7・5(・7・7)」という日本語におけるリズムの持つ安定感だ。
 その昔から、この定型リズムに対抗すべく、「5・7・5(・7・7)」以外のリズムや、リズムそのものからの解放という動きがあったとは思うが、そういった試みの結果が今日の日本人に広く受け入れられているとは言い難い。
 崩そうが、壊そうが、無視しようが、結局日本人が帰ってくるところ、その一つが「5・7・5(・7・7)」というリズム。ほんのちょっと俳句に興じただけでも、そう思えてしまう。

 だとすると、「5」という音節数が、日本語にとっての一つの壁となるということだ。リズムで表現するとしたら
「タタタタタ」
である。

 ここで唐突に思い出されるのが、ベリ工(Berryz工房)の『胸スカ(胸さわぎスカーレット)』の中の一節である。
 サビの締めくくりの部分で、印象的な振り付けとともに
「Yes my love」
と歌う一節があるのだが、これはリズムで言えば
「タン・タン・タン」
である。シンプルだが、きれいに刻めて耳に心地良い。基本中の基本というか、リズムとしての一つの部品であろう。

 これを日本語で表現しようとすると、意外と難しいことに気付く。
「Yes my love」が英語表現として正しいのかどうかは分からないのだが、これを日本語で表そうとすると、
「そう 愛 情」では日本語としてピンとこないし、
「愛 して ます」では音のキレが悪い。
「我 愛 す」の方がキレは良くなるが、日本語表現が曲のイメージに合わなくなる。
「Yes my love」とは意味が変わってしまうが、
「あ な た」が一番無難なところで、
「あぁ せつ ない(あぁ切ない)」が歌詞としては一番グッと来るように思う。

 こうしてちょっと確認するだけで、「Yes」という単語も非常に便利な部品であることが見えてくる。
 「Yes」は「イエス」と3文字で表記されるが、歌の中では「イェス」と2音節となり、リズムとしては「タン」である。
 また、「イ」という切れのある音で始まって「ス」という抜けのある音で終わるので、耳当たりが良い。
 ほぼ最小単位である短さで、かつ聞き心地良い単語となれば、使い勝手の良さは二重丸。
 ℃-uteの『YES! しあわせ』でも、曲名そしてサビの導入部として「Yes」が使われている。
 この「Yes」のように、リズムを短く刻めて聞き心地の良い単語が日本語にあるかと問われたら、即答することは難しいのではないだろうか。

 ただ、日本語がリズムを短く刻むことが全く出来ないというわけではない。日本語にも、歯切れの良い短い単語は存在している。
 「日本」という単語自体、「にほん」であると同時に「にっぽん」であり、後者は「日本」という特別な単語を歯切れよく発音するために意図的に作り出された発音なのではないかと思える。何故なら、「日本」同じ読みである「二本」を「にっぽん」とは発音しないからだ。
 スポーツの国際大会などで行なわれる
「ニッポン!(チャチャチャ)ニッポン!」
という応援コール(手拍子)は、日本の定番にして世界最高レベルのものである。これに比べたら、アメリカの
「ユーエスエー、ユーエスエー」
といったコールなどは、リズムに切れがなく響きも鈍重である。日本語が、リズムにおいて常に英語に劣っているわけではないのだ。

 さて、話を演歌とJ-POPに戻そう。
 流れるようなメロディに日本語を無理なく乗せ、日本語の歌詞の切れ目と曲のリズムが自然に噛み合うように構成された演歌は、日本のソウルミュージックの一つと言って良いと思う。
 抑揚に乏しく単調になりがちな日本語の構造的欠点を補うため、小節(こぶし)という演歌独特の歌唱法が生み出されたのだろう。ビブラートを入れる点も含め、浪曲などの純邦楽の流れを汲んでいる部分なのかも知れない。

 一方、J-POPは演歌よりもはるかに洋楽の影響を強く受けているものが主体である。
 言うなれば、J-POPはアメリカやイギリスの音楽を日本人が日本人向けの歌謡曲として再構築したものであり、元となっているメロディは、そもそも日本語文化をバックボーンとしていない。
 アメリカのソウルミュージックは、メロディも言語も同じ文化をバックボーンとしているため、曲と詞が融合する際の“融合係数”が非常に高い。そのため、独立した一遍の詩としては成立しない歌詞であっても、曲と一体化することで、一曲のソウルミュージックという完成された作品に成り得る。

 日本のJ-POPには、曲のリズムを短く刻めば刻むほど、曲と詞が融合する際の“融合係数”が低下しやすいという構造的問題がある。この問題を抱えるJ-POPは、「日本人にとして、曲と詞が融合していると感じられる楽曲」という意味での、純粋な日本人のソウルミュージックには成り得ないのだろうか?

 ここで注目すべきは、日本語の持つ言語としての自由度の高さである。
 特に、擬音のバリエーションの多さとその新規創作性の高さでは、人類の言語の中でもトップクラスであることが断言できる。
 漫画『ファミリー!』の作者が語っていたが、足音ひとつ取っても、トコトコ、パタパタ、ペタペタ、ピョコピョコ、ザクザク、ソロリソロリ、スタスタ、テケテケと枚挙に暇が無く、「スッタタン」とか「ケペケペ」など、新たに作り出そうと思えばそれもまた可能だ。少なくとも英語にはこういう芸当はできない。
 ハロプロの楽曲において散見される
「上 上」=「ウエ ウエ」
といった言い回しなどに、「Yes」に代わる歌詞単語の萌芽を見る思いがしている。
(主に観客側が発する合いの手である「フワ フワ」=「ふわ ふわ」も、由来はともかく日本語的な語感があって個人的には気に入っている)
 日本語でも、「(そう)ねっ」とか「そぅ!(ね)」とか「(で)しょっ」とか「イヨッ」などの合いの手系の言葉は歯切れが良くて短いリズムにも乗せやすいと思う。「のにゅ」のような新規創作系の合いの手(?)も、個人的には大歓迎である。

 日本語の文法における鷹揚さも、歌詞を作る上の自由度を与えてくれる筈だ。
 次回はそういった面に着目し、現時点で私にとっての「日本人として心がワクワクしてくる歌」、「心も身体も踊りだす歌」を取り上げ、その魅力を語ってみたい。

2007年4月17日の一句

2007年4月17日の一句


 命賭け 楽しめあなたの人生を さえずる雲雀に そう教えられ


 雲雀が、上空を停空飛翔(ホバリング飛行)しながら、さえずっている。
 捕食者に狙われる危険を承知の上で、自分の縄張りを主張しているのだ。
 生きることが、死ぬことと常に背中合わせである野生の厳しさを感じる一方で、雲雀は案外そんな生き方を楽しんでいるようにも思える。
 危険にその身を曝しつつも、さえずることによって自分の存在を主張することを楽しんでいる。
「人間も、命懸けで人生を楽しめ」
 雲雀にそう教えられたような気がした。

2007年4月15日(日)いちおう日記

2007年4月15日(日)いちおう日記

 美容院へ行って白髪を染めてきた。℃-uteのコンサートに向けた、“℃-ute仕様”である。
 それで気付いたのだが、先日完成したと思っていた家計簿に、散髪関係の項目が抜けていた。おまけに、よく見たらボーナス予算の残高表示も抜けているではないか。大幅に書き足し、5月以降のシートは完全に作り直しである。は~、ガックシ。

 今日は夕食前筋トレをちゃんとやった。“日曜ダメ男”返上である。もっとも、今週は病み上がりでスタートが水曜日だったし、金曜日も休んでいる。だから、真の意味での“日曜ダメ男”返上ではない。
 来週以降は週末にイベントが連続するので、スケジュール通りの筋トレが出来なくなる。臨機応変にやるしかない。

 ※今日の出費…(散髪:6000円、書籍:1086円)

 ※明日のメモ…22時以降絶食

1.出勤前ぶら下がり 0分0秒
2.就寝前ぶら下がり 1分20秒

3.朝の果物…キウイ1個

4.朝の勉強【残りあと約?日】…未着手

5.午前9時の間食…無し

6.昼休み筋トレ…無し

7.午前4時の間食…超熟ロール【Pasco】(熱量114kcal、脂質3.0g、たんぱく質3.0g)×2
          プロテイン20g

8.夕食前体重 59.9kg(クレアチン:メンテナンス期)
   体脂肪率 12.9%

9.筋トレ前間食…バナナ(小)1本、りんご(小)1個

10.夕食前筋トレ(重量はプレートのみの値)
  ウォーミングアップBGM…『獣拳戦隊ゲキレンジャー』
  ベンチプレス…無負荷(プッシュアップ)15回×1セット
   片側(10kg×1)で10回×1セット
   片側(10kg×1)+(2.5kg×1)+(1.25kg×1)で5回×1セット
   片側(10kg×1)+(2.5kg×2)+(1.25kg×2)で10回×1セット
   片側(10kg×1)+(2.5kg×1)+(1.25kg×2)で9回×1セット
   片側(10kg×1)+(2.5kg×1)+(1.25kg×2)で7回×1セット
  フライ…片側(1.25kg×6)で14回、8回
      片側(1.25kg×5)で9回

11.夕飯…ハンバーグ×2、卵×2

12.就寝前柔軟体操…5分

13.ブログ記事を書く予定
(1)中川翔子について
(2)『ゲキレンジャー』に感激!
(3)日本人のソウルミュージックとは【その2】
(4)私にとってのソウルミュージックとは
(5)舞美は柴犬で、雅は名犬ラッシー(コリー犬)だ!
(6)特撮あれ?コレ?
(7)あなたのファンになる3原則
(8)『ステップ・アップ』感想

特撮バトル考4 必殺技の説得力

特撮バトル考4 必殺技の説得力

 【2003年4月3日(火)頃に書いたもの】

 必殺技。決まれば、相手に勝つことが出来る、切り札的な技。
しかし、それ故、必殺技には説得力が求められる。誰でも1度は、次のような指摘(ツッコミ)を耳にしたことがあるだろう。

「ウルトラマンは、何故最初からスペシウム光線を使わないのか?」
「ショッカーの怪人は、何故ライダーキックを避けようとしないのか?」

 必殺技を持っていながら、最初からそれを使わない理由は、以下の二つをセットにすると、説得力が出る。
(1)最初から使ったとしても、相手に防がれる。
(2)必殺技を防がれた場合、逆に自分がピンチに陥る。

 技の出すまでに比較的タイムラグの少ないスペシウム光線も、
腕を交差させる → 狙いを定める という二つの準備段階を経たあと、「自分の力を使って」発射している。人間の動作に例えれば、「(矢のセットされた)吹き矢を吹いて命中させる」ようなものであり、その“矢”がエネルギーの関係上、ほば1発しか撃てないとなれば、撃つ方も慎重になろうというものだ。
 ただし、スペシウム光線のような光線技の場合、射程距離は結構長そうなので、相手に気付かれないよう遠い距離から(しかも、背後から!)撃てば良いような気はする。

 だから私が、ウルトラマンの必殺技の中で最も説得力があると思うものは、ガイアのフォトンエッジである。
 (A)射程距離が比較的短い
 (B)技を出すまでに、一定のタイムラグが必要
 (C)技を出す過程で、無防備に近い大きな隙が生じる
という“飛び道具系必殺技の三条件”が揃っており、「こりゃあ、相手にダメージを与えて動きを鈍らせた後、ある程度近付いて決めるしかない」と納得させられるのだ。

 ゴジラの得意技は熱線であるが、必ずしも必殺技として機能しない。
それは、「ウルトラマンにおけるスペシウム光線が効かないケース」のような、特殊な例外という意味合いではない。ゴジラ場合は、熱線が“必殺技”ではなく、“痛め技”(または“つなぎ技”)として使われる場合も多いのだ。
 ウルトラマンでは、スペシウム光線が効かないというケースはあったものの、スペシウム光線が“痛め技”として使われることはなかった。設定上3分間しか闘わないウルトラマンにとって、スペシウム光線が「決まれば必ず相手を倒す技」であっても、充分に間が持ったということだろう。

 1戦闘毎の時間制限がなくなったためか、セブンは得意技として2種類の光線技を持っている。
 “痛め技”(または“つなぎ技”)としての光線技と、“必殺技”としての光線技の2種類を使い分けることが出来れば、“必殺技”を“痛め技”として使う必要などない。80(エイティ)が“痛め技”(または“つなぎ技”)としての光線技を駆使した後、“必殺技”バックルビームでとどめを刺すバトルシーケンスは、なかなか壮快だったように記憶している。

 VSシリーズのゴジラの熱線は“痛め技”どころか、間隔の短い間欠泉みたいにゴジラ本人の意思とは関係なく吹き出しているんじゃないかと思えるほど乱発されていたという印象がある。
 技として説得力があったのは、相手との距離が詰まった接近戦、いわゆるインファイトでも熱線を吐くという点だ。「スペシウム光線のゼロ距離発射」は見られなかったが、「熱線のゼロ距離発射」は見られたわけで、この点はそれなりにスリリングでもあった。
 ゴジラが(最初から)TVシリーズとして作られていたら、ゴジラの熱線は一貫して必殺技であっただろうか?

 平成モスラシリーズで、モスラは「怪獣の中で最も飛び道具の種類が多い」と思えるような怪獣となったが、ゴジラの飛び道具は今のところ熱線ただ1種のみ。『ミレニアム』以降、熱線を吐くまでのタイムラグ、いわゆる「溜め」の時間が長くなった分、威力は増し、『×メガギラス』、『GMK』では事実上の必殺技として描かれている。
 平成ガメラのプラズマ火球は、3作一貫して「決まれば(ほとんど)必殺」であった。『×メガギラス』の怪獣バトルの組み立てが、VSシリーズよりも平成ガメラと似たパターンになったのは、必然だったと言えるのだ。

2007年4月14日(土) いちおう日記

2007年4月14日(土)いちおう日記

 今朝目が覚めたら、掛け布団を跳ね除けていた。冬季は室内がメチャ寒いので、パジャマの代わりにスウェット上下を着て布団の中に入っている。さすがに最近は下だけパジャマにしていたのだが、上もパジャマにするべきのようだ。

 4月30日・名古屋国際会議場センチュリーホールのチケットが届いた。それも2枚。
 地元開催なので、昼夜ともに鑑賞するのだ。地元なので、帰りの電車を気にしなくてもいいのが嬉しい。
 座席は昼夜とも後の方だが、まぁしょうがない。ただし、夜は2階席の2列目なので、見晴らしは良好だろう。強制着席でも別に構わない。双眼鏡で心置きなく鑑賞できるというわけだ。

 ネットで名古屋国際会議場を調べたら、科学特捜隊基地かUGM基地かといった外見をしていたのでビックリ。地下の倉庫にジェットビートルとか格納されてるんじゃないだろうか。当日天気が良かったら、名古屋国際会議場外観を撮るためにデジカメ持って行こうかな? カメラは入り口で預ければいいんだし。

 ※今日の出費…(食費:4331円)

 ※明日のメモ…二度寝しない。筋トレはベンチプレス。

1.出勤前ぶら下がり 1分15秒
2.就寝前ぶら下がり 1分32秒

3.朝の果物…キウイ1個

4.朝の勉強【残りあと約?日】…未着手

5.午前9時の間食…無し

6.昼休み筋トレ…無し

7.午前4時の間食…超熟ロール【Pasco】(熱量114kcal、脂質3.0g、たんぱく質3.0g)×3
          プロテイン20g

8.夕食前体重 59.8kg(クレアチン:メンテナンス期)
   体脂肪率 12.3%

9.筋トレ前間食…バナナ(中)1本

10.夕食前筋トレ(重量はプレートのみの値)
  ウォーミングアップBGM…『獣拳戦隊ゲキレンジャー』
  シーテッド・スピネイト・ダンベルカール…
   片手(1.25kg×2)で10回×1セット
   片手(1.25kg×4)で10回×1セット
   片手(1.25kg×4)で7回×1セット
  インクライン・ハンマーカール…片手(1.25kg×2)で10回
                 片手(1.25kg×3)で14回、7回
  ハンマーカール(ノーマル)…片手(1.25kg×4)で10回、8回
  三頭筋プッシュアップ…17回、11回、8回

11.夕飯…鯖照り焼き、味噌汁(具:キャベツ)

12.就寝前柔軟体操…15分

13.ブログ記事を書く予定
(1)中川翔子について
(2)『ゲキレンジャー』に感激!
(3)日本人のソウルミュージックとは【その2】
(4)私にとってのソウルミュージックとは
(5)舞美は柴犬で、雅は名犬ラッシー(コリー犬)だ!
(6)特撮あれ?コレ?
(7)あなたのファンになる3原則
(8)『ステップ・アップ』感想

特撮バトル考3 得意技の変遷・巨大キャラクター編

特撮バトル考3 得意技の変遷・巨大キャラクター編

 【2003年3月28(金)頃に書いたもの】

 ゴジラ映画のシリーズ作品としての最大の特徴は、ゴジラに別固体が存在するにもかかわらず、ウルトラマンや仮面ライダーのような新キャラクター展開が行われない点にあると思う。『ウルトラマン○○』、『仮面ライダー○○』という新キャラクター展開はあっても、『ゴジラ○○』といった次期作品の主役となる新キャラクターは行われていないのだ。
 厳密には“ミニラ”、“ジュニア”といったバリエーションが存在するが、“ゴジラ”そのものと肩を並べるような確固たる地位を与えられたキャラクターではない。

 ウルトラシリーズでは、ウルトラマンに次ぐウルトラキャラクターとして、ウルトラセブンがリリースされた。このキャラクターの変化に伴い、得意技もスペシウム光線はワイドショットへ、八つ裂き光輪はアイスラッガーへと変化した。
 ゴジラシリーズの場合、このパターンが使えない。2匹目が登場しても、着ぐるみのデザインに変更が行われても、“ゴジラ”は“ゴジラ”であるからだ。
 しかし、ゴジラの得意技に何の変化もないのかというと、そうでもない。

 原点である1作目では、ゴジラの「放射火焔」は、絵コンテなどでは「白熱光」と表記されることも多かったが、実際の描写では「青白い光を放つ高温の火焔放射、または特殊なガスの噴射」であった。この、ゴジラの代名詞的な技である放射火焔の描写は以後、昭和シリーズ最終作『メカ逆』まで大きな変化はなかった。
 平成シリーズ第1作の『84』になると、ゴジラの“熱線”は高層ビルをブチ抜く強力な貫通直進性を持つようになる。ただし、シーンよっては「極めて直進性の高い炎の束」のように見えることもあり、微妙ではあった。これがVSシリーズに入ると、「鏡で反射できる」という、明確な“破壊光線”となったのである(ゴジラ以外の怪獣も同様であり、ほとんどの場合「“光線”が命中すると物体が無条件に爆発四散する」効果を生じる)。

 これはある意味、スペシウム光線がワイドショットに変わった以上に大きな変更である。ゴジラが口から吐いているものが“光線”であるから、放射火焔という名称も使われなくなったようだ。
 巨大キャラクターの得意技は、“火焔(ガス)技”、“光線技”、“固体弾技”、“液体技”、“肉弾技(格闘ワザ)”、“超能力技”、“アイテム技”に大別できるが、ゴジラの場合は、“火焔(ガス)技”から“光線技”へ変遷したと言える。

 ちなみにガメラは、ゴジラとは異なり、新旧一貫して“火焔(ガス)技”を得意技にしている。旧作を完全にリセットしているガメラの方が、代名詞技に関しては旧作の属性を守っているということであり、ちょっと皮肉な感じもする。
 VSシリーズ終了後の作品で、ゴジラの“熱線”が鏡で反射されるという描写はなかったように思うが、果たしてゴジラの吐いているものは“火焔”か“光線”のどちらなのだろうか?

 ウルトラマンは、一般論としては○○光線が代名詞的得意技になっている“光線技”型の巨大キャラクターである。ただし、レオや一部のモードが“肉弾技(格闘ワザ)”中心であったり、ウルトラマン=人間体形であることから、洗練された肉弾技=格闘技を使うという印象もある。
 ブレスレットというアイテムを駆使して戦う新マンは、ウルトラマンとしては異色かも知れないが、知的生命体が道具を使うこと自体は異色でも何でもない。むしろ、超能力を有するとはいえ、知的生命体が素手で怪獣に立ち向かうことの方が不自然な感じもする。

 『龍騎』におけるライダーのような「標準装備としてのアイテムを使うヒーロー」が、ウルトラマンタイプの巨大ヒーローとして登場しても面白いのではないか。『流星人間ゾーン』のように、ウルトラマンタイプの巨大ヒーローが“固体弾技”を使う姿(武装した巨人)を、久し振りに見てみたい気がする。

特撮バトル考2 得意技の変遷・等身大ヒーロー編

特撮バトル考2 得意技の変遷・等身大ヒーロー編

 【2003年3月24(月)頃に書いたもの】

 戦うキャラクターは、得意技(戦術、戦法を含む)とセットにして語られることが多い。特撮バトルキャラクターも同様であり、代名詞または決め技(フィニッシュホールド)として位置づけられる場合もある。仮面ライダーならライダーキック、といった具合だ。

 しかしシリーズものには、マンネリ化防止やキャラクター商品の販売などの理由から、定期的に何らかのリニューアルが求められるという側面がある。時代設定が現代または近未来になっている作品の場合は、ドラマと現実の時代的背景との乖離も問題になってくる。
 『007』シリーズ最新作の監督が、雑誌のインタビューで
「国際的犯罪組織スペクターを今描いても、『オースティン・パワーズ』になっちゃうだろ?」
と言って笑っていたが、これは日本の等身大特撮ヒーローにも当てはまるかも知れない。

 数々のバリエーションを生み出した日本の等身大特撮ヒーローも、時代という淘汰を受け、現在製作されているものは戦隊シリーズと仮面ライダーシリーズの二つだけである。ここ暫くの等身大特撮ヒーローは「戦隊シリーズと、それ以外の特撮ヒーロー番組1つ」という2パターンに収斂したと言えるだろう。

 等身大ヒーローの源流は、歴史上の英雄や、忍者もの、剣士ものといった物語に遡ると思われる。直系の祖先という意味では、単体ものでは『月光仮面』、集団ものだと『忍者部隊 月光』といったところであろうか。両作品とも、私は僅かな二次情報としてしか接していないが、現在の特撮等身大ヒーローの要素を一通り有しているような印象がある。それは(覆)面であり、バイクであり、格闘技であり、刀であり、銃である。

 更に、モードチェンジするヒーローの元祖?『レインボーマン』の登場まで時代を進めると、「得意技」も含めて現在のヒーローのパターンが全て出尽くしているのではないかと思える。
 徒手格闘技を主体にして始まった仮面ライダーにおける新しい技(武器)の変遷を見てみると、

・V3で逆タイフーンという「非格闘ワザ(装置による攻撃技)」
・ライダーマンでアタッチメントという「外付け道具技」
・Xライダーでライドルという「万能武器(剣を含む)」
・アマゾンで大切断という「キック以外の肉弾的決め技の多用」
・ストロンガーで電気という「非力学的技」
・スカイライダーで「飛行能力」
・スーパー1でファイブハンドという「外付け道具技」と「非力学的技」の組み合わせ
・ZXで「手裏剣」と「爆弾」
・RXで「モードチェンジ(2段変身)」と「銃」
・龍騎でファイナルベントという「ライダーまたはバイク以外のパートナーとの合体技(最終的にバイクとの合体技になる場合も有り)」

 といったものが挙げられる。流れとしては、等身大ヒーローとして生き残った(復活した)仮面ライダーが、消えていった他のヒーローの得意技を吸収し、単体ヒーローの最小公倍数となっているようにも見える。
 なお、龍騎のファイナルベントは、私には古典的な技のようにも思える。「巻物を咥えた忍者(?)が、術を使って巨大なガマガエル(?)を召還(?)している」絵を見た記憶があるからだ。その忍者が、お札を使うことでガマガエルとの合体技を繰り出すのかどうかは、知らないのだが…

特撮バトル考1 「超“人”技 と 超“獣”技」

特撮バトル考1 「超“人”技 と 超“獣”技」

 【2003年3月16(日)頃に書いたもの】

 以前、ある方が『仮面ライダークウガ』のバイクアクションに関して、「人間業の域を出ていない」とコメントされたのを憶えています。当時、『筋肉番付』か何かで、マウンテンバイクの小学生チャンピオンの妙技が披露されたりしていたので、私もナルホドそうだと思いました。

 クウガのスーツアクターが、視界の悪い面を付けてチャンピオンクラスの技を披露した場合、それは人間の競技者という観点からすれば超人技ということになるかもしれません。しかし、劇中のクウガは、人間を遥かに超える身体能力を持つ超人です。人間のチャンピオンクラスの技を駆使しても、それが既知の技であった場合、「凄い!」とはなりません。
 これは、仮面ライダーが、人間の空手家のように拳で瓦や木板を破壊しても驚嘆の対象にはならないのと同じ。仮面ライダーの拳は、分厚いコンクリートや鉄板を破壊しなければ「凄い!」とはならないわけです。
  
 洋画では、既存の生物が巨大化したモンスターを扱った作品が伝統的に作られ続けているようですが、これらのモンスターの属性は、基本的には元になった生物と同じである場合が多いようです。
 キングコングも、骨格の違いetcを無視して大雑把に言えば、巨大化したゴリラ。オリジナルのキングコングには、ゴジラの放射火焔能力のような特殊能力はありません。日本の怪獣ファンの中には、こういった“巨大化したモンスター”を、“怪獣”とは別物だと見なす向きもあるようです。

 怪獣にも、超“人”技 ならぬ、超“獣”技 が求められるのが、日本の風潮なのでしょうか?

 しかし、初代ラドンは劇中で「巨大化したプテラノドン」である可能性が示唆されていますし、アンギラスは、実在したアンキロサウスルそのものとされています。キングコング同様、「巨大化したモンスター」以上の特殊能力は持っていません(ラドンはガスを吐くカットがありましたが、ほとんど無意味)。
 クモンガ、カマキラスといった怪獣に至っては、洋画の「巨大化したモンスター」と同類のキャラクターと言っていいでしょう。エビラ、モスラも一見すると「巨大なエビ」、「巨大な蛾(の幼虫)」であり、その能力もモチーフとなった生物の属性のもの。日本の怪獣のコンセプトが「巨大化したモンスター」を忌み嫌っているわけではなさそうです。

 トラゴジことトライスター版ゴジラを批判する意見の主なものに、「デザイン(動き)が違う」、「放射火焔を吐かない」、「通常兵器に対する耐久性が低い」があります。この三つは、一見「ゴジラは恐竜のような単なる巨大生物ではない」という考えに基づいているように見えます。
 しかし、「超“獣”技」という観点からすると、戦闘ヘリ部隊を全滅させたり、ビルや道路をブチ抜いたり、パワーブレスで戦闘車両を吹き飛ばしたり、背びれで攻撃型潜水艦を切り裂いたりするなど、それなりのパフォーマンスを見せています。こんなことが、「恐竜のような単なる巨大生物」に出来るわけがありません。『ジュラシックパーク』の恐竜と比較すれば、その差は歴然。
また、ちゃんとした放射火焔をたった一度しか吐かなかった『三大怪獣』のゴジラと比較しても、トラゴジが「超“獣”技」に乏しかったとは思えません。

 怪獣の、「超“獣”技」の評価が、攻めよりも守り、プロレスで言う「技を受ける」ことを重視していると考えると、トラゴジの評価に対する疑問が理解できます。「怪獣は、芸のない攻撃で倒されてはならない」のです。
 「最新式戦闘機による空からの攻撃=強い米国の誇る切り札=世界最強の象徴」も、日本人にとっては「ただミサイルを撃っただけの、実にありがちな攻撃」。
 ラドンやバランが軍隊の通常兵器によって事実上倒されたのは、昔の話。今日の怪獣は、「受けの強さ」という「超“獣”技」で、通常兵器の攻撃には耐え抜かねばならないのです。

2007年4月13日の一句

2007年4月13日の一句


 散り桜 隙間にヒヨドリ 見え隠れ


 桜の花が散るにつれ、枝にとまっているヒヨドリの姿が確認できるようになった。
 うるさくて乱暴者のヒヨドリも、散りかけの桜の中にいる姿は、少しはおしとやかに、可愛らしく(カウィらしく)見えるものだ。

2007年4月13日(金)いちおう日記

2007年4月13日(金)いちおう日記

 今日は筋トレ休んで柔軟をやって、大正解だった。もう、腰がヤバイくらい硬かった。
 柔軟を終えた後は、だいぶ腰が軽くなった感じ。明日も、30分でいいから柔軟をやろう。

 家計簿(原紙)が遂に完成した。
 Excel製で、関数等を利用して使い勝手を良くしてある。
 作成中の段階から恐るべき事実が次々に明らかになっていたが、本当にデータを入力すれば、また新たな事実を知ることになるだろう。
 明日中には、4月分データの入力を済ませたい。

 ※今日の出費…(家計簿入力中)

 ※明日のメモ…早めに筋トレ行って、寝る前に柔軟体操

1.出勤前ぶら下がり 1分31秒
2.就寝前ぶら下がり 1分36秒

3.朝の果物…無し

4.朝の勉強【残りあと約?日】…未着手

5.午前9時の間食…
  はちみつ&りんごロール【Pasco】(熱量109kcal、脂質2.5g、たんぱく質2.4g)×3

6.昼休み筋トレ(重量はプレートのみの値)
  アーノルドプレス…ウェイト無しで15回×1セット
           片手(1.25kg×2)で15回、13回、8回
  サイドレイズ…片手(1.25kg×1)で7回×1セット
         片手(シャフトのみ)で9回×1セット

7.午前4時の間食…いちごジャムパン【Pasco】(熱量280kcal、脂質4.8g、たんぱく質5.1g)

8.夕食前体重 60.1kg(クレアチン:メンテナンス期)
   体脂肪率 12.5%

9.柔軟前間食…バナナ(小)1本、キウイ1個

10.柔軟体操 70分 BGM…『オサヴリオ』(飯田圭織)

11.夕飯…ササミロースト(150g)、味噌汁(具:キャベツ)

12.就寝前柔軟体操…0分

13.ブログ記事を書く予定
(1)中川翔子について
(2)『ゲキレンジャー』に感激!
(3)日本人のソウルミュージックとは【その2】
(4)私にとってのソウルミュージックとは
(5)舞美は柴犬で、雅は名犬ラッシー(コリー犬)だ!
(6)特撮あれ?コレ?
(7)あなたのファンになる3原則
(8)『ステップ・アップ』感想

2007年4月12日の一句

2007年4月12日の一句


 庭桜 まだら模様に 散りにけり

 散り桜 まだら模様を 創りけり


 二つとも同じ趣旨の句だが、どちらがより良いのか分からないので、両方とも書いてみた。

 今の時期、桜は中途半端に散った姿となっているが、一色単調で平面的な満開時の桜よりも、奥行き・立体感が感じられて、むしろ趣があるように見える。
 花と葉が混じった枝全体も斑(まだら)模様であるし、散った桜の花びらと、大地の土色が創る模様も斑である。桜に差し込む日差しが地面に描く影も、また斑模様なのだろうか。

2007年4月12日(木)いちおう日記

2007年4月12日(木)いちおう日記

 昼休み筋トレでベントローが12回挙がったけど、これは気温が高かったからだ。今の気温だと、1℃上がると1レップス増える感じ。
 部位による程度の差はあるが、身体が温まっているかどうかで、筋肉の出力は明確に変動する。格闘技の選手が、ウォーミングアップのタイミングに神経質になる(前の試合がすぐに終わるか長引くかで、自分の試合開始時間が大きく前後することに起因)気持ちが、少しだけ分かる。試合が始まっての数分間、筋力が10%少ない状態で戦いたくないもんなぁ。

 ドリアン式のベントローは、最後の3、4レップスくらいは広背筋ではなく三角筋後部に効いてしまっている感じ。背中をちゃんと鍛えようと思ったら、チンニング(懸垂)もやらないと駄目だな。でも、しばらくは広背筋よりも僧帽筋だ。6月末までは、チンニング無しで進めるつもり。

 風邪から復活し、夕食前筋トレを再開して2日目だが、早くも腰の張りが酷くなってきた。明日は夕食前筋トレの時間を柔軟体操に充て、土・日に筋トレが出来るような体調に持っていきたい。

 ※今日の出費…(家計簿未完成)

 ※明日のメモ…定時速行で帰って、風呂→柔軟体操

1.出勤前ぶら下がり 1分30秒
2.就寝前ぶら下がり 1分20秒

3.朝の果物…キウイ1個

4.朝の勉強【残りあと約?日】…未着手

5.午前9時の間食…
  はちみつ&りんごロール【Pasco】(熱量109kcal、脂質2.5g、たんぱく質2.4g)×3

6.昼休み筋トレ(重量はプレートのみの値)
  ベントロー(ノーマル)…片手(2.5kg×2)で10回×1セット
              片手(2.5kg×2)+(1.25kg×4)で12回、10回
  ベントロー(ドリアン式)…片手(2.5kg×2)+(1.25kg×4)で8回×1セット
               片手(2.5kg×2)+(1.25kg×2)で10回×1セット
  アブフレックス…10回×3セット

7.午前4時の間食…
  十勝バタースティック【Pasco】(熱量132kcal、脂質4.1g、たんぱく質2.9g)×2本

8.夕食前体重 60.0kg(クレアチン:メンテナンス期)
   体脂肪率 12.6%

9.筋トレ前間食…バナナ(小)3本

10.夕食前筋トレ(重量はプレートのみの値)
  ウォーミングアップBGM…『獣拳戦隊ゲキレンジャー』
  シュラッグ…片側(5kg×2)で15回×1セット
        片側(5kg×2)+(2.5kg×2)で8回
        片側(5kg×2)+(2.5kg×2)+(1.25kg×2)で15回、15回、14回
  首筋(顎引き)…無負荷で19回、9回、7回
  ブリッジで返す…無負荷で20回、20回、15回

11.夕飯…豚肉ロースト(160g)、味噌汁(具:キャベツ)

12.就寝前柔軟体操…3分

13.ブログ記事を書く予定
(1)中川翔子について
(2)『ゲキレンジャー』に感激!
(3)日本人のソウルミュージックとは【その2】
(4)私にとってのソウルミュージックとは
(5)舞美は柴犬で、雅は名犬ラッシー(コリー犬)だ!
(6)特撮あれ?コレ?
(7)あなたのファンになる3原則
(8)『ステップ・アップ』感想

2007年4月11日(水)いちおう日記

2007年4月11日(水)いちおう日記

 上司からベリ工(Berryz工房)のDVDが返却された。
「自分の部屋のパソコンで観ていたら、嫁さんに見つかってしまった…」
とのこと。最初は冗談かと思ったが、どうやら本当に、
「あんた、一体何見てるの?」とマジで問い詰められたらしい。
 エロビデオを観ているところを見つかるよりも恥ずかしかっただろうなぁ…と、思わず憐憫の情を催していたら
「お前はこんな可愛いコが出てるDVDを、一人で自分の家の中で観ているんだろ、犯罪だぞ、それは」
と言われてしまった。
「家の外で観るわけないじゃないですか」
と反論しておいたが、まぁ42才のオッサンが一人で何の気兼ねもなくベリ工のDVDを観ている姿を客観的に想像すると、そりゃ異様だわな。
 上司がちょっと可哀想になったので、ダブリで持っていたトレカサイズのエコモニ。の写真をプレゼント。
「左側のコ、カワイイなぁ。このコ、名前は?」 「道重さゆみ、です」
「ミチシゲ?」 「はい」
 オッサンばっかりの職場の、昼休みもそろそろ終わろうとする時間帯の一場面であった…

 水曜日にして、夕食前の筋トレを再開!
 昼休みの筋トレは月曜日から再開していたけど、やはりそれだけでは“やった”という気がしない。とにかく今日は、10回挙げることが出来てホッとした。

 ※今日の出費…(家計簿未完成)

 ※明日のメモ…パンと夕飯食材を3日分買って帰る

1.出勤前ぶら下がり 0分0秒
2.就寝前ぶら下がり 1分21秒

3.朝の果物…キウイ1個

4.朝の勉強【残りあと約?日】…未着手

5.午前9時の間食…抹茶シフォン【Pasco】熱量315kcal、たんぱく質6.9g

6.昼休み筋トレ(重量はプレートのみの値)
  カーフレイズ…(2.5kg×2)+(1.25kg×2)で10回×1セット
         (2.5kg×6)で14回、11回
         (2.5kg×2)+(1.25kg×2)で10回×1セット
  サイドベント…15回、0回

7.午前4時の間食…
十勝バタースティック【Pasco】(熱量132kcal、脂質4.1g、たんぱく質2.9g)×2本

8.夕食前体重 60.1kg(クレアチン:メンテナンス期)
   体脂肪率 12.6%

9.筋トレ前間食…りんご(中)1個

10.夕食前筋トレ(重量はプレートのみの値)
ウォーミングアップBGM…『獣拳戦隊ゲキレンジャー』
  ベンチプレス…無負荷(プッシュアップ)15回×1セット
   片側(10kg×1)で10回×1セット
   片側(10kg×1)+(2.5kg×1)+(1.25kg×1)で5回×1セット
   片側(10kg×1)+(2.5kg×2)+(1.25kg×2)で10回×1セット
   片側(10kg×1)+(2.5kg×1)+(1.25kg×2)で9回×1セット
   片側(10kg×1)+(2.5kg×1)+(1.25kg×2)で7回×1セット
  フライ…片側(1.25kg×6)で12回、8回
      片側(1.25kg×5)で8回

11.夕飯…ハンバーグ×2、カロリーメイト1缶

12.就寝前柔軟体操…10分

13.ブログ記事を書く予定
(1)中川翔子について
(2)『ゲキレンジャー』に感激!
(3)日本人のソウルミュージックとは【その2】
(4)私にとってのソウルミュージックとは
(5)舞美は柴犬で、雅は名犬ラッシー(コリー犬)だ!
(6)特撮あれ?コレ?
(7)あなたのファンになる3原則
(8)『ステップ・アップ』感想

日本人のソウルミュージックとは

日本人のソウルミュージックとは

 先月、映画『ドリームガールズ』を観たら、
「日本の歌謡曲は、所詮アメリカ製歌謡曲の劣化コピーでなかいのか」
と思えて愕然となった。(その記事は→こちら
 その時に思い出したのは、中学生の頃、私は当時の日本の歌謡曲(今で言うJ-POP)に対して、ある強い不満を抱いていたということだ。

「なぜ、サビの部分になると、歌詞がいきなり英語になるのか?」

 日本人の大衆向けの楽曲であるのに、なぜ最も重要な部分の歌詞が英語になっているのか?
 日本人として心が昂ぶってきたときに、どうして英語で歌わなければならないのか?

 サビの部分以外であっても、歌詞の中に英語が脈絡無く散りばめられているのが、当時の(そして今でも)私には気に入らなかった。曲名が英語になっている場合も同様である。
「曲名が英語になっている歌を歌う歌手は、名前も英語にすれば?」
とか思ったりしたものだ。(今日は、そういう歌手も増えたような…)

 日本人が、日本の歌謡曲における英語の出現頻度ほどに英語を日常的に喋っており、感情を爆発させるときは日本語ではなく英語で喋る民族であるというならば、日本製歌謡曲のサビが英語になっていても良いだろう。
 しかし、現実はそうではない。現実の日本人は、中高合わせて6年間は英語を学んでいるにも関わらず、いざとなると日常英会話さえろくに喋れない、英語を苦手(教育方法に問題があるとかいう話は横に置いておく)とする国民性を持っているのだ。

 日本人が日常的に英語を使う場合は、「テレビ」とか「画面をスクロールする」といったように、単語のレベルに留まった形態にほぼ限定される。適切な日本語を当てはめたり新規に作ることを怠った結果、外来単語がそのまま日本語に組み込まれているのだ。日本人が英語を一つの文として(本来の英語として)喋るということは、日常会話では滅多にない。
 そんな日本人が歌う日本人向けの歌に、英語が頻繁に登場するのは不自然ではないか。

 日本人の心の歌として云々と言う以前に、単にカッコ悪い、間抜けだという思いもある。
 稀に、外国人が歌う英語の歌の中に突然日本語が登場している(ように聞こえる)ことがある。
 学生時代に耳にした英語の歌で、歌の終わりの部分の歌詞が
「ワクセ~イ~ノ~(惑星の)」
と聞こえる歌があった。本当に「惑星の」と日本語で歌っていたのか分からないが、結果としてとても間抜けに聞こえたことだけは確かだ。
 日本人が日本語の歌を歌っていているときに、サビの部分で突然英語で歌い出すのを英語圏の人間が聞いたら、同様に間抜けに聞こえる可能性が高いと思う。

 『Mr. Roboto』のように、一つの作品としてのコンセプトがちゃんと存在していて、サビ?の部分に
「ドモアリガット Mr. Roboto」
と日本語を入れているのなら、納得もいくし効果的だ(PVも面白かった)。しかし、当時の日本の歌謡曲における英語の使い方はそうではなかったし、今日のJ-POPでもその本質的傾向は変わっていないと思う。

 日本人の心に響くのは、やはり日本人の心の言語である日本語の筈だ。
 あるいは、外来語であっても、日本文化に溶け込んでいる言葉である筈だ。
 辞書を引かないと正確な意味が理解できないような外国語を、サビの歌詞に使う理由が分からない。
 「ソウルミュージックとは、心に響く歌(音楽)のこと」
であるならば、日本人の真のソウルミュージックは、(その時点の)日本語で練り上げられたものである筈だ。

 そういった“狭義”の「日本人のソウルミュージック」として、最初に思い浮かぶのは、やはり演歌である。
 次回は、そこから話を続けるとして、今回は一旦稿を終える。

2007年4月9日(月)いちおう日記

2007年4月9日(月)いちおう日記

 5日(木)の朝、ちょっと喉が痛いなと思っていたら、定時近くになって身体にダルさを感じるようになった。大事をとって筋トレを中止して寝たが、翌日目覚めた時点で既に身体が熱っぽい。職場で流行中の風邪にかかってしまった。
 私が風邪をひくとき、ほとんどの場合は自分に明らかな落ち度(TVを観ているうちに布団の中ではなく上で寝てしまう等)があるのだが、今回ばかりはそうではなかった。うがい・手洗いを毎日行い、食事・トレーニング・睡眠もちゃんと適正に行ってきた。それでも、風邪をひいてしまった。

 ベストを尽くしても、駄目なことがある。
でも、そんなことは、凡人には普通に起こり得ることだ。
ベストを尽くしているつもりでも、所詮は凡人のベストであり、本当の最善ではないからだ。
ベストを尽くしているつもりでも駄目なら、更にベストを尽くし続けるだけだ。
自分なりのベストを尽くし続けていれば、その内容がより本当の最善に近づいて行く。

 実際、今日、ほぼ体調は元に戻った。これは、過去風邪にかかったときの回復としては、最速の部類に入る。普段、ベストに準ずる生活を送っていたからだと思う。
 金、土、日の3日間、食っちゃ寝の完全休養に充ててしまったが、今日からほぼ通常の生活に戻せた。先週は3日間筋トレを行い、3分割を一巡しているので、後退はしていない。明日からは夕食後の筋トレも再開して、出来れば週4回のノルマを達成したい。

2007年4月4日(水)いちおう日記

2007年4月4日(水)いちおう日記

 今日の帰りは寒かった。吐く息が白いんだもん。思わず季節外れの“ゴジラごっこ”をやってしまった。

 上司にベリ工のDVDを貸して1週間が経過したので話を聞いてみたら、自宅のPCでDVDが再生できなかったのでソフトを発注中とのこと。ちなみに、一緒にセキュリティソフトも発注しているそうだ。
 そんな訳で、DVDを返してもらうのは来週に延期した。果たして、上司はそれまでにDVDを視聴することが出来るのか? そもそも、上司は現時点で本当に視聴する意欲を維持しているのか? その答えは来週出る。

 賞味期限が今日までの牛肉が半額で売られていたので、150gを2パック買って来た。今日2パック分ともロースターで焼いて、1パック分は冷蔵庫に入れておいた。
 驚いたのは、ほぼ赤身のみの肉だったにもかかわらず、焼いたら油が沢山出たこと。その量は、鳥のササミとは比較にならないほど多かった。
 ロースターで焼くと、肉に含まれる油の量を確認することが出来るので、一石二鳥だ。

 ※今日の出費…(家計簿未完成)

 ※明日のメモ…パン買って帰る

1.出勤前ぶら下がり 1分7秒
2.就寝前ぶら下がり 1分秒

3.朝の果物…無し

4.朝の勉強【残りあと約?日】…未着手

5.午前9時の間食…
  はちみつ&りんごロール【Pasco】(熱量109kcal、脂質2.5g、たんぱく質2.4g)×3

6.昼休み筋トレ(重量はプレートのみの値)
  ベントロー(ノーマル)…片手(2.5kg×2)で10回×1セット
   片手(2.5kg×2)+(1.25kg×4)で10回、8回
  ベントロー(ドリアン式)…片手(2.5kg×2)+(1.25kg×4)で8回×1セット
             片手(2.5kg×2)+(1.25kg×2)で10回×1セット
  アブフレックス…10回×3セット

7.午前4時の間食…
  超熟ロール【Pasco】(熱量114kcal、脂質3.0g、たんぱく質3.0g)×2本
  プロテイン20g

8.夕食前体重 60.2kg(クレアチン:メンテナンス期)
   体脂肪率 13.2%

9.筋トレ前間食…バナナ(小)2本、キウイ1個

10.夕食前筋トレ(重量はプレートのみの値)
  ウォーミングアップBGM…『獣拳戦隊ゲキレンジャー』
  シュラッグ…片側(5kg×2)で15回×1セット
      片側(5kg×2)+(2.5kg×2)で8回
      片側(5kg×2)+(2.5kg×2)+(1.25kg×2)で15回、14回、13回
  首筋(顎引き)…無負荷で19回、9回、7回
  ブリッジで返す…無負荷で17回、15回、16回

11.夕飯…牛肉ロースト(150g)、味噌汁(具:煮干、わかめ、ねぎ)

12.就寝前柔軟体操…10分

13.ブログ記事を書く予定
(1)中川翔子について
(2)『ゲキレンジャー』に感激!
(3)日本人のソウルミュージックとは
(4)私にとってのソウルミュージックとは
(5)舞美は柴犬で、雅は名犬ラッシー(コリー犬)だ!
(6)特撮あれ?コレ?
(7)あなたのファンになる3原則
(8)『ステップ・アップ』感想

2007年4月3日(火)いちおう日記

2007年4月3日(火)いちおう日記

 職場で再び風邪が流行する気配がある。このところ暖かくなったと思ったら、今度は冷え込むという具合なので、ちょっとした油断から体調を崩してしまう。私は喉が弱いので、空気が冷たいと思ったらすぐマフラーを巻くとか、小まめな対応をしている。
 金曜日まではこの寒さが続くようなので、用心用心。寝る時に首に巻く腹巻ならぬ“首巻”も、今夜から復活だ。

 今日は定時速行で帰宅→風呂→筋トレを済ませたが、柔軟は行わず夕食を摂った。筋トレした後は、やはりすぐに食事をしたくなる。身体が炭水化物やタンパク質を求める感じ。
 今日はベンチプレスが片側17.5kgで10回挙がらなかったが、フライは回数が増えた。ベンチプレスは、肩甲骨を寄せた状態を維持してストリクトに上げ下げしている自覚が有り、回数は少ないものの終了時にパンプが起きているので、そんなに悲観する必要もないと思う。

 それにしても、ベンチプレスが停滞しているのにフライが伸びるのは不思議だなぁ。フライのとき、無意識にズルしていなければいいんだけど。

 ※今日の出費…(家計簿未完成)

 ※明日のメモ…ゲキチェンジャーを会社へ持って行く

1.出勤前ぶら下がり 1分7秒
2.就寝前ぶら下がり 1分38秒

3.朝の果物…無し

4.朝の勉強【残りあと約?日】…未着手

5.午前9時の間食…
  スペシャルオムレットいちご【Pasco】熱量290kcal、脂質8.8g、たんぱく質4.3g

6.昼休み筋トレ(重量はプレートのみの値)
  カーフレイズ…(2.5kg×2)+(1.25kg×2)で10回×1セット
         (2.5kg×6)で14回、11回
         (2.5kg×2)+(1.25kg×2)で10回×1セット
  サイドベント…15回、15回

7.午前4時の間食…
  はちみつ&りんごロール【Pasco】(熱量109kcal、脂質2.5g、たんぱく質2.4g)×3
  プロテイン20g

8.夕食前体重 59.6kg(クレアチン:メンテナンス期)
   体脂肪率 13.0%

9.筋トレ前間食…バナナ(中)1本、キウイ1個

10.夕食前筋トレ(重量はプレートのみの値)
  ウォーミングアップBGM…『∞Changing∞』(BON-BON BLANCO)
  ベンチプレス…無負荷(プッシュアップ)15回×1セット
   片側(10kg×1)で10回×1セット
   片側(10kg×1)+(2.5kg×1)+(1.25kg×1)で5回×1セット
   片側(10kg×1)+(2.5kg×2)+(1.25kg×2)で9回×1セット
   片側(10kg×1)+(2.5kg×1)+(1.25kg×2)で8回×1セット
   片側(10kg×1)+(2.5kg×1)+(1.25kg×2)で7回×1セット
  フライ…片側(1.25kg×6)で12回、8回
      片側(1.25kg×5)で9回

11.夕飯…ササミ(150g)

12.就寝前柔軟体操…30分

13.ブログ記事を書く予定
(1)中川翔子について
(2)『ゲキレンジャー』に感激!
(3)日本人のソウルミュージックとは
(4)私にとってのソウルミュージックとは
(5)舞美は柴犬で、雅は名犬ラッシー(コリー犬)だ!
(6)特撮あれ?コレ?
(7)あなたのファンになる3原則
(8)『ステップ・アップ』感想

2007年4月2日(月)いちおう日記

2007年4月2日(月)いちおう日記

 日曜日、またしても筋トレをサボってしまった。14時までは一応予定通りに過ごし、今度はイケるだろうと油断したのがマズかった。いつの間にか眠っており、目が覚めたときには20時を過ぎていた。起きたら、お腹がペコペコ。日曜ダメ男の新パターンとなってしまった。

 今日の筋トレは、暖かくなってきていることもあって、やや数字が上向いている。
 4月一杯は「軽負荷×高回数」を基本とするが、2セット目で15回が挙がったら、1.25kg負荷を増やす。3セット目に7回挙げられなかったら、3セット目は増やした1.25kgを外して行う。これを繰り返して、5月後半から「高負荷×低回数」に切り替えたい。

 今週も週5日やりたいが、現時点で腰が張っており、結構ヤバイ状態。
 明日は定時速行で帰宅→筋トレして、夕食前に柔軟体操をやろう。

※今日の出費…(家計簿未完成)

 ※明日のメモ…パンとプロテイン会社へ持って行く

1.出勤前ぶら下がり 0分0秒
2.就寝前ぶら下がり 1分26秒

3.朝の果物…無し

4.朝の勉強【残りあと約?日】…未着手

5.午前9時の間食…超熟ロール【Pasco】(熱量114kcal、脂質3.0g、たんぱく質3.0g)×2

6.昼休み筋トレ(重量はプレートのみの値)
  アーノルドプレス…ウェイト無しで15回×1セット
           片手(1.25kg×2)で15回、13回、8回
  サイドレイズ…片手(1.25kg×1)で8回×1セット
         片手(シャフトのみ)で9回×2セット

7.午前4時の間食…超熟ロール【Pasco】(熱量114kcal、脂質3.0g、たんぱく質3.0g)×3
          プロテイン20g

8.夕食前体重 59.6kg(クレアチン:メンテナンス期)
   体脂肪率 12.5%

9.筋トレ前間食…バナナ(中)1本

10.夕食前筋トレ(重量はプレートのみの値)
  ウォーミングアップBGM…『獣拳戦隊ゲキレンジャー』
  シーテッド・スピネイト・ダンベルカール…
   片手(1.25kg×2)で10回×1セット
   片手(1.25kg×4)で10回×1セット
   片手(1.25kg×4)で7回×1セット
  インクライン・ハンマーカール…片手(1.25kg×2)で10回
                 片手(1.25kg×3)で14回、9回
  ハンマーカール(ノーマル)…片手(1.25kg×4)で10回、8回
  三頭筋プッシュアップ…17回、12回、10回

11.夕飯…ササミ(150g)

12.就寝前柔軟体操…10分

13.ブログ記事を書く予定
(1)中川翔子について
(2)『ゲキレンジャー』に感激!
(3)日本人のソウルミュージックとは
(4)私にとってのソウルミュージックとは
(5)舞美は柴犬で、雅は名犬ラッシー(コリー犬)だ!
(6)特撮あれ?コレ?
(7)あなたのファンになる3原則

『ハッピーフィート』

『ハッピーフィート』
  2007年の映画館で観た映画:7本目
  映画を観た日:2007年3月31日(土)

 『ハッピーフィート』は、漁業反対映画である。
 だから、魚を食べる日本人にとっては、後味が悪い映画になっている。
 まさか、こんなストーリーだとは思ってもみなかった。
 劇場で予告フィルムを観て、前売券の「キミの“心の歌”は何?」というキャッチコピーを読んで期待していたストーリーとは、かけ離れたものだった。

 それにしてもアメリカ人ってのは、ペンギンにも宗教(一神教)をやらせないと気が済まないのか?…と思ってパンフレットを読んだら、脚本と監督はスコットランド人とオーストラリア人によるものだった。製作も含めると、この作品は現在オーストラリアに在住している人間が中心になって作られたオーストラリア映画と言えるようだ。

 オーストラリアと日本と漁業と言えば、これはもう国際捕鯨委員会(IWC)における対立を連想しないわけにはいかない。
 言うまでも無いが、日本が捕鯨再開賛成国で、オーストラリアは捕鯨反対国である。

 オーストラリアを始め、現在捕鯨に反対している欧米諸国は元捕鯨国であり、19世紀にはさかんに捕鯨を行っていた。アメリカの要求によって日本が日米和親条約を締結し、200年以上続けた鎖国を解くことになったのも、当時のアメリカが北海道近海で操業していた捕鯨船の休憩基地を欲したということが大きな理由である。
 その罪滅ぼしのつもりなのか、日本が捕鯨を本格的に再開したら牛肉を輸入してくれなくなると怖れているのか、ホエールウォッチングを観光産業にしているからなのかは分からないが、捕鯨反対国は日本の沿岸小型捕鯨者によるミンククジラ(日本の調査で資源量としては問題ないことが明らかになっている)の捕鯨すら認めようとしない。

 『ハッピーフィート』は漁業反対映画だと書いたが、私は今、この映画で語られている漁業問題は、形を変えた捕鯨問題のように感じている(ペンギンとゾウアザラシの会話にも、捕鯨の話が登場している)。

 あるいは、一種の宗教映画である。
 既に書いたが、この映画ではペンギンが宗教をやっている。コウテイペンギンの信仰する伝統的な宗教と、アデリーペンギンが信仰する新興宗教の2つである。物語としては結果的にこれらの宗教は否定されているので、表面的にはむしろ「反宗教」のように見えるのだが、主人公がやっていることは宗教の開祖者(イエスキリスト?)の行動そのものなのだ。

 つまり、仲間から追放され、悟りを求めて難行苦行の旅をした後、神と遭遇し、救世主となって仲間の元に帰ってくる。
 ここで神というのは、漁業に反対する人間のことである。
 要するに、オーストラリア人はペンギンにとって神様なのだ。
 めでたしメデタシ。

 魚を日常的に食し、かつては学校給食で鯨の肉(竜田揚げ)を食べて育った世代の日本人からすると、「ヤレヤレ、これだから四足の肉ばっかり食ってる連中は…」と思える映画だった。

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震電

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 写真撮影時40歳。
 いい歳して云々といった決まり文句は私には通用しない。たった一度の人生、他人に迷惑をかけない範囲で楽しみます。