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2007-02

キャストオフ不能! さぁ、どうする?! どうなる!?…が観たかった

キャストオフ不能! さぁ、どうする?! どうなる!?…が観たかった


 昨日、久し振りに「ガタックなりきり遊び」がしたくなって、ガタックゼクターを引っ張り出した。

 バンダイ製の変身ベルトには「ベルトの胴回りのサイズは50cm~68cmです」と書かれているが、100円余計に払えば、どんなデブでも装着することが出来る。100円ショップで「パジャマゴム」等のゴムひもを買えば良いのである。
 「ベルトの胴回りのサイズは…」という記載のすぐ下には「対象年齢3才以上」という記載もある。3才以上なら、その程度の工夫は思いつくだろうという意味も込められているような気がして、ちょっと笑える。「大人でベルト巻きたい奴は、百均行ってゴムひも買って来い!」という感じだ。

 ちなみに、普段ウェスト78cmのジーンズをはいている私の場合、ガタックの変身ベルトはそのままでも巻くことが出来る(響鬼のベルトも同様)。本当にギリギリなのだが、「ゴムひもで延長」の必要はない。ズボンの「ウェストのサイズ」と、変身ベルトの「胴回り寸法」は違うので、こういう結果になるのだ。
 変身ベルトは、腰の一番細いところに巻くことが出来るのである。「腰の一番細いところ」とは、ズボンで言うウェストの位置よりも、少し高い位置。ここに巻けば、ウェスト78cmのジーンズをはいている人でも、変身ベルトを加工無しで何とか巻くことが可能なのだ。

 で、ガタックの変身ベルトを、ちょっと苦労しながらもそのまま巻いた私は、飛んで来たガタックゼクターを掴んだつもりになってポーズを決め、「変身!」の掛け声と共にガタックゼクターをベルトのバックルにセットイン。正面を向いたままでも、一発で成功。決まった!
「HEN-SINIG」と、ベルトからサウンドが響く。
 続いてゼクターホーンを垂直に展開して、キャストオフのスタンバイ!
  キュンキュンキュンキュルキュルキュキュキュ…
 効果音と共に心のボルテージも高まってきたところで、「キャストオフ」と力強く呟きながらゼクターホーンを倒し切る!
 しかし!
 変身ベルトは、そこで完全に沈黙してしまった!
 ゼクターホーンを倒し切ったのに、発光&サウンドのギミックが作動しない!
 これは一体どうしたことだ?!
「キャストオフ出来ない!?」
 私は思わず叫んでしまった。
 劇中でやって欲しかった「キャストオフ不能(クロックアップ不能)」という事態が、現実の自分の身に起こってしまったのである。
 ゼクターホーンを元に戻してもう一度「キャストオフ」を試みるが、やはり変身ベルトは作動しない。
「駄目だ! キャストオフ出来ない!」
 キャストオフ不能に陥ったガタック、クロックアップしたワームを目の前にして絶体絶命のピーンチ!

 …などと空想している場合ではない。
 最初は電池を入れっ放しにして暫く遊んでいなかったので、電池切れだと思って新品の電池と交換したのだが、それでもキャストオフギミックが作動しなかったときは、マジで焦った。
 結局、ゼクターホーンの具合がイマイチで、いわゆる接触が悪い状態だったらしい。何度かゼクターホーンを操作しているうちに、正常に動作するようになった。

 無事「キャストオフ」出来るようになったのは良いが、劇中で「キャストオフ不能」を観ることが出来なくなったことに対する残念な気持ちは、その後も私の心の中に燻り続けた。絶対に盛り上がるシチュエーションなのに…。
 キュンキュンキュンキュルキュルキュキュキューン(ここで音が低く転調する)ヒュンヒュンヒュンヒューン…
 …と、一旦解除しかけた装甲が、また元に戻ってしまって、キャストオフしない!
 観たかったなぁ~、コレ。

 前作の『響鬼』では「変身不能」というシチュエーションが描かれていたのに、『カブト』にはそれがなかった。モードチェンジが出来るライダーの場合、「変身不能」と「モードチェンジ不能」のいずれかのイベントのうち、より効果的な一方を描いて欲しいものだ。

 現在放映中の『電王』は、早々に「主人公が自らの意思で“二段変身”を拒む」という展開があり、観ていて燃えた。
 『電王』の場合、憑依?するイマジンの都合でフォームチェンジすることが出来ないという状況が作り出せるし、パスがないと変身やデンライナーへの乗車が不可能になることは既に描写済みである。ソードフォームに変身中のモモタロスが、パスをポイッと投げる癖があることが「パスのトラブル」の伏線になっているような感じもする。
 
 『電王』では、「変身不能」・「フォームチェンジ不能」というシチュエーションが描かれて、大いに盛り上がることを期待している。
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『どろろ』

『どろろ』
  2007年の映画館で観た映画:2本目
  映画を観た日:2007年2月2日(金)

 駄作とまでは言わないが、わざわざチケットを買ってまで観るような映画ではなかった。
 妻夫木聡が演じる百鬼丸はそれなりに良かったが、まず、どろろ役の柴咲コウはミスキャストだ。原作とは全く違うキャラにしてくると思ったら、原作をほぼ踏襲した少年キャラだったのには唖然とした。普通のシーンでは、柴咲コウ演ずるどろろの方が妻夫木聡が演じる百鬼丸よりも年上に見えてしまうのに、柴咲コウが少年を演じているのは観ていて本当に苦しいものがあった。

 よりによって、なぜ明らかに老け顔の柴咲コウをどろろ役にしたのだろうか。聞くところによると、妻夫木と柴咲は共演する機会が多く、その仲が噂になったりもしているとのこと。それで今回も話題性を考慮して共演させたのではないかというのだが、そんなモン知らない者にとっては何の意味もない。

 私は特に原作のファンというわけではないのだが、原作の『どろろ』は、もっと深い作品なのではないか。この映画は余りにも浅く、表面的な描写に終始していた。
 虐げられる者の身に染みる悲哀、もっと端的に言えば生活感が感じられない。それが深い部分で描かれていないから、伝わってこないのである。

 マイマイオンバの件では、生活苦のために自分の子供を捨てるような農民が、真っ白で大きな握り飯を供え物にするシーンがあった。どう見ても、白米の握り飯にしか見えない。第二次世界大戦終戦後の貧しい一時期、白米は銀シャリと呼ばれる貴重品だった。赤貧にあえぐ農民が、あんな大きな銀シャリの握り飯を出せるなんて、パッと見て不自然ではないか。
 ひえや粟で握り飯を作ったらどんな握り飯になるのかは知らないが、少なくともあんな立派な握り飯を出せる夫婦が、生活苦のために自分の子供を捨てるほど追い詰められているとは思えなかった。(最近になってゆとりが出来たのなら、子供を返してもらっている筈)

 百鬼丸の出生を知ったどろろが、彼の心臓を背後から刀で貫いてしまうのも不自然だった。あそこは、やろうとしてギリギリで思い留まるべきだ。
 途中から、中ボスを倒す単なる活劇になってしまったのもいただけない。悪い意味で、まるで子供向けのアクション映画だった。

2007年2月25日(日)いちおう日記

2007年2月25日(日)いちおう日記

 今週末は、1ヶ月ぶりにイベントのない週末だった。その分、部屋の片付けをするつもりだったのだが、ほとんど進まなかった。イカンなぁ。やっぱり新しい段ボール箱が必要だ。近いうち、郵便局へ行って買ってこよう。

 来週は、映画を観に行かねば。『墨攻』と『さくらん』の前売券を購入済みだし、『DOA』も観たい。かおりんがヒロインを演じる『五重塔』の前売券も購入しないと。
 DVDは結構観ているのだが、全然レビューしていないなぁ。まぁ、去年も途中からしかレビューしていないんだけど。

 今日の腕の筋トレは、どのメニューもレップスが増えた。たまたま調子が良かっただけかも知れないが、たまにでもこういうことがあるとやはり嬉しい。次回は、インクライン・ハンマーカールのウェイトを1.25kg増やしてやってみよう。多分、2セット目だけということになるとは思うが。

1.出勤前ぶら下がり 0分0秒
2.就寝前ぶら下がり 1分34秒

3.朝の果物…みかん(2L)1個

4.朝の勉強【残りあと約?日】…未着手

5.午前9時の間食…無し

6.昼休み筋トレ(重量はプレートのみの値)…無し

7.午前4時の間食…パン【Pasco】(熱量114kcal、たんぱく質3.0g)×2本
          プロテイン20g

8.夕食前体重59.2kg(クレアチン:メンテナンス期)
   体脂肪率15.1%

9.筋トレ前間食…バナナ(中)1本

10.夕食前筋トレ(重量はプレートのみの値)
  ウォーミングアップBGM…『∞Changing∞』(BON-BON BLANCO)
  シーテッド・スピネイト・ダンベルカール…
   片手(1.25kg×2)で10回×1セット
   片手(1.25kg×4)で10回×1セット
   片手(1.25kg×4)で8回×1セット
  インクライン・ハンマーカール…片手(1.25kg×2)で15回、15回、12回
  ハンマーカール(ノーマル)…片手(1.25kg×4)で10回、8回
  三頭筋プッシュアップ…15回、10回、9回

11.夕飯…カレー

12.就寝前柔軟体操…10分

13.ブログ記事を書く予定
(1)筋トレのモチベーション
(2)腰痛予防の心得
(3)リナレス後楽園感想
(4)中川翔子について
(5)仮面ライダー電王、滑り出し快調!

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震電

震電

 写真撮影時40歳。
 いい歳して云々といった決まり文句は私には通用しない。たった一度の人生、他人に迷惑をかけない範囲で楽しみます。