2007-02

コンサート・イベント参加の年間予定

コンサート・イベント参加の年間予定


 今年に入ってから、けっこうハイペースでコンサートやイベントに脚を運んでいる。家計が破綻しないよう、上限を設定した上で年間の予定を組んでおこう。
 なお、ディナーショーやパシイベは落選したらそれまでなので、飽くまでも目標値である。
 ルールと言うか、方針は以下の通り。

(1) チケットが一般発売されるコンサートに関しては、FC先行で落選した場合でも諦めず、極力入手するように努める。
(2) FC先行受付でコンサートチケットを入手した場合、1公演だけ欲しいのだが1点買いでは不安なので複数公演を申し込み、結果的に複数公演当選してしまっても、これは1回分と数える。
(3)『Rockですよ!』のような合同コンサートの場合は、ごっちん0.5回、メロン0.5回と計上する。
(4)ディナーショーやパシイベの落選によって回数が余った場合、その回数分を他に割り振っても良い。ただし、それによって予算を超過することはあってはならない。
(5) 回数が上限に達した場合は、予算が余っていてもそれで打ち止めとする。


◆◆◆◆◆◆◆◆ 予定 ◆◆◆◆◆◆◆◆

1.全体上限…合計24回/年(2回/月)
  予想コスト計算…(チケット6000円+グッズ3000円)×24=216000円
  目標(予算)…21万円以内(17500円以内/月)
(1)ハロプロ系…19回/年
(2)ボンブラ(BON-BON BLANCO)…4回/年
(3)その他…1回/年

2.ハロプロ系内訳
(1)年始エルダークラブ…1回/年
(2)かおりん…4回/年
 a.ディナーショー…2回/年
 b.パシイベ…1回/年
 c.その他…1回/年
(3)メロン…4回/年
 a.年末コンサート…1回/年
 b.パシイベ…1回/年
 c.その他…2回/年
(4)美勇伝…3回/年
 a.コンサート…2回/年
 b.パシイベ…1回/年
(5)℃-ute…3回/年
 a.コンサート…2回/年
 b.その他…1回/年
(6)ごっちん…2回/年
 a.コンサート…2回/年
(7)その他…2回/年
 a.年始ワンダフルハーツ…1回/年
 b.モー娘。名古屋…1回/年


◆◆◆◆◆◆◆◆ 実績/予定 ◆◆◆◆◆◆◆◆

1.全体…6/24
(1)ハロプロ系…5/19
(2)ボンブラ(BON-BON BLANCO)…1/4
(3)その他…0/1

2.ハロプロ系内訳
(1)年始エルダークラブ…1/1【終了】
(2)かおりん…1/4
 a.ディナーショー…1/2
 b.パシイベ…0/1
 c.その他…0/1
(3)メロン…0.5/4
 a.年末コンサート…0/1
 b.パシイベ…0/1
 c.その他…0.5/2
(4)美勇伝…1/3
 a.コンサート…0/2【チケット入手1回済】
 b.パシイベ…1/1【終了】
(5)℃-ute…0/3
 a.コンサート…0/2【チケット入手1回済】
 b.その他…0/1
(6)ごっちん…0.5/2
 a.コンサート…0.5/2
(7)その他…1/2【チケット入手終了】
 a.年始ワンダフルハーツ…1/1【終了】
 b.モー娘。名古屋…0/1【チケット入手終了】
スポンサーサイト

2007年2月28日(水)いちおう日記

2007年2月28日(水)いちおう日記

 昨日でカレーを食べ尽くした(何か長かったなぁ)ので、今日は会社帰りにスーパーへ行って食料を買った。と言っても、約2日分。土曜日に、また大鍋でまとめ作りをする予定。さて、シチューにしようか、普通の煮物にしようか、それとも味噌煮物にしようか。

 週刊少年マガジンを立ち読みしに行った本屋で『UP to boy』を見つけてしまい、更にベリ工、℃-ute、白鳥百合子の名前が表紙にあるのを見て、つい買ってしまった。
 家に帰って見てみたら、ベリ工と℃-uteのページは共に3ページずつと、やや期待外れ。でも、ベリ工のメンバーが全員丸みを帯びた身体になっていることは嬉しい。℃-uteは、舞美だけモモヒキみたいなスパッツ?をはいていたのでガックリ。
 まだ付録のDVDを観ていない。寝る前に観よう。

 柔軟体操の結果はイイ感じ。でも念のため、明日の腹筋トレはサイドレイズではなくアブフレックスにしておこう。

 明日のメモ…出勤前に家と店に電話すること

1.出勤前ぶら下がり 1分37秒
2.就寝前ぶら下がり 1分38秒

3.朝の果物…みかん(2L)1個

4.朝の勉強【残りあと約?日】…未着手

5.午前9時の間食…桜あんぱん【Pasco】熱量319kcal、たんぱく質6.5g

6.昼休み筋トレ(重量はプレートのみの値)
  シーテッド・スピネイト・ダンベルカール…
   片手(1.25kg×2)で10回×1セット
   片手(1.25kg×4)で9回×1セット
   片手(1.25kg×4)で7回×1セット
  三頭筋プッシュアップ…14回、9回、8回

7.午前4時の間食…パン【Pasco】(熱量132kcal、たんぱく質2.9g)×2本
          プロテイン20g

8.夕食前体重 59.8kg(クレアチン:メンテナンス期)
   体脂肪率 12.7%

9.筋トレ前間食…バナナ(中)1本

10.夕食前柔軟
  BGM…『オサヴリオ』(飯田圭織)
  60分

11.夕飯…鶏肉ロースト、味噌汁(具…にぼし、わかめ)

12.就寝前柔軟体操…0分

13.ブログ記事を書く予定
(1)腰痛予防の心得
(2)リナレス後楽園感想
(3)中川翔子について
(4)仮面ライダー電王、滑り出し快調!

ヤマザキパン(山崎製パン)のパンを食べることはやめた、当面はPasco(敷島製パン)のパンだけを食べることになりそう

ヤマザキパン(山崎製パン)のパンを食べることはやめた、
当面はPasco(敷島製パン)のパンだけを食べることになりそう


 ヤマザキパン(山崎製パン)のパンは食べないことにした。
 食品に「遺伝子傷害性発がん性物質=臭素酸カリウム」を使っているパン屋のパンは食べる気にならない。
 他に選択肢があるにも関わらず、あえて「遺伝子傷害性発がん性物質=臭素酸カリウム」を使うこと自体が、実害云々以前に自分の価値観と合わない。

  http://www.jccu.coop/news/syoku/syo_040714_01.htm

  http://www.yamazakipan.co.jp/company/news/20040601.html


 年に数回食べる程度ならまだしも、間食として、ほとんど毎日食べてるもんな。
 Pasco(敷島製パン)は、臭素酸カリウム不使用だけではなく、トランス脂肪酸低減に対しても取り組む姿勢を見せている。当面は、パンはPasco(敷島製パン)のパンだけを食べることになりそうだ。

  http://www.pasconet.co.jp/topics/041216.html

  http://www.pasconet.co.jp/community/faq01.html#q06

  http://www.pasconet.co.jp/topics/index070219.html


 フジパンも臭素酸カリウムに関しては大丈夫そう。

  http://www.coop-mie.jp/goods-report/0503/

 だけど、近所のスーパーで余り品揃えが良くない。
 第一パンは、現在調査中。


 西日本に行った際は、リョーユーパンも食べようかな。

  http://www.ryoyupan.co.jp/shusosank.html

2007年2月27日(火)いちおう日記

2007年2月27日(火)いちおう日記

 日曜に『墨攻』を観るつもりでいたら、金曜で上映が終わってしまうことが判明。慌てて金曜を有給休暇に当てる旨を申請、無事承認された。いやー、危ない危ない。もっと小まめにチェックしないとイカン。
 ちなみに『DOA』も金曜まで。うーむ。
 『さくらん』も上映が始まっているし、『ドリームガール』も観たいし、来週は新宿に行くか?

 昼ごろまでは腰の調子が悪くて「今日は、夕食前筋トレは無理か?」と思っていたが、夕方になると状態が良くなってきた。その結果、軽めではあるが、無事メニューをこなすことが出来た。

 4月に℃-uteのコンサートに行くので、メジャーデビューシングル『桜チラリ』を買った。アルバムも持っているし、3月はイベントの予定がないので、これから約2ヶ月かけて℃-uteの曲を脳ミソにインプットできるわけだ。でも、いつ聴こう? 筋トレのBGMにするには緩過ぎるし、柔軟体操のBGMにするには賑やか過ぎるんだよなぁ。

1.出勤前ぶら下がり 1分45秒
2.就寝前ぶら下がり 1分35秒

3.朝の果物…みかん(2L)1個

4.朝の勉強【残りあと約?日】…未着手

5.午前9時の間食…桜あんぱん【Pasco】熱量319kcal、たんぱく質6.5g

6.昼休み筋トレ(重量はプレートのみの値)
  アーノルドプレス…ウェイト無しで15回×1セット
           片手(1.25kg×2)で15回、8回、7回
  サイドレイズ…片手(1.25kg×1)で7回×1セット
         片手(シャフトのみ)で8回×2セット

7.午前4時の間食…パン【Pasco】(熱量132kcal、たんぱく質2.9g)×2本
          プロテイン20g

8.夕食前体重 59.4kg(クレアチン:メンテナンス期)
   体脂肪率 12.9%

9.筋トレ前間食…バナナ(中)1本

10.夕食前筋トレ(重量はプレートのみの値)
  ウォーミングアップBGM…『FRUITY KILLER TUNE』(メロン記念日)
  シュラッグ…無負荷で15回×1セット
      (5kg×2)で15回×1セット
      (5kg×2)+(2.5kg×2)で16回×3セット
  首筋(顎引き)…無負荷で17回、8回、7回
  ブリッジで返す…無負荷で15回、15回、13回

11.夕飯…カレー(チキンハンバーグ×2)

12.就寝前柔軟体操…0分

13.ブログ記事を書く予定
(1)腰痛予防の心得
(2)リナレス後楽園感想
(3)中川翔子について
(4)仮面ライダー電王、滑り出し快調!

筋トレの動機付熱意(モチベーション)

筋トレの動機付熱意(モチベーション)


 女は美しさに憧れ、男は強さに憧れる。
 じゃあ、男も女も憧れる「カッコ良さ」って何だろう?
 美しさ、強さ、カッコ良さ、…で三角形が形造られるような気もするし、カッコ良さは美しさと強さの両方に内在するような気もする。
 今、私が筋トレを趣味の一つにしている最大の理由は、少しでもカッコ良くなりたいという意欲を持っているからだ。

 これは、裏を返せば劣等感の克服である。カッコ悪い自分を何とかしたいという変身願望を叶えるための手段として、筋トレを選んだとも言える。

 もちろん、筋トレには健康管理とか体力維持とか老化防止という側面もある。しかしこれらは、筋トレに期待する「効果」ではあっても、現在筋トレを続けている「動機」だとは言えない。
 例え現時点の自分に肉体が、健康管理上も体力上も問題ないレベルにあるとしても、筋トレをやめようとは思わない。
 もっとカッコ良くなりたい。
 望みはそんなに高くない。ただ、もうちょっとカッコイイ男でありたい。

 以前TVで、50歳ぐらいの女性が、若い女優にこう言って聞かせていたのを見たことがある。
「女は、女に生まれたからには、一生女をやめたらアカン」
 男だって同じことだろう。
「男は、男に生まれたからには、一生男をやめたらアカン」

 若いうちは、別に意識しなくても男は男でいられる。
 しかし年を取るにつれ、男であることを意識しないと、徐々に男は男でなくなっていく。少なくとも、私の場合はそんな気がする。

 幸い、自分には「ヒーローに憧れる心」が残っている。
 ヒーローにはなれないけれども、ヒーローの真似をして楽しめるぐらいのカッコ良さを持ち続けていたいと思っている。
 その「カッコ良さ」は、単に外見だけの問題ではない。
 ヒーローのポーズの真似をする気持ちがあれば、道端に吸殻を捨てるような行為を自分に許すことは出来ない筈だ。少なくとも、私はそうだ。私は自分の好きなヒーロー(偶像=アイドルであり象徴=シンボルである)を裏切るようなことは出来ない。

 アイドルのコンサートに行くためにも、自分なりにカッコ良い自分でありたい。
 目尻に皺が増えてきているのは如何ともしがたいが、努力してカッコ良く出来る部分は、出来るだけカッコ良くしたい。
 冬場でもTシャツ一枚になるコンサート会場では、夏場はタンクトップ一枚ということになるだろう。そんなとき、細いなりにも筋肉が付いている自分でありたい。私より10才程度若い周囲の客に混じっても、引け目・負い目を感じなくても済むような身体を作っておきたい。
「俺だって、まだ老け込むようなコンディションじゃあないんだぞ」
ということを無言で示したい。
 ステージに立つアイドルの身体がグッドシェイプでなかったら、それを批判できる程度の身体を自分自身が有していたい。

 腰痛を持病としながらも、筋トレを続けているのには、こういう理由である。
 私は一生ヒーローファンをやめるつもりは無いし、アイドル観察も多分一生やめられない(ただし、コンサート会場に脚を運ぶのは46歳頃まで)だろう。
 筋トレも、細く長く、出来れば生涯現役を貫き通したい。

筋トレのスケジュール(2007年3月~5月)

筋トレのスケジュール(2007年3月~5月)

 3月から、以下のスケジュールを試してみる。
 テーマは「胸と首と腕を週2回鍛える」、「週4回筋トレ、週3回柔軟」。
 ポイントとなるのは、現在日曜日の夕食前に行なっている腕のトレーニングを、同じ日曜日でも昼休み(昼食前)へと移行するところ。10時40分に風呂の追い炊きを始め、11時00分から11時10分まで風呂に入って身体を温め、出た直後から準備体操をはじめて12時00分頃にトレーニングを終わらせるという流れにする必要がある。

日曜  昼休み:腕        / 夕食前:【柔軟体操】

月曜  昼休み:カーフ、腹    / 夕食前:胸

火曜  昼休み:肩        / 夕食前:僧帽、首

水曜  昼休み:腕        / 夕食前:【柔軟体操】

木曜  昼休み:カーフ、腹(横) / 夕食前:胸

金曜  昼休み:背中、腹     / 夕食前:僧帽、首

土曜  昼休み:【無し】     / 夕食前:【柔軟体操】


 ついでに、現時点で考えている、2007年6月~8月の筋トレのスケジュールも記しておこう。
 メニューの密度的には、これ(週5日)が自分の限度だと思う。

日曜  昼休み:腕        / 夕食前:僧帽、首

月曜  昼休み:肩        / 夕食前:胸

火曜  昼休み:背中(ロウ)、腹 / 夕食前:背中(懸垂)

水曜  昼休み:腕        / 夕食前:【柔軟体操】

木曜  昼休み:脚(ランジ)   / 夕食前:脚(スクワット)

金曜  昼休み:カーフ、腹(横) / 夕食前:僧帽、首

土曜  昼休み:【無し】     / 夕食前:【柔軟体操】

2007年2月26日(月)いちおう日記

2007年2月26日(月)いちおう日記

 今週の土曜日には、粟生隆寛が日本タイトルに挑戦する。前哨戦は武道館で見たが、この試合はスカパーの日テレG+での観戦となる。いちおう生放送ということになっているので、出来るだけリアルタイムでお茶の間観戦といきたい。ここは粟生にスカッと勝って、世界挑戦の足掛かりとして欲しいところだ。
 クリス・ジョンには、リナレスよりも粟生を当てた方が良いと思う。マルケス兄とか、リナレスのような「真面目なボクサー」は、あの変なリズムで誤魔化されてしまうのではないだろうか。「要は一発当てりゃあいいんだよ」といった、ある意味不真面目な天性のカウンターの使い手なら、クリス・ジョンをKO出来そうな気がする。つまり、粟生のことだ。

 今日は、午前4時の間食のコッペパンのカロリー表示が573kcalと高かったので、中に挟みこんであるマーガリンをティッシュでベロッと剥がしてから食べた。カロリーもそうだが、マーガリンに含まれるトランス脂肪酸のことも気になった。
 ここでカロリーを摂ったので、筋トレ前間食はしないでおいたら、トレーニングを始める前にかなりの空腹感を感じてしまった。やっぱり、パンはカロリーが高くても腹保ちしないなぁ。

1.出勤前ぶら下がり 1分33秒
2.就寝前ぶら下がり 1分41秒

3.朝の果物…みかん(2L)1個

4.朝の勉強【残りあと約?日】…未着手

5.午前9時の間食…カロリーメイト缶1個 熱量200kcal、たんぱく質10g

6.昼休み筋トレ(重量はプレートのみの値)
  カーフレイズ…(2.5kg×2)で12回×1セット
         (2.5kg×5)で13回×2セット
         (2.5kg×2)で11回×1セット
  アブフレックス…15回×3セット

7.午前4時の間食…コッペパン 熱量?kcal、たんぱく質?g
          プロテイン20g

8.夕食前体重 59.5kg(クレアチン:メンテナンス期)
   体脂肪率 13.1%

9.筋トレ前間食…無し

10.夕食前筋トレ(重量はプレートのみの値)
  ウォーミングアップBGM…『FRUITY KILLER TUNE』(メロン記念日)
  ベンチプレス…無負荷(プッシュアップ)15回×1セット
   片側(10kg×1)で10回×1セット
   片側(10kg×1)+(2.5kg×1)+(1.25kg×1)で5回×1セット
   片側(10kg×1)+(2.5kg×2)+(1.25kg×2)で8回×1セット
   片側(10kg×1)+(2.5kg×1)+(1.25kg×2)で7回×1セット
   片側(10kg×1)+(2.5kg×1)+(1.25kg×2)で7回×1セット
  フライ…片側(1.25kg×5)で15回、9回、8回

11.夕飯…カレー(チキンハンバーグ×2)

12.就寝前柔軟体操…0分

13.ブログ記事を書く予定
(1)腰痛予防の心得
(2)リナレス後楽園感想
(3)中川翔子について
(4)仮面ライダー電王、滑り出し快調!

キャストオフ不能! さぁ、どうする?! どうなる!?…が観たかった

キャストオフ不能! さぁ、どうする?! どうなる!?…が観たかった


 昨日、久し振りに「ガタックなりきり遊び」がしたくなって、ガタックゼクターを引っ張り出した。

 バンダイ製の変身ベルトには「ベルトの胴回りのサイズは50cm~68cmです」と書かれているが、100円余計に払えば、どんなデブでも装着することが出来る。100円ショップで「パジャマゴム」等のゴムひもを買えば良いのである。
 「ベルトの胴回りのサイズは…」という記載のすぐ下には「対象年齢3才以上」という記載もある。3才以上なら、その程度の工夫は思いつくだろうという意味も込められているような気がして、ちょっと笑える。「大人でベルト巻きたい奴は、百均行ってゴムひも買って来い!」という感じだ。

 ちなみに、普段ウェスト78cmのジーンズをはいている私の場合、ガタックの変身ベルトはそのままでも巻くことが出来る(響鬼のベルトも同様)。本当にギリギリなのだが、「ゴムひもで延長」の必要はない。ズボンの「ウェストのサイズ」と、変身ベルトの「胴回り寸法」は違うので、こういう結果になるのだ。
 変身ベルトは、腰の一番細いところに巻くことが出来るのである。「腰の一番細いところ」とは、ズボンで言うウェストの位置よりも、少し高い位置。ここに巻けば、ウェスト78cmのジーンズをはいている人でも、変身ベルトを加工無しで何とか巻くことが可能なのだ。

 で、ガタックの変身ベルトを、ちょっと苦労しながらもそのまま巻いた私は、飛んで来たガタックゼクターを掴んだつもりになってポーズを決め、「変身!」の掛け声と共にガタックゼクターをベルトのバックルにセットイン。正面を向いたままでも、一発で成功。決まった!
「HEN-SINIG」と、ベルトからサウンドが響く。
 続いてゼクターホーンを垂直に展開して、キャストオフのスタンバイ!
  キュンキュンキュンキュルキュルキュキュキュ…
 効果音と共に心のボルテージも高まってきたところで、「キャストオフ」と力強く呟きながらゼクターホーンを倒し切る!
 しかし!
 変身ベルトは、そこで完全に沈黙してしまった!
 ゼクターホーンを倒し切ったのに、発光&サウンドのギミックが作動しない!
 これは一体どうしたことだ?!
「キャストオフ出来ない!?」
 私は思わず叫んでしまった。
 劇中でやって欲しかった「キャストオフ不能(クロックアップ不能)」という事態が、現実の自分の身に起こってしまったのである。
 ゼクターホーンを元に戻してもう一度「キャストオフ」を試みるが、やはり変身ベルトは作動しない。
「駄目だ! キャストオフ出来ない!」
 キャストオフ不能に陥ったガタック、クロックアップしたワームを目の前にして絶体絶命のピーンチ!

 …などと空想している場合ではない。
 最初は電池を入れっ放しにして暫く遊んでいなかったので、電池切れだと思って新品の電池と交換したのだが、それでもキャストオフギミックが作動しなかったときは、マジで焦った。
 結局、ゼクターホーンの具合がイマイチで、いわゆる接触が悪い状態だったらしい。何度かゼクターホーンを操作しているうちに、正常に動作するようになった。

 無事「キャストオフ」出来るようになったのは良いが、劇中で「キャストオフ不能」を観ることが出来なくなったことに対する残念な気持ちは、その後も私の心の中に燻り続けた。絶対に盛り上がるシチュエーションなのに…。
 キュンキュンキュンキュルキュルキュキュキューン(ここで音が低く転調する)ヒュンヒュンヒュンヒューン…
 …と、一旦解除しかけた装甲が、また元に戻ってしまって、キャストオフしない!
 観たかったなぁ~、コレ。

 前作の『響鬼』では「変身不能」というシチュエーションが描かれていたのに、『カブト』にはそれがなかった。モードチェンジが出来るライダーの場合、「変身不能」と「モードチェンジ不能」のいずれかのイベントのうち、より効果的な一方を描いて欲しいものだ。

 現在放映中の『電王』は、早々に「主人公が自らの意思で“二段変身”を拒む」という展開があり、観ていて燃えた。
 『電王』の場合、憑依?するイマジンの都合でフォームチェンジすることが出来ないという状況が作り出せるし、パスがないと変身やデンライナーへの乗車が不可能になることは既に描写済みである。ソードフォームに変身中のモモタロスが、パスをポイッと投げる癖があることが「パスのトラブル」の伏線になっているような感じもする。
 
 『電王』では、「変身不能」・「フォームチェンジ不能」というシチュエーションが描かれて、大いに盛り上がることを期待している。

『どろろ』

『どろろ』
  2007年の映画館で観た映画:2本目
  映画を観た日:2007年2月2日(金)

 駄作とまでは言わないが、わざわざチケットを買ってまで観るような映画ではなかった。
 妻夫木聡が演じる百鬼丸はそれなりに良かったが、まず、どろろ役の柴咲コウはミスキャストだ。原作とは全く違うキャラにしてくると思ったら、原作をほぼ踏襲した少年キャラだったのには唖然とした。普通のシーンでは、柴咲コウ演ずるどろろの方が妻夫木聡が演じる百鬼丸よりも年上に見えてしまうのに、柴咲コウが少年を演じているのは観ていて本当に苦しいものがあった。

 よりによって、なぜ明らかに老け顔の柴咲コウをどろろ役にしたのだろうか。聞くところによると、妻夫木と柴咲は共演する機会が多く、その仲が噂になったりもしているとのこと。それで今回も話題性を考慮して共演させたのではないかというのだが、そんなモン知らない者にとっては何の意味もない。

 私は特に原作のファンというわけではないのだが、原作の『どろろ』は、もっと深い作品なのではないか。この映画は余りにも浅く、表面的な描写に終始していた。
 虐げられる者の身に染みる悲哀、もっと端的に言えば生活感が感じられない。それが深い部分で描かれていないから、伝わってこないのである。

 マイマイオンバの件では、生活苦のために自分の子供を捨てるような農民が、真っ白で大きな握り飯を供え物にするシーンがあった。どう見ても、白米の握り飯にしか見えない。第二次世界大戦終戦後の貧しい一時期、白米は銀シャリと呼ばれる貴重品だった。赤貧にあえぐ農民が、あんな大きな銀シャリの握り飯を出せるなんて、パッと見て不自然ではないか。
 ひえや粟で握り飯を作ったらどんな握り飯になるのかは知らないが、少なくともあんな立派な握り飯を出せる夫婦が、生活苦のために自分の子供を捨てるほど追い詰められているとは思えなかった。(最近になってゆとりが出来たのなら、子供を返してもらっている筈)

 百鬼丸の出生を知ったどろろが、彼の心臓を背後から刀で貫いてしまうのも不自然だった。あそこは、やろうとしてギリギリで思い留まるべきだ。
 途中から、中ボスを倒す単なる活劇になってしまったのもいただけない。悪い意味で、まるで子供向けのアクション映画だった。

2007年2月25日(日)いちおう日記

2007年2月25日(日)いちおう日記

 今週末は、1ヶ月ぶりにイベントのない週末だった。その分、部屋の片付けをするつもりだったのだが、ほとんど進まなかった。イカンなぁ。やっぱり新しい段ボール箱が必要だ。近いうち、郵便局へ行って買ってこよう。

 来週は、映画を観に行かねば。『墨攻』と『さくらん』の前売券を購入済みだし、『DOA』も観たい。かおりんがヒロインを演じる『五重塔』の前売券も購入しないと。
 DVDは結構観ているのだが、全然レビューしていないなぁ。まぁ、去年も途中からしかレビューしていないんだけど。

 今日の腕の筋トレは、どのメニューもレップスが増えた。たまたま調子が良かっただけかも知れないが、たまにでもこういうことがあるとやはり嬉しい。次回は、インクライン・ハンマーカールのウェイトを1.25kg増やしてやってみよう。多分、2セット目だけということになるとは思うが。

1.出勤前ぶら下がり 0分0秒
2.就寝前ぶら下がり 1分34秒

3.朝の果物…みかん(2L)1個

4.朝の勉強【残りあと約?日】…未着手

5.午前9時の間食…無し

6.昼休み筋トレ(重量はプレートのみの値)…無し

7.午前4時の間食…パン【Pasco】(熱量114kcal、たんぱく質3.0g)×2本
          プロテイン20g

8.夕食前体重59.2kg(クレアチン:メンテナンス期)
   体脂肪率15.1%

9.筋トレ前間食…バナナ(中)1本

10.夕食前筋トレ(重量はプレートのみの値)
  ウォーミングアップBGM…『∞Changing∞』(BON-BON BLANCO)
  シーテッド・スピネイト・ダンベルカール…
   片手(1.25kg×2)で10回×1セット
   片手(1.25kg×4)で10回×1セット
   片手(1.25kg×4)で8回×1セット
  インクライン・ハンマーカール…片手(1.25kg×2)で15回、15回、12回
  ハンマーカール(ノーマル)…片手(1.25kg×4)で10回、8回
  三頭筋プッシュアップ…15回、10回、9回

11.夕飯…カレー

12.就寝前柔軟体操…10分

13.ブログ記事を書く予定
(1)筋トレのモチベーション
(2)腰痛予防の心得
(3)リナレス後楽園感想
(4)中川翔子について
(5)仮面ライダー電王、滑り出し快調!

オリジナル・アイディア 「仮面」を活用した「二重構造」の仮面ライダー

【2002年02月23日(土) 19時01分に、某BBS(今はもう存在しない)に書き込んだもの】
 自分が行った『仮面ライダーの新フォーマットを望む』の問いかけに対する、自分自身が出した答えです。
 ちょっとだけ『電王』で実現している部分があることに気付いたので、引っ張り出してみました。
****************************************

オリジナル・アイディア
「仮面」を活用した「二重構造」の仮面ライダー


 夜。空は真っ暗。しかし、塾帰りの子供たちが歩く街の道は、夜でも明るい。
 しかし、その明るい夜道を、何かの“影”だけが、走って来たとしたら?
 長く伸びた自分の影が、自分とは違う形になって、違う動きをし始めたとしたら?
 それらの“影”たちが、微かに不気味な唸り声を発して、自分に迫って来たとしたら?

 少年(小学校5年生くらいで、仮面ライダーを観ている子供からすると「お兄さん」)は、塾帰りの明るい夜道で、本体(実体)のない影(大型犬ぐらいの大きさ)だけが、微かに不気味な唸り声を発して走り去っていくのを目撃する。
「また見ちゃった…これでもう3度目、かな?」
 この少年だけではない。ここ1ヶ月、少年が通う塾の中にも、この“影”を目撃した子供は多い。
 もちろん、塾の先生たちは目撃していないし、信じてもいない。“影”によって何か実害を被った子供は一人もいないのだから、本気で取り合わないのも無理はない。
 少年も、その場の恐怖で一時的にすくんだものの、心を落ち着けると家路へと急ぐ。今日は彼の誕生日で、家に帰ればパーティの準備が整っているはずなのだ。

 しかし、少年が帰ると、家には誰もいない。パーティの準備は、やりかけのまま放置されている。不安になって家の中を捜す少年。そこへ、電話の音が。少年が出ると、電話からは、苦しげな祖父の声が。
「地下室に、早く…」
「おじいちゃん! 何があったの?! みんなはどこに行っちゃったの?!」
 祖父は、物質と精神の繋がりを細胞工学とナノテクノロジーの両面から研究している天才科学者で、その世界では名の知れた存在である。画期的な発明である人工細胞の特許で莫大な収入を得るようになってからは大学教授の職を退き、息子夫婦(少年の両親)の家の地下室で研究を続けていた。
 その地下室にいる祖父からの内線電話だった。

 地下室へ向かう少年。階段に血の滴りが続いているのを見て驚く。
 地下室の中では、重傷を負った祖父が倒れていた。祖父は、家族が“シャドウ生物”によって連れ去られたのだと少年に伝える。
「 “シャドウ生物”を追い、家族を取り戻さなければ…奴らに魂を奪われる前に…」
 祖父に指示され、少年は装置のスイッチを入れる。装置が起動し、全てが自動的に動き始め、ディスプレイに映像が表示される。
「息子、嫁、そして二人の孫たちへ。このビデオは、私の研究の最新結果を映像で簡潔にまとめたものだ。毎月、月末に内容を更新している。画面右上にあるのが最新更新日付だ。
(※ ここで少年は、画面右上の日付が先月末のものであることを確認する)
 私に万一のことがあった場合、必ずこのテープを大学の○○教授の元へ届けて欲しい。この研究内容は、現時点では世間に公開する性質のものではなく、また未完成であるため、お前たち家族にも明かしていない。しかし、状況の変化によっては、人類全体の……」

 ビデオは、少年が見た“影”を撮影した映像を幾つも映し出す。
 ビデオの中で、祖父は説明する。この“影”は、我々の世界とは位相の異なる世界からやって来た、いわば“シャドウ生物”であると。
 祖父は、ナノテクノロジーを使って人工的に精神活動を再現する研究の過程で、精神活動を場の波動として捕える技術を開発した。この際に、偶然に“シャドウ生物”の存在に気付いた。下等な“シャドウ生物”が、祖父の開発した人工脳細胞のサンプルに「憑依」し、複数のサンプルの間を自由に出入りして見せたのである。

 ビデオはまだまだ続く。その途中、装置の奥から、青年(裸)の入ったカプセルと、それと繋がった空のカプセルが出て来た。突然現れた裸の青年を見て、驚く少年。
「驚かなくていい、あれは人間じゃない。おじいちゃんが造った、人工人体だ。ナノマシンで構成された人工細胞で造り上げた、人間の魂の入れ物…なんだよ。人間の魂とシャドウの力の両方を宿すことが出来るのは、この世でただ一つ、あの人工人体だけだ」
「シャドウの力?」
「そう、シャドウを倒せるのは、シャドウの力だけだ。この世界の力とは、位相が違うんだよ」
 少年は、祖父の出血が止まっていないことに気付く。
「おじいちゃん、病院へ行かなくちゃ。いっぱい血が出てるよ」
「大丈夫だ。おじいちゃんの魂を、あの人工人体に移す。そうすれば“シャドウ生物”を追いかけて、家族を取り戻すことが出来る。そう、それしか方法がない… パパもママもケイちゃんも、おじいちゃんが必ず取り返すからな… 絶対に…」
 どんどん弱々しくなっていく祖父の声。
「アキラ(少年のこと)、あの表示灯が青になったら準備完了だ。そうしたら、おじいちゃんをあのカプセルの中へ…」
 蝋燭の火が消えるように、事切れる祖父。
「おじいちゃん?! おじいちゃん、息してないよ?! おじいちゃん?! 息してよ! 返事してよ!」
 少年の腕の中で、急速に冷たくなっていく祖父の顔。どうしてよいのか分からず、しばし呆然として涙さえ流せない時間が続く。

 表示灯が青に変わった。静寂を破って、装置から電子音声が流れる。
「準備が完了しましたので、カプセルの中に入ってください。カウントダウンから30秒以内に次のステップに移れない場合、設備が不正使用されたと見なしてプログラムは自動的に消去され、この装置は2度と使用できなくなります。
 キャンセルをするか、カプセルの中に入って次のステップに移れる状況を作ってください。
 それではカウントダウンを始めます。29、28、…」

 少年の脳裏に祖父の声がリフレインし、カウントダウンの電子音と重なる。
 家族の顔が浮かぶ。おじいちゃんは死んでしまった。家族のみんなは、あの“影”が連れ去ってしまったのか?
(一人ぼっちは嫌だ!)
 少年は、半ば衝動的にカプセルの中に入ってしまう。

 少年が意識を取り戻したとき、少年は自分が「人工人体」の青年になっていることに気付く。カプセルの中の青ざめた顔をした自分本来の体が、自動的に装置の奥へ格納されていくのを見て大慌て。しかし、装置は自動的に動き続けており、どうすることも出来ない…


 …と、物語調に説明すると長くなるので、要点のみの説明に切り替えます。
 青年の姿をした人工人体に魂を移し変えたこの時点で、少年(子供)は青年(大人)に変身したわけです。そして、当面は元に戻る術を失う。つまり、仮面ライダーに変身していなくても、大人に変身した状態が常に続くということ。もちろん、精神は少年(子供)のままです。
 「青年の仮面を被った少年が、仮面ライダーに変身する」という意味で、まず一つ目の「二重変身」です。

 『龍騎』の次の仮面ライダーとして、
「『クウガ』から『龍騎』まで、“現代的な癒し系”主人公が3年続いて若いお母さんが飽きて来た頃だろうから、同じ癒し系でも、“野性的な癒し系”に変える必要がある」
 という理由で、ケイン・コスギさんが主演の『仮面ライダー亜真尊』を、ゴジラBBSの方で既に提案しました。
 ここでは、「癒し系」ではなく、「逆にこちらから癒す系」ということを提案します。若いお母さんの、「自分の息子がカッコイイ青年に成長してくれたら良いな」という願望を受け止めるキャラクターです。

 もう一つの「二重変身」は、仮面ライダーへの変身としての「二重変身」。
 青年(青年の仮面を被った少年)は、家族を取り戻すため、祖父の残したアイテムで“シャドウ生物”を探します。そのアイテムとは、

(1) “シャドウ生物”用の、高性能の追跡・探知機を内蔵したオートバイ。もちろん、普通の移動の際も使用。
(2) ハンディタイプの追跡・探知機を内蔵したケータイ。もちろん、普通の携帯電話としても使用。
(3) “シャドウ生物”を可視化する眼鏡。一見、普通のリムレスの眼鏡(度無し)。
(4) 莫大な預金残高のある、祖父の口座のキャッシュカード。

 (2)のケータイと(3)の眼鏡が、仮面ライダーへの変身アイテムを兼ねています。
 ケータイに一定の操作を加え、眼鏡のフレームにケータイを接触させると、ケータイと眼鏡が融合して顔の半分を覆う仮面になり、体も装甲服風に変身します。(ナノマシンの集合体だから自由に形態と機能を変えることが可能という設定)

 この変身は、人類の技術力のみで行う変身で、第一段階の変身です。
 この「第1段階変身形態」のコンセプトは、「メカニック&軽量」です。モトクロスライダーのスーツはゴツそうに見える割には軽くて動きやすいそうですが、ああいったイメージです。
 仮面で顔が半分隠れるので、役者は吹き替えが可能となります。これで、キカイダーのような、軽やかなアクションをやってもらうというわけです。

 戦う相手は、「初期形態」と「完成形態」の“シャドウ生物”。
“シャドウ生物”は、実世界に実体化した直後の30秒間は、3体(3人)に分かれた「初期形態」をとります。この状態では、3人合わせても「ライダーの第1変身形態」よりも弱い。ただし、生命力は強いので倒されることはない。
 実体化して30秒が経過すると、「初期形態」の“シャドウ生物”は、合体して「完成形態」になります。こうなると、「ライダーの第1変身形態」よりも、かなり強くなる。“シャドウ生物”が「完成形態」になった途端、攻守が入れ替わって、「ライダーの第1変身形態」は、ほぼ一方的にやられまくる状態になります。

 「ライダーの第1変身形態」は、変身して100秒が経過すると、「第2段階変身形態」への変身準備が完了します。(「ライダーの第1変身形態」は、メカニックなライダーなので、ライダーの視界の端に第2段階変身までのカウントダウンが表示されて、あと何秒で変身準備が完了するか、視聴者にも分かるといった演出をする)

 「第2段階変身形態」への変身準備が完了したライダーは、自分の影の中から「自分用に制御された“シャドウ生物”」を出現させ、それを自分のメカニックなボディに融合させ、筋肉系の生物的なライダーへと外観を一変させます。
 本体はメカニックなライダーが、筋肉・生物的な装甲を身に纏う。『エヴァンゲリオン』の全く逆です。

 ほぼ一方的にやられまくり状態だった「ライダーの第1変身形態」が「第2変身形態」に変身。もちろん格段にパワーアップして、それまでの鬱憤を晴らすように、怒涛の反撃を行います。
 軽業主体だった「第1変身形態」に力技や特殊技、そして極め技が加わり、途中で一時苦戦しながらも最後は豪快に勝つ。

 「顔が半分見えた状態の“半変身状態”から、顔が完全に仮面で覆われた“完全状態” へ変身する」
 「メカニックなライダーから、筋肉・生物的なライダーへと変身する」
 「弱いライダーから、強いライダーへと変身する」

 これが、仮面ライダーへの変身としての「二重変身」です。
 前述した「青年の仮面を被った少年が、仮面ライダーに変身する」という意味での「二重変身」と合わせて、新しいライダーのフォーマットとして考えたのですが、どうでしょうか。
 また、ライダーの目的が「敵の手から家族(自分の居場所)を取り戻す」というのも、子供や親にとって共感できるのではないかと思います。
 人間ドラマ(キャラクター)を列挙して、終わりにします。

(1) 少年と同様、家族を連れ去られた少女が、行動を共にする。
 少女は、青年がライダーであることはもちろん、青年が本当は少年(少女と同級生)であることは知らない。青年(少年)は、彼女に恋心を抱く。

(2) 青年(少年)&少女を追う、フリーのルポライターの女性。
 「仮面ライダー」のネーミングの発案者。青年(少年)に、女性としての恋心を抱くようになる。このため、主人公の恋愛も「二重構造」となる。

(3) 青年(少年)&少女を追う、特命刑事。
 始めは青年を謎の殺人事件の容疑者として見ていたが、事実が明らかになるにつれて協力者となっていく。


【以下は、コメントに対する私のレス ※コメント本文は、記入者から転載の確認を取っていないため、割愛】

>塩田さん、blackkinngさん

 設定が複雑に感じられるのは、文章化されていることによる錯覚ですよ。『アギト』や『龍騎』の設定を文章で説明したら、私の案よりもっと複雑に感じられると思います。私の案は、構造的には『クウガ』と同程度なのでは。 

 少年は、物語の始めに青年の身体になった後、最終話?まで、ずっとそのままのです。
 肉声で喋るときは青年の声ですが、心の声(独白)は少年のままです。
 この演出によって、毎回「一見普通の人間だが、実は少年の魂が憑依した人工人体=アンバランスな異形なる者」ということが自然に伝わると思います。
 また、「おじいちゃんが死んでしまった以上、もう元の身体には戻れないだろうという覚悟」と「もしかしたら戻れるかもしれないという微かな期待」を時々描くことにより、「異形なるヒーローの悲哀」を表現できます。

「例え家族を取り戻すことが出来ても、本来の姿を失ってしまってる自分は、家族との絆を取り戻すことが出来ないのではないか」ということに、少年は早い段階から気付きます。それでも、家族を救い出すために一人で戦い続ける。
 「後戻りできない異形さを抱えて戦うヒーロー」、これが私にとっての「仮面ライダー」です。


>アントンさん

 『ガイファード』が大ヒットしてシリーズ化されていれば(何でもかんでもシリーズ化すれば良いというものでもないとは思いますが)、今でも仮面ライダーは改造人間だったかもしれませんね。
 でも、昭和のTV番組としてのライダーの「改造人間」という設定は単なる変身するための枕詞であって、第1話と再改造の話以外は、ほとんど意味はなかったと思います。『スーパー1』は、定期的にメンテしていたような気もしますが。
 定期的にレントゲン写真を撮って「完全に人間でなくなる怖さ」を描いた『クウガ』の方が、遥かに「後戻りできない異形さを抱えて戦うヒーロー」であり、仮面ライダーらしいと私は思います。

 ちなみに、V3はカードも使わずに26ものイベントを使えて、『龍騎』より便利なライダーだと思います。「マッスルベント」とか。「逆タイフーンベント」における弱点は、良いアイディアだと思います。
 『龍騎』にも、何か明確な弱点があったほうが良いですね。


電源さん、初めまして。

>「仮面ライダー・・それは、悲しみを乗り越え悪の秘密結社と戦う、改造人間の事である」

 これは昭和の仮面ライダーを指した場合は当てはまりますが、平成の仮面ライダーを指した場合には当てはまりません。と言うか、平成の仮面ライダーを指していないのでは?

「映画とは、光と影の芸術である。トーキーなど映画ではない」
 あのチャップリンも、トーキーには慎重だったとか…?
 でも、藤岡さんはライダーオールナイトの舞台でのトークを見る限り、アギトの映画にご満悦のようでした。

 五代雄介が「昭和ライダーのいるパラレルワールド」へ迷い込む話は、私のお気に入りの空想です。
「じゃあ君は、変身することができるのに、改造人間ではないのか?」
「あ、はい、ベルトがお腹の中に入っちゃってるんですけど、サイボーグとかじゃぁないと思います」

仮面ライダーの新フォーマットを望む

【2002年02月23日(土) 19時01分に、某BBS(今はもう存在しない)に、『「仮面」を活用した「二重構造」の仮面ライダー』を書き込む前に書いたもの】
 『カブト』で描かれた集団戦が、この問いかけの答えになっている部分があることに気付いたので、引っ張り出してみました。
****************************************

仮面ライダーの新フォーマットを望む


 仮面ライダーと戦隊ものは、製作・TV局・スポンサーが同じなのだから、お互いに食い合っても何のメリットもない。ライバル意識はともかく、共存が大前提である。
 しかも、放送が連続している。2本続けて同系統の作品を飽きずに観てもらうためには、それらの差別化が必要となる。今や、仮面ライダーは戦隊ものに対する後発番組となっているのだ。

 戦隊もののフォーマットは、ざっくりと基本的に表すと
 
  変身前に、戦闘員と戦う(5対多数)→
         変身して怪人と戦う(5対1)→
           巨大ロボに乗って巨大化した怪人と戦う(1対1)

となっている。どこか、戦国時代の戦のイメージ

  足軽同士の戦い(混戦) →
     混戦を抜けて敵将の首を取りに行く →
         城同士の戦い(最終的な決着の象徴)

を連想させる、バラエティに富んだバトルである。
 ここで重要なのは、戦闘員の存在だ。「怪人よりは遥かに弱いが、人数は多い」という設定が、「ヒーローが変身する前の戦闘シーン」を可能にしている。

 平成版仮面ライダーのフォーマットは

  変身前、怪人が現れる → 変身して怪人と戦う

である。変身前はただの人であるということよりも、戦闘員がいないということから、このフォーマットにならざるを得ない。(現実的に考えれば、戦隊ヒーローも変身に特に制約がない以上、さっさと変身して戦闘員と戦かった方が合理的なのだが)

 このシンプルさは、戦隊ものとの差別化という意味においては成功しているけれども、ヒーローが怪人と遭遇後、変身して戦う前にもう一つ盛り上がりが欲しいという気がするのも事実である。
 しかし、今の仮面ライダーに戦闘員そのもの出しても「30分前にやった戦隊ものの繰り返し」になるし、「戦闘員が存在するならば、それを支える組織のようなものが必要」ということになって、物語の手かせ足かせとなってしまう恐れがある。

 かつて、プロレスラー力道山は、対戦相手の外国人レスラー(悪役)に攻め込まれ、やられてやられてやられまくり、観客の「もう限界だ! 頼むから、反撃してくれ!」という欲求がピークに達したとき、怒涛の反撃を開始し、観客を興奮させたという。もちろん、最後には力道山が勝利してみせることで、観客もガッツポーズ、大いに溜飲を下げるわけである。
 アントニオ猪木も、基本的にはこのフォーマットを踏襲して、ファンのハートを掴んだ。

 仮面ライダーの属性を生かした「焦らし」を加えたフォーマットを考えてみるのも一興である。

『轟轟戦隊ボウケンジャー』の感想

『轟轟戦隊ボウケンジャー』の感想


 戦隊シリーズと仮面ライダーシリーズは、子供向けヒーロー番組である。
 対象年齢は、およそ3歳から8歳。
 子供であっても、9歳からは戦隊も仮面ライダーも見なくなる。このことは、メインスポンサーであるバンダイが公表しているアンケート集計結果からハッキリと分かる。
 私が子供の頃も、学校で仮面ライダーが話題になっていたのはV3の頃までである。一部の例外(大人になっても特撮を観続ける趣向を持ち得る者)を除き、遅くとも小学3年生で仮面ライダーを“卒業”するというのは、今も昔も変わらないようだ。

 おそらく、戦隊シリーズや仮面ライダーシリーズを一番熱心に観ているのは、小学生に上がる1年手前の4~5歳児だろう。つまり、幼稚園の年長組だ。その次が小学1年生である5~6歳児、つまり小学生の最年少組である。
 これは飽くまでも、全体的な傾向の話だ。小学校に入学すると早々に(あるいは入学を待たずして)子供向けヒーロー番組(実写)を“卒業”し、ポケモンなどのゲーム&アニメの分野へ移行していく子供もいるだろう。

 さて、私はそういった現代の子供向けヒーロー番組の主人公の一つの理想形として、以前から次のような条件を示してきた。

(1)普段から、子供が共感できるような考え方や行動をする
(2)「近寄り難い雰囲気」を有してはおらず、子供からも「それじゃダメだよ」と言える位の隙がある
(3)決めるときはカッコ良く決める

 つまり、「親近感と憧れの両方を抱ける存在」としての主人公である。
 ただし、本郷猛に代表される、私が子供の頃の子供向けヒーロー番組の主人公がそうであったかと言えば、答えは否だ。ではどうだったかと言えば、以下のようになる。

(1)普段から大人の雰囲気全開で、一見すると子供っぽい要素は無い。ただし、その実際の行動は子供が共感できるものであることが多い。即ち、子供が期待している行動を、飽くまでも大人っぽく行なう。
(2)「大人の世界の住人」ではあるが、子供を所謂子供扱いはせず、子供の話を真剣に聞いてくれる。子供と接するときはしゃがんで目線の高さを合わせるなど、自分と子供が対等な立場であることを態度でも示す。
(3)普段からカッコ良く、決めるときは更にカッコ良い。

 この【本郷猛タイプの主人公】は、作品が一定のフォーマットを備えているとき、その魅力が最大限に発揮される。即ち、

(1)「悪者が、一般市民の家の中までやって来る」という、視聴者の身に迫った恐怖感を与える。
(2)ヒーローは、その悪者から一般市民を救い出す。
(3)ヒーローは、「一般市民に被害を及ぼさないようにして、その悪者を退治する」ことで、視聴者に与えられていた恐怖感を消し去ってあげる。

 これを【昭和ライダーフォーマット】と呼ぼう。
 「怪人が、自分の家の中に入って来てしまう」という、子供にとっては最も恐れる事態が発生する日常下にあっては、普段子供から「それじゃダメだよ」と言えるような隙がある主人公では、ちょっと心もとない。子供が絶対的な信頼を寄せることの出来る、完璧に限りなく近いヒーロー、それが【本郷猛タイプの主人公】なのだ。

 子供にとって、「いざというとき自分を守ってくれる者=頼れる大人」とは、自分の親である。しかし、もしも怪人が自分の家の中に進入してきたら、親が怪人に勝てるとは思えない。その場合、自分達を救ってくれるのは、「親を超えた親=スーパー保護者」であるヒーローしかいない。
 子供は日常的(特に休日)に、自分の親の“隙”、即ちだらしないところやカッコ悪いところを目にしている。だから、ヒーローが「親を超えた親=スーパー保護者」であるためには、日常的にもこうした隙は出来るだけ見せない方が良いのである(例外として、稀に隠し味的に見せると効果的)。

 前置きが長くなったが、『ボウケンジャー』の主人公である明石は、最近の戦隊主人公(レッド)としては珍しく、【本郷猛タイプ】に分類できるキャラクターだ。即ち、
「親近感と憧れの両方を抱ける存在」としての主人公ではなく、
「信頼感(大人であること)と憧れの両方を抱ける存在」としての主人公である。

 戦隊メンバーの構成は、実は前作の『マジレンジャー』同様、兄弟である。実際には兄弟ではないので、「兄弟をモチーフにしている」あるいは「メタファーとしての兄弟」と言うべきか。
 明石は既に大人になっている長男であり、大人であることの特権(リーダーの諸権利)を堂々と行使する。
 さくらも大人(長女)であり、大人としての自覚を表に出すことで、自分が大人であることをアピールしている。
 蒼太も明石同様「既に大人になっている」のだが、そのことを明石やさくらのように表には出さない。さり気なく大人な次男である。
 真墨は三男坊、菜月が次女で一番年下。この2人はまだ子供。子供のように考え振舞う、子供キャラである。

 『ボウケンジャー』では【昭和ライダーフォーマット】が用いられておらず、少年ライダー隊に相当する子供(リアル子供)キャラクターも存在しない。このため、真墨と菜月が子供キャラクターとして機能している。
 真墨の「明石を越えてやる」という行動原理は、子供の「早く大人になりたい」という本能的欲求と重なる。つまり、「常に他人から命令されている立場」である子供から、命令されなくても済む立場へ、さらには「自分が命令を下すことができる立場」である大人へと変わりたいと思う、子供の自然な心理を投射したものなのだ。

 私が『ボウケンジャー』を視聴し始めた理由は、ゴーゴーダンプに代表されるメカや、巨大ロボへの合体シーケンスが自分の好みに合っていたからだ。『ゴーゴーファイブ』の放映以来、久し振りの重機系のメカの登場に、心が躍った。
 『ゴーゴーファイブ』のとき、欲しかったのに結局買わず終いだった合体玩具に関しても、今回は購入を果たすことが出来た。玩具の出来も良く、大満足である。劇中で、もう少しゴーゴーダンプ単体での活躍が観たかったところだが、まぁそれは自分の空想で補完しておこう。

 主人公である明石の「大人キャラ」が、今の子供に受け入れられるかと心配しながら観ていたが、果たしてどうだったのだろうか。
 最終話で、明石とさくらが新婚旅行みたく宇宙へ旅立って行くのを見て、
「ああ、明石とさくらは長男長女であると同時に、父親母親でもあったんだな」と思った。
 子供だった真墨が大人になることで、長男長女であった明石とさくらが、父親母親へと格上げされたとも言える。その意味で、明石とさくらを宇宙へと押し上げたのは、実は真墨(の成長)なのである。

 自分に4~5歳の子供がいたら、一緒に観たい番組だった。『ボウケンジャー』を観終わって、今そう感じている。

2007年2月23日(金)いちおう日記

2007年2月23日(金)いちおう日記

 今日はFC先行チケットの当落の発表があった。
 その結果、℃-uteは1公演当選、美勇伝は2公演当選! “打率”は6分の3で、ちょうど5割だった。
 ℃-uteに関しては、舞美とえりかが18才になってから観に行くつもりだったが、年始のワンダフルハーツで2人の身体が出来上がってきていることを確認。予定を大幅に前倒しし、2人が高校生になったら生鑑賞を解禁することにしていた。その一発目のコンサートを観に行けることは嬉しい。
 美勇伝は2公演とも“夜の部”になってしまったが、とにかく当選して良かった。社会人をメインターゲットにしていると思えるグループなので、私のようなオッサンでも気兼ねなく観に行ける。美勇伝のメンバーの若さに負けないように、私も身体を磨いておかなければ!

 そのための筋トレであるが、今日は無事“夜の部”をこなすことが出来た。腰に不安を抱えながらのトレーニングだったが、これで今週は3回という最低ラインをクリアした。明日は完全休養日だし、日曜日は腕の日なので、この二日間で腰の調子が良くなることを期待。

 明日は、部屋の片付けをしよう。プリンタが色んな物で埋もれかかっていて、インクカートリッジの交換が出来ない状態なのだ。かおりんとのツーショット写真を高品質で印刷せねばならんと言うのに。

1.出勤前ぶら下がり 0分0秒
2.就寝前ぶら下がり 0分0秒

3.朝の果物…みかん(2L)1個

4.朝の勉強【残りあと約?日】…未着手

5.午前9時の間食…パン【Pasco】(熱量114kcal、たんぱく質3.0g)×2本

6.昼休み筋トレ(重量はプレートのみの値)
  カーフレイズ…(2.5kg×2)で13回×1セット
         (2.5kg×5)で12回×2セット
         (2.5kg×2)で11回×1セット
  サイドベント…(2.5kg×2)+(1.25kg×2)15回×2セット

7.午前4時の間食…パン【Pasco】(熱量114kcal、たんぱく質3.0g)×2本
          プロテイン20g

8.夕食前体重 (計り忘れた)kg(クレアチン:メンテナンス期)
   体脂肪率 (計り忘れた)%

9.筋トレ前間食…みかん(2L)1個

10.夕食前筋トレ(重量はプレートのみの値)
ウォーミングアップBGM…『BEAT GOES ON』(BON-BON BLANCO)
シュラッグ…無負荷で15回×1セット
      (5kg×2)で15回×1セット
      (5kg×2)+(2.5kg×2)で16回×3セット
  首筋(顎引き)…無負荷で17回、9回、7回
  ブリッジで返す…無負荷で15回、15回、12回

11.夕飯…カレー

12.就寝前柔軟体操…6分

13.ブログ記事を書く予定
(1)筋トレのモチベーション
(2)腰痛予防の心得
(3)『どろろ』感想
(4)リナレス後楽園感想
(5)中川翔子について
(6)仮面ライダー電王、滑り出し快調!

仮面ライダー ガタック の変身に関する予備知識

 ある人に、『カブト』の玩具(ガタックのキャストオフ人形とガタックのベルト)を見てもらうために書いた説明文である。
 やっぱりこの作品で、バトルヒーローとして最も理に叶った描かれ方をしていたのは、ガタックだったよねぇ。
****************************************

仮面ライダー ガタック の変身に関する予備知識

最大の特徴 ⇒ 2段変身を行なう(2種類の姿に変身できる)


【1】「変身」と叫んで、最初の姿(マスクド・フォーム)に変身する

 変身その1(変身した直後の姿)…「マスクド・フォーム」

・ぶ厚い装甲を身に纏っているため、防御力に優れている。
・見た目もゴツイ。
・スピードは遅め。
・ガタックの場合、両肩に銃が装備されているので、遠距離から多数の敵を相手にするのに適している。


【2】「キャスト・オフ」と叫んで、2番目の姿(ライダー・フォーム)に変化する

 変身その2(マスクド・フォームから更に変化した姿)…「ライダー・フォーム」

・装甲を脱ぎ捨てた姿。そのため、防御力はあまり高くない。
・見た目はスマート。
・スピードに優れている。
・超高速で動く相手を倒すには、この「ライダー・フォーム」で戦う必要がある。


【3】「プット・オン」と叫んで、最初の姿(マスクド・フォーム)に戻る

「プット・オン」することにより、2番目の姿「ライダー・フォーム」から、最初の姿「マスクド・フォーム」に戻ることができる。

・スピードよりも防御力が必要になった場合は、「ライダー・フォーム」から「マスクド・フォーム」に戻る場合がある。
・ガタックの場合、「ライダー・フォーム」では、銃を使うことが出来ない。このため、銃を使用する必要に迫られて、「ライダー・フォーム」から「マスクド・フォーム」に戻る場合がある。

2007年2月22日(木)いちおう日記

2007年2月22日(木)いちおう日記

 昼休みの筋トレ時、片手【(2.5kg×2)+(1.25kg×4)】でドリアン式のベントローをやろうとして上半身を前傾させたら、腰がピキッとなった。その直前まで、同じ重量をノーマルのベントローで扱っていても特に異常がなかったのに…。
 「やってしまったのか?」と思いつつ、当然ながらトレーニングはその場で中断。
 しかし、ピキッとなった部位に若干の違和感はあるものの、痛みや痺れはない。筋肉の疲労のバランスを考え、アブフレックスは行うことにした。

 午後の仕事中、椅子に座っているとき、腰の「やってしまったかも」の部分が熱くなってきた。こりゃあ、やっぱり「やってしまった」のだなと覚悟したが、その熱は痛みや痺れを伴わないまま引いていった。

 仕事を終えて帰る際、道を歩いていると、何かいつもより足取りが軽い。まるでベルトのバックルに見えない糸が付いていて、それをクイクイと引っ張られて歩いているような感覚があった。背筋が伸びて、身長が5mm高くなったような身体感覚もある。
 もしかしたら昼にピシッとなったのは、痛めたのではなく、逆にズレていた部分が正規の場所に収まったことを意味していたのかも?

 それでも迂闊なことは出来ないので、夕食後の筋トレはお休み。柔軟もぶら下がりもやめておく。
 今現在は、腰にピリピリとした、ちょっと嫌な違和感がある。
 明日の朝起きたら、痛みや違和感がきれいサッパリ消えていますよーに…。

1.出勤前ぶら下がり 1分40秒
2.就寝前ぶら下がり 0分0秒

3.朝の果物…みかん(2L)1個

4.朝の勉強【残りあと約?日】…未着手

5.午前9時の間食…クリームパン【ヤマザキ】熱量318kcal、たんぱく質9.0g

6.昼休み筋トレ(重量はプレートのみの値)
  ベントロー(ノーマル)…ウェイト無しで15回×1セット
片手(2.5kg×2)で10回×1セット
片手(2.5kg×2)+(1.25kg×4)で10回×1セット
片手(2.5kg×2)+(1.25kg×4)で9回×1セット
  アブフレックス…12回×3セット
7.午前4時の間食…パン【Pasco】(熱量132kcal、たんぱく質2.9g)×2本
          プロテイン20g

8.夕食前体重 58.8kg(クレアチン:メンテナンス期)
   体脂肪率 13.3%

9.筋トレ前間食…無し

10.夕食前筋トレ(重量はプレートのみの値)…無し

11.夕飯…カレー

12.就寝前柔軟体操…0分

13.ブログ記事を書く予定
(1)ボウケンジャー感想
(2)筋トレのモチベーション
(3)腰痛予防の心得
(4)『どろろ』感想
(5)リナレス後楽園感想
(6)中川翔子について
(7)仮面ライダー電王、滑り出し快調!

仮面ライダー響鬼 VOL.4 第15話『鈍る雷』、第16話『轟く鬼』を鑑賞する前の予備知識

 ある人に、『響鬼』のDVD VOL.4 を観てもらうために書いた説明文である。
 やっぱりこの作品は、事実上『仮面ライダー斬鬼』あるいは『仮面ライダー雷師弟』なんだよなぁ。
****************************************

仮面ライダー響鬼 VOL.4 
第15話『鈍る雷』、第16話『轟く鬼』を鑑賞する前の予備知識


 日本には、昔から「魔化魍(まかもう)」と呼ばれる化物が、人里離れた山中等に生息していた。
 魔化魍は「姫(ひめ)」と「童子(どうじ)」と呼ばれる謎の怪人によって、ある程度の大きさに成長するまで飼育され、その後は自ら人間を襲って喰らうようになるのだ。

 この魔化魍たちを、昔から人知れず退治し続けている組織があった。その名称は「猛士(たけし)」。
 現在の「猛士」は、表向きは国内のオリエンテーリング団体を統括する特殊法人であり、アウトドアグッズの販売なども行なっている。しかしその実態は、魔化魍の動向を監視・分析・退治することを目的とした全国的な組織なのだ。

 「猛士」に所属するメンバーの中には、厳しい修行の末、特殊な音波によって自らの肉体を戦闘形態に変化させる能力を身に付けた者たちがいる。
 彼らは「鬼(おに)」という符丁で呼ばれている。
 また、「鬼」となった者は「○○キ」といった「鬼名」を与えられ(例えば、「ヒビキ」、「ゴウキ」、「カチドキ」など)、普段も本名ではなく鬼名で呼ばれるようになる。

 「鬼」は、全国の「猛士」各支部に複数人が所属している。
例えば関東支部には現在11人の「鬼」が所属しており、彼らはローテーションを組んで魔化魍退治にあたっている。
 「鬼」は、待機中は「猛士」が経営する店舗などで働いているが、「猛士」から魔化魍出現の連絡を受けると直ちにその現場へ急行、魔化魍と戦うのだ。

 魔化魍は、単なる物理的な攻撃だけでは退治することが出来ない。
 魔化魍にトドメを刺すには、特殊な音波を使った攻撃が必要不可欠である。
 この、魔化魍を倒すための特殊な音波攻撃を、「音撃(おんげき)」と呼んでいる。

 魔化魍には様々なタイプが存在しており、魔化魍を倒す側の鬼にも、そのタイプに合わせて3つの種類が存在する。
 そのうちの一つが、「弦の使い手」と呼ばれる種類の鬼である。
 「弦の使い手」は、弦楽器をモデルにした音撃用の専用武器を使って音撃を行なう。
 「弦の使い手」が行なう音撃を、「音撃斬(おんげきざん)」と呼ぶ。

 鬼は原則として師弟制度によって養成されており、現役の鬼は、修行中の弟子を引き連れて魔化魍退治を行なう。
 第15話『鈍る雷』および第16話『轟く鬼』は、「弦の使い手」であるザンキ(本名は財津原)と、彼の弟子である戸田山(とだやま)の、師弟物語を主に描いたエピソード(前後編)である。

 「猛士」関東支部に所属するベテランの鬼であるザンキは、前回の魔化魍との戦いで膝を負傷してしまい、病院で治療・リハビリを行なっていた。
 退院の許可を取り付けたザンキは、弟子である戸田山を引き連れ、復帰第一戦となる戦いに向かう。しかし、歴戦の勇士であるザンキの肉体は、本人の意思とは裏腹に、既に限界を迎えようとしていた…

2007年2月21日(水)いちおう日記

2007年2月21日(水)いちおう日記

 水曜は週刊少年マガジンの発売日。『はじめの一歩』を立ち読みし、79巻発売中の告知を見て、単行本のコーナーへ。ついでに見つけた『Y十M』の6巻も持ってレジへ向かう。その途中、スポーツのコーナーで『ボクシングマガジン』の3月号も手に。3月号の表紙はリナレスになるかと思ったのだが、亀田だった。

 本屋を出て、『電王』の変身ベルトをチェックするため、近所のデパートの玩具コーナーへ。しかし、ベルトはまだ入荷していないようだった。
 それならと、コンサートで消費したグリーンのサイリウムを補給しに100均へ行ったが、何とグリーンが無くなっていた。今すぐ要るわけじゃないけれど、他の購入先も見つけておいた方が良さそうだ。

 腰の調子が思わしくないので、昼休み筋トレはランジを止めて腕の種目に変更。
 夕食前筋トレはやらずに、代わりに柔軟をやった。ここでも、月曜日と比べて腰の調子が良くなっているとは思えなかった。来週からスクワットを復活させたいんだけど、ちょっと無理か。

1.出勤前ぶら下がり 1分32秒
2.就寝前ぶら下がり 1分25秒

3.朝の果物…みかん(2L)1個

4.朝の勉強【残りあと約?日】…未着手

5.午前9時の間食…クリームパン【ヤマザキ】熱量318kcal、たんぱく質9.0g

6.昼休み筋トレ(重量はプレートのみの値)
  シーテッド・スピネイト・ダンベルカール…
   片手(1.25kg×2)で10回×1セット
   片手(1.25kg×4)で9回×1セット
   片手(1.25kg×4)で7回×1セット
  三頭筋プッシュアップ…12回、9回、8回

7.午前4時の間食…パン【Pasco】(熱量132kcal、たんぱく質2.9g)×2本
          プロテイン20g

8.夕食前体重 58.8kg(クレアチン:メンテナンス期)
   体脂肪率 12.6%

9.筋トレ前間食…無し

10.柔軟体操…60分
  BGM…『パラディノメ』(飯田圭織)

11.夕飯…カレー

12.就寝前柔軟体操…0分

13.ブログ記事を書く予定
(1)ボウケンジャー感想
(2)筋トレのモチベーション
(3)腰痛予防の心得
(4)『どろろ』感想
(5)リナレス後楽園感想
(6)中川翔子について
(7)仮面ライダー電王、滑り出し快調!

『魔弾戦記リュウケンドー』の感想

『魔弾戦記リュウケンドー』の感想


 『リュウケンドー』が終了してからまだ2ヶ月も経っていないということに、今ちょっと驚いている。
 あの後、『カブト』が終了して翌週には『電王』が始まり、『ボウケンジャー』が終了した次の週から『ゲキレンジャー』が始まっている。ライダーや戦隊はシリーズ物なので、一つの作品が終了すると次の新しいライダーや戦隊が“自動的に”始まる。
 このような“特撮番組の連続体”の中にあって、単発の特撮番組である『リュウケンドー』は番組終了後に何も残すことなく、あっという間に丸ごと過去へと押し流されていってしまった…そんな印象である。

 私の住む関東圏では、日曜の朝7時からの放送だった『リュウケンドー』。
 この放送枠は、事実上の深夜枠である。私も、オンタイムで視聴したことは、ほとんどない。
 『リュウケンドー』のターゲットである「未就学児のいる家庭」でも、日曜日は朝7時頃に起きるという家庭が多いのではないだろうか。その場合、何だかんだで、TVに向かうのは7時30分頃になる。これはつまり、スーパー戦隊シリーズが始まる時間だ。
 『リュウケンドー』の視聴率は1%程度であり、スーパー戦隊シリーズやライダーシリーズと比較すると比べ物にならないぐらい低かったが、それにはこうした理由があったのだと思う。

 ドラマとしての『リュウケンドー』は、なかなか良く出来ていた。特筆すべき点はないが、全体として「普通に良かった」と思う。下町を舞台にしたマッタリとした物語が、最初から最後まで一貫した雰囲気で描かれており、世界観にブレがなかった。
 『響鬼』のプロデューサー交代(更迭)のよる路線変更に対して、いつまでも文句を垂れていた人達は、『リュウケンドー』を観るべきだ。今からでも遅くないので、DVDを全巻買って観ることをお勧めする。

 私にとって、ヒーロー番組としての『リュウケンドー』は、端的に言って“『龍騎』のパクリ”であった。
 『龍騎』のカードバトルにも勿論カードゲームという元ネタがあるのだが、特撮ヒーロー番組にそれを取り入れたのは『龍騎』が最初である。『リュウケンドー』の魔弾キーを用いたバトルは、基本的には『龍騎』のカードを単にキーに置き換えただけだった。
 ただ、『リュウケンドー』にとって不幸だったのは、放送開始時期が当初の予定よりもずれ込んだため、

・倒した敵から魔弾キーを得る
という設定までもが『剣(ブレイド)』のパクリであるように映り、
・顔のないヒーロー
を『響鬼』が先に放映してしまったため、そのデザインに斬新さが全く感じられなかったことだ。また、
・一人のヒーローが、陸・海・空のサポートメカを使う
という設定も、『響鬼』が先に放映してしまっている。

 私は『リュウケンドー』の玩具は一つも買わなかった。その理由は2つ。近所のデパートの玩具売り場では一切扱われていなかったことと、『リュウケンドー』にヒーローとしての魅力が不足していたことである。
 『リュウケンドー』に何が足りなかったかを、思いつくまま列挙してみよう。

(1)変身シーケンスが、通常の魔弾キー発動シーケンスと基本的には同一。
 『龍騎』のような、変身するカッコ良さが、『リュウケンドー』にはなかった(変身ポーズも特になかった)。

(2)魔弾キーの使いどころや機能が決まりきっており、面白味がない。
 『龍騎』のカードような、相手のシュートベントに対してガードベントを使うといった攻防の流れにそった展開や、トリックベントやコンファインベントのような特殊なバリエーションがない。

(3)魔弾キーが、どれも同じに見えて、代わり映えしない。
 『龍騎』のカードように、「カードの図柄を見て楽しむ」という楽しみ方が出来ない。キーごとに一応の意匠はあるが、単なる記号の域を出ていない。

(4) 魔弾キーを発動させるシーケンスに快感がない。
 鍵の操作は、ロックを解除するとか、エンジンを起動するといったアクションを引き起こすから快感があるのだ。魔弾キーの発動には、それがない。ただ、小さな部品を填め込んでいるだけとしか感じられない。あれでは、カードをセットすることとほとんど同じであり、鍵としての特徴が活かされていない。
 魔弾キーをアイテムに差し込んでカチッと回すと「ブロロォオン!」とエンジン音が鳴り響くとか、「ガチャッ!」とロックが解除される音がしてアイテムの一部が開くといったギミックがあれば、相当楽しかったと思う。『リュウケンドー』では、キーを差し込んだ後“カチッと鳴るまで回す”といったアクションさえなかったような気がする。

(5)殺陣などのアクションシーンに特に見るべきものがなかった。
 特に悪くもないのだが、ライダーや戦隊との差別化が全く感じられない。『セイザーX』の殺陣が、キレが良くハイテンポなリズムとルチャ(メキシカン・プロレス)風の動きを融合させて独特のカラーを出していことと比べると、明らかに見劣りした。

 これらの欠点は、ヒーロー目当てで特撮ヒーロー番組を観ている者にとっては、どれも結構大きなマイナス要因である。
 私はヒーロー作品(特撮に限らない)のファンとしては、生涯現役を貫く意志をもっている。例え70歳を過ぎても、ヒーローのカッコイイ決めポーズを真似して楽しむことを止めるつもりはない。
 その私が、『リュウケンドー』放映中にヒーローに関する“ごっこ遊び”をすることは、遂に一度もなかった。『リュウケンドー』には、真似したくなるようなカッコ良さが無かったのだ。

 私にとって『リュウケンドー』は、本当に「何となく見る」という番組だった。HDRに録画したものを丸一週間観ないまま放置しておいて、次の回の話が自動的に上書き録画されてしまったことも2回ほどあった。
 それでも、1年間に渡ってほぼ全話を放映6日以内に観続けたのは、自分でも不思議な感じがする。
 「何となく観続ける、不思議な番組」。それが『リュウケンドー』だった。

 『リュウケンドー』放映中に、ヒーローに関する“ごっこ遊び”をすることは一度もなかったということは、既に述べた。
 しかし、『リュウケンドー』終了後、2ヶ月近くが経った今でもやっている『リュウケンドー』“ごっこ遊び”が、一つだけある。
 それは、シチューやカレー等の鍋を使った料理を作っているとき、鍋の中身をお玉でかき混ぜながら
「ベレケ~、ベ~レケ~~」
と唱えるという遊びだ。
 昨日、カレーを作ったときも、この遊びをやった。
 まず間違いなく、この遊びは一生続けるだろう。(いや、鍋の中身をお玉でかき混ぜるときは唱えないではいられないのだ、ベレケ~、ベ~レケ~~)
 調理に遊びを取り入れるという点に関して、『リュウケンドー』は『カブト』を凌駕してしまったのである。
 『リュウケンドー』は、思えば本当に不思議な番組だった。

2007年2月20日(火)いちおう日記

2007年2月20日(火)いちおう日記

 昨日は村っち(メロン記念日)のディナーショーには落選するは、タマネギを切っていて指まで切るはで、あんまり良いコトなかった。
 でも、今朝出勤時には良いコトがあった。昨日帰宅直後にセットしておいた野鳥への給餌(リンゴ)をチェックしたら、しっかり食べた痕跡があったのだ。セットした翌朝に食べてくれるなんて、今まで一度もなかったので、ちょっと感激!
 更に、今日帰ってきたら、給餌の内一つ(木の枝の間に挟んで固定しておいたリンゴ小・半分)が丸ごとなくなっていた。カラスが持っていったのかなぁ?

 夕食は今日から暫くはカレー。バーモンドカレーの甘口である。カレーは甘口に限るのだ。
 明日、肉とタマネギを追加する。今度は指を切らないように細心の注意いを払おう。

 夕食前筋トレで、ベンチプレスが「あらら?」と思うほど重くて、ダンベルフライは逆に軽かった。これは多分、胸のマーキング用テーピングを雑にやって結果的に失敗していたからだと思う。やっぱり、調理(タマネギの皮むき)もテーピングも、雑にやってはイカンなぁ。

 今日の出勤前ぶら下がりの際、指先の傷口が開いて血が出てきた。よって、就寝前のぶら下がりは短めでやめておいた。

1.出勤前ぶら下がり 1分33秒
2.就寝前ぶら下がり 0分45秒

3.朝の果物…みかん(2L)1個

4.朝の勉強【残りあと約?日】…未着手

5.午前9時の間食…クリームパン【ヤマザキ】熱量318kcal、たんぱく質9.0g

6.昼休み筋トレ(重量はプレートのみの値)
  アーノルドプレス…ウェイト無しで15回×1セット
           片手(1.25kg×2)で15回、8回、7回
  サイドレイズ…片手(1.25kg×1)で7回×1セット
         片手(シャフトのみ)で8回×2セット

7.午前4時の間食…パン【Pasco】(熱量132kcal、たんぱく質2.9g)×2本
          プロテイン20g

8.夕食前体重 59.2kg(クレアチン:メンテナンス期)
   体脂肪率 13.1%

9.筋トレ前間食…バナナ(中)1本、みかん(2L)1個

10.夕食前筋トレ(重量はプレートのみの値)
 ウォーミングアップBGM『マッキングGOLD1』(後藤真希)
 ベンチプレス…無負荷(プッシュアップ)15回×1セット
  片側(10kg×1)で10回×1セット
  片側(10kg×1)+(2.5kg×1)+(1.25kg×1)で5回×1セット
  片側(10kg×1)+(2.5kg×2)+(1.25kg×2)で8回×1セット
  片側(10kg×1)+(2.5kg×1)+(1.25kg×2)で7回×1セット
  片側(10kg×1)+(2.5kg×1)+(1.25kg×2)で6回×1セット
 フライ…片側(1.25kg×5)で14回、9回、8回

11.夕飯…カレー

12.就寝前柔軟体操…0分

13.ブログ記事を書く予定
(1)ボウケンジャー感想
(2)筋トレのモチベーション
(3)腰痛予防の心得
(4)『どろろ』感想
(5)リナレス後楽園感想
(6)中川翔子について
(7)仮面ライダー電王、滑り出し快調!

ハロ☆プロ オンステージ!2007 『Rockですよ!』

ハロ☆プロ オンステージ!2007
『Rockですよ!』
    コンサートを観た日:2007年2月17日(土)
    開演:14:00


        『ハロ☆プロ オンステージ!』って、コンサートだったのね!

 今回はファンクラブチケットではなく、一般売りでチケットを買った。何故なら、『ファンクラブチケット先行受付のお知らせ』でこのイベントを知ったとき、私はてっきりミュージカルか何かだと勘違いしてしまったからだ。
「コンサートなら、『ハロ☆プロ パーティ~! 後藤真希キャプテン公演』となるはずだ。あややとののとメロンのときは、そうだった。今回わざわざ『ハロ☆プロ オンステージ!』というタイトルになっているのは、コンサートではなくミュージカルか何かであることを意味している」
 私はそう思い、一切申し込みをしなかったのだ。

 そんなわけで、一般ルートで購入した席は、1階のほぼ最後列に属する席。FC先行で購入したワンダフルハーツの席もこんな感じだったから、まぁ良しとするか…と思いつつ、会場に脚を運んだのであった。

              意外に?良い会場だった! 日本青年館

 日本青年館は初めて行ったのだが、方向音痴の私でも迷うことなく行き着くことが出来た。もっとも、外苑前駅の3番出口から出れば、迷いようがないとも言えるのだが。
 あんなに大きい建物であることも、赤茶色のレンガ風の外壁であることも知らずに向かったので、日本青年館が視界に入ってからも「あの建物は郵便局か何かかな?」と思ってしまった。

 その外見から広大なホールを予想していたけれども、中に入ったら意外に小さめだった。1階の客席を見渡した感じは、中野サンプラザのホールより一回りとはいかないまでも、明らかに小さめ。これは、嬉しい誤算である。1階のほぼ最後列に属する私の席から見ても、ステージがそれほど遠くだとは感じられなかったからだ。
 実際、コンサートが始まると、視力が両眼で1.0の私でも、ステージ上のメンバーの表情を見て取ることが出来た。「視力が1.5以上あったら双眼鏡は不要」とまでは言わないが、「なくても何とかなる」とは言えると思う。

 1階後半部の座席に関しては、座席列間(前後間)の段差も十分にあって良かった。私の前の席には、私と同程度の身長の客がいたのだが、十分に段差があるお陰で、前の席の客の頭部がステージ鑑賞の妨げになることはなかった。
 1階の最後列に属する席の上には、2階席が張り出しているので、最初は少々圧迫感があったが、すぐ気にならなくなった。1階後半部の座席に関して言えば、日本青年館はすこぶる良い会場である。

              私の周囲には“メロン推し”がいなかった?

 今回はメロンとごっちんの合同コンサートなので、観客もメロンファンとごっちんファンが入り混じっている。メロン単独コンサートの時には、サイリウムもほぼメロン色一色となるのだが、今回はそうではない。
 私はメロン記念日を、かおりんに次いで推している、正真正銘の“メロン推し”だ。ごっちんも好きだしハロプロの中では高く評価しているが、つい先日までごっちんのアルバムを1枚も購入していなかったという程度のライトなファンである。
 だから、ごっちんのイメージカラーが何であるかも知らない。去年のごっちんのコンサート『G-Emotion』に行ったときは、サイリウムを一切持って行かなかったし、今回も、ごっちん用のサイリウムは準備しなかった。

 サイリウムの色から判断すると、私の席の周囲には、特にメロンを推しているという客はいなかった。また、誰を推しているかという以前に、一般売りでも入手できた1階の最後列に属する席ということから、私の席の周囲にはFC加入者が少なかったと考えられる。つまり、周囲にあまり濃いファンはいなかったということだ。
 そのため、メロンの曲のときに「ヲイ!(オイ!)」と掛け声を出すと、その自分の声がハッキリ聞こえることが多くて、そのことに少し戸惑った。メロン単独コンサートの場合は、自分の「ヲイ!」は周囲の「ヲイ!」に完全に溶け込んで、自分の声を自分の耳で客観的に聞くという状態にはなかったのだ。まぁ、“誤爆”したらバレてしまうという点に関しては、どちらであっても同じことなのだが。

                   “聴かせる構成”に大満足

 今回のコンサートはタイトル通りRockを強調した内容になっていたが、途中に静かな曲を聴かせる構成になっていた。これが、とても良かった。
 私は41歳と若くはないので、途中で腰を下ろして休めるのは有り難いという部分も正直ある。しかし、ここで特筆したいのはそんなことではない。

 ごっちんは、プロの歌手として恥ずかしくないレベルにある。そうハッキリ感じた。
 敢えて否定的な表現をすれば、後藤真希という歌手は、ボンブラ(BON-BON BLANCO)のサントス・アンナ(SANTOS ANNA)のように「こりゃ凄いわ」と思わせるような素材ではない。それでも、声量・声域・表現などの歌唱力全般のレベルは一定水準に達しており、いわゆる歌謡曲の歌手としてはプロとしての実力を有している。
 純然たる歌唱力では、中島美嘉より上で、倖田來未と同レベルなのではないか。中島美嘉や倖田來未の生歌を聴いたことがないので断言はできないが、ごっちんの生歌を聞いた私の感覚としてはそうなる。

 柴っちゃんも、改めてじっくりと歌声を聴くと、本当に上手くなったと思えた。デビュー当時は、音痴ではないものの明らかに下手で、その辺りにいる「カラオケ好きの素人」以下だった。それがいつの間にか、十分に聴かせるレベルになっていたのだ。

 やはりコンサートは「聴く前に騒ぐ」所ではなく、「騒ぐ前に聴く」所である。
 コンサートは、我々素人を凌駕する歌唱力がこの世に存在することを確認する現場であり、プロの歌手の歌う唄や歌声を楽しむ場所なのだ。

                 観客に歌ってもらおうとする試み

 コンサートの後半で、ごっちんが観客にも歌ってもらおうとして、そのフレーズを練習する場面があった。言うなれば、一種のリハーサルである。その昔、浜田麻里のコンサートに行ったときも同じような場面があったので、それを思い出して懐かしい気分になってしまった。
 しかし残念なことに、その曲(『盛り上がるしかないでしょ!』)は、私は初めて聴く曲だったので、「HEY! HEY!」の部分しか歌詞が分からない。そのため、歌うことはしなかった。

 その次の『原色GAL』でも、ごっちんはマイクを客席に向けて観客に「歌って!」とアピール。私もさすがにこの曲は知っているので、マイクを向けられたフレーズはガンガン歌った。
 更に、アンコールの際の最後の曲『今にきっと…In My LIFE』でも、ごっちんは同じようにして観客にも歌うように促した。『今にきっと…In My LIFE』は、私が所有している数少ないごっちんのシングルCDのうち1枚である。私は、
「よし、この曲なら歌える!」
と勇んで歌おうとしたが、いざ声を出そうとすると
「あれ? キーが合わない!?」
 キーに普通に合わせようとすると、高すぎて声が出ないのである。仕方がないので、キーを無理やり下げて低音で歌ってみると、観客席の前方からも私と同じくらい低い声の合唱が聞こえてきた。やっぱり皆、普通に歌うことが出来ないのだ。

 ところが、たった今『今にきっと…In My LIFE』をCDのカラオケで歌ったら、普通に歌えた。コンサートで演奏したときのキーがCDカラオケのキーよりも高かったのかも知れないが、それよりもコンサートの際に私の声のキーが低くなってしまっていた可能性の方が高いと思う。
 コンサートで「ヲイ!」という掛け声を繰り返していると、一時的に高い声が出なくなってしまうようだ。今後参加するコンサートに、ごっちんの『今にきっと…In My LIFE』が入っていたら、その曲になるまで「ヲイ!」を封印しておこうかな? 

                  衣装さん、いい仕事してますねぇ

 去年辺りから私が脚を運んだハロプロ勢のコンサートは皆そうなのだが、この日も衣装は良かった。衣装スタッフは良い仕事をしていると思う。
 今回、私が注目したポイントはベルト(バックル)。
 最初のうちは、5人全員がお揃いのベルト(バックル)を身に着けていた(ごっちんだけが、少し違っていたかも)。それは、『仮面ライダー(1作目)』のショッカー怪人の着けているベルトに似た意匠を施したバックルだった。(サイズも大きめであり、本当にショッカーっぽかった)
 こういう、衣装の統一感というものは、あった方が良い。
私は『仮面ライダー(1作目)』直撃世代なので、見ていて楽しかったし、デザイン的にもかなりカッコ良かった。ああいうベルト(バックル)が売っていたら、5千250円までなら出すと思う。

              まぁしぃのリバウンドと、村っちの紐パン

 メンバーのコンディションも、一人を除いては良い仕上がりだった。
 良くなかったのは、まぁしぃ。昨年末の単独コンサートのとき(その記事は→こちら)と比べると、明らかにリバウンドしており、ウェートオーバーの身体になっていた。「まぁしぃ」が、「まさお」に半分戻ってしまった感じだ。

 ごっちんは、エルダークラブのとき(その記事は→こちら)と同様、素晴らしい仕上がり。今のごっちんは、本当に金を払って見る価値のある身体をしている。
 このコンディションを維持するにはかなり厳密な自己管理が必要だと思うが、是非ともずっと維持し続けて欲しい。
 気掛かりなのは、ごっちんのダンスから、体幹の動きを駆使したダイナミックさが影を潜めていたこと。腰や背中を痛めたりしていなければ良いのだが。

 ひとみんも、素晴らしい身体に仕上げてきていた。
 最初は派手なヘアースタイルに眼が行っていたが、ひとみんのお腹を見てビックリ。何となく腹筋の輪郭が見えるぐらい、贅肉を落としていた。ひとみんの年齢になると、相当節制しななければ、ああいうお腹は作れない。
 手脚はナチュラルに太いままであったことは、ただ「食べない」だけのダイエットではなく、ダンスレッスンを含めた有酸素運動を行ってキッチリ脂肪だけを落としたという証拠である。

 柴っちゃんは、MCの様子が面白かった。トークにオチをつけられず、困ってオロオロしている柴っちゃんは、本当にガチャピンそっくりで可愛らしかった。

 そして、この日の極めつけは、何と言っても村っちである。
私はメロンの中でも特に村っちのファンなのであるが、その村っちが、アンコールの際に何と“見せパン”を披露してくれたのだ。
 しかも、紐パンである。
 村っちは、ウェストから下の露出をいつもより多めにしており、その腰骨の辺りに紐パンの紐が掛かっているのが丸見えになっていたのだ!
 あの紐が、本当に紐パンの紐であったかどうかは問題ではない。あの時、あの紐が、紐パンの紐以外の何物にも見えなかったという事実が全てなのだ。
 双眼鏡を使っていた私は、
「今、最大望遠にしなければ、一体いつ最大望遠にすると言うのだ!!」
という勢いで、村っちの腰をズームアップした。
 む、村っちの腰のお肉に、紐パンの紐が僅かに食い込んでいるぅぅうううううううう!!!!
 もう、双眼鏡越しでも鼻血ブー(死語)モンの色っぽさ。
 エロい! イイ感じにエロいよ、村っち!

 ちなみに、ごっちんも見せパンしていたが、こちらは普通にヘソ下に見せパン。
 これはこれで正解である。ごっちんが紐パンを見せパンしたら、それは「エロい」ではなく「エロ」そのものになってしまう。ごっちんがいくら腰周りを絞ってきているとしても、村っちと比較したら、紐の“食い込み度”は深くなるからだ。

 ひとみんに関しても同様。ひとみんは普通の見せパンすらしていなかったが、それでも十分に色っぽかった。
 普通の見せパンは、実はヘソ下の露出面積を少なくしているだけなのだ。ひとみんは、見せパン無しで、普通にヘソ下の素肌をいつもより多く露出していたのである。見せパンという小細工をしないところに、正統派を感じさせる。さすがは「メロン記念日のセクシー担当」だ。

 それにしても、村っちの見せ紐パン姿には意表を突かれた。
 エロティック・メルヒェンとでも言うべきか。それとも、メルヘンチック・セクシーか。
 村っちのお腹は、単に脂肪が少ないだけではなく、滑らかな腹筋のラインが浮き出ていて、本当に美しかった。
 腰骨のラインも、剥き出しの素肌に、うっすらと浮かび上がっていた。
 そこに紐パンである。
 紐パンの紐が、ウェストのクビレからヒップの膨らみにかけての腰のラインに掛かっている。
 そしてその紐が、露になった腰の柔肌に、僅かに食い込んでいる…

 いやー、コンサートの最後の最後に、いいもん見せてもらいました。

2007年2月18日(日)いちおう日記

2007年2月18日(日)いちおう日記

 昨日のコンサートは、いろんな意味で良かった。一番良かったのは、メロンがカン娘。と同じ流れになっていたわけではないことがハッキリしたこと。
 メロンのシングルCDがメジャーで発売されることはコンサート前に知っていたが、それでも不安を完全に消すには至っていなかった。昨日のコンサートで「とりあえずは大丈夫なんだな」という確信に近いものを得ることが出来た。
 ただし、新曲の売れ行き次第では、状況が変化することも有り得る。常に胸のどこかに覚悟をしまっておく必要はあるだろう。

 夕食前筋トレを行ったが、腰の調子が悪化している感じだ。明日は夕食前筋トレは止めて柔軟体操にしよう。今の感じでは、今週、夕食前筋トレ週4日やるというのは無理だ。今週は、日・火・木だな。
 いっそ、昼休み筋トレも併せて1週間丸々休んだ方が良いのかも知れない。今週は注意深く様子を見て、来週どうするか決めよう。

 食料がほぼ底を突いてしまった。明日、買出しに行かなくては。今みたいに腰の状態が悪いときは、米5kgとか買いたくないんだけどな…。

1.出勤前ぶら下がり 1分30秒
2.就寝前ぶら下がり 1分32秒

3.朝の果物…無し

4.朝の勉強【残りあと約?日】…未着手

5.午前9時の間食…無し

6.昼休み筋トレ(重量はプレートのみの値)…無し

7.午前4時の間食…パン【Pasco】(熱量132kcal、たんぱく質2.9g)×2本
          プロテイン20g

8.夕食前体重59.4kg(クレアチン:メンテナンス期)
   体脂肪率12.8%

9.筋トレ前間食…バナナ(中)1本

10.夕食前筋トレ(重量はプレートのみの値)
 ウォーミングアップBGM…『FRUITY KILLER TUNE』(メロン記念日)
 シーテッド・スピネイト・ダンベルカール…
           片手(1.25kg×2)で10回×1セット
           片手(1.25kg×4)で8回×1セット
           片手(1.25kg×4)で7回×1セット
 インクライン・ハンマーカール…片手(1.25kg×2)で15回、13回、10回
 ハンマーカール(ノーマル)…片手(1.25kg×4)で8回×2セット
 三頭筋プッシュアップ…14回、9回、8回

11.夕飯…焼魚(子持ちししゃも・アイスランド)、チキンハンバーグ、味噌汁(具…わかめ、煮干)

12.就寝前柔軟体操…0分

13.ブログ記事を書く予定
(1)リュウケンドー感想
(2)ボウケンジャー感想
(3)筋トレのモチベーション
(4)腰痛予防の心得
(5)『どろろ』感想
(6)リナレス後楽園感想
(7)中川翔子について
(8)仮面ライダー電王、滑り出し快調!

2007年2月16日(金)いちおう日記

2007年2月16日(金)いちおう日記

 今日は薄氷を踏む思いで筋トレをした。腰痛を起こさないよう、出来る限りの注意を払ってダンベルを扱った。
 ベントローは、いつもより更に軽くしてストリクトを心がけて行った。寒い更衣室の中、防寒着の下で広背筋が熱を帯びてくることを意識できた。
 シュラッグも、セットの最後の最後で効いている感じがあったから、一応のトレーニング効果は有ったと思う。
 これで、今週は夕食前筋トレ週3回のノルマを達成できた。来週は何とか4回を達成したい。そのためにも、今度は日曜日にサボらないようにしなければ。8月1日までに体重を62kgに戻すのが目標だ!

 新井田vs高山のWBA世界ミニマム級タイトル統一戦は、良席が取れず、会場観戦を断念。南側の入口付近は、タバコ臭いんだよなぁ~。あれさえなければ、南側H列でも観に行くんだけど。
 パーラvs坂田のWBA世界フライ級タイトルマッチも観に行かないことを決めているので、世界戦観戦を2回連続パスした格好だ。何かもったいないよなぁ。

 いよいよ明日は『ハロ☆プロ オンステージ!』。腰のコンディションが悪いし、1階後方の席でもあることから、双眼鏡鑑賞を中心にしようっと。私の前の席に、背の高い人が来ませんよーに。

1.出勤前ぶら下がり 1分18秒
2.就寝前ぶら下がり 1分30秒

3.朝の果物…みかん(中)1個

4.朝の勉強【残りあと約?日】…未着手

5.午前9時の間食…クリームパン【ヤマザキ】熱量318kcal、たんぱく質9.0g

6.昼休み筋トレ(重量はプレートのみの値)
  ベントロー(ノーマル)…ウェイト無しで15回×1セット
   片手(2.5kg×2)で10回×1セット
   片手(2.5kg×2)+(1.25kg×2)で12回×1セット
   片手(2.5kg×2)+(1.25kg×2)で10回×1セット
  ベントロー(ドリアン式)…片手(2.5kg×2)+(1.25kg×2)で9回×1セット
   片手(2.5kg×2)+(1.25kg×2)で9回×1セット
  アブフレックス…10回×3セット

7.午前4時の間食…パン【Pasco】(熱量132kcal、たんぱく質2.9g)×2本
          プロテイン20g

8.夕食前体重59.7kg(クレアチン:メンテナンス期)
   体脂肪率12.4%

9.筋トレ前間食…バナナ(中)1本

10.夕食前筋トレ(重量はプレートのみの値)
 ウォーミングアップBGM…『FRUITY KILLER TUNE』(メロン記念日)
 シュラッグ…無負荷で15回×1セット
      (2.5kg×4)で15回×1セット
      (2.5kg×5)で16回×3セット
  首筋(顎引き)…無負荷で15回、8回、7回
  ブリッジで返す…無負荷で12回、12回、12回

11.夕飯…焼魚(塩さば・ノルウェー沖、子持ちししゃも・アイスランド)と味噌汁(具…キャベツ)

12.就寝前柔軟体操… 0分

13.ブログ記事を書く予定
(1)リュウケンドー感想
(2)ボウケンジャー感想
(3)筋トレのモチベーション
(4)腰痛予防の心得
(5)『どろろ』感想
(6)リナレス後楽園感想
(7)中川翔子について
(8)仮面ライダー電王、滑り出し快調!

2007年2月15日(木)いちおう日記

2007年2月15日(木)いちおう日記

 花粉症の症状がそれなりに出てきた。鼻水は出そうで出ないが、眼はシパシパする。花粉の飛散が予想より1週間早かったから、結果的に薬を事前服用していた期間が短くなってしまった。これが症状を去年より重くしている感じだ。
 家の空気清浄機も稼動開始。シャツも、明日からはフワフワした感じの布地のものは止めて、サラッとしたGシャツを着よう。出来ることなら、玄関の前で強烈なエアブローを浴びてから家の中に入りたい。

 『ハロ☆プロ オンステージ!』の会場では、ツアータオルの販売はあるのだろうか? それも、出来ればメロンバージョンのやつ。なかったときのことを考えて、“FKT”のツアータオルを一応持っていくことにしよう。ツアー写真集も、売っていたら買うつもり。推しメンには、一定の金を落とさんとね。そうそう、『香水』のシングルCDも忘れないように。

 今日は筋トレのかわりにジックリと柔軟をやったが、かなりヤバイ感じ。特に、この前痛めた左側は、何かシコリが残っている感じがする。こんなんで、明日ローイングやシュラッグやって大丈夫なのか、俺? 相当軽めにやった方が無難だろうな。コンサート前日にギックリ腰ということだけは避けねば。

1.出勤前ぶら下がり 1分30秒
2.就寝前ぶら下がり 1分25秒

3.朝の果物…キウイ1個

4.朝の勉強【残りあと約?日】…未着手

5.午前9時の間食…クリームパン【ヤマザキ】熱量318kcal、たんぱく質9.0g

6.昼休み筋トレ(重量はプレートのみの値)
  アーノルドプレス…ウェイト無しで15回×1セット
           片手(1.25kg×2)で13回、9回、7回
  サイドレイズ…片手(1.25kg×1)で7回×1セット
         片手(シャフトのみ)で8回×2セット

7.午前4時の間食…パン【Pasco】(熱量132kcal、たんぱく質2.9g)×2本
          プロテイン20g

8.夕食前体重 59.3kg(クレアチン:メンテナンス期)
   体脂肪率 12.8%

9.柔軟前間食…みかん(中)1個

10.夕食前柔軟
ウォーミングアップBGM…『オサヴリオ』(飯田圭織)
  60分

11.夕飯…ささみロースト1本、ハンバーグ2個、味噌汁(具…キャベツ)

12.就寝前柔軟体操… 0分

13.ブログ記事を書く予定
(1)リュウケンドー感想
(2)ボウケンジャー感想
(3)筋トレのモチベーション
(4)腰痛予防の心得
(5)『どろろ』感想
(6)リナレス後楽園感想
(7)中川翔子について

2007年2月14日(水)いちおう日記

2007年2月14日(水)いちおう日記

 職場で風邪が流行する兆しが出ている。土曜日に『ハロ☆プロ オンステージ!』があるんだから、用心しなければ。
 セットリストをチェックしていて気が付いたけど、そういえば私、ごっちんのアルバム1枚も持ってないわ。思わず1枚発注かけたけど、コンサートには間に合わなさそう。
 ソロのCDをコンプリートしているのは、かおりんに関してだけ。文字通りのイチ推しなので、余程の理由がない限り、出たら買うというのを基本としている。メロンは、以前は気に入ったものだけを買っていたが、今後は出たら買うつもり。
 それ以外のメンバーに関しては、原則としてシングルCDは買っていない。CDを買わず、シングルVやPV集といったDVDを買うというのが基本方針なのだ。ハロプロ勢に関する評価は、ビジュアルが中心なので。(今日もベリ工の『胸スカ』を買ってきてしまったが、これもシングルVのみ)

 夕食前筋トレは、準備体操中に腰の張りを感じたので、急遽、腕のトレーニングに変更。
 どうやら、寒期は「昼にランジをやって、夕方にスクワットをやる」というのには無理があるようだ。明日から、正式にスケジュールを組み直そう。「ランジは水曜の昼、スクワットは日曜の夕方」というように、週二回に分けるのだ。
 今少し柔軟やったけど、やはり腰が張っている。明日の筋トレは、昼は三角筋、夕方は休み(柔軟)にしよっと。

1.出勤前ぶら下がり 1分10秒
2.就寝前ぶら下がり 1分25秒

3.朝の果物…みかん(中)1個

4.朝の勉強【残りあと約?日】…未着手

5.午前9時の間食…クリームパン【ヤマザキ】熱量318kcal、たんぱく質9.0g

6.昼休み筋トレ(重量はプレートのみの値)
  サイドランジ…無負荷で15回×1セット
        (1.25kg×6)で13回、11回

7.午前4時の間食…ジャムパン【ヤマザキ】熱量284kcal、たんぱく質6.3g
          プロテイン20g

8.夕食前体重59.1kg(クレアチン:メンテナンス期)
   体脂肪率13.0%

9.筋トレ前間食…みかん(中)1個

10.夕食前筋トレ(重量はプレートのみの値)
ウォーミングアップBGM…『FRUITY KILLER TUNE』(メロン記念日)
  シーテッド・スピネイト・ダンベルカール…
   片手(1.25kg×2)で10回×1セット
   片手(1.25kg×4)で9回×1セット
   片手(1.25kg×4)で7回×1セット
  インクライン・ハンマーカール…片手(1.25kg×2)で15回、12回、10回
  ハンマーカール(ノーマル)…片手(1.25kg×4)で8回×2セット
  三頭筋プッシュアップ…12回、9回、8回

11.夕飯…鶏肉ロースト、味噌汁(具…キャベツ)

12.就寝前柔軟体操…15分

13.ブログ記事を書く予定
(1)リュウケンドー感想
(2)ボウケンジャー感想
(3)筋トレのモチベーション
(4)腰痛予防の心得
(5)『どろろ』感想
(6)リナレス後楽園感想
(7)中川翔子について

2007年2月13日(火)いちおう日記

2007年2月13日(火)いちおう日記

 広尾ディナーショーのツーショット写真を自宅の複合機でスキャン→印刷したら、アララ?写真に横線が!? 取説を読んで何度ヘッドクリーニングをしてもなくならないので、カラーインクのインク切れであると判断。カートリッジを発注したけど、ホントに交換したら直るのかなぁ?
 先日ブログにアップした写真(画像)は、トリミングしただけで補正は全く行ってない。かおりんの肌の色が少し濃すぎるので、本来の白さになるように補正したものと差し替えるべきか…。

 今週土曜は『ハロ☆プロ オンステージ』。セットリストを入手したら、メロンの曲で知らないものがあった。『恋愛レストラン』は、シングル『香水』のカップリング曲。シングルの方はコンプリートしていないから、所々にこういう“抜け”が出てしまう。現場で買うことにしよっと。

 腰痛は一応治まったけど、ベンチプレスの結果は微増。片側17.5kgを2セット出来ないんだもんなぁ…って思ったら、腰を痛める直前の1月29日(月)でも出来てなかった。ただし、片側17.5kgで12レップス上げてる。今日も、上げようと思えば9レップスはクリアできたけど、10レップスは有り得なかった。クレアチン飲み忘れのせいか、精神的なものなのか。
 昨日筋トレをサボっちゃったから、金曜の昼は三角筋で、夕食前は胸にしよう。中2日なので、とりあえず片側17.5kgを9レップス狙いにしておこう。焦ったってしょうがない。

1.出勤前ぶら下がり 0分
2.就寝前ぶら下がり 1分51秒

3.朝の果物…無し

4.朝の勉強【残りあと約?日】…未着手

5.午前9時の間食…カロリーメイト缶1本 熱量200kcal、たんぱく質10g

6.昼休み筋トレ(重量はプレートのみの値)
  カーフレイズ…(2.5kg×2)で12回×1セット
  (2.5kg×5)で12回×2セット
  (2.5kg×2)で11回×1セット
  アブフレックス…15回×3セット

7.午前4時の間食…カロリーメイトゼリー1個(熱量200kcal、たんぱく質6.7g)
          プロテイン20g

8.夕食前体重 58.8kg(クレアチン:メンテナンス期)
   体脂肪率 13.9%

9.筋トレ前間食…バナナ(大)1本

10.夕食前筋トレ(重量はプレートのみの値)
ウォーミングアップBGM…『FRUITY KILLER TUNE』(メロン記念日)
  ベンチプレス…無負荷(プッシュアップ)15回×1セット
   片側(10kg×1)で10回×1セット
   片側(10kg×1)+(2.5kg×1)+(1.25kg×1)で5回×1セット
   片側(10kg×1)+(2.5kg×2)+(1.25kg×2)で8回×1セット
   片側(10kg×1)+(2.5kg×1)+(1.25kg×2)で9回×1セット
   片側(10kg×1)+(2.5kg×1)+(1.25kg×2)で8回×1セット
  フライ…片側(1.25kg×5)で13回、8回、7回

11.夕飯…鶏肉ロースト、味噌汁(具…キャベツ)

12.就寝前柔軟体操…14分

13.ブログ記事を書く予定
(1)リュウケンドー感想
(2)筋トレのモチベーション
(3)腰痛予防の心得
(4)『どろろ』感想
(5)リナレス後楽園感想
(6)中川翔子について

飯田圭織ディナーショー(広尾ラ・クロシェット)

飯田圭織ディナーショー 
    会場: 広尾ラ・クロシェット
    公演日:2007年2月10日(土) 開演:13:30~


             二度目の「かおりん・広尾ディナーショー」

 かおりんこと、飯田圭織のディナーショーは、私にとって今回が3回目となる。
 昨年のクリスマスコンサート(その記事は→こちら)にも参席(しかも最前列!)したので、かおりん主役のイベントとしてはこれで4回目。なお、「広尾ラ・クロシェットのディナーショー」としては2回目である。
 前回の広尾のディナーショー(その記事は→こちら)では、

--------------------------------------------------
 公演日:2006/10/01(日)
 会場:広尾ラ・クロシェット
 開場/開演:13:00/13:30
 出演者:飯田圭織
 枚数:1枚
 座席番号:6番
--------------------------------------------------

という事前情報から最前列を予想していたにもか関わらず、実際には奥から2番目のテーブルだったため、当日は失意のあまりその場で頭の中が一瞬真っ白になってしまった(白髪もその瞬間に二本ほど増えたと思う)。
 広尾のディナーショーにおける座席番号は、一番奥(ステージから一番遠い場所)のテーブルから割り振られているため、私の場合は奥から2番目のテーブルの席に着くことになったのだ。
 しかし、今回は

--------------------------------------------------
 公演日:2007/02/10(土)
 会場:広尾ラ・クロシェット
 開場/開演:13:00/13:30
 出演者:飯田圭織
 枚数:1枚
 座席番号:13番
--------------------------------------------------

である。1テーブル4人とすると、奥から4番目、これは前から数えれば2番目辺りに相当する筈だ。
 その予想は的中した。今回の私の席は、前から2番目のテーブルの壁際の席。前回は、座席の列で言うならば8列目か9列目といったところかだったが、今回は4列目か5列目。まぁ、良席の部類に入るだろう。通路側ではないので、かおりんが客席の方に歩いてくるときは損なポジションとなるが、そのかわりステージを見るときは前の人が邪魔にならず、視野を確保できるのだ。

                 “かおりんイチ推し”の方と同席

 今回嬉しかったことは、それ以外にもある。
 同席となった客のうち2人が、かおりんを(ほぼ)イチ推ししている方だったのだ(残りの一名の方に関しては未確認)。
 2005年のサンシャインシティプリンスホテルでのディナーショー(その記事は→こちら)でも、前回の広尾のディナーショーでも、同席の客は皆、かおりんイチ推しではなかった。前回の広尾のときなどは、
「“飯田圭織も好き”という人が来ているだけで、“飯田圭織イチ推し”という人は、ほとんどいないと思いますよ」
と言われる始末だった。
 今回の広尾では、私も含めて少なくとも3人の“かおりんイチ推し”がいたのだ。それでもマイノリティであることには変わりがない(かおりんのイベントなのに…でも、CDの売り上げを考えると…)と思うが、孤独ではないということが分かっただけでも嬉しかった。

 ちなみに、一人は三十代後半と思われる背の高い方で、DDが基本&かおりんイチ推しだと仰っていた。本当にDDで「ポッシボーまで観に行きますから」とのこと。ただし、外見は一見ごく普通のサラリーマンで、話す内容からも“理論派”を感じた。
 特に、ハロプロ勢のCDの売り上げや人気(の低下)に関する件で、「それでも歌やダンスの実力からすると、現在の娘。は、黄金期よりもむしろレベルが高いですよ」と断言された辺りは、良識あるオールドファンといった印象を受けた。
 「ライブ(ハウス)のときは、ベリ工のファンが一番危ない」という話を聞けた。とにかく前へ前へと行きたがって、相当なモッシュになるそうだ。「メロンのライブより遥かに危ない」とのこと。しかも、ベリ工ライブの客に若い人が多いからそうなるというわけではないないそうだ。
 私が思うに、これは端的に言えば「がっついているオッサン」が多いということなのではないだろうか。私は雅が高校生になったらベリ工のイベントにも行こうかと思っているのだけれど、要注意ですな、コレは。

 もう一人はまだ二十代と思われる、なかなかイケメンの方。年齢だけではなくルックスでも「オッサン」ではなく明らかに「お兄さん」で通用するタイプだった。髪型も今風で「もしかしたら雑誌のモデルとかをされている方かな?」と思えるほど、ルックスが良かった。ハロプロファンには珍しい(貴重な)タイプの方だと思う。
 かおりんとナッチが同率でイチ推しだと仰っていた。広尾ディナーショーでは会員証を忘れてきても“顔パス”で入場を許可されるほどの常連だそうだ(本人も、広尾の入場チェックをするスタッフの顔を覚えているとのこと)。
 この方も理論派で、「久住小春の人気が本物ならば、『僕らが生きる MY ASIA』の売り上げは、月島きらり名義のシングルと、娘。のシングルの売り上げの中間に入ってくるのではないか」と指摘されていたのが印象的。
 ちなみに、ショーが終わって席を立たれるとき「お先に失礼します」と一声かけて下さった。私はグズグズして人より後に動き出すことが多いのだが、もし次の機会に先に場を去ることがあったら、こうした一言を忘れないようにしたいと思った。

 客全体に関して言えば、今回は前回の広尾のときよりも客の年齢層が高かったように感じられた。普段のハロプロのイベントが二十代後半から三十代前半だとすると、今回は三十代前半から後半。私のような40歳オーバーも結構多かったと思う。こんなに年齢層が高めなのは、2005年のサンシャインシティプリンスホテルでのディナーショー以来である。

                 料理は2回連続で合格

 ディナー(時間帯から言えばランチなのだが)の内容は、前回とは全く違っていた。てっきり前回と同じ鶏肉メイン(トリモモ肉のソテー)だと思っていた鶏肉好きの私は、事前にメニューを見て、ちょっとガッカリ。
 でも、内容的には普通に美味しかったので、満足した。前菜に出てきた「田舎風お肉のパテ」は、コレステロール満載!という感じがしたが、まぁ不味くはなかった。
 ちなみに、かおりんは「バレンタインを意識して、デザートにチョコレートを取り入れて貰えるように申し入れをした」と話していたが、前回(10月)もデザートは「チョコレートのムース」だったぞ? と言うわけで、私はバレンタインなど全然意識せず、普通にバクバク食べてました。
 今回は、パンのお代わりがなかった。私は「田舎風お肉のパテ」がコッテリしてしたせいか、腹八分目までは入った感じがしたが、普段普通の量を食べている人は、もう一品欲しかったところだろう。
 あと、これは前回もそうだったと思うが、正方形のテーブルに4人が着く形式だったため、テーブルの四隅に置いてあるフォーク類やナプキンのどれが(右側か左側か)自分用のものか分からないので戸惑った。正解は、ナプキンは左手側隅にあるもの、フォーク類は左右隅の自分に近い側のものが自分用。普段はほとんど箸しか使わない私は、こういう点でちょっと精神的に疲れてしまうのであった。

                  安定感は増した、しかし…

 さて、食事を終え、いよいよ、かおりんの登場。
 最初に登場した際の衣装は、黒いドレス。黒い衣装を着たかおりんは、初めて見たような気がする。その意味で新鮮であり、また良く似合っていたと思う。
 前回の広尾の反省から、今回は余り考えずにショーを楽しもうと心がけた。
 そのため、鑑賞の基準が甘くなっていた部分もあると思うが、「明らかに下手」と感じた歌曲は特になかった。去年のクリスマスコンサートのことを併せて考えると、全体的な安定度は増したようにも思える。もっともこれは、かおりんの実力が向上したと言うより、かおりんが(例え好きであっても)上手く歌えないタイプの曲を外した結果のようだった。

 と言うのも、前回同様、ゲストのルカさんとの実力差は歴然としていたからである。
 かおりんがマライア・キャリーの『Without You』を歌っているときは、「あ、今日一番声が出ているし、上手く歌えている」と思えたのだが、途中でルカさんに交替する形になると、その歌唱力の差は明白。「この日一番」と思えたかおりんへの評価は、相対的に一気に下がる格好になってしまった。

 私は音楽に関しては素人なので、感覚的なことしか言えない。
 かおりんの歌声は「前に出てこない」が、ルカさんの歌声は「前に出ている」。
 かおりんの歌声は、口から出たらすぐに「拡散してしまう」が、ルカさんの声には空間に対する「貫通力がある」。
 「貫通力のある声」とは、単なる大声のことではない。声に一本芯が通っている、まるで「槍のような歌声」なのだ。声は目に見えないので、「声のビーム」という表現の方が適切かも知れない。

 一方、かおりんの歌声は、言うなれば射程距離の短い、まるで「霧吹き」のようなものである。風が吹いたら、ほんのすぐそこまでにも届かなくなってしまうような、悪い意味で「拡散してしまう」歌声なのだ。
 声量がないと言うより、結果として歌声が希薄。
特に日本語で歌っているときは、不自然に喉を絞っている感じがする。体格からして声量が出せない筈がない。喉で不自然に声を絞っているから、喉から出るときに声が散らばって薄く広がっている感じがするのだ。
 ちゃんとした歌唱用の発声をすれば、水がホースから勢いよくビューッと流れ出るように声が出る。それなのに、喉に霧吹き用ノズルが入っているものだから、水が霧となって拡散してしまい、前に出る勢いを失っているようなイメージである。

 この「喉にある霧吹き用のノズル」とは、なのこえさんの言われるところの「松田聖子唱法」 である。
 「松田聖子唱法」即ち「松田聖子流の歌い方」そのものが悪いということではない。それが、かおりんには合っていないということなのだ。例えば、かつてのホームラン王・王貞治選手の一本足打法は、高い実績を出した優秀な打法である。しかし、全ての野球選手が一本足打法を取り入れるべきかといえば、決してそうではない。一本足打法にしたら打率が極端に下がる選手もいるだろう。「松田聖子唱法」も基本的にはそれと同じだ。

 かおりんは、日本語の歌を歌うときは、まるで松田聖子の物真似のような歌い方で歌っている(「松田聖子唱法」で歌っている)ことが多い。そういうときのかおりんは、声が前に出ていない。歌声が薄い。
 一方、かおりんが外国語の歌を歌っているときは、「松田聖子唱法」にはなっていない。その結果、日本語の歌を歌っているときと比べれば、声が前に出ている。
 これは前回に続き、今回もそう感じたことだ。この原因に関しては前回の記事に書いてのでここでは繰り返さない。
 意図的にやっていることなのか無意識にそうなってしまうのかは分からないが、この「松田聖子唱法」という「かおりんにとっての欠点」を克服しないと、飯田圭織は本当の意味でのプロの歌手にはなれないというのが私の正直な評価である。

 CDでも、アルバム『オサヴリオ』に収録されている曲を聴くと、あることに気付く。
 5曲目の『エヘ ヤ』までは(1曲目の『オサヴリオ』は特にそうだが)、外国語で歌っているという実感がある。それが、6曲目の『ダウン・タウン』になると、印象がガラッと変わる。まるで「変な日本語」で歌っているような感じに聞こえるのだ。
 これは、発音も関係しているかも知れないが、それよりも歌い方が5曲目までとは違っていることが大きい。6曲目の『ダウン・タウン』は、かおりんの日本語的な歌い方、即ち「松田聖子歌唱法」になっているのだ。外国語の歌詞を日本語のリズムで歌っているものだから、発音以前の問題で不自然な感じになっている。

 もう一つ気になるのは、かおりんの腹部(直腹筋)の動きである。
 黒のドレスは腰周りの密着性が高く、そこだけ見れば一種のボディコンであった。薄い布一枚の下に、かおりんの腹部(直腹筋)のラインがそのまま出ているような感じだった。
 そこで私は、かおりんが歌っているときに、出来るだけその腹部(直腹筋)の動きに注目した。特に、息継ぎのタイミングや声を絞り出すシーケンスで腹部(直腹筋)がどう動くかに注目した。
 結果、全くと言ってよいほど動きが見られなかった。俗に「腹から声を出す」とよく言うが、普通に腹式呼吸をしていても腹部(直腹筋)はそれなりに動くものである。歌っている最中にあんなに動きがなくて良いものなのか、疑問に感じた。

 ちなみに、ルカさんは腹部のラインが出ないような衣装を着ていたので、残念ながら腹部(直腹筋)の動きを確認することは出来なかった。(女性には珍しく上腕三頭筋から三角筋後部が発達しており、何らかの筋力トレーニングを積んできたことは察っせられた)

                  かおりんも“留学”すべきだ

 今回ルカさんからは、アルゼンチンでダンスを主に学んできたことが報告された。
 かおりんは、そういった話題に対して無邪気な子供のように反応しており、本当に他人事としか受け止めていない様子だった。まぁ確かに他人ではあるが、ルカさんと自分の歌手としての実力差を認識できているのなら、自分も半年ぐらい海外留学して歌の勉強をするとか思い立って欲しい。

 かおりんには素質がある。
 168cmという身長がまず素質の一つだ。そしてスマートな体型をしているが、骨格は決して細くない。本人も二の腕の逞しさを話のネタにしている通り、比較的筋肉の付きやすいタイプである。
 今回、昨年末のクリスマスコンサートの時よりも体重を増やして(戻して)おり、ベストコンディションを作り上げていた。腕も脚も、細くもなければ太くもない。腰のクビレも適切で、バランスの良いプロポーションには芸術品のような美しさがあった。
 こんな短期間で体を仕上げることができるのだから、かおりんは普通の人よりも素質の面では恵まれている。歌手に必要な筋肉(主にインナーマッスル系か?)を比較的短期間で発達させることも、やれば出来る筈だ。

 かおりんも今年で26歳。30歳過ぎても歌手を続ける意思があるのなら、もうそろそろ本格的な向上心というものに目覚めて欲しい。せっかく地中海レーベルに属し、外国語の歌を歌うという機会を得ているのだ。「松田聖子唱法」ではなく、本来かおりんが持っている実力を発揮することが出来る「飯田圭織唱法」を体得して欲しい。

 一ファンとして正直なことを言えば、かおりんには歌手は廃業して女優に専念して欲しいというのが本音である。しかし、それはかおりん本人の望むところではないだろう。そうであるならば、歌手として、現在の歌唱力に満足して欲しくない。ルカさんとの差を、少しでも縮めてもらいたい。
 ファンは優しくても、現実は厳しい。
 残酷なまでの実力差は、時としてファンの心を苦しめるものだということに気付いて欲しい。

                    写真写り、成功?

 前回は黒っぽい上着を着たまま撮影に望んでしまい、大失敗となってしまったツーショット写真。
 同じ失敗は二度としないと心に誓っていた今回、果たして結果は?

20070210広尾ディナーショー

 お似合いの夫婦…と言いたいところだが、何か私、ウェイター(それも、ちょっと疲れたウェイター)みたいに見える…のは気のせいか? 
 服が淡い色同士なので、その点はイイ感じだと思うのだが。
 何気に同じポーズなのが、ちょっと嬉しい。まぁ、利き腕が同じ者同士なので、普通にしているとこうなるのだろう。
 今回の反省点は、ズボンが黒っぽいために背景に溶け込んでしまったこと。でも、持っている背広は、夏・冬共に黒っぽいんだよなぁ。こうなったら、明るい色の背広を買うしかない!?

 かおりんは、やっぱり背が高かった。前回は、どういう訳かかおりんが小さく見えてしまったが、やはり何かの錯覚だった。ピンと背筋を伸ばしたかおりんを目の前にしたその瞬間、
「あ、やっぱり背ぇ高い! 目ぇパッチリしてて大きい!」
という印象が頭の中を駆け抜けた。目の前で見ても、本当にお人形さんのような女性。それが、かおりんだった。

 数秒後には、撮ったばかりのポラロイド写真を、2月10日にしては暖かすぎる風に当てて乾かしながら、夢のような瞬間を反芻している自分がいた。
 来るときは上り坂だった道が、帰るときは下り坂になっていることさえ、今の自分を祝福してくれているように感じる。そんな緩やかな冬の午後に背中を押され、私は何時間か前とは逆の方向にその道を歩いて行くのだった。

『仮面ライダーカブト』考 完結編の補足

『仮面ライダーカブト』考 完結編の補足

               『カブト』2つの失敗

 『仮面ライダー電王』の第1話を見て「お、さすがに今度は改善されたな」と思った。『響鬼』・『カブト』と2年連続で犯していた「第1話の失敗」が、『電王』には見られなかったからだ。
 私は 『仮面ライダーカブト』考 完結編 で、TV版の『カブト』に関して「色とモチーフに関しては成功し、クロックアップに関しては失敗した」と書いた。実は、『カブト』はクロックアップ以外にも痛恨の失敗を犯している。それが「第1話の失敗」だ。

 「第1話の失敗」とは、「第1話で必殺技(またはそれに相当する見せ場)を披露していない」ということだ。『カブト』の第1話における痛恨の失敗は、ズバリ「キャストオフを披露しなかったこと」である。

                第1話に成すべきこと

 平成ライダーの第1話の視聴率は、前作のライダーの最終話の視聴率をほぼ受け継ぐ形になっており、全話を通した中でも高い数字が出ている。この高い視聴率が期待できる第1話では、決して「出し惜しみ」をするべきではない。基本的には、「第1話で全部出す」ぐらいの勢いで、作品の“売り”の部分を明確にアピールするべきなのだ。
 もちろん詰め込みすぎては却って全体の印象が散漫になってしまう。しかし、スーパーヒーロータイムの仮面ライダーが子供向けのヒーロー番組である以上、第1話に盛り込まなければならない要素というものは歴然と存在する。一般的には、以下に挙げる項目のうち、

怪人側
(1)出現
(2)襲撃(人を襲う)
(3)ライダーの必殺技に相当する特殊能力
(4)怪人側の組織

ライダー側
(1)登場
(2)変身
(3)活躍(悪者と戦って人々を救う)
(4)必殺技
(5)ライダー側の組織
(6)オートバイに代表される、ライダーのサポートメカ

怪人側の4項目のうち3つ以上、ライダー側の6項目のうち4つ以上は第1話で見せなければ、子供から高い支持を得ることは出来ないと思う。(当然ながら「登場」しなければ「活躍」できないわけであり、「(3)から(6)の4つ」というケースは有り得ない。しかし、「変身」しないで「必殺技」を決めるとかは、工夫次第で出来ないことはないかも知れない)
 これを『カブト』の場合に当てはめると、

ワーム側
(1)出現
(2)襲撃(人を襲う)
(3)脱皮
(4)クロックアップ
(5)ライダーの必殺技に相当する特殊能力
(6)ワーム側の組織

ライダー側
(1)登場
(2)変身
(3)活躍(悪者と戦って人々を救う)
(4)キャストオフ
(5)クロックアップ
(6)ライダーキックに相当する必殺技
(7)ライダー側の組織(ZECT)
(8)オートバイに代表される、ライダーのサポートメカ

となる。

          第1話よりも第2話の視聴率が低くなるワケ

 ワーム側は、第1話で出現からクロックアップまで見せており、合格である。
 問題はライダー側だ。
 キャストオフもクロックアップもせず、マスクドフォームのままクロックアップしたワームを地味な技で倒すという展開は、第1話には相応しくなかった。この展開は、物語中盤以降で「カブトが何らかの理由でクロックアップできない状況に追い込まれた」という設定下で描かれるべきものである。

 第1話では少なくとも、キャストオフまでは見せる必要があった。
 第2話で見せたカブトのキャストオフは、相当カッコ良かったからだ。
 製作側は、第1話で期待を持たせ、第2話へと視聴者を引っ張るつもりだったのかも知れない。
 しかし、現実には、第2話の視聴率は第1話よりも下がっていた。
 現代の子供には、「第1話で出し惜しみをして次回へ引っ張る」という手法は通用しないのだ。娯楽が多様化した現代、TVのライダーの第1話を見て「カッコイイ!」と興奮できなかったら、その子供は翌週からその時間帯を、別の遊びの時間に振り替えてしまうのだ。

             惜しまれる「成功作における失敗」

 基本的(構造的)に失敗作だった『響鬼』とは異なり、『カブト』は基本的(構造的)には成功作であった。
 クロックアップが子供の遊びに取り入れにくい描写であるという失敗点や、ワームがライダーの必殺技に相当する特殊能力を持っているケースが少なかったりという欠点はあったものの、それ以外の点、特に主なライダーが全員キャストオフするという設定とその描写は素晴らしく、色とモチーフを含めた各ライダーの描き分けも十分になされていた。
 このように基本的(構造的)には成功作である『カブト』が、視聴率におけるスタートダッシュに失敗したのは、第1話で「キャストオフを披露しなかった」という痛恨の失敗が最大の原因であると私には思えてならない。

 マスクドフォームのカブトが、サナギワームの群れを全滅させるも、隠れていた一体が脱皮し、クロックアップして襲いかかる。マスクドフォームのカブトは、クロックアップしたワームに翻弄される。
「ライダーは、クロックアップしたワームには勝てないのか?」
と思わせる展開、あるいは既に設定を知っている者にとっては、
「早くキャストオフした方がいい!」
と思わせる状況。ここで、“第二の変身”と言うべき「キャストオフ」を行ない、ライダーフォームの登場となる。
 少なくとも、ここまでを第1話でやっておくべきだったのだ。

                「攻防の描写」の不足

 「主なライダーが全員キャストオフするという設定とその描写は素晴らしい」と書いたが、「キャストオフ」は活かされていたが、「マスクドフォーム」そのものは活かされることが少なかったと思う。これは、『カブト』が前作の『響鬼』同様、「攻防」というものを十分に描けていなかったという側面と重なり合う。
 『カブト』のバトルシーンで、印象に残っているものは少ない。その数少ない印象的なバトルシーンの中では、マスクドフォームを活かしたものが多い。裏を返すと「マスクドフォームを活かせば、印象的なバトルシーンが生み出せる」ということだ。

【1】カブトvsサソードで、カブトが腕だけプットオンしてサソードの剣撃を受け止め、カウンターを成功(ただし寸止め)させた場面。

【2】サナギワームの群れを一掃するため、ライダーフォームのガタックがプットオンしてマスクドフォームになり、双肩のガタックバルカンを連射した場面。

【3】敵に勝つことが出来ないと悟った神代が、岬を守るため、マスクドフォームのまま自らを盾とし、ひたすら敵の攻撃を受け続けた(耐え続けた)場面。

【4】カブトvsダークカブトで、ダークカブトが
「ライダーキックと見せかけてプットオンし、ライダーフォームの相手に組み付いて自由を奪い、そのまま一緒に落下して地面に激突する。一緒に地面に激突しても、マスクドフォームになっている自分の方がダメージが小さくて済む」
という作戦を実行しようとした場面(ただし、カブトがハイパークロックアップしたため、この作戦は失敗に終わる)。

 どの展開も、理に叶っている。【3】は文字通りの捨て身であり、合理的な戦法とは言えないかも知れないが、あの状況下でマスクドフォームを選んだことには納得がいく。
 ザビーとドレイクが成り行きで共闘している場面で、
「マスクドフォームに戻るぞ!」「俺に命令するな!」
といったやり取りの後、両者がプットオンするという流れがあったが、あの状況下で何故マスクドフォームに戻る必要が合ったのか、納得のいく描写はなかった。
 戦いには、説得力が必要である。様式美や迫力で押し切れるシーケンスもあるが、そうでないところもあるのだ。あのプットオンのシーンが、マスクドフォームの“弱点”を端的に顕していたと思う。

 攻防を描くという要素の中で、相手の出方に応じて自分の戦い方を変えるということは重要である。相手や状況によって武器や変身フォームを選択するということは、その土台となる。
 マスクドフォームがライダーフォームへの一過程ではなく、マスクドフォームならではの戦い方がもっと描かれていれば、『カブト』のバトルシーンはもっと充実したものになっていただろう。

マスクドフォームにも独自の必殺技(必勝パターン)が欲しかった

 マスクドフォームでなければ使えない技を披露したのは、サソードとガタックだけである。その使用頻度からすると、ほとんどガタックだけと言っても過言ではない。
 キャストオフする全てのライダーに、マスクドフォーム独自の必殺技(必勝パターン)が欲しかったと思っているのは、私だけではあるまい。
 例えば、カブトだったら、マスクドフォームの状態でベルトのスイッチを「ワン・ツー・スリー」と操作すると、ライダーキック以上の威力を持つ「ライダーパンチ」を放てる、という具合だ。
 ザビーなら、肩のアーマーを使った体当たりである「ライダータックル」。
 ドレイクなら、胸部のアーマーから風を巻き起こす「ライダーストーム」。

 ライダーフォームで何発殴っても壊すことが出来なかった強固な扉を、マスクドフォームにプットオンしてパンチを叩き込んだらボコボコと凹みが出来て、アッサリ破ることが出来たという描写でも良い。
 トラックや鉄球などに押し潰されそうになったとき、咄嗟にプットオンしてパワーと防御力を発揮し、ピンチを切り抜けるという描写でも良いだろう。
 カブトのマスクドフォームは、特定の防御姿勢を取ると、どんな攻撃にも耐えられる「無敵ガード」状態になるという設定も、子供の遊びや格闘ゲームに取り入れ易いだろう。
 レーダーのような索敵能力や、ZECTのバックアップクルーと連携可能な情報分析能力を持っているという描写も面白いかも知れない。

 「こういう場面では、こうする」、「もっと、こうした方が良い」、「こうすれば相手に勝てるのに」ということは、子供でも考えることであり、ヒーロー番組の楽しみ方の醍醐味である(大人がスポーツを観戦しているときの心理と通ずるものがある)。そういう自分の考えと、実際のヒーローの行動が一致したとき、作品を見る楽しさは倍増する。

 実際、「必殺技を吸収する」という特殊能力を持ったワームが登場した話の際は、TVを見ているチビッコ達も「ダブルライダーキック(完全同時攻撃)」という「答え」を予想し、それが実現することを期待してワクワクしたことだろう。しかもご丁寧なことに、「完全同時攻撃としてのダブルライダーキック」というメインイベントの前に、ザビーとガタックの必殺技が「完全同時攻撃」ではなく「僅かに時間差のある連続攻撃」になってしまって失敗するという前フリまで描かれていた。
 「時間差攻撃」ではダメなんだ! 2人が息を合わせて、同時に必殺技を決めなければダメなんだ! 
 この「時間差攻撃ではダメ」という描写が、「同時攻撃」に付加価値を与え、ダブルライダーキックという技のステイタスを高めていた。つまり、ダブルライダーキックが成功したときのカタルシスを増幅させていたのだ。

 マスクドフォームに独自の“強さ”がなく、“見せ場”もなければ、見ている方も「さっさとキャストオフしてライダーフォームになれば?」という気分になってしまう。実際、物語後半のマスクドフォームはそういう扱いだった。
 あるいは、マスクドフォームがサナギマンのように「明らかに弱い」キャラクターだったら、そのやられっぷりが「今日はどこまでこっぴどくやられちゃうんだ?」という一種の見せ場になり、敵の強さ・凶悪さを盛り上げたり、ライダーフォームになったときの反撃時のカタルシスを高めるという効果を生んだだろう。

 端的に言って、マスクドフォームは存在価値が発揮されず、感情移入しにくいキャラクターになっていた。その意味で、物語後半に登場したホッパーズがマスクドモードを持たないことは正解だったが、本当の正解はホッパー以外のライダーのマスクドフォームの存在意義を描き出し、その特長的な能力をバトルシーンで活用することであった。(そうすれば、マスクドフォームのないホッパーズの不利な部分を描くという広がりを持たせることも出来た筈だ)

 『カブト』は、番組存続の生命線であるライダー商品の人気を回復させた成功作である。
 ただし、『カブト』はもっと大きな成功を成し遂げられる可能性を秘めていた。
 その可能性が秘められたまま終わってしまったことは、本当に惜しい。
 キャストオフという要素自体は本当に素晴らしく、「キャストオフのコンボ(複数の種類にプットオン可能、あるいは複数段階にキャストオフ可能)」という発展パターンも考えられる。
 『カブト』反省を活かし、その流れを汲む仮面ライダーが創られることを願いつつ、この記事を終えることにしよう。

2007年2月9日(金)いちおう日記

2007年2月9日(金)いちおう日記

 明日は、かおりんのディナーショー。座席番号からすると、今度こそ前の方の席になりそうな予感。前回のディナーショーでは座席番号に騙された感じだったが、今度はどうだろう? まぁ、去年のクリスマスコンサートで最前列に座れたから、あまり贅沢は言えないのだが。
 ちょっとマズイことに、最近かおりんのCDをほとんど聴いていない。かおりんのCDは「アドレナリン分泌系」ではないため、筋トレのウォーミングアップBGMには使えない。だから、筋トレ後の柔軟体操のときに聴くようにしていたのだが、その柔軟体操を最近サボっているのだ。
 まぁ新曲が出ているわけでもないし、かおりんに関してはボンブラの場合と違って歌手としての部分でファンになっているわけでもないのだが…、それでもやっぱりちょっとマズイよなぁ。
 寝る前に、少なくともアルバム1枚は聞いて、明日出発する前と到着するまでに残りを聴こうっと。

 まだリュウケンドーの感想を書いていないのに、カブトの考察の「完結編の補足」を書いてしまった。うーん、私は自分で思っている以上にカブトという作品が好きだったんだなぁ。

1.出勤前ぶら下がり 1分35秒
2.就寝前ぶら下がり 1分40秒

3.朝の果物…無し

4.朝の勉強【残りあと約?日】…未着手

5.午前9時の間食…クリームパン【ヤマザキ】熱量318kcal、たんぱく質9.0g

6.昼休み筋トレ(重量はプレートのみの値)
  カーフレイズ…(2.5kg×2)で12回×1セット
   (2.5kg×5)で11回×2セット
   (2.5kg×2)で10回×1セット
  サイドベント…片手(2.5kg×2)で15回×2セット
         ※次回は(2.5kg×2)+(1.25kg×2)にする

7.午前4時の間食…ジャムパン【ヤマザキ】熱量284kcal、たんぱく質6.3g
          プロテイン20g

8.夕食前体重59.1kg(クレアチン:メンテナンス期)
   体脂肪率12.9%

9.筋トレ前間食…みかん(小)2個

10.夕食前筋トレ(重量はプレートのみの値)
ウォーミングアップBGM…『THE 二枚目』(メロン記念日)
  シーテッド・スピネイト・ダンベルカール…
   片手(1.25kg×2)で10回×1セット
   片手(1.25kg×4)で10回×1セット
   片手(1.25kg×4)で7回×1セット
  インクライン・ハンマーカール…片手(1.25kg×2)で15回、13回、10回
   ハンマーカール(ノーマル)…片手(1.25kg×4)で7回
   ハンマーカール(ノーマル)…片手(1.25kg×3)で10回
   三頭筋プッシュアップ…13回、10回、8回

11.夕飯…鶏肉味噌鍋

12.柔軟体操… 0分

13.ブログ記事を書く予定
(1)リュウケンドー感想
(2)筋トレのモチベーション
(3)腰痛予防の心得
(4)『どろろ』感想

BON-BON BLANCO スペシャルライブ ~Winter Carnival 2007~

BON-BON BLANCO スペシャルライブ
                  ~Winter Carnival 2007~
      会場: Shibuya O-EAST
      公演日:2007年1月27(土) 開演:18:00~

 ボンブラことBON-BON BLANCOの単独コンサートが渋谷で行なわれることを知ったのは、スカパーのMon TVを見ていたときだった。
 以前からボンブラのファンだった私は、久し振りにリリースされた新曲『ユラユラ揺れる』は購入済み。コンサートがあれば行きたいなと思っていたところだったので、直ちにチケット入手に動いた。整理番号はかなり後ろの方になってしまったが、とにもかくにもチケットを入手することが出来た。

 最近ハロプロ系のコンサートばかりに脚を運んでいる私だが、推し度(好き度)から言えば、むしろボンブラの方が強い。ワンダフルハーツとボンブラの日程がかち合ったら迷わずボンブラを選ぶし、エルダークラブとかちあっても、迷った上でボンブラを選ぶだろう。
 もちろん、ソロのアイドル(偶像)としては、かおりんこと飯田圭織が不動の女王である。しかし、アイドルグループとしては、ボンブラがメロン記念日とともに“双璧”を成しているのだ。

 ボンブラを好きな理由は、メンバーが粒揃いでアイドル性が全体的に高いということも挙げられるが、それよりも大きいのがガールズバンドとしての音楽性の高さである。これは端的に言えば、ボーカルのサントス・アンナ(SANTOS ANNA)の歌唱力の高さということだ。
 今までは生でその歌声を聴いたことがなかったので、彼女の歌唱力がどこまで本物なのか今ひとつ分からなかったのだが、今回のライブでそれを確認することが出来た。
 この記事では、ライブでの印象を中心に、メンバーを語ってみよう。

サントス・アンナ(SANTOS ANNA)
 歌唱力は本物。現時点の、いわゆる「若手の歌手」の中では、実力ナンバーワンなのではないかと思える。
 ハロプロ勢と比較すると、あやや、ごっちんといった比較的実力のある若手はもちろんのこと、ハロプロ内実力ナンバーワン歌手であるベテランのアッちゃん(稲葉貴子)をも凌駕していると感じた。(この3人とも、私はソロの歌唱をライブで聴いている)
 サントス・アンナの強みは、歌手としての基本性能の高さにある。具体的には、声量、声域、そして肺活量。今回のライブで踊りながら歌っているときも、全くと言って良いほど歌声がブレなかったことには驚かされた。
 おそらくは体格(骨格)に由来すると思われるこれら基本性能の高さに加え、歌手としての表現力も身に付けている。持ち歌はもちろん、黒人歌手とのデュエットという形で披露した『I'll Be There』も、十分に鑑賞に耐える出来栄えだった。
 スタイルに関しても、今回は腰周りを絞ってきており、トップアイドルとしてのルックスが備わっていた。「アジアの歌姫」という称号は、彼女に与えるべきものなのではないだろうか。
 また、彼女がクレバーなタイプであることも書き記しておきたい。ステージ上のサントス・アンナからは、冷静に観客全体を見渡し、細かいところまで観察している様子が窺えた。MCの端々からも、自分達の立場を客観的に見据えている視点が伝わってきた。アイドルにありがちな白痴的自己中心傾向は、彼女からは全く感じられなかった。

マコ(MAKO)
 ボンブラの“萌え系”担当。二十歳になっても、萌えキャラを演ずることに何の躊躇いも感じられない。実際、生で聴いたアニメ声には相当強烈なインパクトがあった。私の場合、アレを聴いた瞬間、まるで別の宇宙に飛ばされてしまったような錯覚を覚え「ここは何処? 私は誰?」という心理状態に陥ったほどだ。
 今回、ソロ曲の際にはメイドの衣装に身を包んでご満悦?の様子だったが、スマートなボディは非常に美しく、本来はボンブラのビジュアル担当と呼ぶべきだろう。
 担当する楽器がマラカスであることから音楽的には添え物に見えてしまう(マラカスの音が、他の楽器の音の中に埋没してしまい、聴き取ることが困難)が、その半面移動が自由であることを生かして、華麗なダンスパフォーマンスを発揮していた。
 ソロ活動を展開しつつも、マラカス担当としてずっとボンブラに所属し続けているということから、彼女が大人であることが察せられる。ステージでは精神年齢が一番幼いような感じのキャラになっているが、実際の彼女は、仲間想いで年齢相応のお姉さん格なのではないか。

トモヨ(TOMOYO)
 ラテン系パーカッションバンドのリーダー(ティンバレス担当)というポジションからは想像出来ないほど、おっとりしたキャラ。
 一例を挙げよう。マコがMCで観客をガンガン煽って「テンション上げ上げ!」という雰囲気になっていても、その直後にトモヨが、まるで幼稚園の先生が園児達に優しく語りかけるような調子で「ハイみなさぁん、今日はぁ、楽しんで頂けているでしょうかぁ?」と喋るだけで、客席のテンションはホワ~ンと一気に緩みきってしまうのだ。本人に悪気など微塵もないのは間違いないが、マコの努力が完全に水泡に帰したのも事実であった。
 これはもう、癒し糸とか和み糸というレベルを超越した、脱力系天然キャラとしか言いようがない。サントス・アンナが「トモヨちゃんの(MCの)後は、やりにくい」と思わずこぼしていたのには、「そりゃそうだろう」と同情せずにはいられなかった。
 こんな彼女が打楽器を演奏するとは想像し難く、せいぜい木琴あたりを、ぽわんぽわんとスローテンポで叩くぐらいしか出来そうにない。およそティンバレスという楽器からは一番かけ離れたキャラクターだと思えるにもかかわらず、実際には立派に演奏しているのだから凄い。これぞまさに東洋の神秘、世界の七不思議の一つである。
 今回のライブでは、いわゆるドラムソロ演奏を披露し、気勢を上げていた。
 もうすぐ二十歳なのだが、ボンブラの中では唯一の幼児体型タイプ。この人は、本当に良く分からない。

イズミ(IZUMI)
 エキゾチックな美人で、非常に化粧栄えがするタイプ。ボンブラのメンバーの中にクォーターがいると聞いたとき、最初はイズミのことだとばかり思っていた(実際には、サントス・アンナが、スパニッシュアメリカンの父と日本人の母を持つクォーター)。
 以前、CDのジャケ写を見て、ボンブラのボーイイッシュ担当かなと思っていたのだが、今回のライブでは毒舌系のギャルといった感じだった。軽くヤンキーも入っている感じで、キャラ的には、ハロプロで例えると藤本美貴に似たタイプと言える。
 マコのバックダンサーとしてボンボンを手に踊った(踊らされた)後、
「(マコは)あたし達にこんなことさせてさぁ…」「(マコは)もう二十歳だよ。メンバー最年長だよ」
と毒づいていたのが、演出(台本)だけではなく本当にそう思っているみたいで面白かった。
 今回、イズミはソロでダンスを披露。スレンダーと言うよりは細すぎる身体とギャル系の衣装の組み合わせが、美しくも危うい雰囲気を醸し出していた。
 彼女は、かつては今ほど痩せていなかったし、あと5kgは体重を増やす(元に戻す)べきだと思う。ボンブラのメンバーの中で、雰囲気的に一番セクシーなのはイズミなので、特にそう思える。
 お腹の贅肉を気にして無理にダイエットしているのかも知れないが、ラテン系の美女は手脚が筋肉質でムッチリしており、多少お腹に肉が付いているタイプが多い。イズミも、そういったラテン系美女を目指して欲しい。

ルリ(RURI)
 背が高くて手脚が長い、モデルのようなプロポーションを誇る。しかも、細身ながらも適度な肉付きがある。モデルとしてもやっていけるのではないかと思えた。
 今回、イズミ同様、ソロのダンスを披露し、一定のスキルがあることを観客に見せつけた。とにかく、その存在自体がステージ映えしたという印象が残った。彼女のプロポーションとダンスのスキルは、℃-uteの梅田えりかに匹敵すると思う。
 メンバーの中で現在唯一の高校生で、今回のライブでもピチピチの女子高生ぶりを如何なく発揮。ほとんど素の状態でステージを楽しんでいるようで、微笑ましかった。
 最近のCDのジャケ写では、顔がトモヨにかなり似てきているように思えていたのだが、実物を見たらそんなことはなかった。もっとも、トモヨとルリは身長差が大きいので、顔の造りが似ていたとしても、パッと見のイメージは全然違ってくるのだが。
次のページ

«  | HOME |  »

MONTHLY

CATEGORIES

RECENT ENTRIES

RECENT COMMENTS

RECENT TRACKBACKS

APPENDIX

震電

震電

 写真撮影時40歳。
 いい歳して云々といった決まり文句は私には通用しない。たった一度の人生、他人に迷惑をかけない範囲で楽しみます。