2017-11

映画『進撃の巨人』(実写版)の、ミカサ役にピッタリの女優を発見!

映画『進撃の巨人』(実写版)の、ミカサ役にピッタリの女優を発見!

 4月2日に東宝から発表された『進撃の巨人』(実写版映画)の主役の情報を受け、ミカサに相当するキャラクターを演じる俳優は誰が良いのかと思っていたところ、この公式動画を発見!



 この女優は、℃-uteの矢島舞美さん。
 容姿や特徴がミカサに似ており(和風美人で身長は高め、筋肉質でスマートな体型、身体能力が高い)、年齢が主役を演じる俳優に近い。
 以前『ブラックエンジェルズ』の実写版に出演した際には、素晴らしいアクションを披露しています。

 今は℃-uteの活動があるので『進撃の巨人』への出演はまずないとは思いますが、いずれは日本を代表するアクション女優になってほしいところです。
スポンサーサイト

『バイオハザードⅣ アフターライフ』

『バイオハザードⅣ アフターライフ』 
    2010年の映画館で観た映画:9本目
    映画を観た日:2010年10月23日(土)

 『バイオハザード』シリーズは全作観ているが、特に思い入れがあるわけではなく、ゲームもプレイしていない。今回も、SiFi(サイファイ)アクション映画の1作品として観たに過ぎない。実際に観た後の感想も「特に良くも悪くもない、普通のSiFi(サイファイ)アクション映画」である。

 ただし、“フル3D映画”を観るのは本作が初めてなので、その点に関しては興味があった。
 確かに、“自然な”3D映像を視覚することが出来た。ただ、自然過ぎて、観ているうちに3Dであることに拠る“迫力”のような感覚は急速に薄れていった。視覚が、3Dに慣れてしまうのである。
 眼に映る「3Dであること」が当たり前に感じられるようになると、結局は心に映る「映像そのもの」が持つ力が問われることになる。

 2Dで平凡な映像は、3Dでも平凡で…
 3Dで素晴らしい映像は、2Dでも素晴らしい。
 そんな当たり前のことを気付かせてくれた映画ではあった。

『劇場版 機動戦士ガンダム00 - Awakening of the Trailblazer - 』

『劇場版 機動戦士ガンダム00
         - Awakening of the Trailblazer - 』
    2010年の映画館で観た映画:8本目
    映画を観た日:2010年9月18日(土)

 全くと言って良いほどネタばれしないで観る事が出来た、この映画。
 その内容は、予想通りというわけではなかったが、予想の範囲内ではあった。
 何故なら、私はガンダムファンである前にSFファンであるからだ。
 SFファンであるならば、TV版『ガンダム00』の最後のカットを見てピンと来ない筈がない。って言うか、ピンと来なければモグリである。

 木星の絵をドーンと見せられたら『2001年宇宙の旅』を連想するだろうし…
 “Childhood’s End”という文字列を見せられたら、『幼年期の終わり』を連想しない筈がない。
 どちらもアーサー・C・クラークの作品であり、SFの古典的名作である。

 だから、あのカットを見て「ガンダム00の劇場版は古典SF的な作品にするというメッセージなのかな?」と思うのは、SFファンにとってはごく自然なことである。
 現在、ガンダム00の視聴者にSFファンがどの程度の割合で存在するのかは分からないが、ファーストガンダムが放送されていた当時のSFファンは、ガンダムを「SFアニメ」として一定の評価を与えていたのだ。ファーストガンダムは、SFファンが観るに値するアニメだったのだ。

 そう、忘れてはならない。ガンダムはSFアニメとしてスタートしたことを。

 私は、TVシリーズの『ガンダム00』には、“機動戦士”を冠するガンダム作品としては最低の評価を下している(その記事は → こちら )。しかし、この劇場版に関しては、“SFアニメ”としてのガンダム作品として、一定の評価を与えたい。


                【 これ以降、ネタばれ有り 】




全文を表示 »

『きな子 ~見習い警察犬の物語~ 』

『きな子 ~見習い警察犬の物語~ 』
    2010年の映画館で観た映画:7本目
    映画を観た日:2010年8月14日(土)

 タイトルに偽りあり。『きな子 ~見習い警察犬の物語~ 』ではなく、『あん子 ~見習い警察犬訓練士の物語~ 』である。
 人間の視点というか、人間のドラマに偏り過ぎ。警察犬訓練士として独立することを諦めて家業のうどん屋を継ぐことになった先輩の話なんか、少なくとも私はこの映画に全く求めていなかった。

 犬の視点というか、犬の人生(犬生)ドラマを、もっと見たかった。きな子以外にも犬は一杯いるのに、ほとんど背景としか描写されなかったことにはガッカリだ。
 杏子(&きな子)が新奈を発見したあと、ずぶ濡れになっている二人が現場で眠り込むとかも、リアリティが欠如しており、演出意図が不明。足を痛めて歩けなくなっていた新奈が車から普通に降りたときは、なんて雑な映画なんだろうと呆れた。

 主演の夏帆に関しては、2006年に『ガメラ』に出演していた少女が、たった4年で普通に社会人っぽくなっていることに驚いた。顔の印象自体は余り変わっていないので、セーラー服とか着て女子高生を演じても何ら問題ないと思えるが、この映画では悪い意味での子供っぽさがなく、自然な感じで新人社会人を表現できていた。
 この映画を観た収穫は、このことぐらいである。

『仮面ライダーW FOREVER A to Z/運命のガイアメモリ』

『仮面ライダーW FOREVER A to Z/運命のガイアメモリ』
    2010年の映画館で観た映画:6本目
    映画を観た日:2010年8月14日(土)

 平成ライダーは、最終(最強)フォームが出るとバトルアクションが面白くなくなる傾向があるが、『W』はその最たる例と言っても良いかも知れない。毎回異なるパターンでフォームチェンジすることを最大の魅力としているWが、エクストリーム登場以降、サイクロンジョーカーからエクストリームというパターンにほぼ固定されてしまったからだ。

 この映画では、そういったTV放送分を補うかの如くWが多彩なフォームチェンジを見せるが、クライマックスシーンでは不自然な箇所も幾つかあった。理由も無くフォームチェンジをしているように見えたのだ。
 映画はライブである。TVのように、その場で巻き戻して観直すことは出来ない。見る者の気持ちをテンポ良く高揚させなければならないバトルシーンに、一瞬でも疑念を抱かせるような絵があってはならない。否定的な疑問は、映像的疾走感とのシンクロを妨げるブレーキとなる。

「動きが速過ぎて、何がどうなっているのか追いきれない!」
という不可解さは、
「速過ぎて分からないから凄い!」
という肯定的な驚嘆を生む。しかし、
「何故、今ああいう動きをしたのか、その理由が分からない」
という不可解さは、それが実際には合理的な動きであったとしても、その瞬間は、説得力の欠如というマイナス要因にしかならないのだ。


                【 これ以降、ネタばれ有り 】

全文を表示 »

『天装戦隊ゴセイジャー エピックON THE ムービー』

『天装戦隊ゴセイジャー エピック ON THE ムービー』
    2010年の映画館で観た映画:5本目
    映画を観た日:2010年8月14日(土)

 お盆休み中だから、子供向け映画は空いているだろうと思って映画館へ足を運んだ。これが見事に的中、公開2週目の土曜日だというのに丸の内TOEI(1)の館内はガラガラ。
 前回の『仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイド MOVIE対戦2010』のときは、映画のパンフレットを買うにも長い行列で待たされたものだが(その記事は → こちら)、今回は待ち時間ゼロ。舞台挨拶の有無は余り関係ないと思う。戦隊&ライダーの劇場版で、グッズ売り場に列が出来ていなかったというのは、ちょっと記憶に無い。

 今回、丸の内TOEI(1)は3Dでの上映だった。東映の3Dには何の期待もしていなかったが、そういった予想通りの低品質。その昔、名古屋万博のパビリオンで観た3D映像作品と何ら変わらないクオリティで、悪い意味での懐かしさを禁じ得なかった。

 映画自体の内容も今一つ。そもそも、TVの『ゴセイジャー』が近年の戦隊シリーズの中では最もつまらないと感じている(ただし主題歌・挿入歌は最高)ので、それを考えると実はそこそこ面白かったのかも知れない。

 残念だったのは、磯山さやかさんが演じるヒロインのラシルが変身しなかったこと。磯山さやかさんは以前『グランセイザー』の早乙女蘭というヒロインを演じており、その際はセイザーヴィジュエルに変身していたから、期待していたのだ。セイザーヴィジュエルは「大地」・「豹」という属性を持った戦闘ヒロインだったから、ランディック族を連想させるし…
 ラシルが、森ガールみたいな白いもっさりした衣装を脱ぎ捨て、へそ出しボディコン姿になってアクションをこなし、更に“ゴセイホワイト”に変身するところが観たかった。

 この映画で、「護星天使は、他の星からやって来た異星人の末裔(ウォースターと関連有り)」という希望的推測も打ち消されてしまったし、何だか素直に楽しめなかった一作である。
次のページ

«  | HOME |  »

MONTHLY

CATEGORIES

RECENT ENTRIES

RECENT COMMENTS

RECENT TRACKBACKS

APPENDIX

震電

震電

 写真撮影時40歳。
 いい歳して云々といった決まり文句は私には通用しない。たった一度の人生、他人に迷惑をかけない範囲で楽しみます。